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Walküre(新徒)

新年度。構造が複雑化しているので不確定要素の強い社会になっていくのでは。書いて一度、置く寝かせるという作業の大切さ。見直す時間も必要。より精査され専門的な内容を求めて。「俯いた輪郭に深い影を落とす。」安息日。展開。欠陥や障害についてもう少し歌う人が居ても良いんじゃない、それが僕の課題。理不尽が重なったなら不純と純粋のあいだがあったって良いし。ところで完成度と胸に刺さったかは違うよね。濁った哀しい瞳に宿る光があっても良い。世の中にはちゃんと不思議があってすべてが科学的に証明できる訳ではないし、宇宙の謎は実際に90%近く解明されてない。オカルト推しとは言わないが科学との余白の部分にスピリチュアルな部分があっても問題はないのではないか、僕はそう思う。外部によって傷付けられてしまう存在が居た場合、健全とは言えないが本人に必要な分だけ内向きに閉じ篭もる状態・時間が猶予されるべきだと思う。完璧な状態でない作品は出した後、悔いが残った、僕の場合は。自己採点度が高い作品の方が良い。焦るとミスが多くなる、確かに。どんな人でも何らかの形で包摂出来るようにいうのは一つの理想ではある。数値化。癖が強すぎて自分でもしんどい。干渉。明晰な頭脳。愛しい距離。一度若い頃に明らかに僕の非で傷付けてしまった女の子が居て靴でも舐めたいとか思った。浪速。サービス、奉仕、客観性で作曲するとかそういう案は自分の中にあった。惜しみ無く与える、相手に喜んで貰う、というビジネス性が私の創作には足りないのではないか。メジャーに落ちたっていう尺度はそれはそれでまた存在する。全部じゃないし柔軟性があっても良いけれど、この部分は頑なに譲れないという部分や拘りは持っておいた方が良いという考え。理念。救世主とは。多数にはみんなで渡れば怖くないみたいな部分が一側面としてはあるという認識。街を一周する。感情の起伏はそれなりに30代で抑えたい。現代人は闘争本能の処理が本当に下手だったなと感じる。公共の福祉にかなうのかという観点。タイミングを待て。一見華やかに見えることも本当の実情は違うかもしれない。順序について考えた。刺客。他人様へのリスペクトが現代には欠けているのではないか。着地点がない曲は駄目というアドバイスは確かに一理あった、はじめから思い入れがないと納得いく形ではなかなか最後まで完成しない。足るを知る、というかそういう感覚は少しずつ根付いてきた、だが贅沢も欠かさずに。ミックステープ的な形式はある意味完成がなく鋭いなとは思った。回復力。慈善。思い返してみればロバート・ヘンライの著書とか結構良かった。ああいう風にもなりたくて厚めの研究ノート10冊越えが山になっている。好青年、至高性。人間の欠片が残っている。妥当な判断を。意識の時代。創作を早くしなくなったのは自分が満足行かないものを人に披露して申し訳ないと思わないのかな、納得いくのかな、心掛けとしてどうなんだろうねというのが理由のひとつとしてあった。特異。黒い権力と白い底だったら〜みたいな話をしたら妙に腑に落ちた。毅然として。難しいけれど出来る限り誇り高く。帰りに公園で撮影。アットランダムと秩序。徒歩1時間でパンケーキ、室内の雰囲気が良い。生活を彩る。禁じ手をあえて用意するのは俺としては深い。形而上学的な。一定のゲーム性に留める。Ghettoの自宅警備員。堂々巡り。満たされない実践。現実のありのままを一度受け入れること。人間は修正可能な生き物である。生きることは困難だなと常々思う。変容。欲深い論は長続きしないものだと見ている。良くも悪くも同じは誰かと全部一緒は嫌だ。同じ個体は存在しない。たかが暇つぶしでしかないかも知れない人生、芸術がないのは味気ない。原罪。なんとなくの未来予測。良い行いを心掛ける。粘り強く。芸術を深めることってある意味どの程度成果が出たかとは違う気がする。一概には言えないがずっと動いている方が音楽的かなとは思った。時代性を考慮してどの程度譲るのか。辻仁成を読む。発達障害グレー、ボーダー、人殺しそう、身体売ったら、とか色々言われた。