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業務改善したいけど何したらいいかわからない…そんなお悩みを持つ方必見!【後編】

みなさん、ご機嫌麗しゅう。
USEオープン社内報編集部メンバーの石井です!

前回、前十字靭帯断裂で入院・手術をしたと報告しましたが、退院後もお医者さんに言われたトレーニングを毎日欠かさずやってます。
それがかなりキツイです…健康でもかなり大変なボリュームです。

ただ、毎日欠かさずやることで怪我前より体脂肪が減り、周りからも痩せた?って言われるので「継続は力なり」「怪我の功名」という言葉の重みをしみじみ感じております…まだまだ頑張ります!

あと、ちょっと前ですが年明けに東京でも雪が降りましたね!
ちょうど通院の日だったので勘弁してほしかったです。
家の近くもかなり積もってたので、久々に雪で遊びました(^v^)

イケメンねこ(作・石井)

かわいさとかっこよさの共存!堂々とした佇まい!たまらない!


さて、本題へ。
今回は前回の続きで
「USE保守運用サービスの強み」についてご紹介します!

どの企業でも保守運用業務はあると思うのですが、
保守運用業務を対応する中で困っていることありませんか?

例えば、保守運用を外注した際
 「言われたことしかやってくれない…」
 「費用対効果が適切なのかわからない…」
 「不満に対して外注先がしっかり対応してくれない…」

といったようなお悩みやモヤモヤ、正直あると思います。

そんなお悩みを持つ皆さんにこそ、是非読んで頂きたい!
USE保守運用サービスの持つ様々な強みで
皆さんのお悩みをキチンとサポート・解消いたします。

前回記事(前編)では、実際にUSE保守運用サービスを導入されたお客様の事例をご紹介していますので、合わせて是非ご覧ください。

前回記事



【後編】USE保守運用サービスの強み

USE保守運用サービスとは?

USE保守運用サービスとは、
コンサルティング~構築~運用・保守までを一貫して行うサービス
です!

USE保守運用サービスでは、大切にしている3つのポリシーがあります。

【創業50年の運用保守ノウハウを余すことなく提供
50年間で培った経験や実績の積み重ねによる多種多様なお客様の困りごとを解決するためのノウハウを余すことなく提供します。

現場力によるサービス品質維持
社員への目標付与によるモチベーション維持、業務への意識付け、恒常的な改善活動などで現場の力を高め、安定したサービス品質を約束します。

分析力によるコスト/BCP改善
現場の課題を整理・分析して最適な改善策を提案します。増員等によるその場しのぎの解決ではなく、業務自動化による稼働低減や事業継続性も視野に入れ、お客様の「本来あるべき姿」を思案します。


目的に合わせて選べる4種類の使いやすい保守運用メニュー

保守運用と一口に言ってもその目的はさまざま。
USE保守運用サービスでは、お客様の目的に合わせて選べる4種類の使いやすい保守運用メニューを用意しています。

【オペレーション
日々の保守運用で必要な基本的オペレーション業務

メンテナンス】
システム、基盤の修復やメンテナンス業務

導入サポート
新しい環境構築などの設計・導入サポート

改善サポート
USEの運用ノウハウに基づく改善サポート

保守運用で一括りにせず目的・シーンに応じたメニューをご利用いただくことで、あらゆるシーンやお客様のニーズ・ご要望に合わせた柔軟な対応・提案を実現します。



万全の保守運用体制

USEでは高品質な保守運用サービスを実現するべく、盤石な体制で臨みます。

【プロジェクト(現場)】
計画した作業の実績、パフォーマンスや業務課題を資料化しお客様へ報告・共有。お客様の不安を取り除き、作業の透明性を保ち続けます
また、現場リーダが現場の声や状況を自社管理層に適宜連携します。

【品質保証部(バックヤード)】
現場のサポート体制として、多くのプロジェクトを経験したUSEのベテランメンバーによる品質保証部を設置。現場リーダから連携された情報を元に俯瞰した目線からサポートを行います。この体制により、責任を持って各現場の安定運営を実現します。

【総責任者(管理層、役員)】
課題・問題を含む重要事項については、決定権を持つ責任者による合意形成を図り対応します。また、責任者自身も現場の定例会等に定期的に参加することで、現場に任せきりではなく会社として真摯に対応させて頂きます。

重要なポイントを現場だけで進めるのではなく、総責任者や社内の第三者組織が多方面から監視・チェックをスピーディに行うことで、高品質なサービスを実現しています。


継続的な改善サイクル

USEでは、
『作業の分析→お客様への報告→課題の解決』
という、お客様と話し合いながら回し続ける改善サイクルを最も大切にしています。

【STEP➀分析:作業実績や傾向を収集・分析】
ユーザからの問合せ件数を月別/製品別にクロス集計し、そのデータを組み合わせることで、問合せ対応のトレンドを把握する

【STEP➁報告:課題の報告と今後の検討・提案】
問合せ件数の傾向から、即対応すべき短期施策と今後を見据えた中長期施策を分けてお客様に提案する

【STEP➂解決:施策を実施し結果を集計・分析】
担当者の技術向上に向け、動画マニュアルを作成。その施策の成果を作業実績から集計・分析し、継続的改善の次のサイクルへと繋げる。その後、またSTEP➀へ。

実際に現場で使用された資料

このサイクルを何度も何度も繰り返すことで

実績・取組に透明性があるという「安心感
お客様と一緒に考えていくという「信頼感
良い方向へと変わっているという「納得感

を体感していただけるはずです。


まとめ

USEは「ただ頑張ること、言われたとおりにやること」を良しとしません。

しっかりと考え、お客様とコミュニケーションを取り、そして実現に繋げていくこと。そういった取組を継続していくことで、その成果や価値をお客様に示す。

これこそが、私達の考える

『お客様に寄り添う』

の姿です。



いかがでしたでしょうか。
今回の記事を通して、少しでもUSE保守運用サービスについて知ってもらえたり興味を持ってもらえたらとても嬉しいです!(^^

前回・今回の記事の内容については、以下のボタンからウェビナー動画をご覧頂けますので是非ご視聴ください!


USE保守運用サービスについての疑問やご感想など是非お気軽に記事コメントや僕宛てにメールを頂ければと思います(^^)

DX戦略統括部 兼 オープン社内報メンバー
石井
ishiin@use-ebisu.co.jp

まだまだ寒い日も続きますので皆様お身体に気を付けてお過ごしください。では、また次回お会いしましょうー!(^^)/

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