「妄想の奴隷」暇空らの暴走(7月23日追記)


超どうでもいいんだが、暇空のダブスタ例だと思うよ。「井川は日本保守党の幹部なのか?」って話は「避難所は暇アノンの幹部だったのか?」という話よりはるかに分かりやすいよ。都合のいいとこはつなげ、都合が悪いところは切り離す、無視する。いつもの暇空。

大体さ、「井川は日本保守党の幹部なのか?」って暇空との罵り合いに何の関係もないんだよね。これも暇空の毎度のパターン。相手・対象をとにかく叩こうと論点がどんどんずれ、拡散し、元々何が問題だったのかがわからなくなる。全部そうだよ。

ほらね、中山美里とか月島さくらとかワサワサと乗ってくるでしょ。だからこういう弁護士たちは有害だし、せっせとバックラッシュの土壌を耕し続けてきたんだよ。何年も何年も。

暇空と井川がニコ生って何なん?2人で罵り合う以上に暇空の妄想垂れ流しじゃん。井川もまともなこと言うはずないし。一方ほむらは文京区への住民監査請求で突っ走ってるし。どこもかしこも狂気が溢れている。ほんとさ、もっと早く都庁・小池知事が踏み込んで動くべきだったし、早く動いてよ。

暇空対井川は、対町山、対有本同様、エコチェンの外へのインパクトは皆無なのだが、暇アノン向けのプロパガンダ、ネタ提供(というか思い出させ)になる訳よ。暇空の誇大感もさらに強まるしね。とにかく暇空一派をネットから引き剥がすのが最優先でね。それに向けて打てる手は積み上げるしかないが。

暇空は本筋と無関係な話でスペースだライブだで暴れて饒舌だけど、本人尋問を拒否したColabo訴訟では伊藤和子さん判決、桜ういろうさん判決よりも厳しい判決となることは確実で、それは検察、警察の判断に影響するし、住民訴訟はじめ他の訴訟に影響する。こうして司法手続きが追いついてくる。

そうは言っても日々被害が発生する。そこはみんなで暇空らの主張を無力化、無効化していきながら、暇空らをネットから引き剥がして止めるべく法的強制力の発動を促していかなければならない。刑事告訴も積み上がっていくだろうが、決定的な前倒しには都が刑事告訴することだと昨夏から言っている。

暇空らの言ってる「不正」「疑惑」は未だ何一つその痕跡すら特定されていない。Colaboに係る監査で「妥当性が疑われる」と指摘された経費も問題は認められず、無関係に按分処理ミス、記載ミスが見つかったのと、個人情報保護の関係でColaboから経費計上を取り下げたものがあっただけ。

契約事務手続きの瑕疵も書いた通りで、暇空側の成果では全くない。結局、都議会巻き込んで大騒動になってしまったから都が委縮して、補助事業化等の形を整えることで収めようとし、運用が硬直化して団体にツケが回された。女性支援活動を妨害することになったのが「成果」。

フェミニストやColaboを叩きたいから始まって、無知ベースの妄想で「疑わしい」と喚いた結果、行政が「わかりました。より透明にします。より厳格にします」と応じてしまったのが、要は暇空問題で起こったこと。そして、とうに正当性のなさは明白になったのに住民訴訟やら開示請求やらが続いている。

叩くのを正当化、合理化するために膨らませた妄想が「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」「共産党とのつながり」「公明党が首謀者」等々で、その妄想を維持するためにあちこちにサインを見つけては戦線を広げてきたのが暇空。元々無知な上に整合性、合理性無視だから荒唐無稽の度が加速。

4月2日追記

何がしくじったら死ぬだよ。暇空の命なんか誰も狙ってないっつーの。お前が損なってきたものを考えろ。

どういう立場であれ暇空と関わっちゃダメなんだよ。友好的な瞬間があってもすぐ引っくり返る。理解してもらおうとか、ましてややり込めようとか絶対無駄。全部おかしなことにされる。ダメージコントロールは別のやり方で。直接やり取りするとか、挑発するとかでは、延々巻き込まれて逆に被害が大きい。

例えばね、有本香が暇空に取材を申し込んだのは国賠判決の件。暇空が有本に絡んでいってスペースを要求したのは井川のこと。暇空は、これをごた混ぜにして有本が先に話を持ち掛けてきたかに言う。井川と揉めた暇空が有本の取材依頼と勝手につなげて絡んだのに。一事が万事こうだから接触自体がリスク。

ほむらがやろうとしている住民監査請求も、暇空と同じで、叩く前提のストーリーに乗せて決め付けて「怪しい」「疑わしい」と言うだけなんだよね。単に「自分はこう思うから調べてよ」「自分には理解できないから調べてよ」と主観的に騒ぐ。それを住民監査請求という形式でもっともらしく見せる。

正当な目的での開示請求ならもちろんいいのだが、暇空らが方々でこんなことやってて、行政の損害だけでどれだけのことになっているのか…。

暇空の妄想も現実との距離が際限なく開き続けているし、法的強制力でとにもかくにもネットから隔離して足を止めさせないと、責任取らせるまでにまだまだ被害が拡大してしまう。

4月3日追記

対井川で暇空いじりのネタは増えるだろうけど、暇空も井川も何を言い出すかわからない訳で、どんな被害につながるかの方がはるかに懸念。それに、仮に客観的には井川が暇空をコテンパンにしたところで暇空は勝ち誇るし、何でも誇大妄想に取り込む。加えて、井川に期待したり増長させたりしても有害。

確信犯として暇空問題をエンタメ化して暇空をいじる、からかうという方法で闘うのはありだとは思うけども、本当にエンタメとして面白がってるだけだったり、マウントや自己顕示で暇空を叩いてるだけだったりするのなら、今も続く被害の甚大さ、深刻さにちゃんと目を向けて欲しいと思う。

脅迫してるのは暇空、なるなんだよ。それは明白。

全員を一挙に叩き潰そうとするのではなく、元凶である暇空を止めること、責任を取らせることに集中する。ネットから離れ、弁護士に任せ、粛々と法的手続きを進めてもらい、療養する。悲観的な想像、思い込みの悪循環にはまって久しいから、まずはそうしないと時間だけがかかり、状態がさらに悪くなる。

暇空もなるも狂気。追従者もそう。だから表で、言葉でで闘っても無駄。それはもう1年にわたって明らかだったこと。暇空から順に法的手続きを進めるしかなかったし、ネットのチェック、保全は他の人に任せればよかった。今、そうしないと余計に苦しくなるだけ。

100か0じゃないんだよ。
「今はまず」休め!!!ということ。
悲観のスパイラルは何も生まない。

NHK子会社派遣職員の懲戒解雇の件、派遣に押し付けられて切り捨てられたという話では全くないし、派遣が取材情報にアクセスできたことがおかしいという話でもない。当然NHK及び子会社の職員管理、待遇、環境の問題が背景としてあったかもしれないが、本質はそこではない。

そもそも公益性その他の正当な理由がなく取材情報を外部に漏洩することが駄目なのだが、それを受け取った者は破棄し、たしなめるべきもの。暇空は逆に一般公開した。漏洩だけでも厳しい処分となったはずだが、公開された、公開するような相手に渡したということは決定的だっただろう。

同時に、これは暇空の刑事及び民事責任が問われる事件であり、NHKがしかるべき手続きを進めていることを期待したい。内部情報を渡されたから公開する、しかもそれが取材情報であるということがまかり通ってはならない。

4月4日追記

もちろん実害はこれだけじゃ全然ない。女性支援団体の運営面だけとっても、寄付・助成・補助金にも、資金繰りにも、雇用にも、ルーティンワークにも全部大きな影響が出ている。スタッフの心理的負荷もものすごい。それが続いている。だから、最低でも暇空にわざわざ場を与えるなと言ってきた。

住民訴訟が続いている、開示請求が繰り返されている、新たな住民監査請求も起こされようとしている。ネットで異常性が晒されてもこれらは止まらない(そんなことならとっくに止まった)。暇空らの誇大感も余計に膨らむ。離れる者はいても信念を強めカンパを追加する者もいる。ツケは全部現場に回る。

私もエコチェンを甘く見ていて、保守派が退き始めた去年4、5月には年内に片が付きそうと思った、6月や8~9月の暇空の様子には自滅は近いと思った。でも、悪手を打ち続けながら暴走は加速した。年が明けて累次の判決で潮目が変わったが収束、被害回復はまだ先。新たな被害はできるだけ抑えたい。

nobuhiko部屋も若草ミドリもいつまでもアホか。概算払を勝手に争点にしたのは暇空で、住民監査請求で合理的に否定されたのを住民訴訟で蒸し返しただけだし、大前提として計算書類もキャッシュフローも全く理解できていない。そもそも概算払で争う意味がない。資金繰りにダメージを与えたいだけ。

こんなんだってそう。自己効力感を味わい、信念も強化し合っていて、延々掘る作業を続けている。暇空が新たな住民監査請求をするならネタになる、いやネタを作って住民監査請求させたい。現実が不利になる程暇空、なるも「調査員」らも否認して突き進む。そこにわざわざ燃料を注いでやる必要はない。

ネタを増やさせないという意味では開示請求への対応を一段と厳格にすべきで、それはそれで動いている。当事者が発信を慎重にしているのもそのため(そのためにいろいろと制約、損害も生じてきた)。同時に、「誇大感」「士気」を高めさせるような機会をこちらからわざわざ作ってやるべきではない。

実際これで攻撃を受けて疲弊した人、発信を控えた人、鍵アカにした人は何人もいる。紙では書いているけどネットでは触れていない人も結構いる。だったらいろいろな人がそれぞれにできる戦い方をして対抗していくしかない。

現場は歯を食いしばって必死に活動を回している。団体内でも団体を超えても励ましあい支え合っている。それがなかったら折れていたという人は何人もいるし、退かざるを得なかった人もいる。同時に、みんな女性支援新法、共同親権問題等々いろいろコミットしている。そういうことも発信には気を遣う。

暇空は不安、焦燥が湧き上がってくるから否認して誰かれ構わず投影して暴れてるしかない。ぶつかられる人は迷惑だが、相手にしなければ次の標的を探すだけで所詮エコチェン止まり。暇空に乗って反省してない者はそれぐらいは我慢しとけと。だから、むざむざ材料を提供しないで静観しているのがいい。

判決が積み上がってきて書類送検もあり潮目は変わったからね。警察、検察、裁判所の動きが追いついてくるのを待ちつつ、粛々と打てる手を打っていく。と同時に、暇空らの主張はみんなで無力化、無効化し続け、新たな被害を抑えていく。暇空とやり合うのでも場を与えるのでもなく、エコチェンの外に漏れ出して効果を持つのを防ぐ。

判決がつながり書類送検もあり潮目は変わった。警察、検察、裁判所の動きが追いつくのを待ちつつ、粛々と打てる手を打つ。と同時に、暇空らの主張はみんなで無力化、無効化し続け、新たな被害を抑えていく。暇空とやり合うのでも場を与えるのでもなく、エコチェンの外に漏れ出して効果を持つのを防ぐ。

暇空は特にNHK内部情報漏洩・公開事件以降悪手を打ち続けているからね。それですぐには潰れないにせよ刑事・民事で跳ね返ってくるし、それが連動し、増幅されていく。その流れはできている。

これ出回ってるけど、DVのことを何もわかってないし、正規の手続きを経て招致されているんだよ。衆議院をバカにしてるのかねって話でしかないのよ。

暇空もoppも現実検討能力はとうに喪失して、誇大感と妄想で暴走に歯止めが利かないからね。アホかと言うしかないのだが、こうやって行政にも無用な負担がかかり続けるし、女性支援団体と行政への誹謗中傷が止まらない。

ほむらがやろうとしている住民監査請求も、暇空と同じで、叩く前提のストーリーに乗せて決め付けて「怪しい」「疑わしい」と言うだけなんだよね。単に「自分はこう思うから調べてよ」「自分には理解できないから調べてよ」と主観的に騒ぐ。それを住民監査請求という形式でもっともらしく見せる。

4月5日追記

暇空が誰にぶつかった、揉めたは追い詰められていることの現れではあるけど本筋ではない。甚大な被害、負担が生じ続けているのは女性支援団体等の現場であり行政の現場。そこは絶対に忘れて欲しくない。個々の揉め事の勝った負けたは大勢に影響がないどころか、どう転んでもエネルギーとカンパになる。

高橋某が暇空に関してまともなことを言ってるといっても、こいつはフローレンスを誹謗中傷しそれは撤回、反省していない。日本保守党の面々にしても暇空のColabo叩きに乗り、それは改めていない。「他の事では意見が違うけど」という話とは全然違うということはわかってないとまずいよ。

ネットから離れる、最低でもXは開かない。法的手続きは暇空に集中しかつ弁護士に全て委ねる、心身を休めズタズタにされた日常を取り戻していく。ずっとこれは言っているのだが、凄惨な目に遭いそれ故の強迫観念でネットのチェックから離れられず、全て対処しないと不安。それがまた心身を蝕む悪循環。

この悪循環だよということ含め全部話している。恐らく頭ではわかっている。でも不安の方が勝ってしまうし、悲観的な想像、予測しかできなくなってしまっている。これだけの破壊を暇空らにされてしまった。かつ、この認識を加害者がしない、できない。それを見てさらに傷つく。

それもこれも、東野篤子さんを執拗に侮辱していた暇空が自信満々に見識ゼロのnoteを書き、それへの強い批判を第三者とのやり取りの中でしただけのことから。誇大感一杯の暇空の歪んだプライドが勝手に傷ついただけのことから。この不条理。

暇空らが警察への通報がどうのとまた言ってるが全く余計なこと。もっとも、自分がさらに不利になりたければすればいいが。

4月6日追記

ふざけんなよ。令和3(2021)、令和4(2022)年度比で3倍、局分割を考えると5~6倍以上はコロナだけでは説明できない異常値だし、誰も「暇空1人」のことで言ってない。お前らと煽られた奴らの開示請求総体で言われている。かつ若年事業の疑義は疑義ですらないものをお前らが騒ぎかつ他事業にも広げた。

クソ過ぎる。とことんクソ過ぎる。

拾ってたらキリないほど暇空周り、共同親権周り、「AV新法」「表現の自由」周りでクソ過ぎるポストが目立つ。体感的には増加している。

どれも本来はネットの片隅に留まってるようなものなのよ。ところが、それぞれ現実とのフックを持ってしまっているから、現実に作用、影響を与えてしまう。一瞥して笑い飛ばすのでは済まないのが深刻な事態。

あー怒りが収まらない。昨年度の都福祉局への開示請求件数も暇空・nobuhiko部屋の反応も狂っている、救いようがなく狂っている。何でこんな奴らが……

とにかく、暇空たちは加害を加害と思っていない。誹謗中傷も権利濫用、業務妨害も、こうしたことから直接間接に生じる深刻な被害も。加害性も責任も否認し正当化、合理化して妄想と誇大感を膨らませる。言葉が通じず全く歯止めが利かない。法的強制力でネットから隔離し第三者の監視下に置くしかない。

暇空の他、権利濫用的な開示請求を繰り返しているのは、アクリル、opp、nobuhiko部屋、岡崎、若草ミドリ、red、末永ゆかり、ほむら、翠雨、こうてつ/森めぐみなど。自身の請求は少なそうな者もいるが、いずれにせよ、気に食わない存在を叩く動機(無自覚であれ)で開示文書を弄び不適正使用をする。

しかも、開示請求先は都福祉局、都に全くとどまっていないし、若年被害女性等支援事業やDV交付金以外の様々な事業・施策に及んでいる。把握できないだけで、暇空らに刺激を受けて全国あちこちで開示請求がされていることも確実。

開示文書の不適正使用から女性支援団体等に被害が生じていることはもちろん、住民訴訟や新たな住民監査請求でも悪用されているし、都福祉局などでは通常業務に支障を来し、また他の正当な開示請求にもしわ寄せがきている。

これも端的な例だよ。無茶苦茶すぎる。

アクリル、岡崎、末永ゆかり辺りがこども家庭庁に大量の文書の開示請求、資料要求をかけているのも、相当無用な事務を生じさせているはず。

4月7日追記

加害者がその加害性、暴力性あるいは差別性を否認して、自分(たち)こそが被害者だ、被迫害者だ、マイノリティだ、自分(たち)こそが正しい、正義だとして議論、対話を拒絶しながら、議論、対話の不成立もまた相手のせいにする。パラノイア。

「ルサンチマン」的な言説は、弱者・マイノリティ・被害者が不当に力を持ち行使しているというストーリーによく現れ、その言説を用いる者が弱者・マイノリティ・被害者の位置に置かれていると主張するが、それによって相手の主張を無力化、無効化する力を行使している。そしてその力の行使に無自覚。

加害者の被害者意識、剥奪感には固有の体験、傷が関わっている場合もあるが、多くは無自覚の既得権益、合理的根拠なく享受できていた利益や優位性が脅かされている、奪われるという感覚による。当然視、自明視していたものが非難、否定され奪われること、足場が崩れることへの不安、恐怖、怒り。

当然こういうことは昔からあったが、ジェンダーはじめ差別問題と人権への意識、認識が高まったというか、SNSを通じて問題化し声を上げたり意思表明したりしやすくなったのと同時に、SNSのエコーチェンバー、フィルターバブルにより歪んだ信念や顛倒した被害者意識の強化も容易になってしまった。

以前だったら閉鎖的な集団やコミュニティでしか流通しなかったような主張がオープンな空間で飛び交い、そういう閉鎖性でこそ可能だった洗脳状態がオープンな空間でも実現してしまう。もちろん集団心理・病理による暴走例は歴史上数々あるが、ずっとカジュアルに発生してしまう。

こども宅食で文京区に住民監査請求したほむら。アホなケチ付けしかなくて一々拾ってないが、これは極めつけ。銀行口座に代表者名を入れるのは当たり前。そうしないと口座を作れない。契約とは別の話。

暇空が雨宮処凛さんのことを何か言ってるけど、暇空、なるも「調査員」らもほんと人物、団体のこと知らないよね。それでちょろっと調べて「つながった」だ何だ一々大発見のように騒いでてほんとバカ。保守派・ネトウヨが今さら大林ミカさんのことを知って騒いでるのも同じ。救いようがない。

いつまでも誇大感と妄想のストーリーにすがって、基礎知識を欠き、読解力・理解力を欠き、論理的思考力を欠き、そんな自分と謙虚と向き合い省みることができない……暇空界隈も共同親権推進界隈もそんな者しかいない。「表現の自由」界隈もおおむねそんなもん。

4月8日追記

暇空らも、ほむらも、森めぐみ・西牟田靖らもそれぞれに狂気っぷりが日々昂進していて…。こっちはこっちでやることやってくしかないのだが、歯止めがないからどんな被害が生じるかわからないのが厄介。

ほんと、何でも「裏のつながり」「工作」「策略」「利権」等々の証拠、痕跡、サインにされてしまってバカバカしいのだが、それが現実に影響を与え、甚大な被害や負担をもたらし、制度・政策にも影を落としているのだから深刻。

暇空、端的にバカだよね。Colabo叩きを正当化、合理化するために膨らませ続けた妄想を合理化するためにさらに妄想する…を延々繰り返しているから。

そりゃ「救いようがない馬鹿な陰謀論」はお前らだ。大体「アノン」の定義は様々あれ、意思の通謀や直接交流を要素に含むものはねーよ。一方で、交流があろうが、主観的に緊密に見えようが、それだけでは何も示さない。こういうことを全部都合よくストーリーにする奴が陰謀論者でなくて何なんだ?

だいたいさ、暇空もoppら暇アノンもいろんなことを暇空の活動の影響だ成果だって妄想して騒いでるくせに(oppは物凄く恥ずかしいnoteなどを書いてる)、コロアキとかはもちろん甚大な被害や負担という負の影響や結果については全く認めないじゃん。その歪みまくった認知、ダブスタは何なんだよ。

はい、いつまでも妄想と誇大感にしがみついて誹謗中傷。支払べき代償を自らどんどん重くしているのだけど、互いに信念を強め合って狂気に歯止めが利かないのが暇空ら。刑事・民事の手続きは後追いになるとは言え、いつまで野放しにするのかということ。まずはネットから引き剥がし拘束せねば。

あくまで印象でしかないけど、暇空の躁的な思考の拡散ぶりがここ数日さらに進行してない?

あるいは、何でもネタを拾って騒いでないと不安、焦燥感が抑えられなくなるだけかもしれんが。何かちょっと違和感を覚えるのは気のせいかなあ。まあ暇空だからというのはあるが。

4月9日追記

nobuhiko部屋、ホットケーキ、若草ミドリ、岡崎はいつまでもネタを探して垂れ流して印象操作。無知ベースで無意味なことしかないのだが、暇空やほむらをアシストすることにもなっていてほんと有害だよ。

暇空、無知でバカ過ぎる。

暇空アホ過ぎて。まずもって「公金チューチュー」が妄想だが、「兆円」はデマもデマ。安保についても結局無知というか、それ以前の情報理解力のなさ。

もうね、拾う意味もないんだけど記録として。「根拠にならない」「一蹴された」も「意味不明な抵抗」も完全なる妄想で、ただただ狂ってるだけなのよ。誇大感であらゆる理解を拒絶。こいつらみんな悲惨な末路になるよ。

やっぱり、暇空もなるもしっちゃかめっちゃか感が加速してる気がする。末期状態と思える酷さを更新し続けているからどのレベルに達すれば破局に至るのかはもはやわからないけど、未だ自由でいられるのが信じられない状態。「調査員」らも同じ。

暇空と「調査員」はもちろん、多くの暇アノンも排外主義がセットなんだよね。だから、外国人が関わるだけで「不正」だ「不適切」だってなる。制度・政策上問題がないことであっても自分たちの感情と分けて考えることができない。そもそも制度・政策上の取り扱いに無知な場合も多いが調べもしない。

4月10日追記

暇空スゲー。もう語彙がねーわ。

小島さんは環境庁時代から絡みがあった人なので、今度はどういう思惑なんだろうなとちょっと思ったぐらい。元々小池百合子という政治家は評価していないが、バッシングにはミソジニーもあるのでいつも微妙な気持ちにはなる。それはそれとして、対暇空で都知事として前に出ろよとずっと思ってる。

もうね、とっくのとうに現実検討能力を喪失して誇大妄想を膨らませしがみつくだけ。暇空、なるといい、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、アクリルといい、浜田聡・末永ゆかりといい、あるいはほむらといい、歯止めが利く余地がない加害者が野放しではますます危険。

これ、極めて醜悪、悪質。

一部誤解が見られるが、なるが言いたいのは、《「ナニカグループ」みたいのが暗躍して、都敗訴の判決を下した一審裁判長を抹殺し、控訴審裁判長の子を人質に脅して都勝訴の判決を書かせる。暇空を潰すためにそこまでする》という妄想。暇空もなるもこの種のことを言い続けてるが、これはとりわけ酷い。

ストーリーの示し方が違うだけで、暇空もなるも同じ妄想の下で言ってること。「調査員」ら含め皆「ナニカグループ」「公金チューチュー」等の妄想を膨らませ、闘っているという誇大妄想を膨らませ、目にした事実を都合よく取り込んだストーリーを垂れ流し続けてきた。

暇空が「身の危険」「物理」「俺じゃなかったら潰されてる」とか言ったり、すぐに「工作」「策略」などの痕跡やサインを読み取ったり(「大攻勢」もそう)…も誇大妄想、迫害妄想でしかなくてね。ミソジニー、私怨、私益でColaboはじめ女性支援団体を叩き出しただけなのを正当化、合理化してきた結果。

いくら相手方の弁護士や書面をバカにしたところで暇空が理解できてないだけで、結局負けたり不利な事実認定されたりしてるだけなのよね。確証バイアスというか妄想を自ら修正し得ないのは明白だが、弁護団も正してやれない。というか、同じ誤謬に陥っているようにすら見える。

これも妄想しかない。何でも都合よく切り取ってつなげ、妄想を前提に妄想を重ね荒唐無稽なストーリーにして「強大な敵」「深い闇」を仕立て上げ、それと戦っている自分を演出する、誇大妄想するのが暇空。都若年被害女性等支援事業受託団体を妄想で括った「WBPC」に始まり、どんどん大袈裟になった。

暇空のジャニーズを巡る妄想には特にホットケーキが材料を提供してきたが、「調査員」らは暇空の妄想を補強するネタを漁っては提供しているし、例えばフローレンスは若草ミドリや岡崎あたりが元々掘っていて、暇空が食いついたらさらに張り切っている。暇空が公明党に触れ出したら皆一斉に漁り始めた。

暇空、狂気の連投。

問題は、暇空の発信にはもはや一般的な影響力はないのだが、未だ信じる者たちはそこで名が挙がった人物や団体に攻撃をかけること。それで業務・活動に支障を来し得るし、当然大きなストレスになる。同時に、巻き込まれることを恐れて離れる協力先等も出てくる。そういう被害は外部の目に見えにくい。

4月11日追記

虚言症者が辻褄を合わせるために嘘を重ね自分でも信じ込むように、暇空も正当化、合理化のために妄想を重ね続け完全に妄想が現実に取って代わっているし妄想に支配されている。もはや戦う理由、目的も妄想から与えられているのだが、それを駆動するのは自我を守りたいという強烈な欲望。

とは言え、訴訟等で現実と接点を持ってしまっているために、思い通りにならず不利を突きつけてくる現実に脅かされ続けている。不安、焦燥は湧き上がってくる。その強度が増しているから否認して膨らませる妄想の強度もどんどん増していく。だから、泣き叫び暴れまくっているようなもの。

それ故、暇空を教祖になぞらえるのは理論的にも間違いではないし、あるいは何度か言及してきたシュレーバー症例(フロイト)も想起させる。

この中で開示請求の問題も取り上げて頂いた模様。速記読まないと。

岸さんご本人によると、今日は課題の共有だけで答弁は求めなかったとのこと。それを末永がおかしな取り上げ方をして、暇空らが訳のわからん尾鰭をつける。まさにこいつらが開示文書を弄んでやっているのと同じこと。

速記で岸さんの発言を確認したが、嫌がらせで毎日のように開示請求する人がいて業務が滞ることがあるという話と、誹謗中傷に使うためと疑われる開示請求があるという話とを分けて例示。それを末永ゆかり、暇空らが揃って理解していない。なお、前者は権利濫用として典型的に挙げられる例でもある。

暇空も暇空周りも無知ベース、理解力ゼロベースの妄想垂れ流しが酷いな。特に暇空は相変わらずの躁的な思考拡散状態が顕著。共同親権推進派も認知の歪みが酷くて同じ審議経過のこととは思えないほど。

いつまでバカ言ってんだという話。暇空の活動に公益性なんて微塵もないし、成果なんて一つもない。事業を不当に阻害したのが成果というなら別だが。

そもそも「不適切な事業運営が開示により露呈した」事実は全くないし、「運営の『改善』」も事実に反する。まあ、妄想と誇大感だけの加害者には理解できない。

これも速記で流れを確認したが、自治体におけるカスハラを質疑テーマとした中で、開示請求でもこんな例があると示したもので、「開示請求の好事例」云々はコメントとして全く的外れ。アホか。

4月12日追記

暇空の主張というか妄想をただ垂れ流させただけの「デイリー新潮」、どういうつもりだ?全部誤りで誹謗中傷を含む。酷すぎる。

4月13日追記

暇空、なるも「調査員」らもほむらもますます狂ってんなとしか。とにかく、自分たちが何かを成していると信じ込みたいだけ。間違いを認めたらアイデンティティが崩壊する恐怖、だから止まれない。病的であってもクズはクズ。責任はしっかり取らせる。

執拗に塩村さんを叩くあの界隈も叩くことありきで、やはり病的なものを強く感じる。ネトウヨ言論人(「言論人」の名に値しないが)の再エネタスクフォース関連の執着と妄想も病的だよ。ウォッチ用アカの狂気と醜悪さが溢れるTLがほんとパラレルワールド。

4月14日追記

暇空たちは「自分はスゴい」「やってきたことに意味、効果があった」と確信し続けるためだけにやっているとしか見えないし、自分を支えるものがそれしかないのだろう。その不安と戦い続けているのだろうことを含めて、ただただ哀れなのだが、当然それで免責されることはない。

暇アノンが今さら「小島敏郎さんって再エネ関係者じゃん」てなってて、そういうところだぞって何百回目かわからんけど思った。

暇空、なるらはますます誇大感にすがって無知ベースの妄想を自信満々に垂れ流しているから、ほんと腐臭しかしないし、腹が立つだけでなく見ているこっちが恥ずかしくなる。本来だったら碌に人目に触れないことしか言ってないし、目に入ったとしても鼻で笑ってスルーするだけのものなのに。

暇空が蒸し返してるけど、選挙プランナー騒動もほんとバカバカしかったからね。松田さんが応答してしまって余計にややこしくされてしまった(というか例によって暇空の読解力、理解力のなさによるんだが)。リンク先にまとめてある。

4月15日追記

暇空のライブはもちろん聴く気はないのだが、ポスト見てても何が起こっているか訳は分からないし、ライブ聴いてもきっと余計訳がわからんのだろう。やはり粛々と確実に法的手続きを進めるのがいい。ここで反応するとさらにおかしなことになるよ。その繰り返しなんだから。

さっきまで記者さんとリモートで話していて、X開くと、認知の歪みと妄想支配の暇空、なる、「調査員」、ほむら、森めぐみら共同親権推進派、クソリプの表自たちの異常性にクラクラするわ。どいつもこいつも自我が肥大化して。