置かれた場所で咲きつつ更に上を目指す。生きていれば良いことがある。文章の練習がまだまだ足りない。緩急。大事なものほど雑に扱えなくなるからその分、楽ではないよね。挽回。円滑であるに越したことはない。ジャズ喫茶でミートソーススパゲッティと焼きプリン。残像。Documentary。地道に。生の残酷さを訴え出る。飛び方なら分かっていた。内側と外側を混ぜる論が理想的か。同時に心を無駄に意識しすぎない方が快活で居られるかも知れない。smooth。コンスタントに80点、90点取った方が良いという論は有り。あと100点出して満足するのは危ない、これも一部分としては納得。普遍性を伴ってないアルバムはずっと聴かれない気はする。不思議の国のアリス的な哲学。目の真下に半月。憔悴し切った表情で佇む貴方と不健康なSex。白眼向いて面白いこと言う俺の方がDangerous。禁忌。訳あってアマの方々を尊敬しております。ベジタリアンすると確かに霊性は上がるよ。対になることで愛し合えることもあれば相殺することもある。全部聴こえることは内緒だよ。人間存在に完璧はない為、自分にとってのまだマシを選ぶしかない。色んな名盤があるね。憧憬または反動としての趣向はある。装甲車に突っ込んだ過去の君。レム睡眠。身体が落ちると良くない。聖徳太子並みに聴く耳を立てたい。僕としては30代までは修行のつもりだった。優しく爽やかな穀潰し。丁寧な暮らしを。エンゲル係数が増えている。微睡。引き攣った笑顔で痙攣。生活態度としての穏健+芸術作品におけるRadical。自らに合ったジャンルを模索する。生真面目になり過ぎず頑張っていこうと思う。音楽は好きだけど楽しくてやってたことはないのは反省。需要にお応えする為にやっていません、という作家性が逆に必要だったりもするのだ。asymmetry。重たく真っ白なアルコール浸けの頭でブランケットを掛け昏睡し横たわる。残酷さを嫌う。メリット、デメリットの整理。その時々、精一杯悩み抜いて最善を尽くして選択して自分なりにある意味やり切っているので逆に後悔めいたものはない。正直結構な根暗ではあるが、前向きにポジティブになるべく明るくありたい。内心にある本当のことは誤魔化しが利かないため、悪を為すというやり方は自分にはバレてしまうし、胸の中にある本当のことからは生涯逃れられない。真ん中について政策としてはリベラル、左翼の案を支持するというやり方はあるはず。自治体の回覧板。調律。左サイド何もやってないっていうのは嘘で、あまり人に晒さないし秘密主義だし真面目で勉強熱心だけど追い込まれて疲れてるだけだよ、マジで。余裕がある限り、優しく在りたい。狂気のようにほくそ笑む。反駁。人類が育んできた知恵と工夫を僕は馬鹿にしていない。一部、腰を据えて。観察眼が衰えてないことを願うばかりだ。合成化合物。経験上、自然な形で邂逅した方が上手くいく気がする。周期みたいなのは確かにあるね。長い歴史認識からはじまる。Intel入ってるっていうギャグだけは言ったら負けだと思っている。キャンセルカルチャーは人間の進歩を阻害する為、一定の期間が過ぎた後は賛同致しません。満足しないという謙虚さを持つ限り伸びしろはあるものと思っている。ワクワクしないロマンのない人生は嫌だ。2とVとピースは同じ。キリスト論は上に乗らないから下位に回りやすい性質はあるかも。言葉の定義がどうであれ、人間、罪悪感は必ず残るものと推測する。片方ではある意味、完璧ではない、ただしすべて両方だとどちらでも良いみたいで拘りがなくて違うのではないか。まぁキツいこと汚いことして勝つって印象としては良くないよね。まっさらなイエスキリストが磔刑→受肉後、復活→ルシファーみたいな仮説は採用。三位一体は確かに明らかに正しい。カッコ悪いのはカッコ良い、正直言って、逆はなんか違う。海外式の契約形態、作品ごとの契約、日本でも取り入れたり増えて良いと思う。一強独裁ではない健全な民主主義を求めます。線の書き方が不明瞭になるのは危うい。知り合いのノンフィクション作家。過去は参考にはなるはず。結局は自分自身で決めるしかない。恥をかくことを恐れる人々と印象論。本当のことと、ど正論に勝るものなし。