見出し画像

アメリカ旅行か~(2019/9/12(木)のメモ)

2019/9/12(木)のメモ

今日は久しぶりに焼うどんを食べた。
明日は、お母さんが病院で毎月恒例の検査とのこと。
お父さんが言っていたが、来年叔母さんがアメリカのおばさんのところに遊びに行く計画をしているらしい。
僕も行きたいなぁ~

オヤノコト日記のメモから


毎月恒例

この毎月の検査の結果がジョジョにいや、徐々に悪くなっていったんだな。
ちょっと前に記載したお母さんの透析の記事には書かなかったけど、むくみというのは見た目というか外側だけでなく、肺や心臓などの臓器にも表れるものらしいということを初めて知った。
この頃はそんなことは知らないので、せいぜい血圧が高い低いくらいのことしか気にしていなかった。
水を摂取して塩分を控える。
あと難しいのが投薬。
決められた薬を飲むということが重要なんだけど、お母さんは薬を飲むことが苦手。
だから日常的に薬を飲まずにやり過ごそうとする。
お父さんが言ってもなかなか飲まないらしい。
たぶんこの頃まじめに飲んでいなかった結果が今の透析一歩手前の状況になっているのかもしれない。
お父さんは優しさから薬を飲むように言っていたんだけど、「高齢者+認知症」の人の物言いは、時に言葉を浴びせかけられる側の心理的負担や疲労が大きい。
体力の落ちていたこの頃のお父さんには、自分自身が辛い所にさらに言葉での攻撃にまいっていたようだった。

救急車のボケ写真、イメージには使いやすい

アメリカ旅行

アメリカのグランドキャニオン近く(?)におばさんが住んでいることは以前なんとなく聞いていたし、一度息子と一緒に日本に帰って来た時に会ったりもした。
いや、思い出した。
二度会っている。
息子がまだ5歳くらいの時と20歳くらいの時だ。
5歳くらいの時は駄菓子屋に連れて行ってくれと叔父さんに言われ、中学で習いたての単語を並べて何とか対応した覚えがある。
20歳くらいの時はひどかった。
今度も叔父さんが、ゴルフ場予約したから一緒に行ってやってくれと頼まれ、やりなれないゴルフを日本語が分からない米国人ともう一人それほど馴染みのない、いとこの旦那の3人で行くことになった。
日本に来てまでやるくらいなのでゴルフは上手かった。
かえって初心者の僕は迷惑をかけてしまった形だ。
会話という会話にはならないが、単語をつなぎつなぎ何とか情報を伝えることはできていた(?)。
ランチのカレーライスの福神漬けは問題なく食べていたことを今でも覚えている。
その後この息子さんはイギリスに渡って科学者(ケミストリー)になったと聞いた。
そんな繋がりがありながら結局僕が行くことはなかった。
今となるともったいない。
さらに別のいとこが南米にいたことがあったり、義理の弟がベトナムにいたりしたことがあったにも関わらす、僕はそのいずれにも行っていない。
なんて損な性分なんだろう。
でも、今もそれほどアメリカに行きたいって思わないんだよな。
今はまだ、日本国内の方が僕にとっては魅力的だ。

何を思って撮ったのか?
敢えてのパチンコ屋のイメージ写真。これは販売実績あり。
ヒビ割れたブロック塀。リフォームのチラシ作成に使われるかな?
団地の吹き抜け

今回の写真

メモの日付に撮影した写真なんだけど、多すぎる。
たぶんこの日は休みだ。
下の記事にも書いたけど、救急車のボケ写真は需要が高い。
しかも撮影スキルはほとんど必要ない。
赤色灯が点いていて、夜間という条件が揃えばピントが合ってなくてもOK
チャンスがあれば撮るべき写真と思います。

団地の吹き抜けの写真については、ここはちょっと怖い場所という思いがあります。
今ではあまり聞かなくなりましたが、僕が小学生~高校生の頃までこの団地群で自殺や心中等が多かった。
小学生の通学路の横に血だらけのままの路面が見えているのは、あまりよろしくないなということは今なら分かるけど、僕の子供の頃は割とそういうことに無頓着だった時代なのかなと思う。
子供だったから特に印象に残っているのもあるかもしれない。
ということで、今回はこの辺で。

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?