暇空らがやってることは本筋でまともな言論を戦わせないで、どんどん論点をずらし拡散させて、印象操作、信用毀損をしようというもの。しかも仮定に仮定を重ね、妄想に妄想を重ね。女性支援団体も堀口さんも他の人・団体も全部そう。気に食わないから叩きたい、潰したいだけだから本筋はどうでもいい。

暇空らが全くわかっていないのは、事実か否かは一義的な争点では全くないのよね。暇空らの言動が侮辱、名誉毀損、脅迫等に当たるかであるし被害と責任の程度がどこまで認定されるか。特に堀口さんについてはそう。堀口さんの批判にまともに反論せず何やってんだという話。

今に始まったことではないとはいえ、暇空は5chの短い書き込みですらまともに読めないし、その誤読を確定事実にしてしまう。

女性支援団体が民間助成金を得られない状況が続いている。団体に問題がある、信用がないということではなく、助成団体・企業が巻き込まれて攻撃されるのを懸念してのこと。若年女性支援を助成対象から外したところもある。暇空問題の深刻な被害の例。

企業等との連携においても、団体の名前の出し方等をどうするかという話になっているケースもある。関係者は分かっていても、世間的にどう映るかがリスクとして懸念されている。こういうことで活動が縮小したり制約されたりすれば結局、若年女性・少女が影響を被る。

もちろん、変わらず支えるという企業等もある。でも、どこまでリスクを取れるか、あれだけの攻撃を見て自分たちは対処できるか等考えざるを得ないのも理解できる。暇空問題は全然落ち着いていないし、累積的に女性支援団体の活動に影響が及んでおり、みんな必死に持ちこたえている。

住民監査請求・住民訴訟が悪用され、一過性の騒動で片付かなかったのが暇空問題。ほんとにバカバカしいいちゃもんでしかなく権利濫用ても、形式的に適法であればできてしまう。それを維持する弁護士費用がカンパで出せてしまい、エンタメ化してカンパを集められてしまう。

企業等としても、暇空の影響力はなくなったとは言え、やっぱり住民訴訟の判決が出るとか明白な区切りがないと踏み出しづらくなってしまったのだろう。そこが暇空問題の厄介なところ。Colaboの勝訴とか暇空の起訴といったことも節目になるだろうとは見ているが。

住民訴訟の中には暇空側に合わせてスローダウンしているものがある。多くの訴訟を抱えて忙しいとか他の訴訟の進行と合わせたいとか言ってるらしい。暇空は「牛歩」だ何だと妄想を垂れ流しているが実態はこう。そもそも暇空が荒唐無稽な主張を羅列し書面も公開・悪用するから都・団体側が苦慮している。

一方で、女性支援団体の現場からは複雑な、困難なケースが増えているという声が相次いでいる。行政が引き受けないから民間団体に駆け込んでくる。民間団体のキャパの向上も行政との連携の強化も、この意味でも求められている時期。暇空問題で体力を削がれている場合ではないのよ。

以上、どれもセンシティブな話を含むからこれ以上具体的には言えないけども、いつも言っている通り、暇空問題は全然落ち着いていない、女性団体への被害は継続中ということを絶対に認識して欲しい。

4月16日追記

アクリルよお、無理やり赤石さんを腐そうとしても、家裁の現場のこと何も知らないのでは無理だよ。しかも、ちょっと調べればすぐわかることなのに恥ずかしい。叩きたいだけだからそんなことにも気づけない。暇空周りはみんなそう。

暇空、なるらは無知で、ミソジニー、差別意識で自我を守っていて、誇大感はパンパン。「自我の病」が昂進してもはや「妄想の奴隷」。追い込まれている不安、焦燥を必死に否認して暴走している。歯止めが利かず醜悪なだけでなく極めて危険。

暇空に直の反応はしない方がいいです。暇空に暇アノンの外への影響力はないので、否定すべき話がある時はリプ、引用せずにポストするのが賢明です。暇空・暇アノンには言葉が通じず、直接絡むと延々粘着され、どんどん話がズラされていくので。これまで通り挑発等せず粛々と裁判を進めるのがいいです。

最終陳述書面を「演説台本」という暇空も独自理論というか妄想でケチを付けるoppもバカ丸出しだし自分に跳ね返ってくるだけ。ついでに、共同親権について執拗にポストしているなるやおぎの稔は無知とミソジニーだけで誇大感はパンパンで醜悪。ほんと狂ってるよ全員。

暇空は補選がどうたら、保守党が維新がどうたらってやってる場合ではないはずなのだが、そうだからこそなんだよね。現実逃避と妄想による合理化を兼ねている。少し前から指摘している躁的なしっちゃかめっちゃ感も加速。なるや「調査員」らも誇大感にますますしがみついて支離滅裂さと醜悪さが加速。

4月17日追記

Colaboの対暇空訴訟はColaboが勝つことは確実で、焦点は裁判所がどこまで事実認定をするか。伊藤和子さんの判決以上に暇空に厳しいものとなると見込まれるが、住民監査請求の不当性あるいは権利濫用性に踏み込むかどうか。この判決は住民訴訟と連動してくるし、検察、警察の判断にも影響する。

判決のポイントとしてはマイナーではあるが、暇空の本人尋問欠席、その理由としての「身の危険」の主張に対して裁判所がどこまでの判断を示すかも注目点。

しかも、暇空はいつもはすぐに「つながりがある」と大騒ぎするくせに、維新の「ボランティア」については保守党を叩きたいばかりに思いっきりダブスタ。アホ丸出しだよ。それにしても、ここで暇空に乗る音喜多もほんとうにどうしようもない。

暇空バカじゃないか?行政機構をあまりにわかっていない。しかも「困難女性支援法案」だから法成立以前の文書でいいのかね😂それはともかく、こんな認識の請求者が「書類すべて」というのは明白な権利濫用。

女性支援新法と都道府県基本計画の関係でも嫌がらせとその煽動を続ける若草ミドリ、nobuhiko部屋、岡崎、川田ら。ほんと執拗で醜悪。暇空含め余りに無知なのに叩きたいだけで、ただただ狂っているよ。

暇空に刺激を受けた開示請求に巻き込まれた団体の代表が、その背景を想像して不安になり電話をしてきた。「ここまで考えてしまう」と。いろいろお話をして落ち着いて頂けたようだが、こうやって暇空問題の影響は広がり続けている。

今日は、暇空も乗っかったデマ、誹謗中傷の案件についても協力を求められて、被害に遭っている本人も含めやり取りをしている。これは暇空発のものではないのだが、こうやってつながっているし、そういう環境、土壌ができてしまっている。いかに本人を守りながら対抗していくか相談中。

北村紗衣さんの勝訴判決について、カンパを募っただけで賠償増額かに捉えているものがあるが、判決が着目したのは公然とカンパを募ることの効果。同調者を煽るものとなったことがポイント。まさに暇空のように誹謗中傷、裁判のエンタメ化とカンパ集めを一体でやっている場合。

この判決は暇空の民事責任だけでなく、刑事責任について判断する場合にも援用され得るもの。

んんん?そこの話ではなく、カンパを募った「だけで」賠償増額ということではなく、カンパを募ったことの「効果として」煽動になったから賠償増額という部分の指摘です。おっしゃってるのはカンパを募ったことの効果として「も」煽動になったという理解ですよね。

当事者と、いつもの弁護士が判決文の誤読を振り撒いていて、「カンパを募ったから賠償増額」という話が独り歩きしている。

名誉毀損の不法行為が認められた上で、その責任の《程度》=賠償額を評価するにあたって、カンパを募って煽ることとなった事実が勘案された。比喩としても「ガンリンカンパ罪」は誤り。その比喩で言えば、カンパ募集は独立の罪ではなくあくまで刑の加重事由。

ほらね、誤読をそのまま受け取って、裁判カンパの一般論にすり替える。他にも、Colaboの募ってるカンパはとか言ってる奴もいる。判決は名誉毀損の認定を前提として、カンパ募集を通じてその名誉毀損がさらに煽られ損害を大きくした事実を認めたもの。裁判カンパの一般論ではない。

だからさあ、雁林がカンパを煽った態様とその効果が名誉毀損の煽動となったことが証拠に基づき認定された訳よ。まさにミスリードした、名誉毀損表現を含めつつそうしたのが問題という判断。今回の個別的具体的事情が認定された。ネット記事見出しとの比較は意味なし。だから暇空を止められないんだよ。

いずれにせよ、係争相手の誹謗中傷を続け、開示請求を続けてその文書を悪用し、裁判をエンタメ化し、書面販売その他で収益化し、そういったことを通じてカンパを集め…ってサイクルを回し続けている暇空の責任は重く評価されることになる。民事的にも刑事的にも。

そして、このサイクルを回す生命線は訴訟の維持。そのための弁護士報酬等をカンパで賄っているし、カンパを集めるためには誹謗中傷等の継続と裁判のエンタメ化が欠かせず、新たな提訴も演出になる。弁護団はがっちりこのサイクルに組み込まれかつ利得している。弁護団の責任は重大。

その一員たる渥美が同様の意味を持つ雁林のカンパ集めについてあのような「すっとぼけた」指摘をするのは醜悪というか悪質極まりなく、弁護士倫理上問題が大きいと考える。暇空を援護する役割を果たしてきた高橋も同様。

暇空の言動が本当に不法行為に当たらないと弁護団が信じていたとしてもだよ(その時点でどうかしているが)、係争相手に同様の言動を続け裁判をエンタメ化する等し、収益化し、カンパを集めというサイクルを回すことがとてつもないリスクになることはわかるはずだし、控えるよう助言すべきだよね。

これ弁護団外の弁護士連中もそうだよ。暇空の行動にお墨付きを与え背中を押している。どこまで法的責任を問えるか、懲戒事由となるかは微妙なところはあるが、広い意味での責任は非常に重い。

現在の法制度上、当事者が全ての加害者、協力者、同調者等の責任追及をし結果を得ることは残念ながら困難、不可能だし、金銭上、仕事上、生活上等の負担との均衡や立て直しの優先順位を考えざるを得ない。そこは社会的な責任追及を行っていかなければならないと強く思う。

そうは言っても、暇空、なるなど中核部分からでも法的強制力で止めることが最優先。残った奴らがとか、第二、第三の暇空がとかを考えていても仕方がない。7月18日のColabo判決が画期となるとは思うが、とにかく打てる手を打って積み上げていくしかない。それは新たな被害をできるだけ抑えるためにも。

そもそも陳述書も記事も「カンパが収益になった」とは一言も書いてない。「訴訟資料を販売する等し」が直接的には収益の話。もちろん、自己負担すべき弁護士報酬等をカンパで賄っている訳で、(税務上ではなく)会計上はカンパは収益で、弁護士報酬等が費用。P/L上「利益」ではなく「収益」だから。

4月18日追記

暇空もなるもそわそわ落ち着かないように見えるよね。暇空の躁的な思考の拡散も相変わらずだし。

4月19日追記

言ってみれば、暇空らは妄想に首輪嵌められている状態。

金曜だから都知事会見だね。記者たちも学歴問題なんかより、何故小池知事が暇空問題で毅然とした姿勢を示し前に出て闘わないのか、職員と女性支援団体、若年女性たちを守らないのか、ちゃんと問うてよ。

暇空らは1年半経ってなお女性支援もNPOも基礎知識すらない(暇空はNPO=法人格とのみ理解)。その歴史についても無知。現場も行政含めた実務も知らない。ネットで目に付いた情報を選択的に拾って恣意的につないで、妄想のストーリーを作って解釈枠組みにしてるだけ。狂気、病理。怒りしかない。

暇空らが領収書や帳簿出せと言うのも、支出実態が不明だとかという話じゃない。何故その支出が必要かという初歩がわかっていないから、何でも怪しく見えるだけ。叩きたいだけで予め悪意を想定しているからなおさら。報告書等の記述や数字にケチを付けるのも、理解するための知識も意志もないから。

暇空らは調査する知識も能力もないのに誇大感、万能感だけはパンパン。議員、弁護士、言論人などが加担してうまいこと大騒ぎになって、都が委縮、後退してしまったのを勘違いして自己効力感を味わってしまった。ただそれだけのバカでしかない。だからますます言うことがおかしい。

こんな騒ぎになったのはやっぱり問題があったのだろうというのは大間違い。同じバカな奴らやこれは使えると思った奴らが乗ってきたから。それは議員、弁護士みたいなのでもそう。特に、まだ直接間接に加担している者は暇空同様に言葉がまず通じない。はっきり言ってこれらの職に不適格。

ほんとバカバカしいことなのだけど、それが力を持ってしまい、簡単には止められず、被害回復も容易ではないというのは暇空問題に限られない今日的な厄介な現象。とは言え、暇空らはいずれ重い代償を払うことになるので、法的手続きが追いついてくるまでできることを積み上げていくしかない。

4月20日追記

暇空もなるも自分から見えないこと、知り得ないことも自信満々にあれこれ言ってみせるけど、基本的にかすりもしない。不確定性、予測不能性に耐えられないし、自分が状況をコントロールしていると思いたい。かと言って、合理的に推論するための知識も能力もないし、不利な推測は受け付けられない。

4月21日追記


無知ベースの妄想のストーリーにしがみついてるだけなんだよね。暇空らのやっていることは公益性がないどころか、行政の萎縮などを通じて、公的・公共的な機能、セーフティネットを破壊しようとするもの。そして、暇空問題が単発の現象ではなく、一連の流れ、土壌があってのことだというのが深刻。

無知な上に都福祉局の現場がどれだけ悲惨なことになっているのかも見ずに誇大感と妄想にすがっているだけのアホはお前だよ。

暇空、なるもoppも私のことをアホだなんだ言うけど、私が言うことを異様に気にしてるんだよね😂😂😂

4月21日追記

うわあ、議員秘書が男女共同参画予算デマとこども家庭庁予算デマにまだ乗っている…。

oppとホットケーキの狂気もほんと歯止めがないな。

加害を否認し続けるoppとnobuhiko部屋、ほんと狂ってるし許せん。

ウィル・ソマー『Qアノンの正体』を読んでいるんだけど、いろいろ重なり過ぎて…。
ということは、オリジナルなものはほとんどないんだよね、暇アノンもQアノンも。つまり、心理とか行動とかは古典的なものでしかない(これまでもそう述べてきた)。ただ、技術的環境、これが昔と全く違う。

4月22日追記

何度も言うけど、堀口さんは暇空らに反応しちゃダメだよ。言葉を理解できない奴らだから何言ってもおかしなことになる。特に比喩とか条件文とか全部誤読するでしょ。厄介事にならなかった試しがない。粛々と法的手続きを進めるのと警察に証拠を提供し続ける。

沈黙してたらそれはそれで暇空は落ち着かなくて妄想するけどそれは広がらないし、追ってまとめてスイープできる。今こっちから材料をどんどん提供してたら時間と労力ばかり浪費して進まない。

今暇空が落ち着きなく暴れているのは、新橋九段さんに勝訴したものの暇空ですらわかる程、判決内容は都合の悪いものだったからというのは確実にある。

4月23日追記

暇空、どんどん自分がまずい状況になっているし、それを招いているのも自分自身なのだが、それを認めたくないんだよね。他の連中もそう。彼らの周りに介入できる者がいなくて、互いに信念を強化し合ってエスカレートしているのが悲劇。法的強制力で止めるしかなく、そのために政治・行政が動かねば。

4月24日追記

妄想世界に浸って楽観バイアスを修正できないんだなとしか。誇大感で持論にしがみつくのが得意だし。各民事訴訟と住民訴訟は連動するし(当然、警察、検察の判断とも)、住民訴訟の棄却から暇空らへの損害賠償請求までがセットになる。

暇空らはエコチェンで確証を強め合って自分たちは法的責任を問われない安全圏にいると固く誤信してるんだよね。だから責任が加重されるようなことをせっせと発信している。民事も刑事も後追いだからね。その時間差でしかないことを取り違えて、自分たちは正しく、安全だと思っている。

暇空が現実検討能力を失っているのはとっくのとうのことだが、それにしても何がどう見えているのか…。

暇空らにとって人の生命・健康なんてどうでもよくて、自分たちが損なってきた自覚がないどころか被害、犠牲を嘲笑すらする。歪に肥大したプライドを満たすゲームでしかないんだよ、結局。

4月25日追記

何度も言うけど、「調査員」らは暇空の共犯、共同不法行為者。住民訴訟棄却判決が出て都が損害賠償請求するまでがセット。刑事責任追及は暇空の方が先行するけど(書類送検分だけでなく)、「調査員」らも免れないと思うよ。

暇空、なるにしても「調査員」らにしても、これで人生棒に振ると思っていないどころか、栄光の瞬間と思ってそうだからな。それはそれで哀れだが、甚大な被害をもたらしている訳で、到底許されるものではなく、責任をしっかり取らせることになる。

こいつずっとこれを得意になって言ってるけど、第三者ではなくてデマを流された当事者の弁護団が言ってることとの違いを分かってない。アホかね。こんなのしかない。

暇空のやってることがリーガル・ハラスメント/アビュースでなかったら何?東野さんを執拗に侮辱し、その流れで書いた見識ないnoteを批判されて、勝手にプライドが傷ついて、その腹いせでしかない。そもそも、プライバシーを掘って、虚であれ実であれ晒して、誹謗中傷・脅迫することに何ら正当性ない。

4月26日追記

なりすましでバイトル経由で求人応募がされ、大量の電話やメールで業務を妨害された件。渡辺輝人、神原元、岡村晴美、太田啓子、端野真の5弁護士がバイトル運営のDIPを提訴。被害を予見できた、実際以前から起こっていたのに放置したという理由。

これは一連のなりすましと同一犯と思われるのだが、弁護士事務所の電話番号が冒用され実務的な被害が大きく、なりすまし犯との関係では被害者であるDIPの対応も特に悪かった。なお、対なりすまし犯については他の事件と合わせて警察関係と諸々やり取り中。

昨年から同一犯と思われるなりすまし注文等が相次いでいるが、被害者も使われた事業者も所在はバラバラ、よって所轄警察署もバラバラ。だから、警察もしばしば事業者も、単発の「よくあるいたずら」と扱いがち。なので、被害情報を束ねて事業者、警察署と話してきたし、署をまたいだ捜査を促してきた。

もちろん、深夜・休日に対策を講じた事業者もあるし、私の地元署のように対応してくれている署もある。ただ、犯人特定・検挙には警察署横断の情報共有・捜査が必要。この部分も進展はしている。

この種のなりすましの場合、アドレス等を冒用されたのみでは刑事上の被害者にならず、大量のメール、電話を受けても被害届を受け付けてもらえないこともある。直接の被害者は使われた事業者になり(ただ、警察署の反応はしばしば鈍い)、悪用対策を取れるのも事業者。

もっとも、会員登録せずに注文、予約、メルマガ登録、問合せなどできるサイトはいくらでもあり、全てになりふまし対策を施すのは現実的でないが、バイトルの場合には以前から同様の事案があったのに対策をせず、連絡を受けてからの動きも遅かった。社会、他事業者への警鐘の意味も込めた提訴とのこと。

もちろん、第一義的にはなりふまし犯が悪いわけであり、その検挙は抑止にも資するから、警察には捜査をがんばってほしい。

提訴、会見でオープンになったから明かすが、被害発生当時から5弁護士以外の被害者含め連絡を取り合って動いている。バイトル以外でも表に出ていないなりすまし被害は大量にあり、このバイトルの件含め同一犯と思われる事件について特に警察との連携を追求してきたところ。

求人応募についてはそうですが、同時に、他サイト利用ではアドレス認証メールが大量に届く被害も私自身含めて起こっています。問合せフォームを使って大量の問合せがアドレスを冒用して行われる被害等もあります(以上バイトル含め恐らく同一犯)。サイトの性格に応じた多重の対策が必要になります。

岡村晴美さんが標的になった背景はこの暇空のポストにあると見ている。この時期暇空界隈で講演情報が飛び交っていた。神原さん、太田さん、端野さんはもちろん、渡辺さんも界隈でよく出される名前だし、表に名前が出ていない他のバイトル経由被害者もそう。

ずっと言ってるが、なりすましの件で表に出ている情報はごくごく一部で、バイトルも氷山の一角だしその情報も出ているのはほんの一部。暇空が錯乱して騒いでいるが、そもそも暇空が知り得ることだけでは何も言えないのよ。

情報持たない暇空が都合よく妄想を膨らませているだけなんだよね。寿司屋の件もアニメイトの件も。それを自覚して慎まないと徒に名誉毀損発言を重ねて責任が加重されるだけ。だいたい去年3月のバイトルの件は今の犯人が参考にしたかも程度の関係しかない。

4月27日追記

なりすましの件で暇空は一次情報を一切持っておらず、表に出たごくわずかな情報だけで勝手に妄想しているに過ぎない。アニメイト脅迫にしてもアニメイトから受けた説明を明らかに誤解している。「一連の」なりすましと言い、「同一犯」と思われると言うのは一次情報に基づく。

前にも書いたが、犯人については我々被害者側で一致した推測を持っていて、それは警察にも伝えている。暇空が願望的に憶測、妄想するような犯人像とは全く違うし、根拠は明かせないが暇空の主張は全否定できる。

なお、アニメイト脅迫と後続した犯行予告(スルメが晒していたもの)については、他のなりすまし事件と同一犯であることを支持する証拠はあるが、無関係の愉快犯である可能性は排除できない。これも当時から言っていた通り。

得意になって通報するほど暇空にとって不利な事情が記録されていくわけだが。

暇空とことん醜悪。これはむしろ害意の証拠だよ。他のポストももちろん。まあ加賀町署では暇空の通報、やり取り含め全て記録してあるだろうけど。

4月28日追記

nobuhiko部屋はまだ実施状況報告書を弄んでいて、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキらもいろんな方面にケチつけ続けていて、どれもこれも狂気の印象操作。女性支援団体はこの延々続く酷い状況の下で歯を食いしばって活動を回している。暇空はじめ野放しの加害者どもの歯止めの効かなさ。怒りしかない。

加賀町署に電話したら、ちょうど先日話した担当者だった。具体的なことは言えないと思うのでと、要望だけ伝えた。特に、暇空茜=水原清晃への対応をと。

連休明けに加賀町署と落ち着いて話すためにやむなく暇空のライブのアーカイブ聞いた。異常度が増している。加賀町署も何で明かすかなと思ったしそこは確認するが、昨日今日に限らず一々暇空らから「通報」が来るのをまず止めなくてはということで「対応中」に一つ具体的情報を乗せたのだろう。

ともあれ、堀口さんは、まず心身の健康と日常を回復しなくてはという意味での助言を「それで全部解決する」と言われたように捉えてしまう程追い詰まってしまっている。とにかく、一旦ネットから離れて「今すぐ全ての誹謗中傷を止めないと」という強迫観念から脱する程度の回復は図らなければ危険。

ネットから完全に離れるためにも、服薬管理のためにも入院して療養するのがいいと直接本人にも話してきた。アカ消しても結局見てしまっているようだから改めてそう思う。あえて書くのは、堀口さんを応援するつもりが強迫観念を強めることになりかねないことにみんなにも注意して欲しいから。

すぐに逮捕できないなら措置入院で他害を止めることはまさに暇空、なるらに関して検討すべき。社会防衛的な措置には反対だが、病識、自覚なく他害を1年半以上続けており(単なる「おそれ」ではない))、かつ悪質化しているからやむを得ない。というか、去年から関係方面に提案はしてきたのだが。

ほんと暇空何にもわかってない。「福祉」って何?多分暇空がイメージしてるものの予算はかき集めても3桁小さい規模。兆円単位になるのは、児童手当+保育とか生活保護とか障害者福祉とか、あるいは介護保険。無知無知無知。

それにしてもさ、ウォッチ用アカで東京15区に関する右翼/ネトウヨ、暇空・暇アノン方面の騒ぎ方見ていたけど、エコチェンの確証バイアスの見本だったね。今はみんな合理化に必死。

堀口さんから電話来て、状況確認とここからの動き方の話をした。具体的なことはこれ以上言えないけど、みんな安心してください。

あ、暇空の想像というか妄想がことごとく外れていたこと、加賀町署から聞いたかに言ったり書いたりしている話が怪しいということは付言しておく。

4月29日追記

すごいな暇空、何一つカスってない。というか何一つ現実を見てない。

私が加賀町署と話したのはこの短時間だけで、要望を伝えただけ。暇空のライブもこの時はまだ聞いておらず、警察が暇空に何を言ったかの確認はしていない。その辺も含めて改めて話すつもりだが、どう発信するかはもちろん慎重に判断するよ。

この後段はこの時点での所感だが、堀口さんと話して、暇空が加賀町署から聞いたように言っていることには疑問があると現時点では判断しているというだけ。

女性支援団体のことしかり、なりすましのことしかり、こっちは暇空よりはるかに多くの一次情報に接している訳。でも、それをどう表で発信するかは慎重に判断する。堀口さんのこともそうよ。どのトピックでも直接表に出しているのはごく一部。情報をまともに理解できず、取り扱えない奴らが相手だから。

はっきり言って、暇空、なるや「調査員」らとの比較に限れば、知識の質・量、調査・分析力、合理的推論能力、実務能力のどれも大きく勝っている自信はあるよ。比較対象の質が低すぎるから自慢にも何にもならんし、誇大感でも何でもなく。

一応暇空のライブのアーカイブ聞いてみてるが、とうとう私が認知プロファイリングされたのね🤣🤣🤣何一つ当たってなくて、むしろ暇空の焦り、歪みばかり露になるんだけどね。すごいね。

焦ってるのは暇空だね。情報が全くないから妄想するしかない。全部的外れ。ちなみに私はもちろん、堀口さんのこと、暇空のことだけやってる訳ではない。今朝までの作業は全く別のライン(わかる人にはわかる)。で9時頃だったか寝て、17時頃起きたというだけ。大体、何で全部発信しなきゃならん?