世代間ギャップや家庭環境の溝。ルサンチマン論に道徳律を当てた上で捻るのが言い分としては妥当だろうね。怒りの方が多いんだろうし。躁鬱ぐらいがテンションとしては丁度良い。原型論、タイプ論、全部を踏まえた上で。美とエロス、ファッションというのが案外重要なキーワードになってくる気がしている。見るに耐えない。暴力的なものに対する生理的な嫌悪感は誰しもあるはずだ。引っ込み思案であることシャイであること、そして時折り尖っていることを短絡的に否定してしまう世の中というのは想像力に欠けているのでは。即興ジャズギターに傾倒。相互理解のなさから加害致しましたってこんなに醜い話はないよね。暴力性や残酷性というのは時として美しくカッコよく映る、それ自体への問題。大衆一般と違う態度で進歩主義者というのはある意味とても困難を伴うような気がしている。何も考えずに響きだけを重視して音を出す衝動性に快楽と興奮を覚えて気持ち良いねっていうのも馬鹿っぽいけど一理ある。同時にあえて理性に留まる、セーブするという態度は大事というかあって良いと思う。なんでお前に言われなきゃいけないのみたいなパワハラ性。離散しながら時々集まって互いの成果を持ち寄るって大事だし健全だと思う。→groupという形式。Raspberry Splash。侵食し合う。アットランダムな部分もありつつ。たった何百字で言い切れる程この世界は単純ではない。注意深く見ると全員ではないが上に(どんな意味かにもよるが)対しての憧れを一旦捨てた方がベストなのかもしれない。一度フラットに見るってそれはそれで大事かなって思う。これだけでは不足がある、という気持ちで前進しながら補っていく。勉強とはまだ充分ではないという状態をブラッシュアップし続けることでしかないのではとたまに思う。守備力みたいな発想って深いよね。孤高。ぬるくて怠くて濁っているということのある意味での真っ当さ。経験値は馬鹿に出来ないはず。集団的。昏睡と錯乱。目立つ人ほど面白がられるし取り上げられやすいけど我慢が出来ず感情的な人が増えたっていうのは一側面としては的を得ているんじゃないの、無学な者ほど先手打って攻撃したがるっていう部分はないわけではないと思う。なんであれ今この瞬間を楽しむのさ。ニコニコして優しい奴の方が怒らすと怖いは真理。左派のhandjobについて責めるなら保守だって一緒でしょうが。ポスカでTitleを書き殴りましたみたいなジャケットを作りたい。共産党が下とか子供だとか理解していないとか、そういう発想は愚の骨頂だと思う、正直。見えない潰瘍。幻想的な部分がないっていうのはつまり服を着てないのと一緒じゃん。椅子に座ってデスクワークしてます、そういう方が好きですね。人体模型のような所作で。由緒正しき芸能みたいなのは残すべき。切り刻まれたサーロインステーキと血の匂いがする貴女。不躾。背負ったり追い込んだりするほど、強くなる褒められるって自分自身、思ってたのは確か、それはそれで未熟な発想だった。穏健的独裁というやり方は看過されるべきなのか。騒乱。疾患。全ての情報に触れているわけではないので悪しからず。明鏡止水。後からやり方なんて幾らでも変えられるし、今はこれで良いとか、全然あって良い。何を考えてるんですか、話を聞かせて下さいってこと、反対側に対しても。ダサかっこ良いみたいな良さが分からないやつはまだまだと個人的には思っている。大きいというのはある意味危ないね、中か小で良いはず。中産階級を俺は舐めることはないだろう。ポスト・トゥルースとファクトチェックについて。色んな分野で真ん中に寄ってくるほど勉強熱心だと僕はそう思っている。交渉はあれど衝突は出来る限り避けるべきだ。支配、抑圧と性、ミシェル・フーコーについてもう少し慎重に検討した方が良いのでは。和を保てという思想が我が国に根付いているならば保守層ほど排除してはならないって考え方もあって然るべき。人間存在としては駄目だとしても創作としてのバベルは許されるのか。あくまで集団と国より個人が先、俺は。遺体安置所のようなベッドルーム。リベラル派、左派の戦法は人類が積み上げた叡智だと思っています。影に隠れた方が重要だったり。