・
素敵だなと思ったもの、共感したもの、刺さったもの、を詰めた宝箱。 愛と尊敬を込めて。
久しぶりに文字を綴っています、 綴る事が少ない期間は精神が安定している気がする、良いことです。 こういう時こそ忘れたく無いこととか、大切にしたい言葉を書き留めておくべきなんだな、ほんとに。 27までに何も成し遂げられなかったら死んだ方がマシだと言っていた男に心酔していた事があった そういう男に心酔している自分が好きだった そんな大それたことを言う割には行動が伴っていない奴だった、まさに悪い意味での「酔生夢死」を体現しているかの様な人だった。 …ああいうタイプは最後まで死なな
性格が良すぎる人と話すと、この人はなんて心が綺麗なんだろうと思って自分の卑屈さを実感するのだけど 同時にこの人は単に性格が良すぎるのか、それとも人に関心がないのか、それか性格良いとか通り越して人に諦めを持ってるのか、とか思ったりして 平等主義の人ってある意味友達として関わるとしたらかなり厄介だと思っていて、そう思う度に自分は性格が悪い方の人間なのだと感じているのだけど、性格良いとか悪いとかって何なんでしょうか。 女子って、と言ったらクソデカ主語になってしまうから語弊があって
本当は年末に2023年の振り返りをしようと思ったのに、インフルエンザにかかったりドタバタしているうちにもう年が明けてしまいました。 2024年、あけましておめでとうございます。 昨年は感情吐き出しノートを書き殴っているうちにいつの間にか思った以上にフォロワーが増えていてびっくらぽんです。 いつも読んでくれてありがとうございます。 そして皆さんの色んな考え方や日常を覗かせてくれてありがとうございます。 今年も沢山の文章に触れられると良いです、このnoteは綺麗な事だけを綴って
ぐちゃぐちゃのチョコレートが混ざった感覚だった 例えるなら時が経って暫く放置したココア 牛乳のホエイの部分が幕を張って沈みかけていた 青リンゴ味なら何が好き、と聞かれてお菓子？と聞き返した うん、と言われてハイチュウ、と答えた後でグミも好きかもと言った、青リンゴ味と言われて咄嗟に思いつくのはハイチュウしか無かった 中学のともだちだった 後ろで彼が友達と笑ってる声が聞こえていた 金髪に青色の天使の輪を作って染めていた 見た目が昔のままだった 髪の毛、黒髪にしたんだ、就活かな
情緒が揺れることを浮き沈みとか波が激しいとか言い出した人は誰ですか感性が豊かですね好きです
常に殺意を抱いて、それを心で抱擁している。 鋭角で滑らかに弧を描くように、生きている。 という文が流れてきて目にとまった。 あまりにも共感出来てしまった、 久しぶりにnoteを書きます。私です。 名前、｢酔生夢死｣に戻そうか。 あまりいい意味では無いと世間一般では思われているけどとても好きです。 写真のVSCOは似たような意味の｢泡沫夢幻｣でやらせてもらっています。 泡沫と書いて｢うたかた｣と読むのが好きです。 最近noteを書いていなかったのはシンプルに卒論で忙しくて
はっきり言ってしまえばバンドを始めてからのこの1年、メンタルがやられっぱなしでギリギリで生きている感覚がある。 もうよく分からないです何も。 とっくにキャパオーバーなのに 音楽に救われて音楽に苦しめられてを繰り返している、違法ドラッグや覚醒剤を使う人はこんな気持ちなんだろうか。 東京に行って中学の同期と高校の同期に会った。 2人とも会うのは成人式ぶりだった。 軽く話して、最近どう？と近況を聞きあったりした。 2人とも私に対して「変わったよね、大丈夫？」と聞いてきた。 仲良い
音楽出来なくなるの嫌だなあって惰性だけで続けてきたけど楽しい感情と負の感情が釣り合うようになって来てしまって、ここまでの思いして続ける意味が分からなくなってしまった
深く狭くで嫌な思いをしてきた経験が今の私を広く浅くにさせたのに結局深く狭くに勝てなくてどうすればいいか分かんないな
特別を解除しました。 私がこのnoteにいくつもの言葉で書き留めていた人。 付き合う前にフォローされて別れてフォロー解除されて向こうが前の彼女と復縁して別れてからまたフォローが来て 彼が過ごした恋人との1年のnoteを読んだのはもう数ヶ月前で、その頃には私の心はだいぶ回復していたから読んでまたご飯食べれなくなるくらい病む、みたいなことはありませんでした。 けれど え普通にそれ私に読ませる？？？？？ しかも突っ込まなかったけど期間若干被ってるよね？ いや私ハングル読め
思っていることは全部言っちゃうし好き嫌いがはっきりし過ぎている所は私の悪いところ
最近昼夜逆転して眠れないので先程書いた日記の続きを書こうと思います。 シーシャが終わったあと、私が好きそうなミュージックバーがあるので行かない？と言われたのですが、シーシャと同じビルに入っている不思議なバー(?)がずっと気になっていたのでここに入ることにしました。 入口からもう異彩を放っていて、ドアノブが手の形、不思議な覗きガラスが着いたドアの上には在室中の看板があって入るの緊張しました。 インスタで実はいつも見ていて、いつか行きたいとずっと思っていたお店で、よくDJを招
今日は久々に日記的な感じで書こうと思います。 私には数ヶ月に1回2人で古着屋さんを巡ったりご飯を食べたりする男友達がいます。 何でこんな仲になったのか、いつから古着屋さんを見るようになったのか、全然覚えていなくて、特段ものすごく仲がいいとかいう訳でも無いし特別相談したい事や話したい事がある訳でもなくて、何となくいつもふらっと誘ってふらっと遊んでいるような不思議な仲です。 私は基本的に服を見る時は1人で見たいタイプなのですが、古着となるとやっぱり詳しい友達がいると助かります。
時間が経つと縋っていたものって案外普通に捨てることが出来るよね、11個は3個にまでなりましたけど何も思わないな、少しでも残しておくことが私にとっての特別の形だったんだけれどもしかしたら本当にこれからも大切にしていきたいと思っていたり1度でも心から愛したものって自分の思い描く未来が叶わなかったのならばそのまま過去に置き去りでいいのかもしれない、ダラダラ続いて分からなくなってほつれかけているだけの紐を頑張って繋ぎ止めようとしてやっと残すことが出来ているそれは案外濁っていて、プツリ
君のほくろの数を数えて眠りにつきたいし 少し高めの体温も愛している 自慰行為の音楽、さよなら 1番近くにあったものが1番遠くにいくことに勿体なさと名残惜しさを感じている、執着の形 輪郭をなぞっている、少しずつ手放している 無花果の断面を見て自分の心臓かと思った つけられた傷は一生治らない、古傷になって頑丈になっていくだけです、ずっと涙が流れている あいつはそれに気づかずずっと抉り続けている 自分の守り方が分からない、守らないことで自分を守っている 苦くなかった甘かっ
夢見鳥にしてみました、蝶の別名です 何かにつけて無意識に蝶々のモチーフの物を選ぶことが多い、きっと好きなんだと思う
