noteのnote #003
タイトルって大事?
人のnoteを読むとやっぱりみんな記事毎のタイトルが魅力的なことに気づいた(遅っ)。
年月日だけのタイトルはパッとしないね。
そこは労力かけるべきところなんだろうね。
当たり前か。
今ならまだ全ての記事のタイトル修正もできる。
当初はAIにいい感じで候補出してもらってその中からチョイスしよ〜とか思ってたんだけど、なんかしっくりくる候補出してくれないから年月日でいいかって思ったんだよね。
記事の内容はストックあるんだからタイトルくらいは少しは頭使おう。
「noteのnote」についてはタイトルはスキル上達(?)の過程が見えるように通し番号にする。
向かない職種
介護のメモの記事は「介護の入口」、写真の記事は「一眼デビューは苦い思い出とともに」とタイトルを変更した。
変更してもあんまりパッとはしない。
コピーライターの才能はどうやらないみたい。
文字数表示
ところでスマホでは画面右下に文字数が表示されるけどPCでも表示されてたかなぁ?
ってスマホで下書きした後PCで続きを今書いているんだけど、PCは右上に表示されているね。
句読点も1文字にカウントされるんだ。
noteの公式動画では記事の文字数は3000文字程度が移動中の電車で読むには最適な文章量とのことだが3000ってかなり多いよね?
それにスマホで文章入力って苦手。やはり僕はPCの人なんだと思う。
文字と写真
下に貼った介護のメモの記事を書いていた時、写真と文章の相乗効果なのか忘れていた記憶が呼び起こされる感じがして少し恐ろしく感じた。
でも、大事だと思って書いたメモをなくした後、しばらくしてからノートや本の間からみつかって「こんなところにあったんだ!」と思う感じに似ている。
写真をやっている人には分かると思うんだけどな文章が付加された時の写真の訴求力と言ったら驚くよね。
一文添えるだけで意味が180°変わる場合がある。
小見出しを意識する
直近の記事数本に関しては小見出しを意識して書いてみた。
小見出しを設定すると小テーマが決まり書き進めるのがラクな気がする。
意識が集中できるのかな?
今のところ「目次」をまだ使ったことがないので他の人の記事を見て勉強して今後は「目次」を使ってみようと思う。
最近の学びはこんなところかな。
さて、では今回の写真はどうしよう?
今回は生き物縛りで。
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