記事一覧
第430回、AI動画 AI少女グラビア編
AI動画の紹介第十弾は、AI少女グラビアです。
これがAI動画の最終目標で、自分の最もやりたかった事となります。
愛らしい少女達の魅力を、AI動画でぜひ見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
特に海辺編は、6歳と9歳の姉妹で撮影に臨んだ、思い出深い動画となっています。(勝手にそう妄想しているだけです)
洞窟の少女は、グラビアという程の物ではありませんが、他
第429回、AI動画 ブランコと少女編
AI動画の紹介第九弾は、ブランコに乗る少女です。
優雅にブランコに乗る、可憐な少女達を見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
今回もあまり動きのある動画にはなりませんでしたが、雰囲気のある動画になっていたのではないかと思います。
最後の動画は、ブランコとは関係がありませんが、他に紹介する機会がないので、一緒に載せておきました。
第428回、AI動画 動物と少女、雪国の少女編
AI動画の紹介第八弾は、動物と少女、雪国の少女シリーズです。
愛らしい動物と少女の動画に、心を癒されて頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
上半身の画像だけだと、笑顔や瞬きをする程度で、あまり大きな動きはないのですが、音楽に合わせると、PVみたいでなかなかいいのではないかと思いました。
今回は殆ど指示なしで動画を生成しているのですが、プロンプトでの指示がどれ
第427回、AI動画 漂流少女編
AI動画の紹介第七弾は、漂流少女の動画です。
無人島を舞台に自然と戯れる少女達の動画を、見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
時々おかしな動きをする事がある物の、少女達の仕草がかなりリアルだったのではないかと思います。
むしろNG動画が、どういう思考で生成されたのか気になってしまいます。
第426回、AI動画 サイバーパンク編
AI動画の紹介第六弾は、サイバーパンクの動画です。
メカと少女の近未来的な動画を、見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
メカ系は、怪獣に比べるとあまり動きがないようですが、スローな動きは、PVみたいで、使い方次第ではいい雰囲気になるのではないかと思いました。
戦車と少女の動画は、サイバーパンク物ではありませんが、メカつながりで紹介してみました。
第425回、AI動画 クラゲと少女編
AI動画の紹介第五弾は、クラゲと少女の動画です。
クラゲが空を浮遊する幻想的な動画を、見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
空を浮遊するクラゲは、静止画でも幻想的ですが、動きや音楽がつく事で、より幻想的になったのではないかと思います。
第424回、AI動画 海辺の少女編
AI動画の紹介第四弾は、海辺に関する少女の動画です。
特にグーニーガールズと十五少女漂流記は、映画を意識した作りになっているので、ぜひ見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
AIは、波の動きを表現するのが得意の様なので、今企画との相性がよかったのではないかと思います。
非現実的な動画は怪獣物で確認済みですが、幻想海岸の様なファンタジー系の表現にも向いている
第423回、AI動画 怪獣大行進編
AI動画の紹介第三弾は、怪獣大行進です。
ゴジラ以外の様々な怪獣生成画像を動画化してみましたので、楽しんで見て頂ければと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
あまり動かない動画もありますが、AIと怪獣との相性は、やはりいいのではないかと思います。
ちなみに浮遊クラゲ編は、音楽を一つに決められなかった為に、同じ動画の音楽違いを三種類作成をしてしまったのですが、音楽によっ
第422回、AI動画 ゴジラ編
AI動画の紹介第二弾は、ゴジラシリーズです。
スーパーリトルガールやガメラとの共演動画もあるので、娯楽として気軽に楽しんで貰えればと思います。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
AIはゴジラの事をよく学習してある様で、怪獣らしい動きを割としっかりと行っていました。
動きが多少崩れても、怪獣だとあまり違和感を感じないので、AI動画は怪獣動画の生成に向いているのかも知れません。
第421回、AI動画 空想軍隊編
一週間ほど前から、ユーチューブに公開していたのですが、ほぼ全ての動画編集を終えて一区切りがついたので、順次ブログで紹介したいと思います。その一回目は、空想軍隊シリーズです。
まとめ
今回のAI動画は、いかがだったでしょうか?
AI動画は中心対象を大きく動かす事はあまりできないようなのですが、周囲の魚や波の動きに光のキラメキ等の自然現象を描く事が得意みたいなので、自然背景を動画化するのに適している
第420回、その猫は鳴くのか鳴かないのか?「クワイエット・プレイス:DAY1」
音を出したら即死というシンプルネタで、クリーチャー界の新参映画として一世を風味した今シリーズですが、これまで世界の崩壊後を舞台に描かれていた為、設定上描けない事もあったのですが、今回はクリーチャーが現れる初日が描かれるという事で、日常が非日常の地獄絵図に変化していく様子をまざまざと見られる事に、とても期待の高まる思いでした。
実際、初番こそその様な始まり方なのですが、あろうことかこの主人公は、初
第419回「ブルー きみは大丈夫」という素敵な映画について
創造者が大人になって、主を失ったイマジナリー達が、第二の人生を求めて子供とのマッチング活動をするという、まんま「屋根裏のラジャー」と同じ展開の作品だったのですが、同じイマジナリーを描いた作品でありながら、ラジャーが今一だったのに対して、この作品にとても感動したのは、映画のイマジナリーに対する、捉え方の違いだと思います。
屋根裏のラジャーは、いい年をして少女のイマジナリーフレンドを拘束して自分の欲
第418回、AI動画の編集作業を終えて
動画編集の音入れ作業も今日で一応終了し、一週間ほど前から順次AI動画をユーチューブに公開しているのですが、今まで行った事のない作業と、音楽にあまり興味がなかった事もあり、正直とても大変な作業となりました。
無数にある音楽を長い時間かけて一つ一つ動画に合わせて確認をして、これかなと思っても、まず動画と音楽の尺が一致する事がないので、映像と音楽のどちらか、あるいは両方の調整をする必要がありますし、A
第417回、動画の音楽が決められない
気のおかしくなりそうな、ユーチューブ投稿動画の音楽の選別作業が何とか終わり、いよいよ各動画に合う音楽を決める作業に入ったのですが、5~10の対象音楽の中から選ぶ分にはいいのですが、場合によっては、同一系統の音楽が100以上ある物もあり、さらに気がおかしくなりそうになってます。
自分自身で音楽を集めたのだから、自業自得と言えば自業自得なのですが、何かで聞いた「人間は選択肢が多すぎると、何も決められ
第416回、AI創作活動の終わりに向けて
「第411回、ランドロイドを生成してみた」の追加記事で、Haiper AIというAI動画生成サイトで、AI動画の無料生成をしている事を書きましたが、6月頭頃に有料事業が始まり、無料で無制限の動画生成が終了してしまいました。
今は無料では、一度に3つの同時生成と一日10個の生成制限がかかっているのですが、制限がかかる前に、めぼしい画像はほぼ、AI動画処理を済ませておけたので、幸いに思います。
月
第415回「燕は戻ってこない」という胸糞ドラマについて
「嫌なら見なければいいだろう」と思われるかも知れませんが、毎回、このドラマを見ながら、胸糞の悪い思いをしています。
胸糞要素が多すぎて、その理由を一つに絞れないのですが、まず前提としてこのドラマの、代理母を愚弄している感じが、本当に胸糞が悪いです。
このドラマは、代理母の存在を、子供を妊娠、出産をする為の道具として、女性の体を金銭で売買する、非人道的行為として描いている感じなのですがまずこの前