あー、ちなみに堀口さんとはテキストのやり取りもしてるよ。まあ、暇空は都合の悪いことは「嘘だ」で合理化するけどね。心ある皆さんは暇空の妄想に惑わされないでね、惑わされる訳ないけど、ってことで。

ずっと不思議なんだけど、どの情報をどう出すかって初歩の初歩だし、説明責任を負わない者の要求に応える義務なんて全くない。「戦略の天才」が聞いて呆れるというか、暇空・暇アノンは自分の説明要求は必ず応じられるべきという謎の誇大妄想を持ってるしね。

暇空問題も共同親権問題も先々「実はあの時これやってた」とか「こう動いていた」とか明かせるかな、どうかなって話ばっかだよ、毎日。当然関係者への配慮も要る。何でもリアルタイムに明かすバカはいないよね、ふつう。

まじでnobuhiko部屋もoppも自分たちが事業と事務の円滑な遂行を妨げている加害者であることをいい加減自覚しろよと思うが、もちろんわかる訳がないから事後的に責任取らせるしかないのよね。ほかの「調査員」らもそうだし、何より暇空、なるね。

「支援」とつくと何でも叩く、腐す暇空、なる、「調査員」らのメンタリティってほんと何なのと、岡崎、若草ミドリらのネタ漁りを見ていて改めて思う。でも、産業「支援」とかの方面は基本的にスルーなんだよね。規模が全然違うのにも関わらず。

4月30日追記

暇空の無知ベース、願望ベースの妄想が凄まじいな。こんなのを「事実」として信じる奴らがいることも。

こんなんだから具体的な情報発信は基本的に控えるよね。何を言ってもまともに理解できず、妄想が収まるどころか余計に膨らむんだから。

開示請求に対してももはや(というか、とうにそうすべきだったが)全面不開示にすべきだよ。開示することの有害性が大きすぎる。

暇空もすぐ生活保護と言うが、ほんとバカじゃないかね。生活保護で個別的なきめの細かい支援は現実問題としてできないし、そこを補完する施策、取り組みがまだまだ足りていないどころか、ニーズの把握すら不十分。セーフティネットの綻びを補い、強化しようという取り組みを一々妨げたいのがこいつら。

むしろ、生活保護を機能別に再編する「生活保護解体論」というものがある程でね。

都若年被害女性等支援事業でbond、若草、ぱっぷすは利用者の個人情報を守ることを大前提に、不必要に都に提供も提示もしていない。当初から都も不必要な個人情報は保有したくないという姿勢。ただ、都が暇空問題を受けて「改善」のポーズを見せる中で履行確認等に関し懸念を招く定めができたのは事実。

ここは3団体が非常に敏感になったところで、実どのような解釈、運用になるのかを都に確認しながら、個人情報を守ることは譲れないという姿勢でやってきた。同時に問題になったのは狭い意味での個人情報だけでなくケースの記載内容など個人と紐付く部分。開示請求を前提にせざるを得ない故。

実施状況報告書等がどの範囲で不開示になるか事前の確約はないため、団体側は開示されても支障がない記述をする。そうなると情報量は抑えられがちになる。同時に都は開示文書から変な騒ぎになることにもビクビクしている。そういった様々な考慮要素があるため、何度も修正して正式提出に至る。

そんなこんなでペーパーワークだけでも大きく負担が増えることになってしまった。都議も加担した暇空問題に対し都が受け身になり、萎縮的になったしわ寄せが全部団体に来ている。もちろん福祉局職員の負担も大変なことになっている。でも、相変わらず小池知事ら政治部門は前に出ようとしない。

暇空もoppも自分から見えないことを都合のいいストーリーに乗せて合理化しようとして、あれもこれも全部的外れなことを言ってて無茶苦茶だな。

暇空もoppも状況を把握できないことがよっぽど不安というか、自分が状況をコントロールできないことはあってはならないんだよね。表に出ている話から容易に理解できることは無視して、自分に都合のいい妄想をさらに押し進めていて酷い。

駆け込み寺の玄さんがよりにもよって実話BUNKAにデマ、中傷含めて好き勝手喋ったのはどういうことと思うが、暇空問題受けての福祉局の萎縮による若年被害女性等支援事業の運用硬直化、ホスト問題の展開、警察の売防法運用の変更、生活文化局のトー横対策での突出…といろいろ重なっていて嫌な流れ。

結局全部暇空問題の直接間接の影響だし、こういう大きな流れとしても深刻なことになってきている。女性支援新法施行で取り組みを充実させていくべき時におかしなベクトル。みんなひどい状況の中で必死に活動を回していて手一杯なのだけど、どうにかしないと…

みんな危機感は持っていて、いろいろ話し合ってはいるのだけど、目の前でやるべきことが多過ぎる。一方で、福祉局、生活文化局、警視庁は縦割りで、建前の掛け声はともかく、方向性はバラバラ。

5月1日追記

暇空は情報がなく(元々わずかな情報しかなく妄想してただけだが)、妄想を重ねるしかなくなってるね。強迫的に考えなければ楽になれるんだけど、それができない。どっかに「痕跡」「サイン」がないか血眼になって探しているのだろうね。

昨日もいろんな関係者とやり取りしていたけど、「こいつらアホだよね」が挨拶みたいなもんだよ。まあ、最初っからそうだよな。

まあ、暇空らは免責の抗弁が認められる余地がなく責任が加重されることばかり発信してるからね。

暇空は不安で強迫的に考えることを止められないんだね。状況をどうしてもコントロールしたいが故に自分のことはコントロールできない。全く的外れな妄想で合理化して落ち着きたいだけ。

暇空もoppも願望だけで合理性ないからね。元々裏付けのない誇大感だから少しの間違いも認められない。誤った前提を誤りと認められないから、どんどん明後日の方向に妄想が膨らむ。その結果として言動がますます醜悪になる。

全く誤った前提から、しかも情報も知識も全く足りていないまま、妄想を膨らませて合理化してるから何一つ事実にかすりもしない。だから、暇空にとって「想定外」のことしか起こらないのよ。それをまた無理やり合理化しての繰り返し。

小池知事がリーダーシップ取って都庁が果断に対処していれば事態の展開はかなり違ったはずで、若年被害女性等支援事業関係以外の被害もここまで広がらなかったはずなんだよね。もちろん、暇空に乗り加担した議員、弁護士、言論人、メディアらの責任は大きい。

5月2日追記

全部そうなんだけど、暇空らは合理的に考えてより可能性の高いシナリオを真っ先に排除するか、そもそも想定に入れない。自分たちに都合のいい、荒唐無稽なシナリオを残してあーだこーだしてるから、かすりもしない。でも、その妄想でしかないシナリオがいつの間にか事実化され共有される。

自分の立場を分かっていないのは暇空。東野さんに一方的に絡んでいって執拗に誹謗中傷し、その流れでのnoteを酷評した大勢の中の1人である堀口さんに絡んでいった。しかも批判への応答ではなく、信用毀損、人格攻撃で押さえこもうとしエスカレート。地裁判決の通り暇空は被害者でも何でもない。

学習院OBの名誉がってのも暇空には全く関係のない話。彼らが真に傷つけられたと思って法的措置を講ずるのであれば彼らがやればいいだけのこと。暇空はただ単に攻撃材料に使いたいだけ。もはや誰が主語だかわからないほど同一化しているのが異常。

女性支援団体などのことも同じで、公益性なんて皆無(結果的、副次的にもない)。憎悪、私怨、私利私欲、歪んだプライド。発端もいまだ暇空を駆動しているのもそれだけ。ほかの連中もそう。ずっと言ってる通り「自我の病」が昂進しているということに過ぎない。過ぎないけど集団病理で大きくなった。

病識がなく、妄想である認識がなく、加害の自覚がない。古典的なパラノイア機制なのだけど、エコチェンに強力に支えられ、信念を強化し合っているから、ほんと言葉では無理だし、自己崩壊も当面は見込めない。だから暇空らを止めるには法的強制力しかないのよ。

仮説とすら言えない妄想が暇空の中では仮説どころかどんどん事実になっていくんだからな。そして、それを事実として共有する者がまだまだいるんだからな。

5月3日追記

夕方以降のポストやっとチェック終わったが、暇空、森めぐみ筆頭に、各界隈どいつもこいつも狂気、妄想の度合いがさらにやばいよ。どれがどうってレベルではない。

暇空も森めぐみも焦っている、追い込まれている様子がありありと出ているね。どんどん明後日の方向に、醜悪な方向に突き進んでいる。彼らに連なる者たちもますますおかしくなってるね。歯止めが利かないしエコチェンだから強制力が働かない限りどこまでも行きそうだが。

暇空の歯止めのない妄想でしかないが、その妄想を共有してせっせとネタを漁って供給しているのが、特にこの岡崎とか若草ミドリ、ホットケーキら。住民監査請求・住民訴訟での妄想でしかない主張を支えているのが特にopp、nobuhiko部屋、redら。なると合わせて、この辺が主要な共犯者、共同不法行為者。

近づいたり遠ざかったりしながら事実上共謀関係にあるのが、ほむら、浜田聡、末永ゆかり、高橋雄一郎らで、今は引いているが責任が重いのが宇佐美典也、川松真一朗など。加担した責任では浅野文直、おぎの稔、平裕介、吉峯耕平、音喜多駿、あるいは柴田英里、中山美里、月島さくら、稲森美優ら。

Hanadaなど右派系のメディア、そこに連なる言論人・インフルエンサーの役割も特に初期には大きかったし、杉田水脈含め彼らは直接暇空に触れることは減ったが、「公金チューチュー」などの言辞を使ったNPO叩き、支援施策叩きを続けている。

リストはキリがないのだが、概ね以上のような感じでとらえればいいと思うし、今の優先順位は暇空らコアな部分をまず止めること。法的責任追及と被害回復はどうしても後追いになるし、順番にやらざるを得ないので、まずは新たな被害の発生を減らし、止めなければ。

私としては、堀口さんのこともこのような全体像の下で本人、関係方面とやり取りしながらできることをやってきたし、やっているところ。具体的な情報を出すのは暇空らの妄想のタネにしかならないので控えるが。

共同親権・民法改正案関係でも、当事者、弁護士、支援者はGW中もフル稼働してるからね。心ある議員、秘書もGW使って審議への準備をしているし。ほんと頭が下がるしエネルギーをもらってる。

暇空問題対応でもその下での支援活動でもみんな曜日、時間帯関係なく動いている。その姿が互いに見えていることがそれぞれの支えになっているし、私もそう。それはエコチェンの支えとは全く違い、現実に根を張り手応えがある。エコチェンもある種の身体性を帯びているが、それに負ける訳にはいかない。

諸々の馬鹿話を一発でひっくり返せる証拠、一次情報はいくらでもあるのだが、それを出したところで、合理化するための妄想に着火することになって却って厄介なことになるので、基本的に出せない、出さない。これは暇空らの被害に遭ってきた団体・個人が非常に苦労しているところなのよ。この不条理。

5月4日追記

暇空の誇大妄想。アホくさ。

それまず暇空に言ってくれって話。

また根拠なく妄想。反証はいくらでもあるけどね。名誉毀損の証拠としてとりあえず残しておくよ。あとさ、最初っから暇空やなるが自作自演説を振り撒いてたんだから、それは利用されるということぐらいわからないかね。

ちなみに、なりすましの犯人については去年8、9月段階で見立て持ってて、それが強まっていたんだけど、他の被害者たちも一致して同じ推測をしていた。暇空の願望的妄想とは全く違う。

暇空関係の各方面の被害については警察関係に複数のアプローチをしてきたところで(私だけでなく、ね)、ただGWに入ってしまったので、明けたらまた具体的にって状態。どの話ももちろん暇空に全く情報はないし、想像できるはずもない。

ほんと、暇空取りつかれているよね。苦しかろう。しかも、全然かすりもしてない。まあ事実が明らかになっても妄想で合理化してしまうのだけど。

5月5日追記

暇空は見てもいないこと、知りもしないことで、全く根拠がないのに都合よく前提事実を作って妄想を膨らませるから、全くかすりもしてないんだよ。それはそれとして、警察が何を言ったかは連休明けに確認することにしてる。把握している情報に照らすと、暇空が聞いたと思っていることは相当怪しい。

これさ、当時も書いたけど、アニメイトから暇空が聞いたと思ってることについてもそうなんだよ。暇空がポスト本文で書いてる理解、説明の誤りが、画像で貼ってる当の文書からわかるのはいつものこと。昨日もあったでしょ。暇空のフィルター通した話は一切信用できない。

5chや好き嫌いで意味のある攻防が行われていると思われているのが、いまだに理解できないのだが。ましてや工作だ何だってさあ。暇空が都合よく痕跡やサインを見つけて合理化に使ったり、追い詰められて強迫的に痕跡、サインを探したりってだけ。

暇空の妄想小説は一発でひっくり返せるんだがな。何を言っても別の妄想を刺激するだけだから言わんが。

しかもさ、暇空はインターネットの深淵が自我の産湯だっけ?、そんなことを言ってる割にネットスラングとか2ちゃんの有名エピソードとか結構知らないよね。暇空が認プロやら深読みやら得意になってやってたら、「あのネタのパロディじゃん」で引っくり返ることがよくあるよね。

前も言ったけど、疑似相関や疑似相関ですらないものを因果関係にしてしまうのが暇空ら。

5月6日追記

なりすまし注文・問合せ等、あるいはメールボムによる嫌がらせはは暇空問題と関わりなくやられてきた訳だし、同時並行でそういう被害にも遭っている人・団体はもちろんいる。我々が今取り組んでいるのは、明らかに同一犯による暇空問題との関連が明白ななりすまし注文・問合せ等。

暇空らは何でも一緒くたにするけど、こっちは暇空や弁護団に届いたメールの詳細を知らないし、こっちは複数の事件を同一犯と判断した手掛かりは明かしていない。だから、暇空らが受けているものが別系統なのか、同一犯が攪乱のためにやっているのか知りようがない。

それはX上で被害を明らかにしている他の人についても同様。同一犯と思われる場合にはコンタクトすることがあるけど、確証がなければ一々コンタクトしていない。バイトルなんて提訴会見で明らかにされた通り、以前から嫌がらせに利用されてきたから、バイトルというだけでは同一犯とは到底言えない。

いずれにせよ、被害の一次情報を丁寧に分析して判断して、必要な情報を警察に提供しているし、犯人を利したり模倣犯を生んで特定が難しくなったりしないよう、表に出す情報は絞っている。他の被害者にもその点注意を呼び掛けている。

はっきり言って、暇空やらスルメやらが何でも晒すのも、根拠のない見立てを垂れ流すのも邪魔でしかなくてね。むしろ、なりすまし犯がそれを煙幕として利用しているかもしれない(そうだとしても浅知恵で捜査の支障にはならないが)。

暇空アホかね。表に出ている被害情報はごくわずかだし、それらにしても肝心のことは伏せられているから、偽者が自首しても即座にバレるだけ。真犯人がデータ丸ごと渡して自首させられる偽者って想定なら幾重にも無理があるし、そいつの通信記録をどうやって改変するのよ。

なるの妄言は拾ってたらキリないけどこれは心底腹が立つ。 ①なぜひとり親にだけ100%の工夫を求める?そうやって譲り手を探す負担は?
②DVのこともDV家庭の子どもの複雑な心理も何もわかっていない。
③妊娠前は共働きの想定、シングルマザーの働き方ではない。
ケチつけたいだけだから支離滅裂。

まさにこれなのよ。冗長性を持てず、時間的、体力的、精神的にギリギリのところでやっている人に対して「何でこんなこともできない」「何でこんなことも考えられない」と言うことがどれだけ暴力的、差別的であるか。

また、傍目には非合理的で無駄があるように見えても、その人の1日のタスクのこなし方、マルチタスクのこなし方としては十分合理的で、型として身体化されていたりする。あるいは固有の事情に照らしてそれ以上最適化しようがなかったりする。「こうすればいいじゃん」と安易に言うのは想像力の欠如。

もちろん、人と話していてふと「あれ?こうすればいいんじゃないかな」と気づいたり、思わぬ指摘を受けて簡単な修正事項を見つけたりすることはある。でも、それもそういう場に、気持ちを開いて、緩めて参加できる機会がないと難しい。それは一見「おしゃべり」「遊び」の場のようだったりする。

こういう場を作るような「支援」であったり、そういう気持ちの余裕を作れるようにするための「支援」であったりを暇空、なるらはバカにし、叩いてきた訳だよね。そういう取り組みの前提となるようなひとり親、女性の困難を伝えるこういった記事にもケチをつける。ほんと何もわかってないんだよ。

元々組織性、共謀性が皆無なのに「パージ」も何もあったもんじゃないけど、暇空は妄想と辻褄を合わせるためにそうとしか考えられないのよね。ほんと狂ってる。今はみんな軽挙妄動せず見守ってるということじゃんよ。

暇空が勝手に前提にしてしまっていることがまず事実と違うのよね。いつもそうだよ。

5月7日追記

暇空のデマ記録。

突然どした?あの頃はあの頃で住民監査請求の棄却、却下が続いてたし、ピークを打って保守派とか離れ始めてて、暇空は注目集めようと必死だったじゃん。ただ、何度も書いてるけど、私もまだエコチェンの支える力を甘く見てたからね。この頃は暇空は年内持たないだろうと思ってたよ。

もう、暇空は何度目か知らん錯乱状態で、まともに読む気にならんな。どの話も前提から間違ってるから一々取り合ってられんし、事実を出したとしてもさらに明後日の方向に妄想して厄介なだけだから、あえては出さん。

マジで暇空らはいつまでこんな無知を晒してるんだよ。桁が全く違うことすらいつまでたっても気付けない。

伝聞だから信用性は疑問であるし、この「一般社団法人」は明らかに一般名詞。そんな低レベルの誤読でデマを飛ばすのが暇空。

暇空妄想全開だな。飛ばし飛ばし聞いてみたが、ほんのわずかな事実の欠片しかなくて、丸ごと暇空作のストーリーを異常なテンションで喚いてるだけだった。そもそも、堀口さんへの執着が異様。叩くために堀口像を造形していたら自己暗示的に存在が大きくなってしまったんだよね。

5月9日追記

ほんとさ、暇空らは1年半もこんなこと言ってて、妄想が壮大になる一方で、平気でセーフティネットを毀損し当事者や支援者を傷つけ苦しめている。醜悪、異常、狂気。

共同親権推進派も暇空・暇アノンも、加害性、暴力性、差別性を否認しながらどれだけ酷い言動をしてきたんだよ。どれだけ人を傷つけ、恐怖、不安に陥れてきたんだよ。どれだけのものを阻害してきたんだよ。損なわれた生命、健康があるんだよ。いつになったら自分の姿を直視し、責任を引き受けるんだよ。

訳わかんねーよ。何でお前らの下らないいちゃもんへの対処についてColabo・弁護団に負担をかけることを第三者が求めなければならん?それに誰も場外乱闘頼みの意味で書いてねーだろ。場外乱闘、印象操作頼みでやってるのは暇空やお前らだろうが。ふざけんな。

つばさの党とか暇空周りのことを面白がるのは本質から外れるからね。暇空の行動を認めないならつばさの党の行動も認めてはならない。女性支援団体、当事者への被害は続き、何よりそれをまず止めなければならない。そのための戦い方は人それぞれだけど、それがどういう効果を持ち得るかは注意すべき。

暇空のライブ、追っかけで聴いてみるけど頓珍漢過ぎる。

途中で聴くのやめた。情報まるでない上に前提から間違ってるから、暇空の創作でしかなかった。

基本的な知識も認識も全く欠いているし、事実関係も全く誤り。X、noteでも散々書いた。こんな妄言を大量に重ねてかけがえのない生命、健康を損なってきたことからどこまでも目を逸らせるのが暇空ら。

先日、暇空らへの怒りをポストしていた時偶然、ある団体のスタッフから長文のDMをもらった。アウトリーチでの出会いに関わる話だった。その話にはポジティブ、ネガティブ両方の要素が入っていて、もういろいろな感情が溢れてひとり声を上げて泣いた。アウトリーチのリアルもそこで出会う女の子たちのリアルも何も知らず、憎悪、私怨のままに妄想して叩く暇空らを絶対に許せない。

5月10日追記

もうね、暇空、なると森めぐみ、西牟田靖が同じに見える。

暇空はいつまでデマを流し続けるのかな。「仮に」とつけても責任は免れない。

5月11日追記

逮捕・勾留も、措置入院・医療保護入院も完全に誤り。表に出ている情報からはその「可能性」すら推論できないのに未だに言っている暇空は責任を免れない。加賀町署とのやり取りも暇空が完全に歪めて理解していることは明白。

加賀町署にも、暇空が逮捕だ措置入院だと根拠のない話を垂れ流し続けていることを伝え、そのことを含めて対応をお願いした次第。

暇空が、おそらくは誤った理解で「加賀町署からこう聞いた」と発信していることについても共有し、対応が必要と伝えている。

暇空アホかね。あえてワードを使わなかっただけで最初っからずっと否定しているのだが。そのことは暇空・暇アノン以外はずっと理解している。

全く無関係の事件と絡めた妄想垂れ流しが看過できないところまで来たと判断してポストしたということ。

堀口さんのことに限らず暇空の知らない情報、暇空の知らない動きの方がはるかにはるかに多いからね。暇空が必死に合理化して妄想したところで、それによってますます自滅的なことになっているだけなのよ。関係者間でもこの認識はとっくに共有されている。

暇空は「殺害予告」だとずっと言ってるけど苛烈な誹謗中傷に晒されての絶望的な心理の表明であって、暇空に対する具体的な危険と認められるものではないことは明白。「未遂未遂予告」も追い詰めている加害者の言としてさらなる侮辱でしかないし、警察への通報もその公表も加害と評価されるもの。

実際の堀口さんの文章も、比喩や仮定、反実仮想であることが明白なものが多く、文脈を捨象しなければ具体的な「殺害予告」と認められるものはない。希死念慮の表明は実行意思の有無や衝動的な実行可能性は外から容易に評価できず、揶揄等することは具体的に追いやりかねないことを常識的に理解すべき。

5月12日追記

暇空らはフェミニスト憎しの感情から始まって妄想を膨らませ続け、出鱈目なケチ付けでセーフティネットを毀損し続けているが、暇空たち自身が人を信頼できない、信頼に基づくつながりが存在することを信じられないんだよね。それぞれに傷、トラウマとなる体験があるのだろうが、免罪、免責はされない。

本当にくだらない、嫌がらせでしかないコミュニティノートがついている。渡辺さんは支援団体を叩きたいだけで絡んでくる奴をいなしながら、「魚」に引っ掛けて母子家庭のリアル、支援現場のリアルを伝えている。それが理解できない、理解するつもりがない連中が群がっている。

渡辺さんが伝えるリアルは、この場合の「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ」が全く的外れでしかないことを示している。「魚を与える」支援も、「釣り方も教える」支援もどちらも必要。でも、魚を与えなければ死んでしまう、または健康を害して釣りなどできなくなってしまう時、魚を与えるなと?

そしてね、こういう嫌がらせをする奴らは、「釣り方を教える」支援には「贅沢だ」「不必要だ」あるいは「公金に頼るな」「わきまえろ」等々言うんだよ。実際、そういういちゃもんも溢れている。暇空のフローレンスの体験格差解消の取り組みへのケチ付けなんかもそう。

「これさえ身に着ければ貧困から脱せられる」というものはなくて、選択肢を持てない、選択肢を想像できない状態がまず問題。あえて釣りの喩えで言えば、海釣り、川釣り、エサ釣り、ルアー釣り、投げ釣り、船釣り等々、いろいろな釣りを知り、触れなければ選択肢を想像することも持つこともできない。

実はあまりにばかばかしくて拾ってなかったのだが、暇空の無知・無理解ぶり、読解力のなさがここにも如実に現れているのよ。3枚目もね、渡辺さんがあえて分かりやすく説明している意味を全く分かっていないし、何度も書いている通り、こども家庭庁予算の中身を単に知らない。叩きたいだけ。

DVのことを知っていれば、DV被害者がDV加害者の殺人や子どもの虐待死という形で「加害者」「犯罪者」となってしまうことの悲劇、そうなって初めてDVが明らかになること又はそれでもなおDV被害者と認められないことすらあることの悲劇は当然わかること。

だからこそ、DV被害者などが孤立し追い込まれないための支援、ことにアウトリーチ、居場所づくりといったことが不可欠だし、例えば食材配布といった支援には接点、つながりを作るという意味もある。そういう活動も片っ端から叩いているのが暇空たち。

貧困、剥奪ということには冗長性のなさ、ためのなさということが深刻な要素としてある。「貧しいのだからあれこれ手を出さず、あれこれ機会を得ようとせず、必要なことだけやれ」という一見「合理的な」物言い、視線が(しばしば本人も内面化して)、貧困の連鎖、再生産をもたらす。

暇空、なる、oppとか森めぐみ、西牟田靖とかの午後のポストをまとめて確認していたら吐き気がしてきたし怒りが収まらない。

5月13日追記

暇空はわざわざ拾った私の情報をなかったことにして妄想を続けているね。法的責任がますます重くなる。それは堀口さんのことに限られないし、暇空に限った話じゃないよ。

私、普通に堀口さんとやり取りしてるんだけどね。4月28日以降も変わりなく。

まあ、暇空のことは加賀町署など警察にお任せするしかないけどね。もちろん、そのためにできることはしているところだが。

暇空の場合それは集中ではなく拡散なんだよね。外形的には集中しているようであっても思考は拡散している。

ほらまた住民監査請求。暇空、ほむらに続いてね。

尋問拒否はもちろん、こうやって発信していることで各訴訟でますます暇空は不利な立場になる。

やむを得ず貼るけど、これを「殺害予告」とするのはむしろ暇空の加害責任を裏付けるものだし、これ自体誹謗中傷。他のポスト等も同じ。これで尋問拒否することには到底正当性は認められず、暇空の責任はより厳しく認定されるだろう。

暇空もそうだが、こいつらもれなく外国人差別がセットになるんだよ。「外国人も対象」と言うだけで批判になるという意識が既に差別。

暇空もいろいろ不安、焦りがあるのだろう、打ち消すように乱れ撃ちでどれも滅茶苦茶だし、「調査員」らも相変わらず。同様の傾向は森めぐみ、西牟田靖ら共同親権推進派もそう。表現規制反対・セックスワーカー差別反対を名目にする面々も含め、ウォッチ用アカのTLの腐臭がほんと酷い。

5月15日追記

ほんとバカバカしい「プロパティ事件」。これを暇空は「総攻撃」のサイン扱いして大騒ぎしたんだよ。

5月16日追記

暇空は相変わらず落ち着きなく方々に訳の分からない絡み方をしているし(誰も相手しない)、「調査員」らも片っ端からケチつけたりバカバカしい話を蒸し返したり、どいつもこいつも歯止めが利かない。とにかく自己正当化、合理化したいし誇大感がパンパン。狂ってる、腐ってる。

審議内容を何一つ知らない奴らがバカなことを言い、審議を追っていた共同親権推進派は都合よく誤解して喜んでいるが、どっちも全く的外れ。とは言え、腹は立つ。

5月17日追記

今晩の暇空らのポストをまとめてチェックしたが、現場のリアル、国会のリアルとつながって動いてる身からするとトコトン的外れだしバカバカしいものでしかない。

暇空も森めぐみもほむらもあちこちに絡んでいって、有害だけどただただ痛々しい。相手にされるべきと信じているのがね。彼らを取り囲むエコチェンの生態系もそう。

5月18日追記

マジで暇空はいつまで言ってるんだろうね。事実の欠片もないし、根拠の欠片もない。

5月19日追記

堀口さんが逮捕・勾留も措置入院・医療保護入院もされていないと暇空はいつになったら認められるのか。情報がなくよっぽど不安と焦燥感に駆られているのだろうけどね。必死に石丸市長とか有本香とかに絡んでいってるのもそう。堀口さんのことに限らず何が起こっているか全くわからず落ち着かないのよ。

ここんとこ共同親権問題メインで動いていたけど、暇空問題関連も同時並行でいろいろ進展あったからね。今週からまたネジ巻いてく。

5月20日追記

私は堀口さんの裁判についてはノータッチで具体的に聞いていない。守秘義務がある神原さんたちにも当然聞いていない。ただ、まず被害を止めるために法的措置の優先順位をつけるべきとだけは言ってきたし、ポストもしてきた。堀口さんと神原さんたちで整理して戦略練り直したんだろうなと思っている。

暇空がはしゃいでいるが、元々妄想で根拠のないストーリーの上に妄想を重ねたところでというだけのこと。暇空も弁護団も誤った前提で突っ走ったら自分たちが不利になるだけなのよね。

5月21日追記

暇空は刑事・民事の裁きを待つ間、大人しくマンガ読んだりしてるのがいいと思うよね。原告の訴訟は全部取り下げて。わざわざ自分の法的責任を重くしてるし(なお住民訴訟等提訴も不法行為責任問われ得る)、何よりそれによって方々に被害をもたらし続けている。共犯・共同不法行為者である連中もそう。

暇空たちは妄想に逃げ、誇大感にすがりついているけど、法的手続きは後追いで時間がかかるってだけで、その時間は全然暇空たちの味方じゃないのよね。目に見えるところでも、目に見えないところでははるかにそれ以上に、暇空たちに不利な現実が着々と進行している。

ユリア・エブナー『ゴーイング・ダーク――12の過激主義組織潜入ルポ』を読んでいるとこだが、やっぱり暇空・暇アノンとか共同親権推進派とかと重なる認知、思考、行動のパターンが多くてね。登場する者たちの言動に吐き気がすると同時に滑稽ですらあるのも同じ。『Qアノンの正体』とセットで読むべき。

マジで黙ってろ。こんな無知で若年被害女性等支援事業叩き、女性支援団体叩きしてんじゃねーよ。暇空、「調査員」らも同じ。いつも上から目線だけど何一つわかっていない。叩きたいだけ。

異常なのはデマを飛ばし続けているお前だ。①Colaboが個人情報保護を理由に都への領収証の提示を拒んだ分は取り下げにより支払い対象外。対象経費の領収証等は全て確認された、②住民訴訟では書証提出の必要なしとの都・Colabo側の判断。何より暇空やお前らの書証の悪用が強く懸念されている。

1年半以上かかっても全く理解できず、差別とデマを垂れ流し続ける暇空となる。ほんと黙れ。全部手を引け。

加害者・搾取者のいる繁華街に来るしかない若年女性・少女。根本原因への取り組みを訴えつつ、彼女たちが最低限、身を守り健康を維持できるための取り組み、その接点からの相談・支援。

歌舞伎町に来るなと言ったら解決するのかよ、彼女たちはどこへ行くんだよ。家に帰したら解決するのかよ、そこはどんな場なんだよ。既に様々な傷を負っている彼女たちにとって解決につながるのかよ。もっと追い込むだろ。暇空らがやってるのはそういうことだよ。彼女たちの生命、健康を損なってきた。

暇空の妄想デマ。いつまで都は放っておくのということ、小池都知事はいつまで知らんぷりなのということ。

ほんと暇空アホかねって話でしかないのよ。

5月22日追記

暇空も岡崎も何もわかっていないままに妄想して、デマ垂れ流して、悪質、有害。ほんとに黙れよ。

5月23日追記

そう言えばさ、暇空はフォロワー減を指摘されると、ブロックのスクリプト走らせてるからだと言うけど、それは結局、対話罪でブロックされても構わんと思われてるか、対話罪を認知してない程度の薄いフォロワーかってことで、実質減には変わりないのよね。

そもそも暇空の住民監査請求は妄想ベースでままごとレベルにも到底達しない。それに加担してる奴が何言ってんだという話。

若年女性・少女の生命・健康をはじめ回復不可能な、償うことが不可能な損害を多々もたらしてきた自分たちの姿を直視できず、否認し、合理化、正当化のためにますます妄想を膨らませ醜悪な言葉を吐いているのが暇空ら。いつまで自由にさせておくんだよ。

暇空らも森めぐみらも歪みまくっていて、歯止めが利かなくて、ほんとクズなんだが、行政へのアクションや訴訟で現実に被害、影響を及ぼす経路があるからただただ厄介。対策は積み上げているところだが、法的強制力でまずは止めないとキリがないし被害回復も遅れる(回復できない被害も多くあるが)。

一般的な影響力はもはや失っていても、エコチェンで妄信する者がまだまだいるから、それで行動が誘発されるのも経路としては当然深刻な問題。もはやエコチェン内に届く言葉がないというか、連中が予め理解を拒絶しているから、その意味でも暇空らを強制的にネットから切り離さないことには。

ほんとさ、行政や政党より全然力も余裕もない女性支援団体や個人が必死の対応をずっと迫られ続けてるんだよ。遅くとも昨夏時点で都などの踏み込んだ対応があればとうに局面は変わっていた。都知事ら政治部門が早く動いてくれよ。

