うーる

自分の想い、直感、気づいたことなど、日々のよしなしごとを綴っていきます。

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最近の記事

自分的災害注意報発令中

 今日はなんか体調が変な感じがします。 頭痛でもないのに、何か頭や身体がふわふわと、めまいのような。 海を漂っているよな感覚です。自分的には災害注意報発令といった感じです。気圧のせいだと思うのですが・・・。 ただ、私は気圧以外でも地震が起こる前後数日間、片頭痛になったりめまいがしたりしやすいので、何か嫌な気持ちがします。 何も起こらないといいのだけれど・・。 今はちょうど天皇皇后両陛下はイギリスへ渡英中。 東京都知事選のさなかに喉が痛くなって声が出なくなる変な症状が蔓延して

    • 地震の夢

       今日の夢は地震の夢だった。 場所は自宅。二階の部屋。夜。 寝ている時で、ふと目が覚めたら、地震のような感じがして身構えた。 そうしたら、家が大きく傾くほどに揺れて、寝ていたお布団が滑るほどで、 どうしよう、もっとひどくなるんだろうかと怯えていたら、床が落ちていった、、。 これが1回目の夢。 そして目が少し覚めたのだろうか。そしてまた寝入ってしまったのだろうか。 立て続けに2度目の地震の夢。 それも同じように自宅の部屋。夜。そして家が大きく傾くほどに揺れて、座っていた自分が

      • 地球に生きるのは大変

         地球のサイクルが変わってきているのか、日本の気象も昔と比べると変化しているなぁと体感しています。 以前なら、前線は大体日本列島の南側に連なり、台風もその進路で西から東へ移動していました。 最近では、前線は日本列島の真上に位置し、台風もその位置で西から東へ移動するので、南側だけでなく日本の本州、そして北海道まで影響が出るようになりました。 前線の位置が北上したことにより、私の場合は片頭痛が異常に増えてきました。どうやら、前線の北側にいたときは大丈夫だったのが、前線の南側にいる

        • お金は物よりかけるものがある

          これから起こること。 私達には正しい情報を受け取ることができにくくなります。 日本は特にその方向に進んでいます。 5/7に政府のパブリックコメントへの意見提出が締め切られてしまい、 そのパブリックコメントに対して政府が何かアクションをしてくれるかどうかと言えば難しいと思います。 本格的にただしい情報が取れなくなる時が近づいているので、 今のうちに、信頼できる情報発信者を見つけて、多少有料であってもサロンやグループに入ることを考えておきましょう。 ただしい情報は、もうただでは

        自分的災害注意報発令中

          各地で停電

           気づいていない方のために情報です。 このところ、各地で短時間の停電が頻発しています。 愛媛、兵庫、札幌、東京、三重、山梨、和歌山、鳥取、宮崎、秋田、広島など。 全国で起きているのが変な気がします。 ここ数日内に何かの災害でインフラに問題が起こる可能性があるかもと警戒しています。 特に停電と水はかなり気になっています。 何も起こらないないのが当たり前ですが、準備だけはしておくほうが良いと思って私はいろいろやっています。 持っている充電器は充電しておく。 お風呂に水をためて

          各地で停電

          5/1~6 GW注意しよう!

          5/1~6 GW 災害に注意☆(特に5/4か5/5) なぜかというと、こんな記事が出たからです。 備蓄、水、充電器、マッチ、災害用グッズの準備をしておこうと思います。 ■岸田内閣、外遊ラッシュ 大型連休、14人海外へhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2024042700121&g=pol

          5/1~6 GW注意しよう!

          2024年7月備忘録

           自分の備忘録のためここに記載しておきます。 <防災準備> ➀7月5日、7月20日。 ②中央構造線を挟んで上下(特に太平洋側)は注意。 ③可能であれば7月は日本の本州(岡山の山側、島根、鳥取などの南側)に移動する。 ④不可能でも、水の濾過機、アウトドアキャンプ用品一式、テントなど、野外活動準備をして、高台への避難経路をイメージ。できれば山なら事前に上ってみる。 ⑤海、山、田舎の自然の恵みに感謝して、祈る。(←これはただでできることだからみんなやって損はない) ⑥特に龍神様が

          2024年7月備忘録

          2024年4月13日(土)

           今日は記念すべき日となった。 きっと歴史に残る日となるでしょう。 何万もの人々の想いに涙が出た。 なのでこの日を忘れないように書いておくことにした。 おかしなことをおかしいと言い、守るべきものを守る。 その第一歩が今日始まったのだ。

          2024年4月13日(土)

