攻めるメディアについて学んできた話
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攻めるメディアについて学んできた話

メディアの中の人間としては「どうすればバズるのか」「あのメディアはどうしてバズっているのか」ということを日々考えています。

今回はそのヒントを探るべく…こちらのイベントに参加してきたのでその内容をまとめていきます。

内容はツイート&画像でまとめた方が説明が早いので使わせていただきます…。

<TBS NEWS>
テレビとネットの融合は自分にとっても課題の一つなのですが、TBSさんは単にニュース動画をSNSで配信するだけでなく、適切な形にカスタマイズしたり、いらすとを使ったりするなど、二次利用にすごく力を入れていました。その結果、若年齢層の取り込みにも成功しているようです。




<AbemaTV>
サイバーエージェントすごい!というのが第一印象。すごく下から目線な作り方で、ネットならではのノリの軽さと既存メディアとの差別化が意識されていると感じました。

<日経新聞>
編集とデジタルの融合を推し進めるために、データとテスト結果を徹底的に分析して、常に伝わり方を研究している。さまざまなユーザーの意見にしっかりと耳を傾けている印象でした。

まとめ

「攻めるメディア!」というキャッチーな言葉で括られてましたけど、詳しく見ると、

・発信者の想い、熱量を大事にする
・今までのマーケティング論や、既存の方法を無視してみる
・データやユーザーの反応をしっかり分析する
・絶えずやり方を変えて、ハマる公式を見つけ出す
・マネタイズとかPV、KPIは二の次。とにかく変える、話題化を目指す

ということだと感じました。

その中で特に考え抜かれているのは、ユーザーとの接点を軽くしていることだと思いました。

緊張感を伴うニュース→ゆるい"いらすとや"のキャスター
浅く広く→深く濃く、届けたい相手を絞る
見出しやサムネイルの最適化→ユーザーの脳内負荷を下げる
チャレンジャー意識→ポジティブに応援したくなる

既存メディアが大きく複雑になりすぎて、いつのまにかユーザーとの距離感やさまざまなしがらみを生んでしまった。それを解きほぐしているのだなと。


こんな記事もありました。

思い入れの強いものほど、人へ良さを伝えることは難しいかもしれない。一方で、伝え方にはこだわるのに、そのもの自体のこだわりが弱いものやサービスだってある。真摯なものづくりをする人たちこそ、こだわりを一旦離れて売ってみてはどうだろう。

このツイートがそれを物語っていて、メディアは伝えっぱなしで、バズったから終わり!にならないように自戒しないといけないなと感じました。

以上、大変学びになったイベントでした!

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