なるさあ、そもそも政治資金のチェックの仕組み知らんだろ。政治資金に支出の妥当性のチェックはない訳。その代わりに収支報告書の公開、領収書等の写しの提出・開示を通じて有権者がチェックするという建前。その抜け道になっているとされるのが政策活動費。

暇空もアホか。デマの記録。

5月24日追記

妄想と辻褄を合わせようとして妄想を重ねてどんどん訳がわからなくなりなんだよ、暇空らは。何もかもそう。現実とのギャップは果てしなく広がっている。

フローレンスと駒崎さんが暇空を刑事告訴し5月7日に神田署が受理したのだが、暇空にもう連絡がいったようだね。

暇空はさらにデマばかり飛ばしているし、他のこともいろいろつなげて妄想を垂れ流しているがそれも全部デマ。ますます自滅的なことをしている。

みんなさ、忙しい中で暇空のクソみたいな言動に対応してる訳だし、実務的にいろいろある訳よ。そういうことは全部暇空からは見えない。いくら妄想したところでかすりもしない。

暇空のライブのアーカイブ聴いたがパニクってるね。そりゃ、暇空の知識と理解のレベルじゃ、そして既に妄想を膨らまして全く的外れな前提を積み上げてしまっているんじゃ訳わからないだろうよ。今日取調べを受けたということと、来週末にも書類送検と暇空が受け取ったこと以外は聞くべき内容はない。

神田署は今日の暇空のライブもポストも確認するはずだから、それらが判断にどう作用するかは注目だね。

書類送検後もColaboへの誹謗中傷を続けていることも勘案されるかどうか、そこも注目点。

警察筋は今日別の話も進んでだな。

暇空がパニクって妄想で合理化しようとしてるけど、全部外してるからね。刑事告訴の件に限らず逐一反証できるけど、それは当然表には出さないよ。暇空らが裁かれて被害回復が果たされることも、今被害拡大が止まることも両方必要だから、そのためにギリギリ出せる情報のみ出している。

暇空らは未だに「大攻勢」がどうのって頓珍漢な妄想に逃げているけど、みんな活動を止めないことを最優先に歯を食いしばって頑張りながら暇空らによる被害に対処してるんだよ。提訴するのも刑事告訴・被害届提出も時間と労力を取られるからみんなはできないし、タイミングの計算なんてできない。

暇空が起こした裁判含め、個別の動きが自ずと連動してきたし、結果が出ればそれを参照できるし、それを踏まえた動きもできる。NHK取材情報の漏洩・公開で暇空が悪手を打ち潮目が変わり、その後も悪手を打ち続けている状況もある。そのような流れに棹差せるよう動いていることは前から書いている通り。

「ナニカグループ」は暇空らの妄想の産物でしかないが、みんなそれぞれにコミットして有意義な活動をしているから当たり前に横のつながりはあるし、アクティブな人の絶対数はまだまだ少ないのだからいろいろ重なって当たり前。だから私だって直接間接にみんな知っていて連絡を取り合っている。

私もそうだが、共同親権の法案審議があればそっちの対応に労力を振り向けってしながらみんな綱渡りで多くの問題に対処している。現場持っている人はそれが当然最優先だが、その現場を守るために時間を捻出して動いている。暇空らが妄想しているようなことがあったらどんなに楽かって話。ふざけんな。

暇空問題も共同親権問題も女性・子どもの生命、健康、人生がかかっているという危機感でみんな必死に動いている。だからこそ表に出せない話ばかりでもある。とにかく、エンタメじゃないんだよ。

5月25日追記

とにかくね、暇空問題を結局は【コンテンツとして消費しているだけ】の者がアンチ暇空の側にもままいて、それはそれでやむを得ないが、だったらそのことは自覚して欲しいよ。【これに無自覚のまま安易に】憶測したり論評、提案したりが当事者にとって有害な効果を生じるのはさんざん見てきた。

いつまで経っても、ちょっと調べればわかることも知らないまま「公金チューチュー」「公明党」妄想の暇空。

DMで送られてきた私人の盗撮動画を何ら正当な理由なく公開し、延々とオープンに「検証」「考察」する暇空・暇アノンの異常性。しかも、名誉毀損、侮辱、脅迫に当たる言葉を重ねて。同時並行での石丸市長への粘着、誹謗中傷も妄想に駆られた狂気としか言いようがない。行政や政党、動けるとこが動けよ。

ほんとさ、暇空も森めぐみも理解力・読解力の欠如と言ってしまえばそれまでだが、生命と健康を損なわしめる言動を延々続けている訳で極めて有害、悪質なんだよ。周りの誰も正さない、正せないというのも致命的。

5月26日追記

共同親権推進派も暇空らも、あるいは表自もだけど、曲解、妄想への歯止めがないし、議論、対話しようにもそれ自体が歪められてしまうからね。正確な事実、解釈、理解を広め、共有し、攪乱・誤誘導されないよう取り組んでいくしかないのよ。

同時に、2000年代バックラッシュの教訓でもあるし、暇空問題、共同親権問題の現在進行形の教訓でもあるのだけど、行政や政治が毅然と対応できないと事態がややこしくなり悪化、後退してしまう。そこはこちらもしっかり声を上げ、動いていかないとならない。

石丸伸二氏は暇空に反応すべきではなかったし、今後一切触れるべきではない。問題があれば粛々と表に出さずに刑事、民事の法的措置を講じるべき。ただし、女性支援事業・活動への攻撃に都知事として毅然とした対応をすべきという点については選挙の論点、争点とするのは望ましい。

一度相手にすると粘着されるし、何よりその本人以外への被害が広がる。それで大失敗して方々に大迷惑をかけたのが町山智浩。公職者、公職の候補予定者であり注目が集まっている石丸伸二氏 @shinji_ishimaru はなおさら細心の注意を払うべきだし、石丸氏と直接話せる人には是非伝えて欲しい。

暇空にちょっと触れただけでこんなことになるのよ。しかも、このYouTubeは石丸氏との関係はわからないが本人ではないのに曲解されてる。ここで「Colabo問題」と書かれているのは制作者の不勉強だが、こういう形で被害が広がってしまう。

いつまでも無知ベースの妄想、デマを垂れ流して女性、子どもの生命、健康を脅かす暇空ら。既に生じた被害は未だ回復されていないし、取り返しがつかず償えない被害があり、そして、知られ得ない「無名」の被害の広がりはどれだけか。

石丸伸二氏 @shinji_ishimaru が暇空に反応することは結果的にこの加害に加担することになる。先ほども書いたが、石丸氏と直接話せる人はこの深刻さを伝えて欲しい。一方で、小池都知事 @ecoyuri がいつまでも現場任せで暇空らへの毅然とした姿勢を示さず対応に動かないのは本当に無責任。

暇空のColaboに係る住民監査請求が受理されたことが被害拡大の発端。門前払いが常態(これ自体別の問題だが)の都で受理されたことには政治的な考慮又はバイアスが働いたと見ている。伊藤ゆう氏 @yuuito1202 ら当時の監査委員の責任は重い。守秘義務の制約はあるが公益上一定の説明責任を果たすべき。

極めて異例のことだが、住民訴訟等で当時の監査委員の証人尋問を申請するというのは一つの方法かもしれない。暇空側が監査の正当性を認めず同じ主張を繰り返しいているということへの対応という面も含めて。

1年以上前から言っていることなのだが、他の住民監査請求と暇空の請求とを比較して、暇空の請求が受理されたことに判断のブレ、特異性がないかの検証を専門家には是非やって欲しい。これは、都をはじめ住民監査請求の門前払いが常態となっていることに関しても重要な分析となるはず。

気に食わない相手を叩きたい、叩きながら儲けたいで始まって、それを正当化、合理化するために膨らませた妄想が「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」であるし、事実も実態も無視して、単に無知なまま巨大な「利権」と「権力」に仕立て上げて際限なく妄想を膨らませている。それが暇空問題。

暇空らが気に食わない存在を放り込む便利な箱が「ナニカグループ」で、片っ端から貼る便利なシールが「公金チューチュー」。で、辻褄合わせに妄想するし、知識も情報収集・分析力もないから妄想に制約がない。現実とのギャップは広がる一方だが、現実検討能力をとうに喪失しているから歯止めがない。

ずっと指摘してきたが、古典的な「自我の病」でありパラノイア機制。が、住民監査請求~住民訴訟という現実とのフックがあり、同時にエコチェンの強力な支えがあることが暇空問題を厄介にし深刻なものにしている。既に被害は甚大だが、Qアノン、オルトライトと同型であり「暴発」の危険が常にある。

クレーマーや差別集団に対して事を荒立てないように受身で対応してやり過ごすという従来型の対応は、ネット・SNS環境下では通じないし、住民訴訟が続いているから尚更だということを行政も政治家もいい加減認識して暇空らに対する姿勢、方針を改めるべき。

5月27日追記

冗談、揶揄であっても、暇空は蓮舫さんにぶつからないのか?とか言わないでくれよ。それは誰が立候補表明しても同じ。ぶつかられた相手以外にも、むしろそちらにこそ被害が広がる。殊に都知事選ということで若年被害女性等支援事業絡みが増える訳だから。そんぐらいの節度は持ってくれ。

暇空はさ、膨らませた妄想との辻褄合わせに苦心惨憺している訳よ。でもどうやったって矛盾する。

まあ暇空は都知事選には何の影響力もないからね。ただ、小池知事が暇空らに対して一切前に出ず被害拡大を座視したことの責任は問われるべきだし、女性支援新法含め、NPOの役割、官民連携のあり方は積極的に議論されるべき。都政に(女性に限らず)当事者の声が届いているのか、参画できているのかも。

蓮舫さんは予算の使い道を変えると言った。ここで挙げられているのは、再分配機能を強化するということであるし、「ケア」を重視するということ。そのケアにはNPOの役割が欠かせず(下請けではなくニーズに的確に応えるという意味)、そこに公金を投じることは広義の再分配。

5月28日追記

暇空ぐっちゃぐちゃだな。誇大妄想でかろうじて保ってるだけに見える。

都知事選を「ナニカグループ」妄想のフィルターでしか見られない暇空たち。ほんとにほんとにアホだし、女性・子どもなどの生命・健康の毀損につながる加害を続けていることを未だ自覚できない訳で徹底的に有害、悪質。

5月29日追記

まじでホットケーキ腐ってる。岡崎、若草ミドリらとともに、暇空の「ナニカグループ」妄想に同調し、これを掻き立てるネタの主要な供給源。

小池都知事が本気で暇空らを止めようと思うならば、大手弁護士事務所なり調査機関なりに依頼して証拠の収集、整理をさせて刑事告訴と民事提訴をすればいいのよ。暇空らのために費やしている経費の無駄遣いも止められるからそれだけでも合理的な支出だよ。

AV出演被害防止・救済法の2年以内の見直しの議論が進まないのも暇空問題の影響なんだよね。みんな暇空問題への対応と活動維持に力を注がざるを得ない。人を増やすどころか人件費をより厳しく管理せざるを得なかったりもするし。

できれば書きたくないが、1年半以上暇空問題が続き、都などが踏み込んだ対応をしないことで、直接的なアウトリーチ・相談支援活動のみならず、様々な領域に影響が及んでいる。この間も書いたが、団体からの発信・広報も制約を受けている。そういうことは全部、女性・子どもの現在と未来に影響する。

行政だってそう。都庁をはじめ暇空問題とそこから派生した問題の対応に人員と時間を取られ、通常業務や発展的業務が犠牲になっているし、萎縮的な状況も生じている。緊急事態がいつまで続くのか、そしてどこまで後退させられてしまうのか。トップ=政治家が動かないことには打開が難しい。

2000年代バックラッシュのために性教育はじめどれだけのことが後退、停滞し、今に至るまで影響を及ぼしているか。また、10年代の諸動向につながり、現下のバックラッシュを準備した。ここでトップが小池百合子というのがトリッキーなところなのだが、暇空問題をいつどう終わらせられるかは重大な課題。

暇空は妄想を現実と取り違えたデマを垂れ流して拾ってられないな。錯乱的に醜悪なポストを連打してるなる然り。

暇空もなるも「調査員」らも全部妄想デマなんだよ。完全に犯罪。住民監査請求・住民訴訟に正当性はなく不法行為。こんなことで、若年女性・少女に、女性支援団体などにどれだけの被害と犠牲が出ているか。

小池都知事も都庁も暇空らの誹謗中傷の被害者だが行動せず座視し続けるならば共犯も同然だということがいつになったらわかるのか。

暇空問題は全く終わっていない。被害回復は一切果たされておらずその影響が強く残っていることはもちろん、被害は継続・拡大している。暇空らは歯止めが利かないので、とにかく拘束・隔離して止めることが最優先。自らも被害者である行政、政党が動けと昨夏から求めている。

暇空は憎悪だけでまるで無知だから妄想がほんと幼稚過ぎるんだよ。「領収書もなしに公金が出る」なんてデマもいつの間にか事実にすり替わっているなど、記憶もさらにおかしくなってるよね。都がいつまでも受身で対応していていい相手じゃないよ、ほんとに。

「女性活躍」のキラキラ路線の事業とか、「婚活支援」とかで利権を疑うなら分かる。でも、女性支援で利権がどうやって生まれるのか、妄想だけで現場を知らなさ過ぎなんだよ、暇空・暇アノンも共同親権推進派も。一人一人の熱意と献身で支えられていて、経済的に報い切れていないのはみんな知ってる。

ほんとさ、気に食わない批判、意見をすぐに「お気持ちだ!」という奴ほど自分の個人的な価値判断や欲望をブンブン振り回して「お気持ち」全開になるんだよね。暇空、おぎのとか。感情だから論ずるに値しない、保護に値しないというのは誤りだが、彼らの感情の根拠や表出の仕方はそういうものではない。

暇空さあ、NPOの体験格差への取り組みを否定したくて論理もへったくれもなくなってるけどさあ、教育委員会や学校が映画を選定し、又は第三者がした選定を認め若しくは推奨し、低額で子どもに見せるのは肯定するんだという。

暇空はさあ、自分の貧しい貧困観を振り回すのではなく、剥奪や社会的排除のことを学ぶべきだし、若年被害女性等支援事業や女性支援新法を批判しようとするのであれば前提として学んでおくべきことなのだけど、それを一切していないから1年半以上たってもまるで的外れなことを言ってるんだよ。

5月30日追記

そもそも、暇空問題は全く終わっていなくて、Colaboはじめ女性支援団体の被害は継続、拡大している。それは結局若年女性・少女の被害、犠牲につながっている。これまでの甚大な被害の回復も全く果たされていない中、みんな必死に活動を回している。

巨大な都の予算においても、もちろん国の予算においても女性支援に使われる額はささやか過ぎるのだが、それでも何とかセーフティネットの隙間、綻びを埋めていこうとする取り組みが根拠なく、憎悪だけで叩かれる。流布されている蓮舫さんの発言も無駄金を使わずセーフティネットに回せというもの。

何?また「大攻勢」なの?忙しいね、暇空の脳内。

昨日だったかも書いたが、暇空は記憶もぐちゃぐちゃで自分が妄想したことを事実・現実と取り違えてて、それがどんどんひどくなっている。これはほんの一例だが、小池都知事、都庁などはこれでも放っておくの?という話なんだよ。

5月31日追記

暇空に適切な説明ができる奴なんざとっくのとうに残ってないわ。だからもう暇空一派には全面不開示にすべきなんだよ。悪用しかされないこともとっくのとうに判明している。

開示をし適切な説明をしても暇空らは理解できない、理解しないことも住民監査請求と住民訴訟で明白になっている訳だよ。そんな相手にいつまで開示を続けるのだということ。

情報公開・住民監査請求・住民訴訟という民主主義の基盤的制度が濫用、悪用されて民主主義が足元から掘り崩される危機を招いているんだよ。政治も行政もなぜ踏み込んで対処しようとしない?なぜ1年半以上も受け身で座視している?

女性支援団体・施策/事業・活動叩きも、他分野含めた支援団体・施策/事業・活動叩きも、開示請求・住民監査請求の悪用も、暇空問題をきっかけに東京都発で既に広がり始めている。都がやり過ごそうとしてきた結果がこれ。我々がその対応に追われている。おかしいだろ。

潮目は変わった。いろいろな進展が暇空不利な形で連動性を強めている。Colabo判決や検察の起訴判断で局面が大きく変わる。でも、その積み上げを待たずに都はじめ政治・行政がもっと早く手を打てたし、今すぐ打つべきなんだよ。被害を止め、その先の被害回復を急がなきゃならんのに時間がかかりすぎる。

確かに暇空問題で行政の現場も疲弊している。それもトップの責任だ。でも、ずっとそれ以上に支援の現場が疲弊している。しかも、人事異動でリフレッシュもできない。そして、一番の被害者、犠牲者は若年女性・少女だ。他の当事者たちだ。いつまで放置するんだよ。

私は私でやれることをやってくしかないし、各団体も歯を食いしばって頑張ってるよ。分かち合いながら、励まし合いながらやってるよ。でも、何で我々ばかりが理不尽、不条理と闘っている?何で?

東京都がすべきこと

①暇空らの誹謗中傷に対し即時に刑事告訴すること
②又はまずは措置入院のための手続きに入ること
③若年被害女性等支援事業について硬直的な、萎縮した運用を改めること
④暇空らの開示請求に対しては全面不開示とすること
⑤住民訴訟棄却後に暇空らに損害賠償請求をすること

⑤の前提として住民訴訟では暇空側の請求と主張内容の不当性をより踏み込んで主張することが不可欠。暇空の荒唐無稽な主張にダラダラ付き合う必要はないと裁判長に促すべき。

①②は、厚労省、こども家庭庁、公明党、共産党も直ちに行うべきこと。

東京都、小池知事は誰を守るの?女性支援団体、若年女性・少女の被害、生命・健康の犠牲は放置して、暇空らの加害の自由を守っている。

関係者を議員秘書の仕事で約10年から30年近く前から知っていて協力関係にあった。去年3月から関係団体等に協力して動いていて、官庁、議員、記者などとやり取りがあって、暇空が持っていない一次情報に豊富に接している。重要な情報や行動の多くを明かさずに延々膨らむ暇空らの妄想に対応している。

6月1日追記

暇空問題、共同親権問題含め各種の問題に言えることなのだが、加害者・攻撃者には強いコントロール願望がある。自分の人生を、相手を、状況を思い通りにコントロールしたい。コントロールできない現実を受け入れられず、妄想的に現実を上書き、変換して、コントロール感を保とうとする。

暇空・暇アノンやネトウヨとかが無関係なことにも異様な熱量で敵意、憎悪を抱くのも、コントロール感喪失への恨みからコントロールできる対象を絶望的に探し求めている面があるのだろう。そこには傷が潜んでいるのかもしれないが、コントロール願望はその傷の原因かもしれないし結果かもしれない。

恵まれた地位、境遇にある者がネトウヨになる場合も、こういう「思うようにならなさ」を抱えているということがあるのだろうと思っている。ネトウヨ化した政治家とか経営者とかでも、自分の事業や活動で権威主義的な、独裁的な姿勢を見せていることは少なくないよね。それ故に満たされなさが生じる。

そう言えば、そういう者が意外と仏教とか老荘思想とかに惹かれていくのは皮肉というか、でもそれを説きたがるということに現れているのは、相手に、社会に我執や欲望を捨てさせて自分の望む光景を見たいというということなんだよね。座禅したがりが座禅を手段にしているのもそういうこと。

そう言えば、反出生主義やある種の「親ガチャ」論にも強いコントロール願望、予測可能性追求が見られる。厄介なのは、こういう議論をたしなめる議論にしばしば、コントロールを手放し、境遇や「運命」に従順になることを説くものが見られること。

これはフェミニストやマイノリティの要求に対してもそうでね、「コントロール」というのは立場性が大きく関わる問題。根拠なき既成秩序、既得権益を自明のものとし、そこから利益を得ている自覚がない者ほど、コントロールを獲得しようとするな、手放せと求める。

被害当事者が積極的に反応することで却って被害が大きくなっているのがこの1年半以上の状況だし、第三者が被害当事者に求めたり煽ったりは間違い。暇空らの加害言動を無効化、無力化していく、支える輪を広げていくこと等、被害当事者以外が頑張るべきだし、政治・行政の行動を求めていくべき。

善意であっても被害当事者に暇空らに対する行動を促したり持ち上げたり「知恵」を出したりしたことで被害当事者を却って追い込んだ例があることの反省と教訓は共有すべき。まして、別の意図を持って被害当事者の行動を求めることは厳に慎むべき。

都の姿勢の問題、Colaboと都との信頼関係の問題があったが、Colabo自身が詳細な反論・説明を出したことで暇空らに余計な材料を与えてしまった。堀口さんも挑発的に反論して余計な材料を与えてしまったし、逐一対応を公開したこともそう。当事者の判断だし結果論でもあるが、外野が煽ることではない。

誹謗中傷一般がそうだが、殊に暇空問題では、被害当事者は活動継続が最優先の中で、被害をどこまで表に出すか、表立った反論・反応をどこまでするか、それとも水面下で法的措置その他の対応・対策を進めるか等々、難しい判断を迫られ葛藤しながらやっている。そのことへの想像力は持って欲しい。

暇空は膨らませに膨らませた妄想と必死に辻褄を合わせようとしてますますグチャグチャな妄想になってるし、なるは追い込まれてるのか訳の分からん醜悪さを振り撒いてるし、「調査員」らは意地になって実施状況報告書等への的外れなケチ付けをしてるし、地獄絵図でしかない。とっとと全員捕まれよ。

そもそも「ナニカグループ」は暇空の妄想でしかないのだけど、今晩暇空がぐちゃぐちゃ言ってるようなものがあったとしても、大がかりなことどころか小粒な利益誘導すらできんと思うぞ🤣🤣🤣

しかも、暇空らは予算の内訳を知らず、何桁も大きく取り違えているし、他方で支出項目のことをまるでわかっていない。利益誘導できる原資もなければ、浮かせられる費目もまるでないことを未だに理解できずに「公金チューチュー」言ってて、基礎知識がなく現実検討能力も失っているとは言え酷過ぎる。

6月2日追記

丸々完全に暇空の妄想、デマ。

とにかく、暇空、なるら暇空周辺も、森めぐみ、こうてつ、西牟田靖らの一派も歯止めなく酷さが増してるね。引き続き打てる手は打っていくべく諸々動いてはいくし、功を奏してきてはいるから、実は結んでいくと思ってはいるが。

みんな体は一つ、1日は24時間。それぞれの手続き、プロセスには時間がかかるし、適切に確認を取りながら段取りするにも時間と労力を要する。量的にもスピード的にも圧倒的に不利だが、確実に積み上げていくしかないからね。

案の定、見出しだけ見て暇空が飛びついた。

「参加した高校生の多くがコンドームの使い方について、適切な指導を受けていなかった」「近代的な避妊法を入手しやすくする取り組みに価値がないことを意味しているわけではない」「性感染症を防止することは重要だ」

6月3日追記

暇空や周辺も共同親権推進派も酷いポストばかりで拾わんが、これはあまりにもだよ。暇空は予算をどう理解するか、資料をどう読解するか、まるでまるで基本がなっていないということがよくわかるはず。アホすぎるでしょ。

どいつもこいつもさ、物事の理解の基本中の基本もできていないのに都合のいいストーリーに仕立て上げて垂れ流す。エコチェンの中ではそれが既成事実になり新たなストーリーの前提となる。ほんと狂っているのだが、そんな彼らの誇大感も膨らみ続けているからどうにもならない。

6月4日追記

暇空はさ、堀口さんについて何か言えば言うほど法的責任を自ら重くしてるんだよ。それは堀口さんの被害が増えていくということだから、「暇空いい気味だ」と放っておくのも間違いで、でも反論、反証も新たな加害のネタになる。法的手続きにどうしても伴う時間差がこと暇空ら相手だと厄介。

このことは、暇空らの誹謗中傷に晒されているすべての団体、個人に言えること。来月には自ずと局面は変わるけど、一刻も早く暇空らの加害行為を止め、被害回復に着手できる状況を作らなければならない。いろいろ手は尽くしているけど、東京都、小池知事動けよということにはなるのよね、やっぱり。

ま、私自身はこの間ふつうに堀口さんとやり取りしてるのだが。「ふつうに」というのは、暇空の妄想通りの事態だったら不可能な形でという意味。

暇空もなるも「調査員」らも物を言う程に無知と偏見を晒してるだけだが、そのレベルのことが住民監査請求、住民訴訟に持ち込まれたり、開示請求のネタになったりするから面倒。スパッと断ち切らないと、奴らが自発的に止まることはないしエコチェンの集団妄想、集団病理状態だから止める奴もいない。

暇空、妄想全開で異常な興奮だった。まあ、弁護団の責任もますます重いよね。

暇空問題の影響で都福祉局の正常な業務遂行が妨げられている状況が次々と入ってくる。若年被害女性等支援事業に限らずで。そして、そのしわ寄せはいろいろな女性支援団体に及んでいる。

暇空周り、森めぐみ周り、そして浜田聡・村上ゆかり。まじでこいつらどうにかしないとと改めて改めて思う。

6月5日追記

暇空、なる、ホットケーキ、岡崎、若草ミドリ、opp、nobuhiko部屋、redらは前提知識を欠き、何が前提知識かも分からず、知ろうとせず、理解力・読解力を欠き、ただ自我を守りたい、気に食わないものを叩きたい、それを合理化、正当化したい…で妄想しそれも前提化しだから現実からますます隔絶。

そして、暇空らは根本的に「ケア」への視点を欠き、全く想像力が働かないから、NPO(法人格ではなく総称として)が出てくると、「支援」が出てくると何でも「公金チューチュー」「利権」にしか見えない。現場も歴史も知らないから「ナニカグループ」を妄想する。

このスレでも書いたことだけど、暇空らは見たいものだけ見て自足していたい、でもそれが思うようにならない、見たくないものが目に入る、自分の利益・立場が侵害されていると感じる、「社会」に居場所がなく攻撃されていると思うのだろう。そんな「社会」なら壊れてしまえというある種自傷的な衝動なのだろう。

もちろん、暇空らがそれが自傷的であるとは思っていないし否認している。知識を欠くから自分たちのセーフティネット攻撃の帰結、自分たちにどう跳ね返ってくるのかも想像できない。埋め合わせとして、ますます誇大感が強まり、誇大妄想と被害妄想が膨らむ。だから歯止めが利かない。

こんなことは昔からあったけど、昔ならせいぜい小さな集団で孤立していて、それ故の暴発もあった。ネット・SNSで容易につながれてしまい、エコチェンで相互に信念を強化できてしまう。違う形であれば孤立を脱し有意味な居場所を作り得たつながりが負の強化、スパイラルに流れてしまった。

石丸伸二氏が都知事選の有力候補になるとも将来含めて小池知事の後継になるとも考えられないし、選挙に関してネットの盛り上がりのどこをどう見るかだよ。直近では東京15区補選の例なんかわかりやすい。しかも、全国比例でも小選挙区でもない都全域でかつ1人だけを選ぶ。暇空はあまりに分かってない。

ネットの動向からリアルの動向をどう推測できるかで、ネットが盛り上がっているからと勘違いすると実際の票の出方と大きく乖離している。特に支持者に顕著だが、確証バイアスでリアルの情報や情勢調査には盛り上がりが反映されていないとか何とか合理化しがち。ネットの動向を過小評価する逆もあるが。

いくらネットが盛り上がってもリアルに人を動かせなければ票は出ない。ただ、全国比例ならネットベースで一定の票を積み上げることはできる。例えば、2013年の三宅旋風や山田太郎、赤松健の例。とは言え、三宅さんの場合個人票は出たが、政党は議席獲得可能な票を集められなかった。

ハームリダクションと大麻普及・推進の区別がついてない奴ら。記事でも質疑のポイントがハームリダクションだったことが明確に書いてあるのに。ほんと愕然とするレベル。若草ミドリもずっとこの調子で暇空にネタを供給している訳よ。

6月6日追記

裁判所「経費の支出に関する証拠の提出を検討されたい」を暇空が読むとこうなる。それに、牛歩でも何でもなくて、暇空側の主張が無茶苦茶で大量だから都側も裁判所も苦慮してる。しかも、暇空は書面、書証を悪用するから難しい。暇空の請求・主張の不当性、権利濫用性を主張して結審を促すべき時期。

そして、これも繰り返しているが、住民訴訟棄却後に暇空らに損害賠償請求するまでがセット。

小池知事が通常のクレーマーのように黙殺する方針を取り、被害が拡大しても方針変更していないことは暇空の加害に加担しているも同然。

もうこれ以上の言葉が思いつかないが、暇空も森めぐみも妄想、狂気に歯止めが利かず昂進する一方。周辺の連中も。彼ら本人にせよ煽られた者にせよいつ暴発して不測の事態が起こるかわからない。

ちょっと長いから、見て下さいと直接伝えるか迷ってるのだけど、警察関係者、行政関係者にはこの暇空の動画見て然るべき判断をして頂きたい。

伝えた先もあるけど、直近ではこの4本も。

どこにも「評判悪いから」とは書いていないし、暇空も岡崎も余りに底の浅い、加害の否認。実情は2か月前にも書いた通り。ぱっぷすなど女性支援団体に問題がないことは助成団体・企業もわかっているが、自分たちも攻撃対象になることや、デマ・不確かな情報を信じた人から抗議等が来ることなどを懸念。