模索しながらどれだけ時間がかかっても諦めず何かしらのヒントを手探りで探し続ける姿勢、感覚がもう少し推奨されても良いのではないか。人を嘲るという行為がもっとも愚かしい。既成概念の危うさ。10年も経つとやり取りの一つ一つが良い思い出になる。おそらく十字架は汚されへし折られるだろう、その後、貴方はどうするのか。だが少しずつ軋み壊れていく、それもまたリアルなのでは。生理的嫌悪感とかアレルギーの話って結構根深い。喜ばしき知恵を読み返すことの意義。ただし、時に芸能の(悪しき?)伝統・文化として嗜みつつも安易にニーチェ性に陥らないこと。自分に合ったスタイルをまだ模索し切れていないのでは。でも本当にやりたいことや憧れてる何かとは違うかもしれない。ちょっと気怠いんだけどみたいなスローでLowな感じがBest。たかが。互いに皮肉り合うのならそれはダイバーシティからは程遠い気がしている。何でそんなにお前は偉そうなん?ってみんなが言い合ってる社会に見える。支配層側の挑発行為が最も品位が無く醜く感じる。男、女は関係なく、人間としてどうなのみたいな部分だったり。多数派側が追い詰めて崩したり精神的に弱らせておいて、何もしない、ほらなお前の側にだってあっただろ、それは違うんじゃないか的な問い。対話する努力が足りないのでは。無痛の心臓はそのままに、右から左へと受け流す。謎の違和感というか、見ている世界が変わると言うか物を考えさせる人物でありたいと思っている。保守への移行、これは腐敗なのか成長なのか。ぱっと見、単純なことも調べ尽くすとめちゃくちゃに複雑な回路を辿っていることもよくある。滲むと言うかざらざらしてるというか残像が残るものが良いね。神は死んだというのならば悉く信仰を突き詰めてから発言したまえというのが僕の言い分。10何年も独裁したことの責任は誰が取るんかね。か弱い子を守りたいそういう意思・信念もありつつ、僕自身にも弱者的な部分がありましたから。人生は長距離走である。取捨選択。ルーティンは必要かな。どんな分野であれ貯金があるというのは気が楽に違いない。宣伝下手については営業マンじゃないからしょうがない。因果法則を読み解く。どう「聴こえる」かどう「見えるか」それ以外の正解があっても良いはずだ。少し髪を切って都会的になったあどけなく八重歯っぽい君を見て可愛いなハハハとか思った。いつでも100%の準備を。純粋に楽しむ面白がるっていうのはFreshでいる為には大事な事かもね。ストレスフリーな方が良い、当たり前。去るもの追わず、来るもの拒まず、は経験値的に正しいかも。自然。意識を前に。何かしらの違いが出ますように。徒党。紙とペンの偉大さを思う。勢いみたいなものはあっても良いはずだ。勝った気分になれないって虚しい。Recycle論。へこへこ頭下げます。違う意味の沈黙が張り合う。背筋とかお行儀の良さ。建前という幻想がないということは非常に危険なことだ。新しい機材でも何でも良いんだけど馴染むって大事だよね。題材の設定。これを曲にしたいなっていう着想。革命児というか開拓者というか。全てを共有して曝してしまう態度というのは何か違う、個人的には。亡き骸。切り札。静かで平穏なユートピア的世界は所詮、絵空事で、そこにあるのはカオスだけなのかい。失敗は成功の元さ。最終的にはそうなければ良いけど、今の段階でこれをやるのは違うんじゃない?とか。シューベルトほど本物だったりさ、あるんじゃないかな、この世の中には。自分が聴きたいものを作るんだって言ってる作家がいて、あ、なるほど、と思う。先入観。progress。自然現象として何かしらの歪みが返ってくるというか。新しい外壁塗装を済ませた家。これらはあくまで私心、一提案であって、絶対これらのプランが貴方達に合うとかじゃなくても責任は取らない。克己心。出掛けようと思ったけど休日の混雑を予測してやめた。絶滅危惧種。クーポンを利用し500mlの缶チューハイをコンビニでタダで貰う。快活でありながら冷静沈着に毅然としていること。若い頃から僕はジャンクに興味があるのだ。Qualityと再生回数って必ずしも一致しないと僕はそう思う。上からマウント論、下からコツコツ論。将来的には七変化、変幻自在というかカメレオンみたいな存在になるかもね。