VAMP運営担当がラジオで語る！イベントレポート 裏話回
こんにちは！なかじまです☆
今回の記事では、以前こちらで紹介したVAMPのイベントレポートに引き続き、運営を担当した社員たちが社内ラジオを通じて語った、ここでしか聞けない裏話を存分に紹介していきます！
開催から３ヶ月ほど経ちましたが、改めて振り返ってみると、新しい発見があって興味深かったです。年末にかけてイベントも増える時期なので、参考になることがあれば嬉しいです。
また、社内ラジオ、通称「VACANの知らない世界」については、こちらでも詳しく紹介しているので、ぜひ合わせて読んでみてください！
VAMPとは
はじめに、VAMPについて簡単に紹介します。
VAMPとは、株式会社VACANで行われる期初のキックオフとして、全員参加型で開催される一大イベント「VACAN CAMP」のことで、今後の目標を明確化し、様々なコンテンツを通して社員との交流を図る大切な行事となっています。
今年は久しぶりのオフライン開催ということもあり、参加者からの充実度や満足度が非常に高いイベントとなっていました。
しかし！（後述しますが）高い満足度を達成できたのも、ひとえに企画から運営までを担当してくれたメンバーたちのおかげです。
VAMPラジオレポート
それでは早速、VAMPの時間を効率よく、そして楽しく過ごしてもらうために、担当メンバーたちが行なった工夫やここでしか聞けない裏話について、たっぷり語って頂いたので紹介していきます！
出演者
運営メンバー2名
松丸さん
松本さん
MC3名
★VAMPイベントレポート記事もぜひ合わせてお楽しみください！
MC）本日は！先日大熱狂を起こしましたVAMPの功労者であるゲストにお越しいただき、裏話や総括などについて伺えたらいいなと思っています…ってことでゲストも来ているので、ガンガンいっちゃいますか！今日のゲストはもっちさんと松丸さんです、お願いします！
※以下、松本さん→もっちさん
ゲストたち）お願いしまーす！
MC）お疲れ様でした！楽しかったですね〜
ゲストたち）お疲れ様でした〜よかったです
MC）さっそくですが…VAMPで普段会わない方と会ってみて、印象がちょっと違った！みたいな人はいましたか？
も) 僕、今回初参加だったんですよ。会ったことない方は何人かいらっしゃって…でもまあ印象違ったかで言うとそんなことなかったと思います
MC）グループはどうやって作ったんですか？
も）例えば…部長本部長とかが一つの班に5、6人とかいたらまるで会議ですよね
全員）笑
も）他のメンバーの発言権なくなっちゃうなと思ったんで、そこはしっかりと分かれるように設計しました。あとは部署交流みたいなのもちゃんと考えたんで、一つのところに違う部署の人がなるべくいるような形でやりました。ちょっと男女比はあまり考えが回らなくて…そこがミスってしまった感じはあります
MC）今回は前回（のキックオフイベント）と比べて遊びが減って、真正面から頭使って考えるようなお題が多くなりましたね (前回の記事)
も）コンテンツは結構削りました。でもバカンの人は考えるの好きだろうと思ってたんで、結果的にすごい楽しめたし本気になれたしよかったです
MC）コンテンツを決める時、どこが難しかったですか？
も) 初参加だったけど、僕も前職でキックオフとか参加したことはありました。でも、こんなにワークやっていいのかなってすごい思いましたね…真剣に考えるコンテンツが多かったので。でも、何はともあれ皆さん楽しんでもらえたから良かったなぁとは思いつつ、グループワークは仕事っぽくなるから、そうなった時にキックオフとしての目標が達成されるのか…という怖さはありました。でも、最終的にアンケート見た感じはポジティブだったな〜という印象です
（筆者の独り言）96%の満足度を出したのは、他でもない運営メンバーのおかげです😊
運営側から見て、思わぬハプニングなどありましたら教えていただきたいです
ゲストたち) 会場を抑えるってなったときの話。会場確認しますねーって言ったら、全然埋まっていて…（汗）ちょっと楽観的にスケジュール入れてたり、運営も1人じゃなかったのでちょっと油断してましたね（笑） でもそれは思わぬっていうより、そうだろうなみたいな感じだった（ぶっちゃけ）
（筆者の独り言）直前になり、本業の方が急に忙しくなる、という現象が生じて大変だった運営チーム。皆さん気を付けましょう、何が起こるかわからないです…😀
MC）運営側として印象に残った瞬間があったら、当日でも全体を通してでもいいので教えてください
も) 僕が多分コンテンツ周りをマッチ（町田さん）と一緒に詰めてやってたじゃないですか。だから当日まで本当にみんなが楽しんでくれるかどうか、めちゃくちゃ不安だったんですよ。タイムラインとか見ながら「これ本当にみんな楽しんでくれるかな」って。でも、一番最初のワークでみんなの笑顔が見れたりした瞬間に、すごいホッとしたんです。今日はいけそうだな！みたいな…
なので、そこは印象的だったというか…そこでみんなの顔写真バシバシ撮ったりしたんです。胸を撫で下ろした瞬間として、すごい覚えています
MC) そうですよね、前日にもっちさんだけ「全然明日楽しみじゃない」って言ってましたよね（笑）
松丸さん) 最初のワークをワイワイ楽しんで、休憩挟んで、次のワークだったじゃないですか？わたし、休憩の時にいろいろ準備してたんで、次のワークの作業が始まってからトイレに行ったんですね。それで戻ってきたら、各テーブルでみんなすごい真剣に話し合ってて、その時、鳥肌が立ちました。さっきまでワイワイやってたのに、みんなの顔というか雰囲気が180度変わったので、目の前のことに100%の力で向き合う集中力がすごいなって思って感動しましたね
MC) 切り替えの速度、すごい早かったですよね
松丸さん) 雰囲気の変わりようにあまりにも感動しちゃって、篠原さんに、「本当、こんなメンバーに囲まれて幸せですね」ってお話ししました。外から運営として見たからこそ、その景色はすごい印象に残ったかもしれないですね
MC) ということで…裏側聞けてすごくいい回でした
全員) そうですね。これちょっと…色々喋りたくなっちゃいますね（笑）
MC)皆さん、お疲れ様でした！
全員）ありがとうございました！
番外編（二次会の小話）
VAMPといえば本番の後の二次会！大変な盛り上がりを見せましたが、それで面白かったことを伺うと、ナビルさんと星さんの名前が上がりました。お二人のダンスが上手かったのが印象的だったそう！
そして、去年に引き続きダーツのできる場所で賑やかに過ごしましたが、バカンにはダーツ文化が根付いているのでしょうか…？
も) たまたまだと思いますね。貸切できてかつ立食形式で移動できた方が、みんな話せるよねってなり、気づいたらダーツに。本当によく盛り上がりましたよ
その後は二手に分かれてオフィス・カラオケで二次会。
しばらくの間、楽しい時間は続きました。
まとめ
バカンの一大イベント「VAMP」、その裏では、運営メンバーたちが、VAMPを成功に導くために一生懸命に準備を進めてくれてました。運営メンバーたちの話にもありましたが、メンバーみんなが多様なワークを全力で楽しんでくれたことは参加者側から見てもわかりましたし、充実した時間になったことは間違い無いです！
次回はどのようなVAMPが待っているのか、期待が膨らみますね！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、またお会いしましょう〜！
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