そもそも、自作自演説を一番振り撒いてきたのがなると暇空。犯人の行動としては当然、暇空の堀口さんを巡る妄想に合わせるだろうよ。

都の縦割りもガチガチだからね。若年被害女性等支援事業、女性支援新法は福祉局、青少年対策ということで「トー横」は生活文化スポーツ局、そして警視庁。「横断的」の建前はあるけど、実質的な連携はほとんど取れていない。これを無視あるいは知らないから暇空の妄想はまるで明後日の方向に膨らむ。

去年小池知事が「トー横」を視察した時に付いていたのは生活文化局。知事がちゃんと旗振るべきだったが、騒ぎの渦中の福祉局、若年被害女性等支援事業とは別ラインにしてそっちに乗ってパフォーマンス。大久保公園周辺や「トー横」で積極的に逮捕・補導、「浄化」に動く警視庁も全く別の動き。

何度も書いているけど、大久保公園周辺でも「トー横」でも警察が前に出て果たされるのは見た目の「浄化」だけ。当の若年女性・子どもたちのケア、回復にはつながらないし、さらに深刻な状況に追い込み得る。彼女たちを搾取し、傷つける構造も大きくは変わらない。

正常な人間ならば自分たちが損なってきたものの重さに耐えられない。暇空らはそれを否認して「正気」を保っている、というかそれがもう正気ではなく狂気なんだよ。そうやって醜い、歪んだ姿を晒している自分自身を直視せず、向き合わず、ますます膨らむ誇大妄想を自画像としている。だから止まれない。

6月7日追記

そもそもさ、暇空は「Cが切られてWBPを守ってる」だなんだ言い続けてるが、それなら何で4団体とも民間助成金等が減ったりいろいろ苦しいことになっているんだよ。前から言ってるけど、裏でどうこうできるなら、ネットの片隅の一過性の騒ぎで終わってたよ。あとから継ぎ足して妄想してるから全部矛盾。

いくらでも言えるんだけどさ、例えば川松ら《自民党》都議があれだけ執拗に騒いだりなんてのも暇空の妄想と辻褄合わないよ。ほんと暇空も他の連中もアホかよって話でしかない。

森奈津子から暇空への、多重的な差別のリレーは最悪だな。何十年前のレベルのことだよ。

暇空らもそうだが、「在日」「帰化」「韓国/北朝鮮/中国とつながり」と名指すだけで罵倒したり信用を貶めたりしたことになっていると思っている(反論しなければ「確定」と勝ち誇るのも含め)差別者は本当に卑劣で醜悪。

暇空異常だよ。公権力の行使であっても第三者が正当な理由なくプライバシーを晒すことは全く不当。

その相手、尋問や仁藤さんのポストへの腹いせなのか、仁藤さんの昔の写真をさらに複数アップしていてほんとに異常。自分が被害者であるかに振舞っていて、前から言っていることだけど、認知の歪みが酷すぎる。

やっと今朝からのポストのチェックができたけど、暇空らも森めぐみらも現実検討能力が完全になく妄想全開でほんと狂気に歯止めが利かない。それが住民訴訟、開示請求、自治体への問合せなどを通じて現実に被害、影響をもたらし続けているし、同調者の暴発も招きかねないから極めて危険。

この報道で取り上げられたのがbondの取り組みで、短いけど大事なところが伝えられている。それを例によって岡崎や暇空が全く的外れなケチをつけている。

各団体とも大きな被害と影響を受けながら必死に活動を回している。でも、セーフティネットに穴があけられ、つながりが絶たれた若年女性・少女がいる。その中には命を落とした人、健康を損なった人もいるし、そもそもつながれなかった人のことは知りようがない。この重さ。

立憲のホスト被害対策法案にも暇空や岡崎らがケチをつけ続けているけど、全く何もわかっていない。そんなことで必要な対策、対応を妨げようとしているのが本当に許せないんだよ。

記事読んで爆笑した。

6月8日追記

さっきの暇空のライブが暇空が言ってる意味とは全く違った意味で謎だらけ。

暇空のポストでimgur見たのが夕方で、ガセっぽいなと思ってあえて本人には連絡とらなかったのよ(それでまたいろいろ気にするようにはさせたくない)。ただ、ライブのこと含めて対応はしている。

昨日昼もライブやってたんだね。一応見てみて、ますます謎だったが。とにかく、異常だよ。

毎度ながら、暇空が言ってる、警察とのやり取りが正確なものかは大いに疑問だが、問題は警察が暇空に詳しく話したようであること。善意に取れば、暇空がそれ以上余計な動きをしないようにということかもしれないが、だとしても全部晒すから逆効果。まあ、それも警察は今後の材料にするはずだが。

サイクルぐちゃぐちゃで寝てたので、やっと昼以降のポストのチェックができたが、今日もいろいろ醜悪でおかしな話になってる。ここ数日同様、ちょっと諸々確認中。とだけ言っておく。ともあれ、加害者を止めないことにはキリがない。

とりあえず、暇空、マスク・ド・タキシード、かみららの堀口さん関連発信はスルーしておいて心配ないです。とだけ言っておきます。

とにかく、暇空界隈、共同親権界隈、表自界隈はほんと早く狂気の奔流を止めたいし、早くチェックしなくていい時が来て欲しい。

6月9日追記

この活動報告書をじっくり読んでもらいたい。問題の所在がどこにあり、ぱっぷすはどう取り組んでいるのか具体的によくわかるし、若年女性支援への理解が深まるはず。それに照らして、暇空らが言っていることがいかに的外れか、いかに何も知らないかが改めて鮮明になる。

金尻さんのメルマガもよく読んで欲しい。実は私が特定せずに憤りを表明した問題のいくつかも書かれている。存続危機、融資を受けざるを得なかったこと(利子負担の発生)、有能なスタッフの契約終了……。アウトリーチ等でのトラブルもいくつも聞いている。金尻さん自身も皆が心配するほど働き詰め。

この「ショックな連絡」というのが3月末で退職せざるを得なくなったというスタッフからの連絡だったんだよ。暇空問題対応にも当たっていてぱっぷす内はもちろん他団体からも信頼の厚い人。実は、ぱっぷすの籍はなくなったが引き続き調整の役割を果たしてくれている。

各団体とも、新たな攻撃の材料にされてしまうから被害や対策のことはリアルタイムに発信できないんだよ。デマへの反論も妄想の材料にされるからできない。活動維持がマストで、リソースに制約がある中、ただでさえ負担が激増しているのにさらに仕事を増やせない。みんな歯を食いしばって頑張ってる。

金尻さんが記す、誹謗中傷を受けての、スタッフの心身の苦しみ。各団体内でも一人一人が抱え込まないよう様々な取り組みをしているし、団体を超えて共有し支え合って、活動を止めずに頑張っている。その輪の中に私も入らせてもらっているから頑張るしかないと思っているし、エネルギーをもらっている。

憎悪と無知で妄想し放題の狂気に対しては量的に圧倒的に不利。表でチャンバラしても疲弊するだけ。だから、暇空らの発信を無力化、無効化できるような輪を広げながら、水面下で積み上げていくしかない。ただ、都など動くべきところが適切に動かないから、余計に時間と労力を費やすことにもなっている。

誹謗中傷、脅迫的・圧迫的な言動で精神的に追い込んだり、活動・行動への妨げを生んだりし続けている奴らがさ、レトリカルな表現、心情の吐露、発信者や真偽が不明な言葉にはすぐに被害者意識を持ちあるいは加害意図を読み込んで大騒ぎする。パラノイア機制とそれを支えるエコチェンの醜悪さと有害さ。

当然ながらそこには誇大感、誇大妄想が伴っているから、吐く言葉吐く言葉が徹底的に醜悪なんだよね。暇空界隈、共同親権界隈、表自界隈、もちろんネトウヨに共通する。ますます腐臭が酷い。

奴らはさ、加害と誤りを認め、自分の姿を直視したら自我が崩壊する、生きていけなくなる恐怖を無意識には持っている。自らの加害性とその恐怖を否認し外部に投影するから、更に激しく、醜悪に攻撃する。昔ならどこかで行き詰ったんだけど、SNS・エコチェン時代ではそれが持続でき、しかも増幅される。

ほんと異常だよ。でもその異常さを自覚できない。鏡に自分の姿を映さず、こういう分析に対しても、鏡をこちらに向け、「お前らのことだ」と言うのが常。議論、対話、コミュニケーションが成り立たない。これも、拒絶し阻害しているのは奴らだが、逆転させる。無反省の自己中心性と自己愛。

もうさ、次から次から…。しょうがないから対応したけど。とにかくさ、加害者たちは刑事・民事責任に問われると思わずやってるから、まともに応じちゃったら、ましてや反論、説得したりマウント取ったりしようとしちゃったらダメなんだよ。全部ネタにされる。

暇空の異常さに全く歯止めがかからないのだが、石丸伸二氏は暇空との対談だかに応じるって言っちゃったの?何考えてるんだか。誰か止めて。本人はともかく、第三者に被害が広がる。

当該箇所今見ましたが、曖昧な言い方で、しかもあんなの読み上げる時点で分かってないので、誰かが明確に止めないと危険だと思います。

ちなみに、石丸氏を応援してるとかつながってるとか暇空が名を挙げた複数の人に聞いたけど、間接的な接点だったり人を介してだったりで、直に話ができる人はいなかった。他の人も、面白がって注目候補扱いしているような人が多いように見える。

暇空、また無知晒してさ。「暫時休憩」は議会用語。

6月10日追記

おい、nobuhiko部屋、お前らがバカ騒ぎした「ハンコ問題」をまだ反省できてないのかよ。また持ち出して印象操作しようとして、どこまで狂ってるんだよ。引き返し可能な地点はとうの昔に過ぎているから、あとはちゃんと法的責任果たせよ。他の連中もそう。

政治・行政は傍観者に止まらず、暇空らへの加担者とも言える経過。直ちに行動せよ。団体が財務逼迫、存続危機でも都の態度は冷淡だった。

分析はできているのだけど、感情的には何でこんな奴らがいるのか、何でこれだけ続けていられるのか、ほんと受け入れられないし、形容する言葉が思いつかない。

福祉局職員の心が壊れてきているのではないかとは思う。だとしてもということが色々あり、だとしたら小池知事はなぜ放置しているのか。

暇空、なるも「調査員」らのアクティブな同調者も、加害者臨床、治療・カウンセリングを要すると思う。かつ、複合的で複雑化している者が多く長期間を要する。それでもどこまで回復するかはわからない。そもそもいつ自覚して臨床の場に現れるか、逮捕、有罪や賠償の衝撃が契機になるのかもわからない。

だから、まずは拘束・隔離して加害行為を止めないことには。現在のアクティブ度と累積的な責任からすると、暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、ほむら、浜田聡、村上(末永)ゆかり、宇佐美典也、川松真一朗。リストは尽きないが優先度として。

別様の対処が必要になってくるように思うのが、直接間接に暇空に加担・同調してきた、弁護士連中、表自・AV関係、共同親権推進派など。ここはより広い、バックラッシュという文脈でも考えないとならん。

ウォッチ用アカのTL(ザックリ言うと、暇アノン+ネトウヨ+共同親権推進派+表自+アンフェ)はエコチェン疑似体験だからさあ、ほんとクラクラするよ。しかも日々強度を増してるからね。これを真実として、現実として生きてるんだからなあ奴らは。

訂正ポストが出た後に、誤情報だけリポストする暇空。というか、誤情報は消せよ。いつもそうやって誤情報の方が既成事実化されて、その上に妄想が重ねられていくんだよ。

6月11日追記

カンだ匂いだってのは然るべき経験や知識の豊かさがあってこそで、暗黙知もそういうこと。それだって認知バイアスや経路依存性に敏感でないとならない訳で。それに対して暇空のカンやら匂いやらってのはねってのはエコチェン外ではみんな気付いていること。

それで言えば、支援現場の暗黙知、身体知って本当に深く、豊かだからね。ただその分、形式的な伝達、継承は難しいし、その暗黙知、身体知で動ける人の専門性って外からは確かに分かりにくい。特に、現場を知らず知る気もない者の目にはね。暇空問題で顕著なことの一つ。

このあたりのことって、村上靖彦さん、西村ユミさんなどの現象学的なケア研究、看護研究などとつながる話。

神田署は新宿署の例も各判決も参照できるし情報は日々増えてるからね。単発の初犯などと比較してもしゃーないよね。

暇空、なる、ホットケーキ、岡崎らも、浜田聡、村上ゆかりも、ほむら、森めぐみ、こうてつらもほんと歯止めが利かない。狂気なんだけど、有害な影響をもたらす手段、ルートを持っていて被害が生じるから厄介。おぎの稔、平裕介、高橋雄一郎、宇佐美典也、柴田英里らも相変わらず有害だよ。

暇空の支離滅裂さがなんかすごい。さらにステージが上がってしまった感じ。

何がどうなってこうなるのかが全く理解不能。石丸氏も高橋氏も何も言わず暇空をブロックするのがいい。何を言っても曲解されるし、ただ遮断はしないと延々粘着される。それでエスカレートしたら刑事、民事の措置を粛々と講じればいい。

結果的に東京都、小池都知事が暇空が増長し暴走するのをアシストした。女性支援団体に止まらず広範に被害が及んできた。去年から明白。

「単純に暇空たちおかしいよね」ってみんな思うだろうけど、それが1年半以上も野放しで加害を続けられていることがおかしい。甚だしく実害、犠牲が生じている。

「暇空は今度は誰にぶつかるんだ?」「暇空たちはどんなバカなことを言い出すんだ?」って眺めて楽しんで済む問題では全くないということも改めて強調しておきたい。

6月12日追記

このこうてつのポストを共同親権推進派も暇空・暇アノンも拡散してるというね。そういうレベル。

ついでに言っておけば、こうてつ・森めぐみ・西牟田靖当たりの読解力・理解力のレベルは、暇空・なる・「調査員」らと同じようなもんだから。誇大感・万能感のレベルも。

ウォッチ用アカのTL、暇空だけでなく差別的なポスト(特に排外とミソジニーだが)で溢れていて狂気の度が上がってるんだよな。それぞれ重なり合ってるから相互に影響し合ってエスカレートしてるのかなあ。すごく気持ち悪い。

暇空がどう騒ごうが都知事選の帰趨に影響はないが、標的となった(予定)候補と陣営には様々に被害と負担が及ぶことになる。結局、東京都と小池知事が暇空らに対して受け身、傍観で動かなかったことで、大事な知事選挙に関してこのような状況を招いたと言える。

それにしてもさ、こうてつも暇空も、わらわら乗ってきてる連中も、企画会社との業務委託の契約金額が上野さんへの支払額だとまだ思ってる訳?気づいても訂正する奴らではないのはわかってるけどさ、いつもこんな風に既成事実化、前提事実化されて妄想が乗ってくるからね。

安芸高田市情報公開条例

第4条 この条例に定める制度を利用する者は、当該制度の主旨を十分に理解し、この条例の目的に即し、適正な請求に努めるとともに、行政文書の公開を受けたときは、それによって得た情報を適正に使用しなければならない。

加えて、権利濫用法理もある。愚かの一言。

このポスト、大事な点を押さえていると思う。まず、元スタッフを批判、非難していない。現行法上犯罪で、逮捕されたという事実の記述に止め、薬物依存症が治療を要する病気であることを確認。そして、組織として謝っていない。謝るべき悪行はないから。対して、柴田英里がリポストした差別ポスト。

この件については、暇空、なるらもLGBT差別と薬物依存症者差別、そして「公金チューチュー」妄想を重ね合わせた醜悪なポストをいくつもしていた。

6月13日追記

選挙運動(期間)を理解できないらしい暇空。明瞭な説明文も理解できない暇空。同じレベルで同調する連中。結局全部こうなんだよ。

注目の選挙があるたびに、暇空とかなるとか明白に誤った公選法理解で偉そうに騒いでるよね。選挙に限らずあらゆることでそうなのだが。そしてそうやってあちこちに大きな被害、影響が及ぼされているのに未だ自由の身ということには怒りしかない。

誤りでも削除、訂正しないし、憶測、妄想が外れていてもそのままだし、当人もそれを前提に話を膨らませるの繰り返し。それが最初っから暇空らがやっていること。でも、大量に垂れ流してそのままだから何となくエコチェン内でイメージが共有され固められてしまう。それで残ってる奴らだから最低最悪。

まじでこいつら、警察や選管にも迷惑かけるんじゃなかろうか。

暇空らとか、こうてつ、森めぐみ、ほむらとか、無知で醜悪で有害だよ、今日も。ほんと狂気に歯止めが利かない。

浜田聡も浅野文直も話を歪めて、そもそも認知が歪んでて本当に酷いし、暇空問題に加担した責任は重大なんだよ。川松らもそうだし、各議会内で自浄作用がずっと働いていないのもきつい。

6月14日追記

言っても無駄だろうけど、ひろゆきは暇空と絡むなよ。デマ拡散、被害拡大に手を貸すだけ。反省がないまままた加担するのかって話。

ひろゆきが反応しただけで暇空は誇大感をさらに膨らませて調子に乗る訳。だから、反応すること、場を与えることで暇空の加害行為を支えることになる。この狂気は法的手続きの進行に委ねて相手にしないこと。

「WBPC」も「WBPC問題」もColabo・仁藤さん叩きを正当化、合理化するための暇空の妄想。「不正」だ「疑惑」だって端からなく、暇空らがでっち上げただけのもの。それで女性支援を妨害し、生命と健康を損ない、開示請求・住民監査請求・住民訴訟の悪用、濫用で民主主義の基盤的制度も掘り崩している。

夕方からX見てなかったので遡ってチェック中だが、暇空の狂気が加速する一方なんだな。ひろゆきが相手してしまって何やってんだよ。ひろゆきは戯れてるだけかもしれないが、それで被害が広がるんだよ。引っ込んでろよ。

これも典型的な暇空のパターン。自分に都合のいい時にはあっさり証拠とみなす。若年被害女性等支援事業はじめ、不正の証拠どころか不正を疑うべき証拠すら一切出さずに、出せずに騒ぎ続けているのは誰よ。

そもそも、どの話でも暇空が証拠として言ってきたもので本当に証拠になるものがあったか?妄想のメガネをかけないと証拠に見えないものばかりだろ?しかも、そうやって何ら証明されてない話を次の話の証拠にする。その繰り返し。「ナニカグループ」「公金チューチュー」がまさにそう。

Colabo~若年被害女性等支援事業、堀口さん、フローレンス……みんなこうやって問題に仕立て上げられたってだけなんだよ。暇空が気に食わないってだけで。あるいは、そうしておくとストーリーが補強できるってだけで。ただただ妄想で、その妄想が暇空を呑み込み支配して随分経った。だからこの惨状。

もちろん、有象無象が様々な動機で暇空に乗っかったから増幅されたし(まさにひろゆきもその1人)、住民訴訟にも至れてしまった。名のある者はほとんどフェードアウトしたが(反省、謝罪はない)、既に強力なエコチェンは出来上がってしまっていて、それが暇空を支えている。

もう訳が分からない。高橋氏も石丸氏も炎上商法のつもりなのか?事はセーフティネット破壊、生命・健康毀損につながる、そして実際つながってきた問題。暇空らの犯罪・不法行為への加担、助長になる認識はないのか?

石丸伸二氏も高橋弘樹氏も既に暇空から誹謗中傷されていてその被害が深まるのはもはや自業自得だが、話はそこに止まらず、既に第三者への被害が生じていて、その継続、拡大を両氏が支えることになるのが最大の問題。このことを無視、軽視するのは言語道断。

拾ってられないから、これで代表させておくが、妄想、狂気でしかない。政治・行政が暇空らを野放しにしてきた結果の一つ。いつになったら踏み込む?

珍しくまともだが、暇空らに直接はぶつけないのよね(ブロックされてたっけ?)。せめて暇空の名前出せや。

決まってしまったからには云々とエンタメ消費的におちょくっている者もいるが、それは全くの誤り。暇空はコントロールされないし(町山、井川の例を挙げるまでもなく、高橋氏、石丸氏の認識ではそもそも厳格なコントロールは期待できない)、未編集版を自分で流すと宣言している。

アンチ暇空で、からかいで暇空らの言動を無力化、無効化する戦略・戦術はいいよ。でも、それは被害の継続、拡大を許容しない前提でのこと。そこを踏み外したら、単なるエンタメ消費に堕する。暇空が醜態晒そうが何だろうが、それに伴って被害が生じることを見落とすなよ。

石丸伸二氏も高橋弘樹氏も暇空に反応、応答したことが大間違い。粛々と無視、遮断し、粛々と刑事・民事の法的措置を講じるということで良かった。今からでも遮断すべきだし、それで騒ぐ暇空には粛々と法的措置というのがベスト。とにかく第三者への被害を重く見よ。

暇空の、言葉が通じない異常さはとうに知られている訳で、それでも反応、応答し、そこでさらに異常性を目の当たりにしてなお遮断しなかったのは言い訳のできない過失だし、炎上商法を疑われても仕方がない所業。一番悪いのは暇空だが、それで言い逃れはできないよ。

はっきり言って、石丸伸二氏に直接物を言えるのが誰なのかがさっぱり見えなくてさ。その意味でも暇空は勝手に虚像を膨らませているだけなんだよね。大体、ネットばかりで動いてリアルの動きが伴わないでは都知事選では勝負にもならない。マスコミだってごく一部が面白半分で追ってるだけでしょ。

石丸氏に限らない話だが、ドクター中松の方が票を取るってことは十分にあるんじゃないのかな。

ほむらは完全にDV加害者の歪んだ認知をしているから、自らの加害性を認識できず、むしろ被害者ポジションを取る。寄ってくる連中も同型で、信念を強化し合うからなおさら質が悪い。まずは法的に責任取らせるしかないのよね。それが自覚のきっかけになるのかは望み薄だけど。これは暇空らも同じ。

ほんと、端的にキモいし、腸が煮えくり返るんだけど、どうやっても言葉が通じず、議論、対話が成り立ち得ず、コミュニケーション可能性の彼岸にいるから、こちら側からはどうにもできないのよね。

6月15日追記

川松もまだ正当化、合理化してるわ。ほんと有害で責任が重い。

暇空の狂気にますます拍車がかかってるのを見ても石丸伸二、高橋弘樹は立ち止まらないのか。第三者の被害、犠牲を顧慮しない炎上商法だという認識はないのか、構わないのか。

暇空、なるら妄想、差別、公選法の無理解でますます酷いが、石丸伸二、高橋弘樹が「対談」に乗ったことで陶酔状態にもあり、誇大感と万能感をさらに膨らませてしまう。石丸、高橋は女性支援団体叩きに乗っかり、被害、犠牲の拡大に加担している自覚はないのか。

20時からミーティングで、今ざっと暇空対石丸の顛末把握したけど、第三者が誹謗中傷されるような、あるいは暇空のやってきたことを正当化するようなやり取りはなかったと理解していいのかな?

暇空惨敗、何のためにやったという評価が目立つ中、暇アノンは暇空勝利の凱歌を挙げていて予想通り。それでまた暇空が誇大感を膨らませているのは目に見えるので、場を与えること自体が誤りなのよ。 暇空らの今後の加害に石丸 、高橋は手を貸したことにはなる。

暇空は勝ち誇っているし、ほとんど話題にならなかったという石丸に対する疑惑というか妄想をドンドン自己RPしている。井川の時や町山の時と同じ。エコチェンの外の正常な目でどう評価されたかじゃないんだよ。場を与えたら暇空は「勝つ」。だから場を与えちゃいけないんだよ。燃料注いでどうする。

大体さ、告示5日前に、オタクかどうかを予定候補に問い詰めるために、誹謗中傷している側から要求して、時間を取らせる、という考えが何なのという話。

6月16日追記

基本的なこと→①オタク票やネット動員で都知事選には勝てず競ることすらできない、②ネットでバズってもリアルの動きに落とし込めなければ票は増えない、③ネットでさらっただけの公選法理解はほぼ間違い、④弁護士、選挙実務者にとってすら公選法運用はブラックボックス。暇空は全部わかってない。

ネトウヨ系の言論人(ふうの者)が「中国」「工作(員)」に惹かれてかチラホラとまた暇空に乗っかってきているのが滑稽だし醜悪。

保守派・ネトウヨ系の言論人やメディアはフェミニスト叩き、リベラル叩きに暇空が使えると乗っていたが、さすがにやばいと見切りをつけて早々にフェードアウトした者が多く、同調を続けていた者も暇空から切られていた。それがここにきてまた使い道を見つけたということか。

ほんとここ忘れないでよ。暇空が醜態晒そうが何しようが、暇空の加害行為が止まらなければどうにもならない。むしろあれで増長してるだろ?そして、石丸、高橋が暇空に場を提供したことが罪悪で、石丸が買っただ株を上げただは全く無意味でむしろ有害。

とにかくね、暇空問題など個々の問題に対応、対抗しながら、バックラッシュという大きな流れ、個々の問題の土壌をどうにかしないとキリがないのよ。

暇空、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、ほむららの妄想が現実の被害、影響を生じさせてしまう経路が開示請求・住民監査請求・住民訴訟の経路と浜田聡・村上ゆかりらの国会の経路なのよ(プラス川松ら都議会の経路)。これらを潰していかないことには止まらない。

差別とデマで稼ぐ連中、自尊心を満たす連中を放置せず厳しく罪に問うていくという至極単純で当然のことなんだよ。その意味でも暇空問題の終わらせ方は非常に重要で、このやり方は通じない、許容されないと政治・行政が姿勢を明確にし行動することが不可欠。

これが開示請求・住民監査請求・住民請求を使って、また議会質問、主意書、行政への説明・資料要求という国会・地方議員の地位と権限を利用して行われているというのが暇空問題の厄介かつ深刻なところで、民主主義の制度が悪用、誤用、濫用され掘り崩されているという問題。

ネット・SNS環境下での暇空問題等への政治・行政の受け身、萎縮が2000年代バックラッシュ(性教育バッシング、「男女共同参画」バッシングなど)や在特会問題以上の影響、禍根をもたらすということをいい加減に認識すべき。

市民サイドの戦い方はこのような地道なものになるのだが、同時にメディアの政治・行政同様の受け身・萎縮、ジェンダー敏感性の欠如・無意識のバイアスも改められなければならない。

暇空、なるらが特定の(予定)候補や政党を叩くために持ち出している公選法解釈・理解は誤りと考えておけばまず間違いない。ただし、イコール暇空、なるらがケチをつける政治活動、選挙運動が公選法上全く問題がないということにはもちろんならない。その予見可能性の低さが公選法の特徴だから。

公選法に詳しい弁護士や選挙実務経験者ほど断定的な物言いは避けるからね。ましてやSNSなどで軽々には言わない。よく記事などで引かれる「公選法違反に当たる可能性がある」という類のコメントも、そこだけ切り取って記事の文脈に乗せたらねというものが多い。

従前警告も摘発もされなかったものが、急に警告が来たり摘発に至ったりなんてことがあるのが公選法。警告、摘発もどの要素が決定的だったのかわからなかったりする。とは言え、これまでみんなやってきた手法を俄かの理解で「違反だー」と騒ぐのは何言ってんだという話ではある。暇空、なるらがこれ。

6月17日追記

当選圏内に届くとは到底考えられず、面白半分で、あるいは有力候補者へのアンチテーゼとして一部で取り上げられているに過ぎない都知事選予定候補に暇空が執着し叩いていることを笑うのは簡単。でも、Colabo叩きから膨らませてきた妄想の延長線上で執着しているということは重大な問題。

これがあるから予定候補叩きにcolaboはじめ女性支援団体などにまつわる妄想や誹謗中傷、差別が必然的に伴っていて、当該予定候補のことは支持、擁護できないにせよ、暇空の関係言動を看過できないという厄介さがある。

念のため。石丸伸二氏は暇空との関係では被害者だが、他の暇空の被害者との関係では加害者の位置に立った。このことは到底許されない。

他の関係者らも皆、石丸氏と高橋弘樹氏に怒っている(暇空から石丸氏支持や近いなどと勝手に名を挙げられた人たちを含め)。

そもそも、暇空もなるも他の連中も法律の理解、解釈が誤りばかりだし、論理を扱えないからね。かつ、妄想で現実を上書きしていて、現実にも論理にも接地していない。これは、森めぐみ、こうてつ、西牟田靖らもそうで、この両界隈の異様さが日々昂進しているのはそのため。

暇空らや森めぐみらのリポストを見れば明らかだが、エコチェンで歪んだ信念を強化し合っていて、妄想、デマが片っ端から既成事実化されていて、いつ暴発する者が出てもおかしくない。心理的メカニズムはQアノン、オルトライトと同型だから、ピザゲートや米議事堂襲撃のような突飛なことが起こり得る。

既にColaboのバスカフェへの現場での激しい妨害は起こっているし、同居親への憎悪を煽られた末の悲惨な事件も起こっている。前者に関しては動画配信目的や自己顕示欲も絡んでいたが未だに暇空に同調している者の危険度はさらに高いと言える。後者に関しては法案成立でより妄信が強まっている。

6月18日追記

暇空は妄想に支配され現実検討能力を失っていると書いて久しいけど、いかに妄想のストーリーに合わせるかで明快な事実の解釈すらできず、平易な文章すら読めなくなっている。1月後にはColaboの判決で、検察、警察もそれで動きがあって完全に局面が変わるだろう。それを待たずに都などは動くべきだが。

普通ならとうに人格崩壊しているというだけのこと。ネットの片隅で誰にも相手にされないような話がエコチェンの強力な支え(とカネ)を得られてしまいエスカレート。かつてならどこかで行き詰っていた誇大妄想が再帰的に膨らみながら維持されてしまう。他の連中も同様。