ベッドメイキングのされたホテルって気持ち良いでしょ。貢献度+影響力。理想と現実に関しては50:50が個人的には妥当な気がしている。どの分野においても黄金比として80:20とか100:0とか様々なやり方があるけれども。Mind Set。善行としては別なものの、自分好みに地球を改悪させる為の操作というのは如何なものか。ぱらぱらと捲るサナトリウム文学。セキュリティーの厳しい家にあった鏡張りの部屋を思い出す。批判覚悟で言えば元カノについては「早く子供産んで教養と道徳ぐらい身に付けろ」って言いたい。独身も悪くないなとかふと言い放っちゃうぐらいの致し方なさ。Relax。完璧とは言えないし転がったり喪失みたいな部分も沢山ある。生理的印象は別として手触りがあるというかざらざらして人間味のある物のほうが信用出来るのは何でなんだろうね。被抑圧者の作ったArt。都市における生活は虚偽性と詐術のサーカスに過ぎないのだろうか。学ぶ・気付く・体験する。Beach Houseじゃないけど白昼夢、逃避行的(エスケーピズム的)な在り方が頑なに否定される世の中ってどうかなと思う。誠実であるべき。皆が同じ態度を取って、似たような趣味で、和気藹々としてるって僕にとっては不気味な光景にしか映らなかったりもする。世の中にはファストフードもあれば高級外食チェーンもあるしミシュラン5つ星もあるから。読まなければいけない説明書が部屋の隅に無数に積まれてぼさぼさの髪の毛を掻き毟りながらなんとか必死に生きている。僕は僕でありたいの。何にしても外見だけで内実を伴わないというのは完成には至っていないというか味気ないのかな。上手く行ってる時には少しずつしか変えない方が良いね、常に思う。薄情。燻銀というか。鉄っぽくて錆びてるけど、みたいな。地味を前提とした。まずはじめに自分がどう在りたいかや意志や思想、個体というかオンリーワンであるべきで、順位はその後であった方が健全なのかも知れないね。芯というか軸がブレて安定性を欠くから。僕なりの抗い方で。孤軍奮闘も一匹狼もあって良いと思うよ、僕は。深く訝り内省する観察眼みたいな在り方って本当に減った。だが僕はあくまで作家であって批評家ではない。矜持。最初は衝動性だったが、音楽は豊かに深めながら楽しむものだという認識に変わってきた。露骨さはチラリズムではないからお洒落じゃなくて品が無く見えるのでは。リフの断片をボイスメモに保存。きっかけは自分から求めに行くこと。損得じゃなくてポリシーやスタンスがあるみたいな。真実に忠実に生きた方が良いはずだ。意識的に書くこと、アイデアが降ってくるのを待つこと、今日やったことを箇条書き等にして書き綴ること。ああでもない、こうでもないを、真剣にばちばちやり合ってしまうのが人類なのである。思想的殴り合いに必要なのは敬意と言い方なんだよ。久しぶりにゲームセンターに行って落としたチューインガムを噛みながら家に帰る。意見交換。結局ワーカホリックは行き過ぎるといつか精神状態を崩す、これは自分自身の体験談なんだけど。斜めってると鋭く見えるよね。最近、友達が増えて喜ばしい。品質管理。ideology。不戦勝。手榴弾を胸ポケットに忍ばせて。お金持ってても前の方が幸せだったよねとかある。Artistでも色んなアルバムが出るのと同じように生き方だって皆それぞれ変わる。上昇志向は好きだが意図的・戦略的にマウントを取ることは極力避けたい。人生プラスだけになれば良いのにね。選択肢は無数にある。違う意味の沈黙がすれ違う。思想ありきで実績を残し勝たなきゃ一流とは言えないみたいなところがずっと僕にはあった。宗教・政治は全部やれ当たり前だろ。お洒落な柄シャツを購入してお出掛け、こういうちょっとしたことも時には大事かな。作り出す。出世して上に居る人、皆が憧れかって言われたらそれは全然違う。荒くれ者。無防備。生肉。幻想性や曖昧さを伴わない世界というのは何か間違いに見えてしょうがない。友達や知り合いは居ても根は孤高でアイソレーションでありたいと、いつもそう思ってしまう。たまに連絡したり協調性を保ち仲良しでありながらも、凛々しく単独行動というか。音楽について言えばシティポップもロックも両方あって良いんじゃないですか。