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0カロリーの落とし穴
あるお酒(例えばウイスキー)をゼロカロリーのコーラで割ることを考えます。
そうすると、お酒のカロリーはゼロ除算になってしまいエラーになります。
ダメです。
実際にはゼロカロリーの定義は「100mlあたり5kcal未満」らしいので、ゼロ除算エラーは起きません。
ただし、その場合小さい値で割り算することになるので、結果としてとても大きなカロリーになってしまい、せっかく0カロリーのコーラを使った
パッチ・オブ・フォグ 偽りの友人 みた
おじさん二人の友情物語です。
主人公サンディは25年前に出した小説がベストセラーになり、その名声でテレビの評論番組や夜間大学の講義も持ったりと恵まれたオジサンです。
ですがそのオジサンには窃盗癖があり、ときどき店で万引きをするような人でした。
それが監視カメラを見ていた警備員ロバートにバレます。そして警察に通報すると言われますが、テレビにも出ていて大学の講義も持ってる立場上、何とか見逃してく
インターンシップ 観た
Google のやつです。
オーウェン・ウィルソン(ナイトミュージアムの西部開拓時代の人の役とかやってる人、てか調べたらナイトミュージアムとインターンシップは同じ監督だった)とヴィンス・ヴォーン(私は知らない人だった。でっけぇぐっさんに見える)がアナログなスタイルの営業マンをやっていたが会社が倒産し、途方に暮れていたとき、求人情報を探す時に使っていたグーグルに入社すれば良いんじゃね?と詰んだ時特
スター・トレック beyond 観た
3つ目も観ました。
冒頭でアリババのロゴが見えて「ん?」と思いましたが1作目・2作目は J. J. エイブラムスが監督だったのが今作は違う人になったみたいですね。
冒頭の宇宙船(USSエンタープライズ号)の軽い紹介パートでいろんな人(とはいえ見るからに異星人っぽいのはごくわずかで大抵地球上の代表的な肌の色の人たち)が主人公の脳内語りとともに映るのですが凄い頻度で中国系の人が出てきます。
あ〜
スター・トレック イントゥ ダークネス観た
前作について割と散々な感想を言ってましたが別に見るに耐えないとかそういう類のものではないので表題のやつも観ました。
壮大なスケールに見せかけて学園モノぐらいの規模感で人が動いてるところは相変わらずです。
細かいエピソード(爆弾の解除の件とか)は擦られまくった展開が恐ろしく多いです。懐古趣味的なノリですかね?
ストーリー上の仕掛け自体は割と入り組んでて「実は…」みたいな告白シーンは集中してない
スター・トレック(2009年の方)の映画観た
2009年のやつを観た。
なんか耳尖った人がいるのを何かで見たような記憶がある、という程度の事前知識で観た。
序盤はよくわからないまま話が進んでいく。
しかもやたら時間の進みが早いので説明パートといった感じ。
半分ちょい過ぎたあたりで「?!」となり、序盤のよく湧かなかったシーンのネタバラシというか経緯が説明される。
後半で流れが変わってみんなが団結して、終盤でいい感じの盛り上がりを見せて