Naomi Scheman, ‘Though This Be Method, Yet There Is Madness in It: Paranoia and Liberal Epistemology’ についての大学院の時のレジメ。セクシュアリティに帰着させるフロイトの議論は読み替える必要があるが(1枚目のSchemanの通り)、このパラノイア機制は暇空らに当てはまる。

昨日は21時過ぎにちょっと横になったつもりがそのまま朝まで寝てしまったので、やっと昨晩からの暇空のポスト確認したが、妄想すごいね。暇空だけに見える「大攻勢」は定期的だが、どんどん壮大になってきてる。よく持つよね。というか同調者がいてエコチェンが成り立つ限りは持ってしまうのだろうな。

いずれも判決主文はもちろん、あるいはそれ以上に判決理由が注目点。これまでの判決もそうだが、暇空の言動に対する評価が示され。それは他の訴訟(住民訴訟含む)にも、警察・検察の判断にも影響する。これまでの判決と書類送検の含みを無視してきた暇空は一気に追い詰められるだろう。

6月17日夜から翌朝にかけての暇空の凄まじい誇大妄想と迫害妄想。Colabo叩きから「WBPC」「ナニカグループ」と膨らませてきた妄想が際限なく膨らんでいる。普通に見たら「発狂状態」と誰もが思うのだろうが、同調者がいてエコチェンの強力な支えがあって破局が見えない。

この文面がこう変換されるというのも、暇空の読解力のレベルは元々こうだが、妄想に支配されている証でもある。

6月19日追記

「予定候補」も加わった😂

こういう時の書き方は「予定候補」か「候補予定者」。私もよく「予定候補」って書いてる。「(○○立候補予定)」と書くことはあると思うけど、「候補予定」はまず見ないと思うけどね🤣🤣🤣

暇空らによって現実に甚大な被害がもたらされ、生命・健康も損なわれている。その被害、影響は続いていて回復は始まってすらいない。暇空らを嗤っておけば済む問題では全くない。

もちろん、暇空らの言動を無力化、無効化するために、同調者を減らすために、手段として嗤う、腐すことはいいよ。ただし、誹謗中傷するのは暇空らのやってることを是認することになるから許されない。とにかく、暇空らによる被害、犠牲が現実のもので、続いていることは絶対に忘れないで。

案の定の混ぜっ返し。民主主義の基盤的制度である情報公開を守るためにも制度の悪用、誤用、濫用は厳しく排除しなければならない。もちろん行政側の恣意性の排除は不可欠。ネット・SNS時代への情報公開制度の適応が緊急の課題であることが暇空問題で明白になった。

暇空とその周辺の妄想、狂気に歯止めがかからない。どれがどうではなく全部。

その暇空らに毅然とした姿勢を示さず、被害、犠牲が継続、拡大することを放置し続けているのが小池百合子都知事。足元の福祉局も機能不全に陥っている。誰のための、どこを向いた都政なのかをあからさまに示すもの。その方向転換を #蓮舫 さんに期待する。 #都知事選

東野篤子さんの件、密行性が重要だと思うから、あくまで関心として述べておくだけだが、暇空に対する被害届提出または刑事告訴はしたのだろうか。暇空を巡っては潮目が変わり、来月のColabo判決等で確実に局面が変化するタイミングなので気になっている。

6月20日追記

まーたさ、クソみたいな問題が起こって相談があり対応することになってるんだけど、この際だからちゃんと手を打ってしまおうということにした。一々はポストしてないだけで、事の大小問わず、日々こんなことばっかり。

ほんとね、団体も行政も不必要な負担が次々と加わってくるのよ。それに時間と労力を取られる機会損失もどれだけのものになっているか。暇空問題であれ共同親権問題であれ、認知の歪みと妄想に発するもので、何の必要性も合理性もない負担だからね。

暇空の誇大妄想の狂気がここまできたか。しかもさ、住所も公開されるのよ。「覚悟」と正当化するのだろうけど、今まで言ってたこと、尋問拒否したことは何だったんだということ。

メディアなどは面白がって暇空茜=ひまそらあかねを取り上げたり場を与えたりしては絶対にダメですよ。暇空の加害に加担することになります。

東京都、小池知事など政治・行政が暇空問題に毅然とした姿勢を示し対処をしなかった結果が暇空や河合の出馬。ネット中心だろう選挙運動でデマ、歪んだ主張が垂れ流され、エコチェンが強化され、加害行為が継続、拡大する。開示請求、住民監査請求、住民訴訟だけでなく選挙まで利用されることの意味。

陶酔状態にあるかのようななるがさらに異常だよ。

暇空の立候補で選挙期間中は動きづらくなってしまったと思うが、各方面の危機感が高まって、というかようやく目が覚めて、投票日後に一気に事態が動くことを期待するばかり。

暇空らの加害行為に加担し、放置し、傍観した者たちへの怒りが物凄く湧いている。

以前なら都知事選の泡沫候補を楽しむ文化みたいなものも成り立ったし、そういう祝祭感があっていいという見方もあり得たのだけど、SNS、YouTubeとネット選挙解禁で明らかに変質したよね。今回は特に酷すぎる。本気の泡沫候補が選挙に好影響を与えることもあり、安易に規制もできないが公論は必須。

かつての売名や宣伝への批判は今となっては牧歌的だったよね。差別・ヘイトはもちろん、デマ、妄想、誹謗中傷、印象操作等々なんでもありになっていて、候補者の利益になるという以上に、選挙運動が直接・間接の加害行為になる状況。

今回の都知事選に関しては、当然難しい判断にはなるが、選挙運動を利用した差別、ヘイト、デマ、誹謗中傷等の加害行為には迅速、厳正な対応を警察、関係行政機関、政党等には求めたいし、被害を受けた個人、団体は躊躇わずに警察に相談して欲しい。

「公金チューチュー」「WBPC」「ナニカグループ」妄想=デマも、固有名詞を挙げての誹謗中傷も、選挙運動の建前で17日間垂れ流し放題になってしまう。暇空周辺の者も活性化しデマ発信、印象操作に励み始めた。これらは現実に甚大な被害、犠牲を生じさせてきたもの。その加害行為を保護するのか?

6月21日追記

日々加速している狂気が都知事選でますます昂進。ほんと耐え難い。

暇空が都知事選に影響を与える訳もなく、そんなことは気にしていない。都知事選立候補を利用して加害行為が強まること、周辺を含め誇大感、万能感がさらに膨らんで加害の継続を支えること。日々支援現場には被害、負担、影響が生じている。ネットだけ見て冷笑してても解決にならない。

いつまで経っても歪んだ認知のまま正当化と合理化。無知と憎悪のみで膨らみ続ける妄想で甚大な被害、犠牲がもたらされ未だ続いているのが暇空問題。都福祉局の機能不全等行政にも多大な負担が生じている。主要な加担者である川松真一朗は自身と向き合えず反省できない。

ずっと強調しているが、暇空問題はバックラッシュの現れの一つであるとともに、情報公開・住民監査請求・住民訴訟という民主主義の基盤的制度を悪用、濫用し掘り崩すもの。そこに選挙の利用が加わった。そして、暇空・暇アノンの認知の歪みと心理はQアノン、オルトライトなどと同型で、切迫した危険。

暇空問題は、加害者認知の共同親権推進運動、ミソジニー・アンフェの「表現規制反対派」、差別的・排外的なネトウヨと直接・間接にリンクし、相乗的に増幅し合っている。90年代、2000年代からの様々なバックラッシュ的な動きや流れが背景、土壌にある。

相変わらずの速さで反応してきたが、相変わらずの酷いすり替えで話にならない。川松本人を宛先にせず久しいのはそういうこと。自分の加害にも、助長した加害にも全く向き合えない。議員の資格はない。これは浜田聡らも同じ。参議院や都議会などが放置しているのも大問題。

暇空、なるや「調査員」ら、そして浜田聡、村上ゆかり、川松真一朗、宇佐美典也などは刑事・民事の法的責任を問われるべきだが、自ら止まることができず、この都知事選でさらに活発化してしまった。本来一刻も早く拘束、隔離し加害を止めるべきだった。これに動かなかった都庁、小池知事の責任は重大。

選挙期間中だろうが何だろうが、狂気の暴走による加害は一刻も早く止めろよという話。

都庁、小池都知事、厚労省、こども家庭庁、公明党、共産党も暇空らによる酷い誹謗中傷の被害者であり、かつキャパ的に先陣切って刑事告訴や措置入院等然るべき対応に動くことができた。それが未だに動きがない。マスコミも問い質さない。そのツケは全部支援現場と若年女性・少女に回っている。

暇空のライブを追っかけで聴いてるが冒頭から妄想全開で、躁的で輪をかけて異常。一点、明白な事実誤認。「Colaboだけ監査請求通した」と言ってたが、「通した」は却下でなく受理のことなので誤り。令和3年度分は4団体分全部受理されている。この記憶改竄から妄想を展開。そこから更にエスカレート中。

苦痛だろうし、視聴数増やしたくないだろうけど聴いてください。そして、それぞれ持っているルートで働きかけて下さい。ほんと狂気で危険で、こんな者のために女性支援団体、若年女性・少女などに被害、犠牲が及び続けるのを一刻も早く止めないと。

政治・行政関係者はこれを聴いてすぐに動いて。歯止めのない狂気。

この暇空にまだ同調者、加担者がいてエコチェンを形成して信念を強化し合っている。だから止まらない、際限なく妄想が膨らみ加害が続く。暴発がいつ起こってもおかしくない。ずっと生じている甚大な被害、犠牲を真剣に受け止めて欲しい。この危機感を真剣に受け止めて欲しい。

暇空が立候補した今回の都知事選は、近いところではトランプ負けた米大統領選、古くはオウムが惨敗し過激化していった1990年総選挙になぞらえられるかもしれない。その恐怖を今日のライブを聴いて感じた。誇張ではない。

何度も言うが、都知事選には全く影響はない。問題は都知事選を利用して加害言動が加速していることと、狂気のレベルがさらに上がっていること。ここで暇空らを止めないとと強く、強く思う。恐らく、暇空の自我が崩壊する前に、暴発が起こる。

問題となっている、N党のポスター掲示版の悪用。こんなものまであるらしい。だから、暇空も浜田聡も自由にさせたままではだめなんだよ。

残り15日間の選挙運動期間でまだまだ酷いことが起こるというのは、暇空ら泡沫候補が都知事選の帰趨に何ら影響を与えないのとは別の問題。都知事選は彼らの有害性発露の舞台であり、エコチェンの同調者と共にますますエスカレートする。選挙違反というよりも特定の又は不特定の誰かに被害が生じる問題。

これまでも選挙を利用したヘイトスピーチ等の問題はあったが、ネット特にSNSとYouTube等動画配信の環境故により有害で制御困難な事態になっていると思う。前例踏襲で謙抑的な対応では被害を防げないし、その被害の回復も難しくなろう。警察、選管、その他行政機関、議員は果断に動いて欲しい。

6月22日追記

暇空の狂気昂進に加え、継続的な同調者の熱量増加、暫し距離を置いていたりあまり触れなくなっていたりした者の暇空への称賛・言及増加(しかも暇空から切られたり叩かれたりした者が多い)の総体として、とても嫌な空気を感じる。支持の広がりは考えられないが凝縮度、強度により切迫した危険を見る。

エコチェンの支える力がどこまで強いのかが予測しがたいのと同様に、ネットで発散できることにより逆説的だが暴発(物理的な行動化や行動の直接的な煽動など)がどこまで抑制されるものかが想像できない。ただ、いつ何が起こってもおかしくなく、かつ明白な期限と結果が伴う選挙だということが不気味。

バスカフェ妨害では現場に出た者たちに別の動機も見え隠れしていたのだけど、暇空自身も残っている者たちも妄想がはるかに進み、ある種「純化」しており、どういう形でどういう強度で行動化されるかはわからないものの、あれを優に超える事態に十分なり得ます。

私としてはこれを言うのは躊躇うが、暇空問題はもはや公安マターではないかという気もしてきた…。

暇空とその周辺、同調者は嵩にかかって妄想、デマ、ヘイトを垂れ流している。既に歯止めがなくなっていた狂気がますます昂進している。それにより被害が継続、拡大していることはもちろん、いつ不測の事態が起こってもおかしくない。誇張でも何でもない。昨年3月から緻密に追い対応してきての危機感。

選挙運動を悪用したヘイトスピーチ、誹謗中傷はもちろん許されないのだが、暇空と同調者たちは1年半以上にわたって加害行為を続けていて甚大な被害、犠牲を生じさせている。それが都知事選立候補でますます酷くなっており不測の事態も強く懸念される状況。選挙期間中だろうが即刻対処すべき。

暇空の立候補、選挙運動は共同親権推進派や差別主義者・排外主義者も刺激しており、相乗的に言動が先鋭化している。この危険も併せて捉えられるべき。選挙の自由、言論・表現の自由の一般論にすり替えてはならない事態。

暇空ら泡沫候補の選挙運動は都知事選結果には影響は与えないだろう。しかし、《選挙を通じて》民主主義の掘り崩しと差別・排除の助長がなされており、この単回の選挙結果だけの問題ではない。

蓮舫さんにヘイト、ミソジニーを向ける層、小池知事にミソジニーを向ける層はこれら有害な泡沫候補やその支持者、同調者と重なってもいる。そういう意味でも選挙が荒らされている。

虚言であることを最初から自覚できないまま辻褄合わせに嘘を重ねる。当然その自覚もなく、誇大妄想と迫害妄想も膨らむ。エコチェンで互いに確証し合い信念を強化し合う。その結果が今目撃している暇空一派の切迫した危険。支持の広がりはないが重なり合う共同親権推進派、ネトウヨも刺激されている。

そして、直接意を通じ合っている訳ではないが、今起きている泡沫候補たちの問題は元々影響関係があるし、河合、N党のように暇空の同調者も含まれている。

再エネタスクフォースの件が単純な事務的ミスで、批判は全くのいちゃもんだったことはとうに明確になっているが、妄想に都合よく組み込むのが暇空。Colabo~若年被害女性等支援事業叩きと全く同じ。ただ、再エネ叩き、中国叩きでエコチェンが形成されているから訴求はする。

これ自体は全く下らない妄想なのだが、こうやって方々に思わぬ被害が生じてきたのが暇空問題で、そうやって妄想が膨らみに膨らんだ末の立候補だから、残り14日間でもどんな加害言動がなされるか予測ができず、同調者の熱量、異常性も昂進している中でその加害が増幅される恐れがある。

ネトウヨ系の論者、インフルエンサー?がまた暇空に近づいてきている訳。田母神に加えて使いでのある拡声器のようなものとして。元々暇空の同調者にはミソジニーの他、ヘイト/排外主義、LGBTQ+差別、アンチ・リベラルといったネトウヨ的傾向を持つ者が多く、差別性、加害性の度を強めてきた。

暇空は全く荒唐無稽な陰謀論を提示していて、もちろんそれに選択的に乗る保守派などもいてそれも厄介なのだが(「公金チューチュー」は典型的)、暇空の妄想をすっかり共有してしまっている者もいて(選択的であれ保守派が乗ることは信念強化の効果を持つ)、その熱量、強度の高まりが本当に恐ろしい。

6月23日追記

昂進する暇空の妄想、狂気。それを共有する同調者の熱量の上昇。選挙期間中であっても、というより選挙期間中に止めないと本当に危険。

こんなこと一度も思ったことないし、言いたくもない、言っちゃいけないことだけどさ。それ程の危機感。暇空と周辺に対して公安が動いてて欲しい。暇空らの明白な加害行為を座視してきた小池知事など政治・行政の不作為のツケではあるけれど、継続する加害と切迫した危険という現実への対処としては。

6月24日追記

暇空も周辺も妄想、デマ、歪曲の垂れ流しで狂気の熱量が日々増している。選挙期間だからと野放しにしているといつどういう形で暴発するかわからない。何より1年半以上にわたって加害行為が続けられ、甚大な被害、犠牲が発生し、行政含め多大な影響が及んでいる。即座に対処を!

暇空らはとうに妄想に支配され現実検討能力を失い虚構のストーリーでしか考え話せなくなっている。その有害なストーリーを保護すべきではない。

暇空やNHK党らがやっているのは選挙運動を利用したミソジニー、差別・ヘイト、誹謗中傷の流布と煽動であり、暴力が引き起こされ得るもの。都知事選の結果には関わりないが民主主義にとって脅威であり、現に被害者がいる、選挙以前から。都知事選後に先送りせず今取り得る手段で即刻止めるべきもの。

6月25日追記

暇空は誇大妄想と迫害妄想が全開ではあるのだが追い込まれていることは自覚してきているようだ。ただ、繰り返している通り、その妄想のストーリーの末の都知事選立候補で、妄想を共有する同調者の熱量も上がっているからこそ危険。

これも強調しているが、暇空問題の被害と犠牲はずっと続いていて、回復は始まってすらいない。支援現場は今も多大な影響を被ったまま歯を食いしばって活動を回している。一刻も早く加害行為を止めないとならないことには変わらないし、都知事選が終わるのを待ってはいられないのだ。

一応最初から聴いてみているけど、暇空は選挙のこと、情勢調査のこと、選挙報道のことを何もわかっていないし、情報の分析、理解も何もできていなくて、ただただ妄想だよ。その妄想を共有する少数の凝縮度と強度がなおさら恐ろしい。

暇空が妄想してるフローレンス・駒崎さんの告訴事件の送検の早さってさ、Colaboの事件の捜査、送検が先行していて当然共有はあるだろうし、複数の判決があるし、それらの判決や送検があっても加害行為をやめない暇空自身の所業もあるし…と条件が揃い過ぎてるだけじゃんよ。

言ってきたでしょ。いろいろな動きが連動してきたし、更に連動が強まるよって。んなもん、流れを見ていれば一目瞭然なのに、わざわざ悪手を打ち続けてきたのが暇空。知事選出て加害言動を続けているのも自滅行為でしかない。それでいて、それだからこそ、迫害妄想を強めている。だから危険過ぎる。

日々狂気が昂進しているにもかかわらず、議員、弁護士、保守派の論者らがまたぞろ直接間接に暇空をアシストしたり持ち上げたりしている。既に責任の重い者たちだが、さらに助長してどう責任を取るつもりなのか。

暇空らの言動をエンタメ消費しているかの人たちは何を期待してるの?暇空の破滅を見たいだけ?それで留飲下げて済むことでは全然ないのだけども。それも自由っちゃ自由だし、そもそも勘違いだったらごめんだけど。

暇空と周辺の妄想、狂気が昂進する一方だし、デイリー新潮、議員、弁護士、保守派・ネトウヨ系の論者などがデマ拡散をアシストする。何度も言う通り都知事選そのものにいささかも影響はないが、ずっと継続、拡大してきた被害、犠牲が止まらないし、いつ暴発が起こってもおかしくない。切迫した危険。

暇空らに刺激されている面もありつつ、森めぐみ、こうてつ、西牟田靖、あるいはほむららの狂気の暴走も歯止めが利かない。DV被害者保護を阻害し得るし、現実に被害者に不安と恐怖を与えているし、DV加害者の加害・犯罪を煽動するもの。問合せや開示請求等を通じた自治体の負担も発生し、萎縮も懸念。

とりあえずは記録として。

暇空の石丸・小池・蓮舫氏に対する度重なる誹謗中傷、デマ発信は235条2項(虚偽事項公表罪)に当たるだろう。名目上候補者だから立件は慎重にということにはなるが、このような選挙運動の悪用は許されないし、その経緯、背景、当人や同調者の暴発のおそれという明白な危険に鑑み対処をすべき。

暇空の各候補者に対する言動は女性支援団体等への攻撃とひとつながりで、エスカレートしてきた結果。とにかく、どういう形であれまずは暇空と同調者を拘束、隔離して加害行為を一刻も早く止めなければ、いつまで経っても被害、犠牲は終わらないし、さらなる危険が切迫している。

迫害妄想を病的に募らせている暇空の主観的には正当な行いとなろうが、逮捕・起訴を免れるために都知事選に立候補したことは暇空自身が昨晩はっきりと認めている。不当な目的を持った立候補、選挙運動にまで一般論を適用して保護する必要はない。

暇空も周辺も妄想によるデマ、誹謗中傷がエスカレートしている。とうに歯止めが利かなくなっていた狂気が都知事選立候補で昂進する一方。都知事選が終わるまで放置するのは到底許されることではないし危険極まりない。

6月26日追記

暇空の公約やら発言やらを茶化したり政策論を云々してみせたりしてどうなるのよって思う(後のために可視化しておく、記録しておくことには意味があるが)。どういう形であれ暇空らを止めること、加害行為を止めることが最優先だよ。それぞれの持ってるルートや方法でできることをやってみようよ。

都知事選立候補と選挙運動の悪用は暇空にとって自滅的でしかなく、少なくとも選挙後に大きく事態が動くだろうとは考えられるが、暇空と周辺の加害言動のエスカレートをそれまで受忍すべき謂われはないし、いつどのような形で不測の事態が起こるか知れない切迫性がある。

やっと終わりが見えて来たかもという悠長な話ではない。そもそも、暇空問題で甚大な被害、犠牲が生じて、今もみんな歯を食いしばって活動を回している。全く正常化しておらず、被害回復の緒にもついていない。やっと少し先が見えて来たよねというタイミングでのこれ。まだこんなことになるのか、と。

暇空の妄想はひたすら昂進し、それを共有する同調者の熱量も上がる一方。歯止めのない狂気。今すぐ止めるしかない。

ここから5日だけど、暇空と同調者の抑えの利かなさ、妄想の膨らみ方、熱量の上がり方は、とうに臨界点を超えている状態だけに恐怖しかない。1年半以上にわたって加害を重ねてきたのであり介入をためらうべきではない。

異常に肥大化した自我、無知、妄想、現実検討能力喪失。この暇空の妄想の昂進に同調し続けてきた者たち。エコチェンでなければとうに自我が崩壊していたはずの強度の狂気。同時に、追い詰められていることがようやく暇空の意識に上った。ただし、迫害妄想として。だからなおのこと危険。

ネットに詳しい者ほど、というかその自負がある者ほど、しばしばネット選挙のことを分かっておらず、失敗し、見誤る。同時に、票につながるかどうかとは別の水準で(全国比例では無視できないが超少数派)、過信し(あるいはリアルがおかしいという認知になり)過激化する集団がネット上で形成される。

15区補選での日本保守党候補をめぐるネット上の盛り上がりと選挙結果との落差もそういうことだし、今の石丸陣営・支持者の動きもそういうことでしかないように見える。ネット上でのバトルが石丸票の増減に大きく影響するというのは、皮肉にも親石丸と反石丸が共有する幻想ではないか。

つまり、繰り返すが、蓮舫支持者は浮足立たず蓮舫さんの売り込みに全力を注いで1票1票積み上げていくのが最善と思う。他方で、暇空らが選挙結果に影響を与えることはないが、少数者のエコチェンの凝集度、強度が急上昇していることを看過せず、一刻も早く暇空らの加害を止め、暴発を防ぐべきだ。

どいつもこいつも、あれもこれも、ますます狂ってて吐き気しかしないし、これだけの妄想、デマ、歪曲が野放しのままで、いつ何が起こるかわからない。選挙に影響ないから放っておけという話では断じてない。ずっと続いている加害行為だし、妄想だけで過激化して本当に危ない。

暇空は発言の中身を把握していない以上に、見出しの意味すら理解できていない。確かに大空さんの意見は浅はかで「現状肯定」の肯定にしかなっていないのだが、ここのポイントは、今苦しんでいる人に「投票行けば解決する」とは言えないよねということと、安易な「若者の政治離れ」批判への批判。

暇空はこんなレベルでの煽動を選挙運動を利用して行っている。妄想に支配され現実検討能力を失っているから、理解力・読解力もますます失われ、全く異なるストーリーにしてしまう。これはその典型だし、常態となっている。暇空の同調者も同様で、熱量と異常性が増す一方。

6月27日追記

暇空と同調者の妄想、狂気がますます酷くなっている。選挙運動、選挙応援に乗じたデマ、誹謗中傷。加害行為がますます激化している。誇大妄想、迫害妄想の昂進はいつ行動化につながるかわからない。今すぐ止めるべき。

岩下食品社長は逆上して暇空の妄想を共有したポスト、リポストを激化させている。加害行為への加担ということを理解できない本人に何を言っても無理な状況。会社へのメール、電話で社員に危機感を伝えるしかない。

暇空を推すみたに英弘。暇空らが甚大な被害、犠牲をもたらしてきたことを無視して加害行為に加担するものだし、切迫した危険に棹差すもの。どう責任を取れるのか。

デイリー新潮に続いて夕刊フジも暇空のデマ、誹謗中傷の拡散に加担。初期に暇空問題の拡大に加担した保守派は暇空を見限っていたが、ここへきて再び利用価値を見出した模様。見限った時よりはるかに妄想が進展している暇空を。その責任は重大。

念のため補足すると、履行確認のために提示(提出=渡すではなく)を求められる資料に個人情報も含められ得るというのが懸念点。現在補助を受けている団体も個人情報を守ることを最優先にしており、今のところ都も不必要に個人情報を保有しない、提示を求めない姿勢だが、常に緊張感がある。

暇空らに対して小池知事が毅然とした姿勢を示さず、一切前に出ず、福祉局も受け身の姿勢に終始し、叩かれないために補助事業化、要綱変更等過剰に対応し、その運用も開示請求等を気にして硬直化、萎縮が見られ、ツケが全部団体に回っている状況。その転換を蓮舫さんに期待しているし確信している。

これがパラノイア機制の被害者意識、被害妄想でしかないことも、こうやって加害を正当化、合理化してきたことも暇空の最初からのパターン。暇空も同調者も狂気に歯止めがなく、言動が過激化し、熱量が上がり、迫害妄想を強めている。病的、狂信的な集団と化している。

社会的孤立を深めていた者たちがオンラインで直接間接につながり、妄想を共有し、信念を強化し合い、現実と隔絶したエコーチェンバー、並行世界を形成している。その支え故に普通ならとうに起こっている自我崩壊に至っていない。それが現実に甚大な被害、犠牲をもたらし、暴発の危険が切迫している。

6月28日追記

女性支援団体への攻撃でどれだけの被害、負担が生じているか。スタッフなどがどれだけの不安と恐怖に晒されているか。どれだけの若年女性・少女の生命、健康が損なわれたか。同時に、都福祉局等行政の業務にどれだけの支障をきたしているか。若年女性支援に止まらずどこまで被害が広がっているか。

その加害を否認、否定し、自分たちは何か言われると直ぐ被害者位置を取る。そうやって加害を続け、拡大してきたのが暇空たち。だから法的強制力でまずは止めるしかないとずっと言っている。

暇空らを止めるということを政治・行政ができなかった、しなかった結果が暇空の都知事選立候補で、その候補者という地位と選挙運動が悪用されているのが今起こっている事態。暇空の誇大妄想、迫害妄想の故の立候補であり、本人と同調者の過激化と熱量上昇に歯止めがかからない。

暇空や同調者を批判しただけで物凄い攻撃を受け、精神的バランスを崩してしまった人、生活や仕事に支障をきたすことになってしまった人が多くいる。若年被害女性等支援事業の「不正」という全くのデマ、「公金チューチュー」「WBPC」「ナニカグループ」という全くの妄想からそれが始まっている。

暇空・暇アノンらは、どこの企業、団体、著名人が女性支援団体を支援、応援しているとか散々取り上げては攻撃を煽ってきたよね。現在進行形で。その前提が「不正」「公金チューチュー」という妄想、デマ。その所業を批判すると、途端に被害妄想に逃げる。その繰り返し。

政治・行政がいつまで経っても民を盾にし矢面に立たせて、自分たちは覚悟を決めて動かないから、被害、犠牲が止まらない。

あのさ、暇空やその周辺の多数の団体、個人、行政、政治家、企業に対する/に関する膨大な言動を何だと思ってるんだよ?その甚大な実害を何だと思ってるんだよ?暇空らもその同調者も正当と不当の基準が顛倒、逆転しているから何を言っても通じないんだけどさ。

歪みがすごいよ。加害し、扇動し、加担・助長してきた側が、被害者側を、被害者のために物を言おうとする側を黙らせようとしてきたし、している。加害等する者を「弾圧」するなと言う。批判・抗議を「妨害」と言う。加害性を否認する被害妄想、迫害妄想がさらなる加害を、暴力を呼び込む。

この加害側に弁護士や議員もいるのが深刻で、加害を正当化、合理化する上で大きな役割を果たしてきたし、幾人かは今も積極的にやっている。

自分たちのミソジニー、ヘイト、差別は「正当」で「加害ではない」。それへの批判・抗議は「不当」で自分たちは「被害者」。暇空たちの認知の歪みが強固で、エコチェンで信念を強化し合っているからどうにもならない。その上、加害言動を選挙運動、選挙応援として保護を受けようとしている。

自分がやられるのは覚悟の上。でなきゃ実名でやってない。はるかにはるかに酷い被害を受け、受け続けている人がたくさんいる。

暇空はじめ加害者たちが、いやその前からずっと、野放しである状況が本当に悲しいし怒りが収まらない。加害言動が言論・表現の自由だ選挙の自由だと言われるこの社会。

完全なるデマであり誹謗中傷。これが選挙運動の名目で保護されていいのかということ。暇空だけでなくその周辺も嵩にかかってデマ、誹謗中傷を垂れ流している。

これこそ業務妨害でありその煽動。暇空は1年半以上これを続け、それを正当化、合理化すべく妄想を膨らませた挙句、逮捕・起訴を免れるため都知事選に立候補した(本人が明言)。誇大妄想、迫害妄想に駆られた選挙運動は加害そのもので、これが保護されるのは民主主義の毀損。

