論破王バトル
2024年 4月29日(月)
今日の景色…
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米山隆一氏「何と志が低い人か」ひろゆき氏に真っ向反論 被災地復興巡り再び“舌戦”ぼっ発
(記事本文抜粋…)
立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)による令和6年能登半島地震の被災地の現状への疑問を一蹴した。
今年1月に米山氏が能登半島地震を巡りXで「維持が困難だった集落で地震で甚大な被害を受けたところは、多額のお金で復興して、結果被災者が年老いた数十年後に廃村になるより、被災者も若いうちに移住を考慮すべき」などと、被害で維持が困難な集落は復興・復旧よりも住民の集団移住を検討するよう訴えていたが、ひろゆき氏の投稿は、これを踏まえたものだと思われる。
すると米山氏は「全然違います」とひろゆき氏の発言を一蹴。「この街を復興するのに、『完全に旧に復するのか、元よりの人口減と地震による人口減を織り込んで新たな街作りをするために市街地に移り住むか』という話をしています。Abemaで散々説明したのにこのPostは、意趣返しであえて誘導しているか、もしくはこの方の理解力が低いかのどちらかです」と真っ向から反論した。
さらに「この方の理解力が低いなら、それはこの方の責任ではないのでご同情申し上げる以外ありませんが」とチクリ。「意趣返しであえて誘導しているなら、結局この方にとって最も大事なのは、誰かを言い負かした体の虚勢を張ることで、日本の未来のために妥当な結論を得ることではないということです。何と志の低い人かと思います」と“皮肉”を込めて投稿を締めくくった。
👉やはりひろゆき氏の言葉は…
この方へ向けての言葉でしたか…。
それにしても米山さんもひろゆき氏の番組をしっかりと観てチェックしているんですね…。
まだまだ…
この「論破王バトル」は遺恨をのこして続きそうですね…。
そんな“バトル”のネタとして「被災地問題」を他人事のように採り上げるのもどうかと思いますが…。
いずれにしても…
本当に“日本の未来のため”になるのであれば…
バトルのも悪くはありませんが…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
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