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Minecraft - 確定4ブロックジャンプ

角度はすべて0度で検証 JEしか持ってないので他のエディションは知らない 1ブロックから ブロックの端からWとSPACEを同時に押し 押してから30~244msの間にLCTRLを押す 2ブロックからの場合は1ブロックの端と同じぐらいの位置(0.3 or 0.7)に立って同じことをする。 頭上より1マス上にブロックがある場合は少し手前から ※デフォルトテクスチャの1pxは0.0625ブロックなので4.8pxぐらいに位置すると端と同じ位置につける。 3ブロックから

    • LabPBR - Specular解説

      LabPBRの鏡面反射テクスチャの作り方 作成方法 適用させたいブロックやアイテムなどのテクスチャが入っているフォルダと、同じ場所に_sをつけた同じ解像度のファイル <ブロック名 or アイテム名>_s.png を作成する。 _sファイルはRGBAでそれぞれ滑らかさ反射率を設定 Red //滑らかさ 滑らかさ100% rgba( 255, 0, 0, 255) Green //反射率 反射率と滑らかさ100% rgba( 255, 255, 0, 255) Blu

      • OptiFine - CEM解説

        必要なもの blockbenchをダウンロードしてインストールする。 アイテムやブロックの3dテクスチャもこれで作れる。 https://www.blockbench.net 起動させたら、キーバインドは好きなやつで (使ったことのあるBlenderのキーバインドで解説する) 最初何故か日本語になっているけどFileタブから環境設定>設定で言語を日本語に選択 次にFileタブからプラグインでCEM Template Loaderをインストール Toolsタブ> Lo

        • OptiFine - CTM解説

          繋ぎ目のないテクスチャを作れる。 発光テクスチャも適用できる。 ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > ctm > name > name.properties 以前 a

        Minecraft - 確定4ブロックジャンプ

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        記事

          OptiFine - Custom GUI解説

          バイオームやシュルカーボックスの色などを指定してGUIを変更できる。 ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 assets > minecraft > optifine > gui > container > name.properties GUIのテクスチャもoptifineのcontainerフォルダに入れる。 設定方法 container= 変えたいG

          OptiFine - Custom GUI解説

          OptiFine - Custom Animation Texture解説

          mcmetaでアニメーション出来ないテクスチャなどをアニメーションできるようにしたり ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > anim > name.properties

          OptiFine - Custom Animation Texture解説

          OptiFine - Random Entities解説

          エンティティのテクスチャのバリエーションを増やす感じのやつ ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 assets > minecraft > optifine > random > entity > entityname > entityname.properties assets > minecraft > optifine > random > entity

          OptiFine - Random Entities解説

          OptiFine - emissive.propeties解説

          OptiFineの発光テクスチャのこと 設定方法emissive.properties作って以下の場所に置く assets > minecraft > optifine > emissive.properties 中身 suffix.emissive=_e _eは発光させるテクスチャのファイル名の最後につけて発光テクスチャとして認識させる接尾辞。_eじゃなくてもE 発光させる方法 発光させたいテクスチャのフォルダに発光させたい部分だけを切り取ったファイルを作り名

          OptiFine - emissive.propeties解説

          OptiFine - CIT解説

          耐久値や名前などでテクスチャを変えられる。 ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > cit > name.properties 以前 assets > minecraft

          OptiFine - CIT解説

          OptiFine - colormap解説

          場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > colormap > .png 以前 assets > minecraft > mcpatcher > colormap > .png 設定方法 redstone.png レッドストーンの信号の強さごとに色を変更できる。画像サイズは16(w)x1(h)、左から右にか

          OptiFine - colormap解説

          OptiFine - system properties解説 (適当)

          JVMの引数に追加してなんか色々できる。わかるやつだけ書いておく -Danimate.model.living=true | false エンティティが動かなくてもアニメーションするようになる。CEM Animationで作るときに便利 -Dframe.time=true | false fpsの表示を応答速度に変える。(F3で出すデバッグ情報も) -Dchunk.debug.keys=true | false ※1.18-OptiFine_HD_U_H3から追加

          OptiFine - system properties解説 (適当)

          OptiFine - colormap.properties解説

          バイオームごとに色を変えるブロックを追加する。 場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > colormap > blocks > name.properties assets > minecraft > optifine > colormap > blocks > name.png 以前 assets > mi

          OptiFine - colormap.properties解説

          OptiFine - natural.propeties解説

          natural.propertiesはOptiFineの自然なテクスチャを適用させるブロックを追加する。 場所 asset > minecraft > optifine > natural.properties 設定方法 <テクスチャ名>=<値> 値 4 = 90度ずつ回転させる 2 = 180度ずつ回転させる F = 水平方向に反転させる 4F = 90度ずつ回転させたものとそれぞれを水平方向に反転したもの 2F = 180度ずつ回転させたものとそれぞ

          OptiFine - natural.propeties解説

          OptiFine - block.properties解説

          ブロックのレンダーレイヤーを指定する。 ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくと原因究明に役立つ 場所 assets > minecraft > optifine > block.properties Layer solid //アルファ値を完全に無視 cutout //完全に透明か不透明 cutout_mipped //完全に透明か不透明,ミップマップが有効※ミップマップとはテクスチャの外観を良くするもの、遠ざ

          OptiFine - block.properties解説

          OptiFine - color.properties解説

          color.propertiesはテクスチャのロード画面とかの色を変更できる。 色は16進数カラーコードで指定 ※Minecraft:Java Editionの起動時に出力ログを開くを有効にしておくとテクスチャが適用されない時などの原因究明に役立つ。 場所 OptiFine 1.13.1_HD_U_E3_pre5からはmcpatcherフォルダからoptifineフォルダに変更された assets > minecraft > optifine > color.pro

          OptiFine - color.properties解説