暇空と同調者が迫害妄想を膨らませ続け熱量を増していく。現実と妄想の区別がつかないままにデマ、誹謗中傷を垂れ流す。この被害の大きさ、そして切迫性を増す危険。選挙期間中は静観ということではまずい。

これも暇空の無知からくる全くのデマ。女性支援新法に係る厚労省の今年度予算は52億円、東京都も女性相談支援センターの運営費込みでせいぜい数億円規模。女性支援新法(困難女性支援法)で年間数百億がデマだということはずっと指摘している。

暇空の予算・財政の知識は自己リポストした通り皆無に等しくて、それで「公金チューチュー」妄想・デマを振り撒いてきた。しかも、それを繰り返し指摘している私のことを暇空はチェックしている訳で、にもかかわらず同じデマを繰り返している。

私もずいぶんと暇空に侮辱されてきたけどね(この「黒うさ」が私のこと)。それだけチェックされてる。

暇空は判決文を確認したと書いて準備書面を貼ってるし、新橋九段さんのポストの違法性は一審判決で否定されているし、そもそも当該ポストの要約として不適切だし、「真犯人」という表現は不適切だし、「責任取らせてね」という判決が出るとは考えられないし(この準備書面の読解としても誤り)……

夕刊フジは「左翼」叩きにやっぱり暇空は使えると考えたんだろうな。ほんと醜悪。

暇空が都知事選候補としてどうこうは問題にならない。問題は暇空が候補の立場と選挙運動を悪用し、デマ、誹謗中傷を垂れ流していること。候補としての暇空は放っておいていいが、加害者としての暇空を放っておくのは許されないということ。誇大妄想、迫害妄想も昂進し、同調者の歯止めも利かない。

ほんとに「選挙が盗まれた」の類を言いかねないんだよな。終盤情勢調査辺りでもう言い出すかもしれん。どうであれ、暇空と同調者の垂れ流すデマ、誹謗中傷がよりひどくなるのは確実だし、何が引き起こされるか予測不能だし、不安しかない。

6月29日追記

特に若草ミドリ、岡崎、ホットケーキ辺りがせっせとどことどこがつながっている的なネタを漁っては妄想に乗せて暇空に提供している。そういう中には、助成や現物寄付する企業もあって、本来なら団体も企業も積極的にアピールするところだが、「不正が疑われる団体に協力する企業」という画にされた。

その「不正」疑惑も「公金チューチュー」「WBPC」「ナニカグループ」も全部根拠のない妄想であって、Colaboに始まった女性支援団体・若年被害女性等支援事業叩きを正当化、合理化するために暇空が膨らませたもの。監査でも訴訟判決でも何一つ認定されていない。

むしろ妄想を補強するために様々な団体や個人、企業が引っ張り出され、その接点が都合よく意味付与されてきた。「不正」の証拠など何一つもない中で、こうやってストーリーだけが大げさになって、さも何かあるかの印象操作が重ねられてきた。その末の暇空の立候補なんだよ。妄想が引っ張ってきただけ。

そうやって、正当性も合理性もなく様々なものを損ね、傷つけてきた暇空への支持を表明するのはどういうことか、自分たちは何をやってきたのかということなんだよ。まして、候補者の立場と選挙運動を使って加害行為を継続、激化させる暇空への支持。

今最優先すべきはまず暇空らを止めること、加害行為をやめさせること。選挙運動、選挙応援の悪用は許されない。これ以上被害、犠牲を深刻化させないために。また、暴発、不測の事態を防ぐために。

やっと今日のポストのチェックをしているが、暇空の妄想、デマ、誹謗中傷の昂進が止まらず、同調者も相乗して過激化している。この1年半以上のあれこれが凝縮、強化して再演されている。森めぐみ、こうてつ、ほむらら共同親権派推進派も連動して過激化。即刻対処が必要。

NHK取材情報漏洩・公開事件以降、そして特に年末以降、加速する一方だった暇空の荒唐無稽な陰謀論、誇大妄想、迫害妄想が都知事選立候補につながり、選挙期間を通じてますます昂進している。同調者の熱量も異様さを増している。個人、集団の両面で病理的、狂信的状態。

暇空らが言う都若年被害女性等支援事業等の「不正」だなんだも「公金チューチュー」も何一つ監査、判決で認定されておらず、無知ベースの誤読、飛躍、思い込み、妄想に過ぎず、何ら証拠を出せていない(自分たちが怪しいと思う、理解できないというだけのもの)。

ミソジニー、差別、私怨等からフェミニスト、女性支援団体を叩きたいだけで、そのために問題を探す、作り続けている。そして、叩くことを正当化、合理化するために暇空が膨らませた妄想が「WBPC」「ナニカグループ」で、それを皆でどんどん補強しさらに膨らませてきた。

共産党、公明党云々もそうだし、今また暇空らが強調している赤い羽根だ、フローレンスだもそう。「ナニカグループ」妄想を補強し、実体化するために、こうやって何でもつなげ、意味付与して、ますます荒唐無稽で壮大な陰謀論に仕立て上げてきた。

その末に暇空は都知事選出馬に至ったのであるし、誇大妄想、迫害妄想が昂進し、逮捕・起訴(客観的に当然想定されるが暇空らの認識では迫害)を免れるために立候補したと暇空自ら明言した。選挙戦の進展、そして選挙結果で不測の事態が大いに危惧される状況。

候補としての暇空を論じる意味はないが一度だけ。暇空はネットでのみ選挙運動。リアルの手段は公報、新聞広告のみだが選挙の特性とリアルでは無名であることから票の追加効果は無視できる。個々の働きかけ、口コミ含めネットからリアルへの波及効果はほぼ観察されない(親和者を固めただけ)。

暇空のフォロワーには私もそうだが監視目的の者や単に興味本位の者、今は見ていない者が含まれ、アクティブで肯定的、支持的なフォロワーはそれほど多くないと考えられる。複アカでのフォローもある。かつ、東京都民の比率を考えると、東京の有権者の実数はさらに限定的であることは明らか。

暇空のフォロワー数の増加にはブロック解除によるものが含まれ、実質的な増加、殊に東京の有権者の実数の増加は相当に限定的であると考えられる。その他ネット上の動向を加味して考えても、暇空の得票は数百から数千のオーダーがベースラインで、万のオーダーに乗れば無名候補としては大成功。

もうね、デマばっかの浜田聡と秘書村上ゆかり。暇空と周辺はみんなこうだし、それに議員や弁護士なども加担したからこうなっている。監査請求結果で認められた暇空の主張はない(都議会で福祉保健局の手続きミスが明らかになったのをなぞったものを除いて。それも結論は棄却)。

もうね、去年からずーっと書いてるし、暇空・暇アノン以外はみんな理解している。

「アニメイト脅迫」がまた持ち出されているが、アンチ暇空の仕業だということを示す直接、間接の証拠はまだ出ていない。一次情報を持たず、アニメイトやKADOKAWAからの説明を都合よく誤解した暇空が騒いでいるだけ。しかも、警察の指示をも無視して勝手に明らかにした。

暇空らは事実、適切な知識、合理的な推論に基づかない妄想、デマ、誹謗中傷を1年半以上にわたり重ねてきた。妄想・臆見と現実とが果てしなく乖離した末に暇空の都知事選立候補に至り、選挙運動を利用し、これに乗じてさらに強化された妄想、デマ、誹謗中傷を垂れ流しており、かつ日々昂進している。

暇空問題により女性支援団体はじめ民間団体、個人等に甚大な被害がもたらされ続けており、被害回復の緒にもついていない。都庁はじめ行政も、政治家、政党も被害者であり、殊に都福祉局の業務には多大な影響が生じている。何より、支援を受けるべき若年女性・少女の生命、健康が損なわれてきた。

ミソジニー、私怨、利得動機から始まったColabo叩きを正当化、合理化すべく暇空が膨らませた「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想は強固な解釈枠組みとなり、そのストーリーは自己参照的にますます壮大な、荒唐無稽なものとなり、相補的に誇大妄想、迫害妄想も際限なく膨らんできた。

暇空問題により女性支援団体はじめ民間団体、個人等に甚大な被害がもたらされ続けており、被害回復の緒にもついていない。都庁はじめ行政も、政治家、政党も被害者であり、殊に都福祉局の業務には多大な影響が生じている。何より、支援を受けるべき若年女性・少女の生命、健康が損なわれてきた。

とうに自我崩壊を招いているはずの妄想の昂進はエコーチェンバーにより強力に支えられ、暇空らはますます信念を強化し合っている。既に苛烈な誹謗中傷やバスカフェ妨害といった暴発と呼べる事態は招かれているが、さらに凝縮化し強度を増したバーチャルな狂信集団による行動化の危険は切迫している。

選挙期間中だから、候補者だからと一般論を適用して静観することは誤り。そもそも、政治・行政が暇空らに対して受け身の姿勢を続け、被害、犠牲の拡大を座視したことが今の状況を招いた。都知事選後には、Colabo判決を含め自ずと局面が変わることは確実だが、それを待っていては深刻な事態が生じ得る。

繰り返すが、暇空問題による被害は続いているし、暇空らの加害言動は都知事選告示以降さらに強まっている。このことだけでも即時の介入が求められている。

暇空は泡沫候補としてエンタメ消費していい存在でもなければ、公約・主張を取り上げて云々すべき存在でもない。今止めるべき、これに尽きる。

女性支援団体は暇空問題による多大な負担に耐え、環境悪化に晒され、スタッフは不安と恐怖に抗いながら、必死に活動を回している。これがずっと続いている、現在進行形の現実。

陶酔状態でますます支離滅裂で強度を増す陰謀論、誇大妄想、迫害妄想。デマ、誹謗中傷を激化させる暇空と同調者は現実検討能力をとうに喪失して妄想に引っ張られるままに暴走している。どうせ泡沫候補と放置し笑っていては延々続く深刻な被害、犠牲は止まらないし、不測の事態を招く。

元々醜悪、有害なエコチェン疑似体験であるウォッチ用アカのTLが都知事選に入ってますます妄想、差別、ヘイト、ミソジニーの度を強め、デマ、誹謗中傷を垂れ流している。陰謀論、迫害妄想、誇大妄想が強化されていて自ら目を醒ますことは到底期待できない。

私ですら、何が事実か、何が現実か幻惑されそうになるからね。吸引力が強く、脱け出るのは難しいのがよくわかる。

「公金不正」「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」「旧ジャニーズ問題」「松本人志問題」「アニメイト脅迫」……暇空らの言うことには全て証拠、合理的根拠がなく、妄想を膨らませただけのストーリー。そのストーリーが解釈枠組みになって、現実からますます遊離して再帰的に増幅している。

暇空らは都合の悪い現実、不利な現実を受け入れられず、パラノイア的に陰謀論、誇大妄想、迫害妄想を膨らませ、ますます現実を受け入れない。暇空を中心としたバーチャルな狂信集団の強度はますます高まっており、冗談でも誇張でもなく切迫した危険。

暇空らに対するこの危機感の根拠も、暇空らの主張を否定する根拠も全てこれまで繰り返し述べてきた。

暇空問題以前からフェミニスト、女性が攻撃を懸念して発言、発信しづらい、細心の注意を払わざるを得ない状況があったが(暇空問題はバックラッシュの現れの一つ)、それがさらに酷くなり、また「公金チューチュー」「利権」攻撃の激化で女性支援分野以外の当事者、支援者もそう追い込まれている。

暇空問題への対抗を難しくしているのもそのためで、何かに名前を連ねる、紙媒体で取り上げる、陰で支援するといったことはできても、目立つところでの発言、発信は控えている研究者、専門家、団体関係者等は少なくない。単に巻き込まれて苛烈な攻撃に遭った時に対応できるキャパがない。

ジェンダー、女性関連では同時並行的に様々な問題、事件等が起こり、それぞれで声を上げた女性にワッと攻撃が集中する状況が続いている。暇空らもアンフェ、表自も「燃やされた」だ「キャンセル」だ言うが、圧倒的に攻撃され、黙らせようという圧力に晒され続けてきたのは女性、フェミニスト。

実際、酷い攻撃に晒され、精神的なバランスを崩した人、仕事・生活に支障をきたした人、活動等から引いた人、発信をやめた人……多くの女性が様々に被害、影響を受けてきた。ネット、SNS以前から起こってきたことだがドンドン状況は悪化している。

そういう現状、歴史を顛倒させ、加害性、暴力性を否定、否認して被害者ポジションを取ってみせる連中に心底怒りが湧く。暇空・暇アノン、共同親権推進派、表自、広くアンフェ等々、重なり合い刺激し合いながらやってる連中。また、弁護士、議員、言論人などバックラッシュの土壌を耕し続けている連中。

暇空たちはこういうことも全くわかってない訳よ。各選挙で期日前投票は基本的に伸び続けていて、毎回話題になる。期日前投票所も増えているし、広報も積極的になされている。無知だからいくらでも妄想できてしまう例。暇空たちが言ってることってこのパターンが多い。

これ↓もそういうこと。暇空らは無知で、論理が扱えず、描きたいストーリーに都合のいい事実を文脈無視で切り取ってはめ込んでるだけ。

7月1日追記

候補者アンケートは基本全部答えるもんだよ。似た質問も多いから、秘書時代は回答をストックして作業負担を減らしていた。アンケート回答は支援者と共有するネタになるし、ネット選挙運動の材料にもなる。

暇空も同調者も何から何までひどいレベルで、というかひどいレベルだからこそ、ピザゲート、米議事堂襲撃の類の不測の事態が強く懸念される。荒唐無稽な陰謀論、誇大妄想、迫害妄想の昂進はQアノン、オルトライトなどと同型の心理メカニズム。

暇空支持者のポスト見ていると、住民監査請求での暇空の主張は悉く否定され、住民訴訟でもその蒸し返し含め合理的根拠のない主張を羅列して長引かせているだけで、「不正」とやらの証拠は未だ一つも出せていないという基本的事実を皆わかっていない…。暇空が言う「闇」とやらも何ら根拠がないことも。

暇空らは選挙運動を利用して、選挙運動に乗じて、他候補に対してはもちろん、女性支援団体等広範囲にわたって加害行為を続け、激化させている。陰謀論、誇大妄想、迫害妄想が昂進し、エコチェンで信念を強化し合い、全く歯止めが利かない。一刻も早く法的強制力で拘束、隔離しないと本当に危険。

吉住新宿区長のポストは、暇空の女性支援団体等への加害言動、そしてそれを選挙運動を利用してさらに継続、拡散することを是認、容認するというメッセージになる。むしろ、後押ししているとすら言えるし、正当な批判への攻撃を煽る効果も持つ。極めて不適切で卑劣。

ある女性支援団体スタッフからまたこういう話を聞いた。相談者と待ち合わせたが会えず、連絡をしたところ、「ネット見たら何か怖いので、やっぱりいいです」と返事があったと。暇空らのデマ、誹謗中傷の被害、影響がこうやって今も。この相談者がどうなってしまうのかが何より心配。

暇空問題が起こって、連絡や面会が途絶えてしまったり消息不明になってしまったりした女性・少女たちがいて、その中には後に亡くなっていたことが分かった人もいる。そもそもコンタクトを躊躇いつながれなかった人たちも多いはずで、それでどうなったかは知りようがない。

アウトリーチ中に女性支援団体ではないかと絡まれたりYouTuberがいたりして、声をかけようとした女性・少女に声をかけられなかったという話を何度も聞く。それでもスタッフは自分を責めてしまう。新生児遺棄の報道を見て「あの時声をかけられなかった妊婦では」と思ってしまったと聞いたこともある。

女の子たちの生命がかかっているという仁藤夢乃さんの発言は暇空・暇アノンから随分と嘲笑、揶揄されたが、本当に生命・健康がかかってるんだよ。現実に暇空らのために損なわれてきたし、さっき書いたように、今もつながることが妨げられていて、犠牲が生じているだろう(それは把握のしようがない)。

候補者としての暇空は都知事選に何の影響もない。しかし、候補者の立場と選挙運動、応援を利用する暇空と同調者の妄想の陰謀論、デマ、誹謗中傷は現実に被害と影響を生じさせている。選挙中だからというのは言い訳、言い逃れに過ぎない。即刻加害、助長、煽動を止めさせるべき。

現実的には、千のオーダーには乗ってて、万に乗るのかなどうかなというレベル。だが、暇空の狂気を増す陰謀論、誇大妄想、迫害妄想に同調者が煽動され熱量が上がり続けていて、ヴァーチャルな狂信集団となり強度が増している。言葉は通じず説得は不可能。法的強制力で止める以外にない。

これは冗談でも何でもない。暇空は各陣営や各党などの動向、マスコミの対応について荒唐無稽な陰謀論と迫害妄想を昂進させており、同調者が共有し、エコチェンで信念を強め合っている。暇空は逮捕・起訴を免れるために出馬したとも明言している。何がきっかけで、どこでどう暴発するかわからない。

暇空たちを笑ってエンタメ消費してる場合では全くないし、エコチェンの外への広がりもないから、バカにして影響力を削ぐことに労力を注ぐ意味もないと思う。いかに止めるかのフェーズ、しかも一刻を争う。この間も書いたが、それぞれ可能な働きかけ等をして欲しい。

すまんけど、暇空らをおちょくってるポストですら腹が立ってしまう。

岩下食品社長、室井佑月、ろくでなし子、漫画家ら名のある暇空支持・擁護者も認知が歪み言葉が通じず、批判されるほど過激化している。周りに止められる人もいない模様。直接やり取りして醜悪、有害な言葉を引き出してしまうより、自ら信用を落とすに任せるしかない、当座は。暇空を止めるのが先決。

7月2日追記

川松はまだやるつもりなのか。暇空の加害に加担した重大な責任を全く自覚できていない。そもそも、「性売買業者とつながりのある団体」「そうした団体がこの予算を活用」を「性売買業者」「性売買業者に都の公金が流れている」と読み替えて何がしたいのか。

そもそも暇空は公選法、ことに「選挙運動」の定義を未だ理解せずに騒いでいる。

エコチェンの外で暇空の演説を聴かせても、知らない人には笑われるかスルーされ、知ってる人には警戒感、危機感を高めさせるだけだが、暇アノンの狂信性を煽るとともに、デマ、誹謗中傷の垂れ流しになるから、有害でしかない。だから暇空に場を与えてはならないが、候補者の立場が利用できてしまう。

ほんとさ、このTL見てると世界に絶望したくなるよ。量では到底勝てないけど、やれることを積み上げてくしかない。

7月3日追記

暇空を肯定し、擁護し、または支持し、同調しという者たちには似たような感触がある。あの尊大さ、批判されると逆上し硬化、過激化していく様。結局はアイデンティティと他者性の問題になるんだよな。

都知事選候補としての暇空は論じるに値しない。問題は暇空の陰謀論、デマ、誹謗中傷がますます酷くなり被害者がいること。誇大妄想、迫害妄想が危険水準を超えて昂進していること。そして、エコチェンで同調者が信念を強化し合いながら熱量を増していること。いつ、どういう形で暴発するかわからない。

いろいろな仲間がいるから持っている訳で、そうでなかったらとっくのとうに耐えられずに引いていたと思うよ。この酷い状況が直接活動に、スタッフのメンタルに影響する女性支援団体などが置かれている環境への想像力をもっともっと持って欲しい。

暇空の公選法235条2項違反(虚偽事項公表罪)について石丸・小池・蓮舫各陣営がどう対応しているかわからないが、必ず動くべきだし、これについては3陣営連携、協調していい。もとより警察には積極的に動いて欲しい。暇空に警告は行っていないのかな?行って然るべきだと思う、最低でも。

一応暇空の昨日の「演説」を聴いたが、狂気全開で、陰謀論、デマ、誹謗中傷しかない。異常な政見放送どころではない(あれらはもちろん大問題だが)。犯罪がいくつも成立しているレベル。

暇空を笑うのは簡単。でも、この1年半以上の暇空の加害言動のために甚大な被害、犠牲が生じ、今なお続いており、被害回復の緒にもついていない。聴いての通り、狂気の陰謀論、誇大妄想、迫害妄想が昂進しており、同調者が煽動され熱量がますます上がっている。いつでも行動化、暴発が起こり得る。

暇空たちなんて放っておけばいい、どうせ落選する、裁かれる、相手にされなくなる…。じゃあ、何で2年近くも続いている?何で甚大な被害、犠牲を出し続けている?何で行政の萎縮で事業が後退している?住民訴訟等も続いていて多大な負担、影響を団体と都にもたらしている。冷笑、傍観では止まらない。

暇空も未だ暇空を肯定、擁護し、又支持し、同調する者(わかりながら利用、加担する者を含め)も個人レベルでも集団レベルでも狂気、病理であって、議論が成立せず、説得は通じない。自覚がないため治療的介入の端緒もない。暇空らコアな部分から法的強制力で拘束・隔離し加害行為を止めるのが最優先。

暇空も同調者も妄想に妄想を重ね、現実検討能力をとうに失い、全く荒唐無稽な世界像を結んでしまっており、現実とのギャップは加速的に開いている。陰謀論、デマ、誹謗中傷に抑えが効かず被害が拡大する一方だし、歯止めのない誇大妄想と迫害妄想が暴発に至るあるいはこれを招く危険が切迫している。

冗談でも誇張でもなく、この土日月あたりで何が起こってもおかしくないと危惧している。冗談、揶揄のようにこれを言うポストも散見されるが、現に被害、犠牲が生じていることをどう思っているのかと問いたい。それぞれの持てるルート、手段で暇空らを止めるべく働きかけて欲しい。

暇空に協力、加担してきた者らはこうやって願望的、妄想的に合理化、正当化してデマ、誹謗中傷、印象操作を重ねてきた。押しなべて誇大感、自己効力感が膨らみ、暇空の妄想、言動が狂気の度を増しても離れない、離れられない。暇空の共犯者、共同不法行為者としての責任は重大。

7月4日追記

確かにそんな風に見えるし、いろんなことが都知事選出馬に至るストーリーとして修正、上書きされている。「調査員」らもそれに合わせて補強にいそしんでいる。その繰り返しでここまで来てしまったのではあるけど。

暇空は自らスクショで貼った文章すらまともに読めず、明白に誤った理解を堂々と書くのがパターンで。それがますます酷くなっている。我々が見ている、知っている現実は暇空には見えていないし、我々が使う論理とは違う論理が働いている。これは同調者もそう。エコチェンが全く独自世界になっている。

都知事選後に暇空問題の局面が大きく変わることは確実なのだが、それまでに不測の事態が起こらないことを祈るしかなくなりつつある。政治・行政の不作為でここまで状況が悪化してしまって、自分ももっと何かできたかもしれないと思ってしまうが…

数千票は取ると予測できる事態であるのがもう狂っているんだよね。しかも、利用価値を見た確信犯の保守派だけでなく(当然それも歪んでいて有害)、名、立場のある者も堂々と暇空を肯定、擁護、支持、同調できてしまう。認知、思考、心理に一定の共通パターンは窺えるが、それのみで説明はできない。

これを個人的要因に帰してしまうと、自己責任論、差別・排除、優生思想等と接続して、ますます悪い状況を招いてしまう。暇空や同調者等の体験など個人的な背景、要因に分け入りつつ、どこに介入点があったのか、何が有効たり得たのか、つまり社会的な側面で考えるべきだろう。

「他者」の不在、「他者」の拒絶ということは暇空らに本当に共通して見られることだし、暇空問題だけでなく、現下の様々な問題の根底にあると思う。綺麗事の、市場志向の「ダイバーシティ」称揚では到底解決できないし、むしろ助長すらする。

もっと言えば、アンチ暇空の中にも「異物の排除」「コントロール欲」は見え隠れしているし、暇空らが「気に食わない」から出発しているのと同じに、単に暇空らのことが気に食わないだけで、攻撃対象はいくらでも取替え可能に見える者もいる。

いずれにせよ、即効薬みたいなものはないし、それを求めてしまったらおかしく、危険なことになってしまう。同時に、自由・人権の一般論に話をずらして暇空らの自由・権利を保障することも、強行措置に慎重になるのも誤りだ。この点、法制度もその解釈・運用もアップデートが急務だ。

現実問題としては、暇空問題に限らず、政治・行政、法執行機関、マスコミなどにおいて被害・犠牲への想像力、その傷・影響への洞察が不足しているということは大きい。2年近くも続いている暇空問題に関して、介入や方針変更のタイミングはいくらでもあった。でも、なされないまま今に至ってしまった。

暇空問題の教訓として考えるべきこと、やるべきことは多くあるし、以上述べた通り複雑、厄介なことであるのだが、まずは暇空問題をちゃんと、うまく終わらせないとならない。そのステップとして一刻も早く暇空らの加害行為を止めないとならない。自発的、任意的停止はあり得ないから法的強制力で。

気が遠くなるし絶望的な気分にもなるけどさ。やるしかないんだよね。つながって、支え合って、同時に逃げ場も用意して、対抗する広がりと厚みを増していくしかない。

現実検討能力を完全に失い妄想に支配されている暇空の陰謀論、デマ、誹謗中傷、差別がさらに酷くなり、誇大妄想、迫害妄想は昂進する一方。同調者も妄想世界を共有。エコチェンで信念を確証し合い、熱量増加、過激化の一途。暴発の危険が一段と切迫していると見ざるを得ない。

暇空のどの発言がどうということではなくすべてが妄想の産物と言っていいほど。票数という厳然たる事実が出た時に、「不正選挙」とか「全てがグルになって自分を隠した」とかで膨らみきった妄想と現実とのとてつもないギャップを埋めて騒ぎかねないし、そうしたことによってどんな事態が起こるか。

暇空らが垂れ流している妄言はとうに有効性を失っているというより始めから有効な主張ではなかったもの。ただ、そのストーリーを自分でも信じ込む強度はどんどん上がっていて、バーチャルな狂信集団という状態。

相変わらずエコチェンの外への波及と言えるものもリアルへの波及と言えるものも観察されていない訳で、「暇空隠し」でもなんでもないのよね。それが、小池知事と当選を争っているという話になってしまっている訳で、それだけでどれほどの狂気、異常性かということがわかると思う。

暇空らの言ってること、やってることは、刑事・民事責任を問われる加害言動とそれへの賛意、支持であって、対等に保護される「言論」「思想」ではないんだよね。そこを一般的な言論、思想であるかにすり替えて、言論封殺するのか等喚くのは全くの見当違い。加害側の常套手段だけどね。

何度も言うが、全部デマ、虚偽なんだよ。領収書等証憑は確認されている。「提出」ではないので都は写しを保有せず団体に保存義務。再調査、自主点検でも明確にされているし、以後の年度も当然確認済み。黒塗りは条例(個人情報等、団体の事業運営上の地位等を損なうもの)に則ったもの。隠蔽などない。

暇空の引用ポストも何度も出た話でアホかというもので、悪質なデマ。これは中途の四半期のものであり、精算がこれのみで行われるのではない。前に暇空らが騒いだ時も指摘済み。

思い出したよ。これ以外にも四半期報告書と通期報告書の違いを理解できずに暇空も「調査員」らもあれこれ騒いでいたよね。そんなレベルのことを改めて持ち出すのは悪質性の度が高い。

何度も明確に否定されている虚偽、誤りを候補者の立場と選挙運動を悪用してバラまいているのが暇空ら。告示日からずっとで、かつエスカレートしている。

暇空らはこのように開示文書を悪用、誤用して大量のデマ、誹謗中傷をバラまいてきた。都福祉局は開示請求等への対応で業務に多大な支障をきたしているし、ある中央省庁の担当者も必要な業務ができなくなっていると憤っていた。当然、関係団体にも物凄く負担がかかっている。

浜田聡、村上ゆかりらは暇空や「調査員」らの話にすぐ乗って、デマ、誹謗中傷にあたるような委員会質問、主意書、資料要求、レク要求等を連発しているけど、それも関係省庁には物凄い負担になっている様子がうかがえる。低レベル、無意味どころか極めて有害で、国会議員の地位の濫用としか言えない。

暇空問題で甚大な被害、犠牲が生じ、それは続いている。女性支援団体、行政などの業務・活動に多大な影響を及ぼしている。被害回復の緒にもついていないし、正常化にも程遠い。その暇空らが選挙運動、選挙応援に乗じて加害言動をエスカレートさせ、妄想に抑えが利かない。極めて有害、危険。

警察は暇空らの動向を注視、監視しているだろうとは思うのだけど、加害行為を止めさせないことにはどうにもならないし、不測の事態はいつ、どこで起きるかわからず、防止は難しいのではないか。

7月5日追記

候補者としての暇空は都知事選に何ら影響しないのだが、候補者としての立場、選挙運動を悪用して加害行為を継続、エスカレートさせる暇空は到底看過できないし、してはならない。暇空も同調者もますます妄想が昂進し熱量が上がり本当に危険。

ほんとクソリプもとうに否定、反論されていることしか言ってこない。大元の暇空、「調査員」らがデマを垂れ流し続けているせい、デマを前提事実にしデマを重ねているせいではあるが、自分で裏を取り、考えることをしない奴しかいない。エコチェンでバーチャルな狂信集団化。