          守る

          春らしい気持ちのいい朝です。 暖かく、爽やかで、平和な朝です。 こんな一日を生きられることに、本当に感謝します。 我が国の総理は今米国にいます。 日本では見ることのできない満面の笑みで、米国大統領と写真に写っています。日本では演説しても拍手などしてもらえないと変なジョークをスピーチしたそうです。 - 物事の軸を、「人」と「金」、どちらに置くかで思考や選択や結果、未来が変わってきます。さて、我が国の総理はどちらを向いていると思いますか? ー 2024年4月13日(土)で

          もう気づいてください

           時の流れが急速に早まっています。 加速していると思います。 どの方向へ? それは、私達が住むこの大切な日本が、 平和なこの日常が、いとも簡単に破壊される方向へです。 テレビのニュース番組は、私達国民に正しい情報を伝えてくれていますか? 何か独自に解説をつけたり、データをパネルで表示したり、ゲストが意見を述べたりしていますね。 ある一つの事象があります。それに対してはいろんな方向から見ることができ、どの方向から見るかで受ける印象や考えるべきことが変わってきます。 それは

          もう気づいてください

          時間の流れは一方向ではない

           私達は無意識に、 過去 ↓ 現在 ↓ 未来 という時間の流れで生きていると思っています。 その流れは変わらず一方方向なのだと。 私は、「今」この瞬間がまずは本物で、 その今という本物を輝かせる為に、過去から今を見てもいいし、 未来から今を見てもいいと思うんです。 過去の自分から学ぶって言葉ありますよね。 過去の自分や過去の歴史から学べることって沢山あります。 人間は、今も昔も、頭の中はそれほど進化してないと思うので、 過去に人が選択して起こってきたことは、 今でも起こ

          時間の流れは一方向ではない

          教祖はいらない

           地球の重力に耐えられる身体でなければ、地球上で暮らすことはできません。 恐竜など大きすぎる生きものは今の地球で暮らすことはとても難しいでしょう。 私達人間も、この重力の中で生きているので、無意識に思考も圧を感じて窮屈になる人も多いと思います。 それくらい、気温とか気圧とか湿気とか、自然と一緒に暮らそうと思うとそれらに身体や思考も影響を受けるものと思います。 雨がずっと続いていると気分が鬱々としたり、晴れて爽やかな日が気分がっパっと明るくなったり。。気圧の変動で頭痛になったり

          教祖はいらない

          死ぬまで生きよう

          私は、こう見えて引きこもり主婦です。 心臓が弱いために日常的に外出することもしません。 家にいて、外に出るのは庭に出る時くらいです。 買い物は全てネットスーパーかオンラインショップで済ませます。 それくらい家から出ることはほとんどありません。 そういうイメージだと、非常に何か暗い感じで過ごしていると思われると思います。悲観的に、夢も希望もなく薄暗い部屋で一日が過ぎていく・・。 かわいそうだね・・。 笑。 そんなイメージはもう古いです。 引きこもり最高だと思ってるんですから

          死ぬまで生きよう

          みんなは悪くない

           今の日本人どうしちゃったの、とか、 礼節忘れてまったの、とか 他者への感謝の気持ちがなくなったの、とか 便利になりすぎ、平和ボケだよ、とか こういう言葉、時々耳にするんです。 日本人、しっかりしろ、と。 大人たち。言いたい気持ちはわかる。 特に見えない世界が見えるという方々は、 日本人の精神が落ちぶれたから、災害が起こるんだと。 気づきを与える為だと。 先祖が、神様が、堪忍袋の緒が切れて、目覚めさせるために苦痛をもたらすのだと。 本当か? 本当にそうなのか? 私達が悪か

          みんなは悪くない

          想像しよう、準備しよう

           地震のことをしっかり想像して、それに対して避難経路を確認したり備蓄をしたりとしっかり準備をすると、想像した地震は起こらない、もしくは大難が中難くらいにレベルが下がるそうです。 これは、想像の中であっても、地震が一度起こった、避難した、備蓄あった、ということになって、その地震自体は無事にもう終わったことになるんだって。 南海トラフ地震、怖いでしょ?さ、早く想像して終わらせちゃいましょ。 さぁて、信じるか信じないかは自分次第です。 私はこういう時は幼心に戻り、純粋に信じるよう

          想像しよう、準備しよう

          喜怒哀楽は使うべし

           私、いい大人になるまで、喜怒哀楽の中で「怒」をあまり使わなかったなと思ってます。 「怒」ってよっぽどなことじゃないかぎり、まいっか、大丈夫だよ、って自分で自分に納得させたりすることもできるし、ことなかれ主義で流すほうが楽だし。 そもそも怒の感情が薄いというか、気づかないというかそういうタイプだったから、若い頃の私の知り合いの方なんかは、私って全然怒らないいい人ってイメージがあると思います。 結婚して、子供ができて、この「怒」の感情が少し出てくるようになりました。子供って、

          喜怒哀楽は使うべし