感覚だけだと弱くて、まだ足りなくて、知性が柱となってそれを支えているのが個人的には理想形かと。神妙な面持ちで。もし白が存在しないのなら真っ黒を望むのか、それとも最低限の失敗に留め理想郷を目指すのか、あるいは中庸を保つのか。東京は入れ替わり、出会い別れが激しく無常というか切なくて儚い。仰向けに蒼褪めて落下する。電池切れのテディベア。競技結果がどうであれ疑念というか問いとしてはずっと何かしらが残るはず。何か引っ掛かって欲しい、それぐらいのこと。ただRealに、斜め上の高みと理想が正解、僕にとっては。優越感は気持ち良いが。絶対とは言わないが何かを得るということは何かを失うということでもあった気がしている。混沌は美。環境整理。研究対象としても興味深いなら尚更良いね。自分が知っている事だけが世界だとすれば遮断することもそれはそれで大事。最新型のタイムマシン。Half Moon。正のサイクル。腰が引けてるぞ、この臆病者め、みたいな言い方をする奴が苦手。柄でもないとか言いつつ華やかな雰囲気を帯びつつイートインでお洒落なケーキを上品に食べたり。勇敢でありたい。度胸。緯度、経度。一度底見てる奴は面白いっていうのが僕の言い分。多少厄介で面倒臭くないと自分らしくないというか。トレンドじゃなくて自分に合う服装を知っているのがお洒落っていうか。実験を繰り返す。派閥がどうこう、それ以外の付き合いも多々あって。海の向こうに見える厳かな孤島。朗らかに溌剌と。身近にいる人を大事にすること。しょうがないミスと露悪的なものを一緒くたにしてしまう傾向はどうなのかな。自分がこうしたいっていうのがあったらそっちを優先させてしまう時もある。自然や成り行きに任せるという部分もあって良いのでは。天変地異。アイデア商品みたいなの出したい。沁み入る。勝負以前の問題。系譜。誠心誠意。普段の自分と作品性を切り離す論は必要。丸くなれって言ってるんじゃなくて尖り方の問題じゃないかな。欲を言えばもう少し手際が良くなりたい。個体であること。思案。多少、雑とか粗さとかラフさが伴った方が良い気がしている。スケジュールがずれて予定調和に収まらない様子を見ていると計画や戦略はあまり役に立たないかもしれないと思い込む自分もまた存在する。馬鹿と同じ土俵に乗るな、言い分自体は分かるけど。明らかに何かを見落としている気がしてならない。失敗は少ない方が良い、でも身動きが取れないのもまた違う。馬鹿に馬鹿にされるの疲れた。世界との連動。抗議。シーソーゲーム。何故に私は悩み続けるのですか。過去のことだが、加害でも被害でもその苦悩故に鬱。考えるのをやめて、ただ今を。眠気。演技性。日常の中に一つの遊びを設けること。多義的な意味合いでproとは何かを考えさせられる。何か一本頑なな線があった上で他があるのであって、毎日変化してしまうということは堂々巡りになるのではないか。まだまだ色んなひとに会って話してみたい。「誰かが砂漠みたいだねって言った。」折られた羽根、漆黒の身体。意気消沈して溜め息混じりに俯いた。この気持ちは何か言い当てろ。いつでも逆と逆を見ながら複雑な折り紙をしているみたいな。思想のブロックを並べて崩して入れ替えて積み上げ直して。考察。3大シューゲイザー勢ほどどうして空白が長いのか考えたら、下向いてネガティヴだから運気が落ちて病む+完璧主義だからという説を話したら爆笑された。自然治癒論。こうやれば上手くいくというのは分かっていても禁じ手を作らないとただの人間以下の生物に成り下がってしまうのではないか。言説の嵐。真ん中で混沌の論はあっても良いんじゃない。全部の色を混ぜると真っ黒になるんだという話を聴いた。騒乱。僕の方が理知的だし勉強熱心だし。舐め腐った表情でガキやってるやつが好き、別に逃げても良いし、首根っこ掴む奴が悪い。叙情を忘れた。健全で友好的な競争意識じゃないんだったら、違うやり方を選んだ方が得策じゃない?普通の信仰じゃなくても良いんじゃない、矛盾だらけだし、異端の論でも推奨。変わればって僕に対して言うけど逆もまた然り、貴方が寄ればって考えだって勿論あるでしょ。道理云々じゃなくて多数決で多い方の意見が正しいっていう考え方はいい加減、疲れた。