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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/医療業界の利益に利用される遺伝子組み換え食品②

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■遺伝子組み換え食品を摂り続けると不妊症になる可能性がある?


メーカ製の鶏の誕生方法は不明。そして生殖能力を持たない種が大量に存在する事実から見ると遺伝子組み換えの処置が施されているのは明らかだ。

数年前から遺伝子組み換えは行われてきた食材を人間が摂取し続けると、生殖能力が大幅に低下するという噂が囁かれている。デマという声もあるが、検索エンジンで「不妊」「遺伝子組み換え」と入力しても「遺伝子組み換え食品による不妊」という検査結果が一切現れないのが、逆に真実が隠蔽されている証拠のように思われる。

「PabMed」というアメリカ国立生物情報センターが展開する論文検索エンジンで「遺伝子組み換え・不妊」と検索すると、途方もない数の事例がヒットする。英語の科学論文に目を通すと、遺伝子組み換え食品と不妊に関係があることを示唆する記述が散見できる。

体外受精を行う際、従来は医療保険の適用外だった。それが男性の精子と女性の精子を受精させて女性の体内に戻すという一連の体外受精治療の総額は、一回につき600万円前後だった。

受精に失敗したら同額の治療費をその都度支払う形になっていたため、富裕層でも3回、4回と続けて失敗したら妊娠を断念していた。

これが2022年4月から不妊治療にも医療保険が適用されるようになり、現在では1回の治療費が140万円程になった。今後不妊治療を希望する人が激増するのは確実だ。それに応じて医師や医療メーカーにとっては多額の利益となる。

不妊治療を実行する前に食生活を改善するなど、行うべき物事があるのではないだろうか?


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■感想


調べ物をするときは本当に気をつけないといけません。私は健康にやや難があったため、特に食と健康について興味があります。そこで添加物とネットで調べると、ほぼ全ての添加物は人体に無害に近いという結果しか出てこない。

しかしです、よーく読んでみると、人体には影響がないとは書いておきながら、ネズミなどの実験ではそうでなかったりする結果が書かれています。動物で実験して大丈夫だから人間も平気だということにはなりません。だから動物で悪い結果が出ても人間では大丈夫だろうというのはダメだとしか思えません。

治験という名目で動物にしてきた実験を人間にしている。微々たる報酬を渡すだけで。恐ろしいことですね。これが今、流行りの感染症対策の注射で全世界的に行われているのだから、危険どころではないことがはっきりと分かります。

今この瞬間にも多くの人体実験が行われている。それによる死者や重篤患者が出ても補償ほぼしないのが今の日本政府。少しでも疑問思う人は接種を止めて欲しいけど、疑問に思えなかったり、職場の就業規則で打たないと首になるとかの理由で打ってしまう人がいる。

結局は本人次第になる。それを強引に止めたりすると人間関係が壊れる。誰の為にもならない。

最近になって急に身に覚えのない病気にかかっても、注射が理由かもしれないという発想さえ浮かばなければどうしようもない。

気づけた人は当て触りのない程度に助言をして、それ以降は相手に委ねるしかないんじゃないのだろうか…というのが2年余り情報を発信してきた私の見解です。

願わくばいつか疑問を持ち、死ぬ直前でもいいから気づいて貰えたらな…とか、最近では思っています💦


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■過去ログ


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