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ワーホリビザの賢い使い方

こんにちは!
本日はワーキングホリデービザをどう使うか?ということについてお話しします。

カナダのワーキングホリデーでできること

  • 一年間の滞在

  • 語学学校で学ぶ

  • カナダで働く

  • 自由に旅をする …などなど。

30歳までであれば申請できる、自由度の高いビザです。
カナダのワーホリビザを使えるのは人生で一度きり。
賢い使い方をすれば、その後の就労ビザや永住権申請にも活かせる可能性もあります!

「ワーホリに行って現地に行ったらなんとかなる!」では勿体無いです。

現地で生活してみて、「もっと長く滞在したい!」「カナダでもっと働きたい!」という気持ちになったときに、ワーホリビザの使い方が鍵になります。

学生ビザ+ワーホリビザ

学生ビザとワーホリビザを組み合わせることで、
ワーホリの貴重な一年間を現地での就労経験を積む期間にまるまる充てられます。

カナダで働いてみたい、海外で就労経験を積みたい、
英語力を伸ばしたい、カナダに長期滞在したいという方におすすめです。

例1)語学学校+ワーホリ
英語力を身につけてからローカルの仕事に挑戦できます。
海外での生活が初めての方、英語力に自信がない方におすすめ。
語学学校の期間中は働くことができないので、学校卒業後にビザを切り替える必要があります。

例2)Co-op留学+ワーホリ
Co-op留学で専門知識を学び、現地でのインターンシップ経験を積んでから
ワーホリで専門知識を活かした仕事をゲットすることを目指すプラン。

ワーホリのみの滞在に比べ、レジュメに書ける現地での学歴や職歴を増やせることで、より専門性の高い仕事がゲットできる可能性が高いです。

学校に通うメリット

学校に通う期間中にも現地生活の基盤づくりができること。
現地についてからの諸々の手続きや家探し、職探しを
学校に行っている期間に完了させることができるので、
ワーホリの一年間をまるまる就労期間に充てられます。

また、学校で留学生の友人出会えることや、現地でのコネクションができることもポイント。
思いがけない繋がりから仕事のチャンスが巡ってくることも珍しくありません!

まとめ

ワーホリのみの渡航に比べて、学校に通うことでもちろん費用は高くなります。
ですが、カナダでの滞在期間をより実りあるものにする、
より学び豊かな経験につなげるための有意義な自己投資になります。

ワーキングホリデービザはトランプのジョーカーのようなビザ。
満を辞しての海外生活、ここぞというときに上手に使って賢く滞在するために計画を立てましょう!

バンクーバー留学、ワーホリ、カナダ生活に関する質問や疑問、
なんでもお気軽にご相談ください。

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。Have a nice day!


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