身を削るように生きた。何も見ていない瞳ですべてを見透かす。多少は悔しいなっていう時に出るハングリー精神は大事。わざわざSNS上でマウントしなくても良いかなとも思う、インターネット外で済ませれば。発想力。情報を色々見た上で選んだスタイルなら問題ないはず。理性は万能じゃないって気付いた。若さと疾走感が欲しいなら考え込むのはやめるべきだ、絶対。宇宙から見たときに地球が自転するスピードで。優位を取り続ければ良いという論を聞いて、納得出来る部分もありつつ短絡的すぎないかとも思った。バランス感は人それぞれとして少し流れに寄せた方が良いところはあるのかもね。旋回。人畜無害って刺激がなくて、つまらないかもしれないけど、それはそれで落ち着きがあるし必要なのかなとも思う。蔑ろにしていい人間は独りもいないはず。同じ場所に住みながら隔絶された地位や格差の壁があるってよく考えたらすごくファンタジーで変だ。凝固する内面。巻き戻す再生テープ。現実を見れば〜をどこまで許容出来るのかの話とか。能動性や積極性は何らかの外界への動物的野心を含めるのか考えてたら頭おかしくなった。遊びに行こう、少しで良いんだ。人間はどうして見栄っ張りと意地と保身的なプライドに居座る弱い生き物なのか、逆に言っちゃえば体裁を取り繕ってるだけだし。教養自体を鼻っから否定するのは間違いないな気がする。ぱっと見こう映りますっていうのは目立つ意見だし分かりやすいけど、真実としてはもっと複雑で難解で一面的ではなくて帰結としても人様が言ってるのとは違いますっていうこと。不感って大事。「あなたは直視出来るのか。」場合によっては犠牲にされるほうが負担が多いし復活に時間がかかる為、疲弊するという論もあるだろう。欲深くて威圧的で無反省で禊というものをしたことがない人(最大化というか)が上位に残り続けるのではないかという問い。なんか違うんじゃないかなって思って生きることは不幸せ。A・シュッツとT・ルックマンによる生活世界の構造と安部公房の「天使」が入った初期短編集を購入して少しずつ読んでいる。あと浅田彰の構造と力を読了。お勧めして下さった方に心から感謝します!ピックボーイのボックスレンチを入手。すぐに答えが出ないなら一旦考えることを辞めて保留にして手を動かすこと。夜の提燈と快速電車が通り過ぎる駅を見つめて階段を昇る時、救われた気がしたよ。ぶっ飛んだ天才になりたい。バチカンとかローマとか領土狭いけど偉大じゃん、そういう考え方出来た方が良いよ、諸君。脳内で監視し合う。こうやれば勝てるって分かっていてもポリシーや信念があるからここまでしか譲れないって人によって色んなPatternがあると思う。上部構造への一定の違和感。未完成の城を20年近くずっと作ってるみたいな生活。無応答。気分的にスカッとしたい。難しいのは分かるけど会うことない元友達のことは頭から消しちゃえばいいじゃん。大きな橋を架ける。題材。人的補償。調整。示唆。引っ越しをするなら松山の路面電車なんかも涼しげな表情で眺めていたい。小賢しくて姑息なぐらい(良い意味で)が丁度良い。はじめから望んでこういう形になりましたと、結果論として嫌だけどこういう風に生きてますは何か違うのでは。陰陽。色んな人と話し合って解決しなかったので日常生活は無口に戻りそう。無反省がどうこうじゃなくて思慮深く選択した上で生きた方が悔いがないのでは。出来るだけ矛盾がないように生きた方が気持ち良いみたいな。結局は自分で納得の行く経路を選ばないとなんか違うってなるんじゃないかな、それはそれでどうなんだろうね。突破口。聴いてどれぐらいの期間を掛けて製作したのかは大体分かる。競争を破棄については一時期やってみたが、適度な緊張感がなくなる、メンタルを安定させたい時はgood、だが現実との乖離が生ずる、これが僕の実験結果です。謎々を解いている。作品の質と安定性とか。今回はこれぐらいで。4月から飛ばすのは危ないって何人かから助言を頂いた。良い日々になりますように。季節の変わり目なので花粉症や風邪などには皆様お気を付けてお過ごし下さいませ!!

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