業務改善したいけど何したらいいかわからない…そんなお悩みを持つ方必見!【後編】
みなさん、ご機嫌麗しゅう。
USEオープン社内報編集部メンバーの石井です!
前回、前十字靭帯断裂で入院・手術をしたと報告しましたが、退院後もお医者さんに言われたトレーニングを毎日欠かさずやってます。
それがかなりキツイです…健康でもかなり大変なボリュームです。
ただ、毎日欠かさずやることで怪我前より体脂肪が減り、周りからも痩せた?って言われるので「継続は力なり」「怪我の功名」という言葉の重みをしみじみ感じております…まだまだ頑張ります!
あと、ちょっと前ですが年明けに東京でも雪が降りましたね!ちょうど通院の日だったので勘弁してほしかったです。家の近くもかなり積もってたので、久々に雪で遊びました(^v^)
かわいさとかっこよさの共存!堂々とした佇まい!たまらない!
さて、本題へ。
今回は前回の続きで
「USE保守運用サービスの強み」についてご紹介します!
どの企業でも保守運用業務はあると思うのですが、
保守運用業務を対応する中で困っていることありませんか?
例えば、保守運用を外注した際
「言われたことしかやってくれない…」
「費用対効果が適切なのかわからない…」
「不満に対して外注先がしっかり対応してくれない…」
といったようなお悩みやモヤモヤ、正直あると思います。
そんなお悩みを持つ皆さんにこそ、是非読んで頂きたい!
USE保守運用サービスの持つ様々な強みで
皆さんのお悩みをキチンとサポート・解消いたします。
前回記事(前編)では、実際にUSE保守運用サービスを導入されたお客様の事例をご紹介していますので、合わせて是非ご覧ください。
【後編】USE保守運用サービスの強み
USE保守運用サービスとは?
USE保守運用サービスとは、
コンサルティング~構築~運用・保守までを一貫して行うサービス
です!
USE保守運用サービスでは、大切にしている3つのポリシーがあります。
目的に合わせて選べる4種類の使いやすい保守運用メニュー
保守運用と一口に言ってもその目的はさまざま。
USE保守運用サービスでは、お客様の目的に合わせて選べる4種類の使いやすい保守運用メニューを用意しています。
保守運用で一括りにせず目的・シーンに応じたメニューをご利用いただくことで、あらゆるシーンやお客様のニーズ・ご要望に合わせた柔軟な対応・提案を実現します。
万全の保守運用体制
USEでは高品質な保守運用サービスを実現するべく、盤石な体制で臨みます。
重要なポイントを現場だけで進めるのではなく、総責任者や社内の第三者組織が多方面から監視・チェックをスピーディに行うことで、高品質なサービスを実現しています。
継続的な改善サイクル
USEでは、
『作業の分析→お客様への報告→課題の解決』
という、お客様と話し合いながら回し続ける改善サイクルを最も大切にしています。
このサイクルを何度も何度も繰り返すことで
を体感していただけるはずです。
まとめ
USEは「ただ頑張ること、言われたとおりにやること」を良しとしません。
しっかりと考え、お客様とコミュニケーションを取り、そして実現に繋げていくこと。そういった取組を継続していくことで、その成果や価値をお客様に示す。
これこそが、私達の考える
の姿です。
いかがでしたでしょうか。
今回の記事を通して、少しでもUSE保守運用サービスについて知ってもらえたり興味を持ってもらえたらとても嬉しいです!(^^
前回・今回の記事の内容については、以下のボタンからウェビナー動画をご覧頂けますので是非ご視聴ください!
USE保守運用サービスについての疑問やご感想など是非お気軽に記事コメントや僕宛てにメールを頂ければと思います(^^)
まだまだ寒い日も続きますので皆様お身体に気を付けてお過ごしください。では、また次回お会いしましょうー!(^^)/
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