暇空らが言ってることは《全部》妄想、デマ、誹謗中傷、印象操作。事実の断片が混じっていても、その事実の解釈、位置づけ、用い方が全くの誤り、歪曲。「その部分は事実だけど」などと言えば、今度はそこだけが切り取られる。事実の扱い方、文脈の捉え方、論理の使い方、全部間違っている。

↑この2文目がポイント。暇空らはミソジニー、差別、私怨、自己利益で叩くことが先に立ち、それを正当化、合理化する妄想のストーリーを膨らませ続けている。事実、事実に見えるものもストーリーのピースとしてはめ込まれていて元の文脈から引き剥がされている。あるいは妄想の産物が既成事実扱い。

だから、暇空らの言っていることは必ずその根拠、原典に当たって確認しなければならないのだが、妄想、憶測、誤読などがすぐに何の留保、注釈なく既成事実扱いされ前提に組み込まれということが繰り返されるので、辿っていくのが物凄く手間な場合が多いし、辿ってられないことばかり。

辿っていくと、発端が暇空の「カン」や「認知プロファイリング」(=暇空の願望や心理の投影)ということも多いし、誰かのデマを検証なく取り入れたということもある。後者の代表例が「女性支援新法(困難女性支援法)で年数百億円の予算」。

暇空らに言葉は通じず、コミュニケーションが成り立ちえず、説得は不可能。自ら気付いて止まることもない。とうに自我崩壊している状態だが、エコチェンで支え信念を強め合っているから持ってしまうし、抑えが効かず際限がない。だから、直接のやり取りも批判も無駄。法的強制力で拘束・隔離しかない。

だからね、「善意」なんだろうけど、「暇空らが言っていることに事実もある」、「その批判の仕方、戦い方は有効なのか」みたいなコメントが時々あるが的外れ。こっちにマウント取ったり混ぜっ返したりしてないで、甚大な被害、犠牲の現実をちゃんと受け止めて、自分ができることをやってくれと思う。

関係者は必死に活動を回しながら、必死に対応し動いている。全てが暇空問題のための不必要で、不条理で、過剰な負担。垂れ流されるデマ、誹謗中傷、行政への議員らの根拠なき質問・照会等、濫用・悪用の開示請求…対応の手間、負担は物凄く、量・スピードでは圧倒的に不利。その条件下で闘っている。

昨日もある団体とある官庁を訪ねて打ち合わせをしてきたけど、対応が求められている事項は全く根拠のないデマベースのこと。ただ、対応はせざるを得ず、官庁の側も辟易し疲弊している。こうやって団体にも行政にも無用な負担を課すことが今も次々と起こっている。

暇空も同調者も認知の歪み、加害性、暴力性を否認して、「敵」に投影しあるいは「敵」を作り出して、被害妄想、迫害妄想がますます昂進し、言動が過熱、過激化している。名や立場のあるものすらそうで、ますます陰謀論にのめり込んで、堂々と発信している。広がりはなくとも凝集度、強度増進が危険。

最初から明確にしているが、私は都知事選候補者としての暇空はどうでもよくて、「落選運動」でも何でもない。問題は、候補者としての立場を悪用して加害言動を継続、エスカレートさせていることであり、同調者とバーチャルな狂信集団を形成していること。それは一刻も早い介入、措置が必要。

まさにそう。在特会の教訓、2000年代バックラッシュの教訓は実は私も最初から言っていることだが、その轍を踏み修正をできずにきてしまったのが小池都知事と都庁の対応だし、マスコミの対応(現場の記者は頑張っているがなかなか記事にならない)。

前も書いたが、オウムが惨敗し過激化していく契機となった1990年総選挙。当時も、興味本位で取り上げられりネタ消費されたりしていたが、凄惨な犯行に突き進むのを止められなかった。あるいは、2020年米大統領選と米議事堂襲撃。暇空が立候補した今回の都知事選はこれらに重なる。

これが杞憂だったらどんなにいいか。でも、この2年近く暇空らを止められず、既に現に甚大な被害、犠牲が生じている。その末の都知事選出馬であり、暇空・暇アノンの妄想も熱量もますます昂進している。

公法上の契約に類した契約、保健福祉局内規の問題が蒸し返されているが、暇空の「成果」では全くなく、都議会での「追及」の副産物、ラッキーパンチでしかない。しかも若年被害女性等支援事業固有の問題ではなく故意性も悪質性もない。瑕疵の治癒という普通の原理で解決済み。

これを言うと、いや監査結果が信じられない、再調査・自主点検が信じられないといったことが言われ続けてきたが、これらの結果を覆せる証拠も合理的根拠も一切示せていないのが暇空ら。「自分たちが疑っている、理解できない」というだけのこと。

暇空らの若年被害女性等支援事業に関する主張は女性支援団体と東京都に対する誹謗中傷であって、犯罪であり不法行為。監査請求結果等が公にされており、また私などの合理的反論・指摘を暇空、「調査員」らは知っており、それでもなお撤回、訂正せず繰り返しているから、抗弁はできず法的責任は重い。

最初から言っているのだが、住民訴訟の裁判官の心証は早期に、恐らく訴状・答弁書時点で形成済み。ただ暇空側の納得を追求してみるということと、控訴を前提に一定の事実審理・認定をしておこうというだけのこと。焦点は暇空側の姿勢に裁判長がどこで見切りをつけるか。都は結審を強く主張してよい。

暇空が妄想の陰謀論を膨らませ続け、それが多くの団体、個人に対するデマ、誹謗中傷になっている。住民監査請求、住民訴訟に関して暇空らが言っていることも誤読、理解不足、文脈外し等によるデマ、誹謗中傷、印象操作。そうしてこういうのを全部つないでさらに妄想が壮大に。

しかも、自分たちの言動は誹謗中傷、加害、煽動等に当たらないとする一方で、自分たちが言われたりやられたりしたことは正当な批判、指摘等であっても誹謗中傷、加害、煽動等だとして被害者ポジションを取る。関係ないことすら歪んだ理解でそうする。暇空の中核的なパターン。

選挙関連の番組とか取材なんて最低限の確認をして、プラスになるかどうかを判断して応じるか決めればいいだけ。しかも、誹謗中傷等問題発言があればそれを編集するのは当然。都知事選以前の取材等でもずっとそうだが、暇空は何でも自分基準で思い通りにしようとするし、返答を都合よく解釈する。

最後の平日。暇空の加害を止める動きが結局なかったことに憤り。暴発が起こらないことを祈るしかないし、警察が暇空や周辺の動向を監視、注視していることを期待するばかり。暇空が「小池知事と一騎打ち」と妄想するに至ったことで、逆に選挙結果が出るまでは大丈夫そうには思えてきたけど、その分…。

報道されず取材も来ないのは、注目すべき事情が全くない上に、主張が陰謀論、デマ、誹謗中傷で使えないから。当選圏内にはるか届かずともネットだけで「泡沫候補」以上の票を取りそうなら取材ぐらいは来る。そういうことになりそうなら情報が入るルートは私もいろいろ持っているが何も聞こえてこない。

リハックが声をかけたのはビューを上積みできそうだからでしょ。まだ使い道があると踏んだデイリー新潮や夕刊フジとある意味同じ。害悪には目をつぶって、ほんと醜悪だよ。

7月6日追記

暇空まだデマ。監査結果で不当な点が認められたのは事実だが、暇空の主張で採用されたものはなく、監査を通じて疑問点が見つかり都に再調査を求めたもの。再調査で会計処理ミスが特定され、また個人情報が記載された領収証の扱いについてColaboと見解の相違があったが、都の支払額の変更はなかった。

監査結果も再調査結果も公にされており、住民訴訟はそれが争われている訳で、隠蔽も何もない。訴訟に時間を要しているのは暇空側が監査で否定された主張の蒸し返しに加え、根拠のない追加主張を羅列しているから。かつ、昨日書いた通り、暇空の訴訟書面の悪用の問題がある。

そもそも、領収証等を書証とせずとも暇空側の主張は否定できるのだが、その都、Colabo側の反論を理解できずに再反論するから長引く。繰り返すが、裁判長がどこで見切りをつけ先に進めるかの問題でしかない。長引かせている側の暇空が「牛歩」というのはデマでしかない。

むしろ判決の注目点は、暇空が「もともとコラボや代表者の言動等に対し反感を抱いて」いたことが「監査請求をした動機の一因であることがうかがわれる」と認定されたこと。しかし、監査で「一部不当な点が認められたと判断」されたことからすれば、監査請求自体が不当だとは言えないとしたのみ。

それと、判決はあくまで「監査委員がコラボの委託料の精算に一部不当な点が認められたと判断している」と認定している訳で、この裁判で改めて監査委員の判断の妥当性が争われて判決で不当な点が認められると認定された訳ではない。細かいことだが、暇空のまとめ方は印象を違えるもの。

結局、この暇空のポストで正確な事実は1行目の「今日出た判決です」しかない訳。2行目は歪曲又は印象操作。3行目はデマかつ誹謗中傷。名誉棄損罪はもちろん、公選法235条2項違反(虚偽事項公表罪)にも当たるもの。暇空は選挙期間を通じてデマ、誹謗中傷を数えきれないほど発信してきた。加害、犯罪。

7月7日追記

信念を持って弁護しているのであればその信念が大いに歪んでいるし、やはり認知も歪んでいる。どうであれ共犯、共同不法行為者と評価できると考える。いずれ法的責任は問われるし、単にタイミング問題に過ぎないだろう。

暇空は昨日時点でも1万未満の可能性が高いと見ていて、でも、もしかしたら5万ぐらいまではあり得るかもとは思っていたぐらい。

期日前「5位」と言っても、1~2%で田母神と競ってるってのはそういうことよ。ネットの極端な層以外への浸透が全くない。当日の得票率はグッと落ちるよ。

あー暇空は万に乗って3万超えたか。5万ぐらいにはなりそう。獲れて数万票で、それで無名候補としては大成功という当初からの見立ての上限にはなりそうか。想定を超えることにはならなかったが、絶対数としては十分に暗澹たる気持ちにはなる。

暇空のゴールポストがあっさり動いて、「小池知事と一騎打ちになった」なんて言っても思ってもなかったかにストーリーが上書きされている。得票率1.6%、11万票で「大健闘」モードに暇空も同調者もなっていて、妄想ってすごいなと思うが、不測の事態は当面回避されたようには見える。

仮にリアルの選挙運動をしていようが、顔を出していようが暇空票に上積みがあったとは到底考えられず、ネットに閉じこもっていたからこそ「夢」を見ていられたんだろうね。そもそもリアルの選挙運動をまともにできたとも思えんが。

とは言え、最初から言っている通り、暇空は候補者の立場と選挙運動を悪用して陰謀論、デマ、誹謗中傷をエスカレートさせていたわけで、その加害責任はさらに重くなった。「調査員」ら同調者も同じ。Colabo判決を待たずに事態が動くかもしれない。

7月8日追記

ざっくり構造を捉えると、ネトウヨ票を奪い合う一角に暇空が加わっただけということではあるよね。小池・蓮舫・石丸から流れたとか、掘り起こしたということではない。

主要政党が推薦・支持等する候補の累積得票率が約92%(16年、投票率ほぼ同じ)、約94%(20年、投票率約5%低い)で、今回は田母神、安野までで約94%。田母神票がネトウヨ票と自民支持層の票と考えると、得票構造は9割強の主要政党支持層+無党派層と1割弱のネトウヨ等極端層でこの3回は安定。

暇空は選挙結果を受け入れたが(繰り返すが、「小池と一騎打ち」はなかったかのよう)、マスコミ支配とか候補者の背後での票の差配・順位操作とかの陰謀論を唱えて合理化しているだけで、そうして上書きしつつも更に妄想を膨らませているし、加害行為は止めない。

さすがに10万超え(11万票弱)は全く予測できなかった。選挙的には何も意味はないし、ネトウヨ及びネトウヨ親和層の中の票の配分に過ぎないのではあるが、暇空に票を投じることを疑問に思わない者の絶対数としては絶望感がある。

都知事選が終わったので政治・行政とマスコミは暇空らを止めるための行動、報道を。被害、犠牲が大きすぎるしまだまだ続く。選挙運動に乗じた妄想の陰謀論、デマ、誹謗中傷のエスカレートで害悪がさらに顕著になった。傍観、看過は許されない。

客観的には、NHK取材情報漏洩・公開事件、年が明けての書類送検、累次の判決で潮目が変わり、暇空らが悪手を重ねた末の、妄想が昂進しつつ追い詰められた結果の都知事選出馬。その惨敗がさらに誇大妄想、迫害妄想を助長し、加害言動への歯止めを欠き、エコチェンでの信念強化が暴発を招く危険は継続。

暇空の11万票は、エコチェンの外に広がらずリアルへの影響力も全くない中で、ネトウヨ票の配分に与ることができただけ。それを健闘だとか不満の現れだとか評する「識者」らもいるのは呆れるばかり。昨晩書いた通り、投票の1割弱のネトウヨ・極端層の存在は安定している(それはそれで問題だが)。

暇空問題の拡大に寄与した保守派、ネトウヨがどんどん見切りをつけてフェードアウトしていたのが、暇空出馬で利用価値を見出し回帰してきたということが、数千票というベースライン、せいぜい数万票という見立てを超えて11万票に達した大きな要因だろう。

ここは、保守派・ネトウヨのフィルターバブルのフィルターが暇空を遮断していなかったということ。出馬前から再び暇空への言及、接近を見せる保守派・ネトウヨ系の論者らの動きがあり、少し前にも指摘していた。暇空を拘束・隔離し完全に止めないと、ここも遮断できないということ。

様々な動機、思惑を持つプレーヤーがアドホックにつながているということは去年3月から指摘しているが、暇空がそのハブになり求心力と遠心力の波があるものの、ちょっと離れても完全には切れない保守派・ネトウヨ層がまだまだいるということ。重なり合うエコチェンの外には全く広がらなくなったが。

思想、主張としてエコチェンの外に広がらなくなって久しい一方で、現実の被害、犠牲をもたらす経路は開いたままというのが深刻な問題で、かつ正常化と被害回復の緒にもつけないのが現状。まずは暇空らを止めないとならないというのはそのため。

暇空が「選挙不正」とか言ってる奴はブロックするとか批判するのは、バスカフェ妨害をしたコロアキらを否定してみせて「俺のせいじゃない」といってたのと全く同じだよ。陰謀論とデマを振り撒いて煽動しておいて、かつそれを続けていながら、都合よく線を引いてみせる。対堀口さんとか何でもそう。


もっとも、「直接意を通じていなければ責任はない」という超初歩的な誤解、無知が暇空にあることも確か。そして、弁護団はじめ誰もそれを教えないし、何なら同じ錯誤に陥っているという悲惨な状態。

ここまで述べた通り、暇空の11万票は選挙結果としては何の意味もなく、安定して1割弱を占めるネトウヨ・極端層の票の配分の問題に過ぎなかった。ただ、他の差別者、ミソジニスト含めその1割弱(絶対得票率では5%程度)の支持、同調しか得ない者らの言動が暇空問題含め深刻な実害を発生させるということがずっと続いている。

7月9日追記

暇空もなるも暇空が「殺害予告」されていると繰り返しているが、当然名誉毀損。経緯、文脈、発話の状況を無視すればそう読める表現があっても、それを無視して違法、不法とすることも現実の危険があるものとすることもできない。被害者が執拗、卑劣な加害者に向けた怒りや絶望の表現であれば猶更。

自力救済、私的制裁は許されない訳で、相手が加害者、犯罪者であっても生命の危険から保護されるし、脅迫等を受ければ被害者になる。とは言え、そこだけ切り取った「殺してやりたい」といった文言のみでそう言える訳ではないし、従前からの誹謗中傷に乗せて「殺害予告をする者」と名指すのは名誉毀損。

本気で実行するおそれがないことが明白であっても「殺してやる」「殺してやりたい」と表明することは違法、不法たり得るし、直ちに現実の危険がないものとはされない。とは言え、精神的に酷く追い詰められたことが明らかな状況で発せられた言葉について、当の加害者側がそう言い募るのは卑劣極まる。

その「殺害予告」が脅迫罪等に該当するものであったり、現実の危険が認められるものであったりするのであればとうに立件等警察が然るべき対処をしている訳で、その気配すらないことから全ては明らかなのよね。警察官の反応に対する暇空の受け止めが歪んでいることも明白だし。

暇空はずっと公選法、特に選挙運動の定義、概念を全く理解していないのよ。それなのに自信満々にデマを飛ばし誹謗中傷する。選挙中もそうだったからそれは名誉毀損罪はもちろん、公選法235条2号違反(虚偽事項公表)にも該当する。

それ以外のことを含め、小池・石丸・蓮舫各陣営などがどう対応しているかはちょっと注目しているし、警察がどう動いているのかも当然気になっている。選挙中に複数の関係筋には問題意識を伝えているけどね。

暇空が自死者を嘲笑するの何度目だよ(暇空は嘲笑じゃないと言うだろうが)。全く想像力を欠いている。だから、ここまでひどい加害をしてこれた。しかも、これもいつもそうだが、誇大妄想、迫害妄想の合理化、正当化に使うんだよ、デマ、誹謗中傷を並べ立てて。

暇空がしていることは、このパワハラ告発とは全く異なる。その意味でも自死者への侮辱。「厚労省利権」「公明党バック」「マスコミ動かしたり」は妄想デマ。「リーハラ会見」は迫害妄想で暇空の所業がリーハラ。「アニメイト脅迫」はアンチ暇空の犯行ではない可能性が高く背景を妄想しているだけ。


暇空問題の影響で女性支援団体とのつながりが切れ、その後亡くなった人はいるし、つながれないまま亡くなった人もいるだろう。「もしつながっていたら」の仮定は重すぎる。また。暇アノンになったことでメンタルを病み又は悪化させた者はそれなりにいるだろうし死亡者もいるかもしれない。

さらに、女性支援団体等でも行政でも暇空問題は大変な心理的負荷をもたらしている。ついこの間のぱっぷす金尻さんの文章を忘れたか?各団体ともメンタルヘルス対策に心を砕いているし、行政からも苦慮している様子が伝わってくる。

このような話は私も何度もしているし、他の人もしている。それを暇空らは知っている。それを嘲笑すらしていた。そういうことが何度もあってのこれ。異常だよ。人じゃないよ。

だからこそ、暇空らには生きていてもらわないと困る。責任を果たさないままに死なせるわけにはいかないし、自分たちのしたことと向き合い、反省できるまでは死なせられない。正直言えば、どれだけのことをしたのかを分かってその重さに苦しめと思っている。

暇空があれこれさらに訳わからないのだが、全方位へのぶつかりで荒れているのは、選挙期間中の候補者という地位がなくなり、7月18日も近づき、不安と焦燥に駆られているのだろう。まだ今日のポスト全部見られていないが、公選法違反であれ元々の諸事件であれ、事情聴取、呼び出しとかもあったかもね。

暇空の誇大妄想と迫害妄想に抑えが効かないが、辻褄を合わせるために勝敗ライン(即逮捕されるかされないか)が1万票になったようなのがスゴいわ。単にね、名目上候補者だから選挙期間中は警察、検察も動きづらいし、元々転換点になるのはcolabo判決。むしろ公選法違反が乗っかってどうかという話。

都知事選中も暇空立候補に乗じてデマ、誹謗中傷、印象操作を垂れ流していたのがnobuhiko部屋、opp、red、SUNA、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキら「調査員」など。選挙後も当然止まらない。この共犯者、共同不法行為者たちもはやく一網打尽にしたい。

7月10日追記

石丸に当選可能性はなかったし、安野票と足しても小池票に遥か届かない。アニメイト、国賠に報道価値なし。アニメイト・警察の意に反し暇空が公表したのだし、アンチ暇空の犯行という証拠もない。11万票は1割弱あるネトウヨ・極端票の配分に過ぎないし、デマ・誹謗中傷・陰謀論の主張は報じられない。

おそらく、Colabo判決と合わせて暇空の立候補を取り上げる記事は出るんじゃないかな。多分、相変わらずデスクのレベルでは、暇空の立候補を取り上げると主張を広めることになると腰が引けていたり、女性支援団体叩きなんて個別の問題で取り上げる意味ないという意識だったりするよ。

マスコミの中では「暇空みたいな奴の言動を取り上げてもしょうがないし、被害なんて大したことない」「誹謗中傷を一々取り上げてらんない」という意識がまだまだ主流。Colaboの再調査結果の報道がおかしかったのも、問題を分かってない記者が書くかデスクなどがズレた「中立・客観」意識で直したから。

むしろさ、ポスターや政見放送が多く報じられたように、リアルの選挙運動をして目についた方が報じられたのよ。SNSのエコチェン止まりではデスクや男性記者は注目しないしなおのこと危機感を抱かない。暇空の誇大妄想とは全く違った意味でマスコミのしょうもなさがあるということ。

暇空問題を分かっている記者は「今度は何をするつもりか。これでさらに調子づくのか」と不安と怒りを抱いたが、デスクや他の記者からしたら暇空なんて泡沫候補の1人に過ぎないし、11万獲ったところで「ふーん」てだけなのよ。安野候補が注目されるのは主要政党支持層+無党派層の9割強の票の側だから。

まあ、この時点で石丸が有力候補たり得ないと見ていたのは見込み違いだったにせよ、小池、蓮舫以外に「主要候補」を数合わせで並べるには肩書のある石丸、田母神あたりだよねというのが大方の認識だったし、とは言えわざわざ取り上げる意味はないという雰囲気だった。

私が告示前に石丸に触れたのは基本的に暇空との絡みにおいてだけで、予定候補としての評価を云々する意味はないと見ていたし、暇空との対談に応じたことで「ダメだこいつ」となった。大方がそうで、忌避感とまでは言わないが、あえて取り上げてどうするよという感じだった。

一定の知名度はあったとは言え、ネットでバズってるだけで、数十万票を超える程の広がりはないと見えたし、告示前は都内街宣もほぼやらず、なおさら広がるようには見えなかった。だから、選挙戦術を事前にそこまで気にしていた記者もそういなかっただろうし、1日10回以上の街頭演説も泥縄に見えた。

全国から5000人のボランティアというのも、思い先行の有象無象に見えたが、実は受け入れ態勢がそれなりに準備されていたのだろう。泥縄に見えた街宣が票につながり、ネット選挙だけでは説明できない票数になったのはそういうことだろう。ただ、当選を狙えるだけの組織・態勢にはなり得なかった。

伊藤和子さんが暇空に勝訴した高裁判決が確定した(暇空上告せず)。一審判決のこの部分も維持され確定した。

気に食わない、叩きたい団体・活動に暇空が貼るラベルが「公金チューチュー」。それを合理化、正当化するために際限なく妄想を膨らませ自分でも信じ込んでいる。この「公金チューチュー」は便利なラベルであるため、杉田水脈など保守派、ネトウヨも乱発している。その大元の無根拠性の認定が確定した。

住民訴訟で暇空の住民監査請求と提訴の不当性、権利濫用性が認定されるのがマストだが、まずは暇空らを法的強制力で止めないことには延々と被害者が出続ける。あとはタイミングの問題ではあるのだが、みんなあとどれだけ耐えればいいのよ。

貼らないけど、浜田聡も宇佐美典也も困難女性支援、DV被害者支援とか関わるなよ。というか何にも関わるな。またデマを飛ばし被害を生むだけだし、民間団体にも行政にも全く無用な負担になり業務・活動に支障をきたし続ける。既に相当の損害を生じさせている。ふざけんな。

暇空たちであれ、浜田聡であれ、宇佐美典也であれ、どれだけの人が傷ついてきたか、どれだけのものが損なわれてきたか全く見ないし痛みを感じない。自分が加害者であることを否認し続ける。ふつうの人間であれば自らの為したことの重さにとうに耐えられていない。ただただ異常としか言いようがない。

そうやって肥大した自我を守るためだけに、歪んだプライドを満たすためだけに、どれだけの被害、犠牲をもたらしてきたんだよ。暇空、悲劇の英雄気取ってんじゃねーよ。醜悪、有害な加害者でしかないんだよ。

暇空も他の連中もさ、全部妄想なんだよ。現実を映しちゃいないし、現実と接地してもいない。ただただ合理化、正当化のために、疚しさを隠すために、重ねに重ね、膨らまし続けた妄想。現実とのギャップが果てしなく広がっているから、妄想で埋めるのも苦しかろう。普通ならとうにぶっ壊れている。

7月11日追記

まあ、都知事選出て、デマ、誹謗中傷を振り撒いて、それでいつ警察が暇空のとこ来るかわからない状況にはなってるからね。票は何の盾にもならない。立候補したことは自滅行為で、今後の事件処理、裁判においても暇空不利に働くだけ。

高裁判決が都知事選告示日の6月20日で、暇空は結局上告しなかった。にも拘らず、公約に「公金チューチュー」をなくすことを掲げ、これに伴う陰謀論、デマ、誹謗中傷を選挙運動を利用して垂れ流し続けたし、他候補について虚偽事項を喧伝し続けた。

仮に暇空が「公金チューチュー」を信じていたとしても、一審で無根拠性が認定され、高裁判決で維持されたのだから、少なくとも「公金チューチュー」に関わる発信には慎重であるべきで、自らの主張の根拠を精査すべき。ところが一審判決以後も全く改めず、高裁判決を得てもなお、より強く発信してきた。

暇空は何でも被害妄想、迫害妄想に吸収するからね。そして、通報・刑事告訴や開示・提訴をチラつかせて批判を封じようとする。当人は自分こそ被害者と信じ込んでいるから手に負えない。とにかく拘束・隔離して動きを止めないと暇空への加害者扱いされる被害者もどんどん増える。

客観的な指摘でも正当な批判でも、暇空が被害者意識を持てば、通報するし刑事告訴するし、開示請求するし提訴する。堀口さんのことで一々通報してるのも、SLAPPばりに開示請求と提訴を重ねているのもそう。はっきり言って気をつけようがない。まあ、強い発言だけは気をつけて感情に任せないぐらいね。

私なんかは最初からそんなことは覚悟の上でリアルの動きとセットで発信しているし、訴えられたら他の訴訟や事件処理で暇空がさらに不利になるような判決を取るだけだと思っている(伊藤和子さんが取った判決みたいに)。でも、そこは立場立場だから、頑張れる人が頑張ればいい。無理はしないようにね。

暇空が荒れて全方位にぶつかりまくっているのも、やたらと法的措置をチラつかせているのも、18日のColabo判決を前に不安と焦燥が抑えられないから。出馬したのも逮捕・起訴を免れたいからと明言していた。もっとも、そんなことで風向きは変わらないし、余計に不利になる加害言動を重ねただけ。

これを読んで暇空がまた絡んで来るだろうけど、一切相手にせず、状況に応じて粛々と法的措置を講じればいい。あとは選挙期間中の暇空の発信について警察がどこまで動くか。

暇空は自分がどれほどの悪行を為しているか、どれだけの害悪か本当に理解できないのだろう。無意識的に疚しさはあるかもしれないが、それ諸共否認して投影する。それで被害妄想、迫害妄想を抱いて怯えている。だから自分の姿を直視できないし、ますます妄想にすがり、攻撃的になる。哀れではある。

ずっと暇空に同調し加担している「調査員」とかもそう。多少疑問がちらついても、自分が正しいと信じ込むしかない。自分や暇空の誤りを認めたら自我が崩壊する恐怖がある。だから、必死に合理化、正当化してケチをつけ続けなければならないし、ネタを漁り続けなければならない。

暇空らにとっくに理が働く余地はなくなっていて、言葉は通じない。逮捕、有罪とか賠償確定とかでも目は覚めないかもしれないぐらいの酷さ、重さ。だから、とにかく拘束・隔離してネットから切り離さないことにはいつまでも加害行為が止まらない。

暇空、なるも「調査員」らも、普通ならばあれほどの妄想にはとっくに耐えられずに精神が崩壊していておかしくない。でも、エコチェンで信念を確かめ合い強化し合えてしまうから支えられているし、逆説的だがネットで安易に発散できてしまうことが行動化を防いでいるのだろう。

こういう連中を相手に民間団体や個人の方が耐えて下さい、対応して下さいというのが無理な話。政治・行政が果断に動かなければさらに取り返しのつかないことになる。

7月12日追記

暇空は「現実」への経路が完全に絶たれているのよね。ネットや訴訟書面は妄想のフィルターで解釈し選択的に妄想の補強材料にするもので、現実と接地したものとなっていない。これは「調査員」らも、浜田聡、村上ゆかり、宇佐美典也も、森めぐみ、こうてつ、西牟田靖、ほむららも同様。

暇空の性差別と「公金チューチュー」の無根拠性の認定を得た重要な判決。他の訴訟と刑事事件に確実に影響し暇空を追い込むものとなる。まだ伊藤さん原告の訴訟は残っているけど、まずはお疲れさまでした。

ひろゆきは暇空と直接絡んで場を与えることをせず、自分が暇空問題に加担したことをまず反省しろという。そんな話が通じないことは分かっているが。結局、ひろゆきも第三者を傷つけることを何とも思っていないから、ネタとして暇空と平気でやり取りしちゃうのよ。

暇空に対して政治・行政がColabo判決の前に踏み込む気配は感じられないし、検察の起訴判断は元々判決を待つのだろうと見ていた。一方、公選法違反について警察の動きが18日までにあるのかどうか。18日以降局面が変わるとは言え、暇空らの加害行為は1日も早く止めるべき。

暇空がひろゆきに「これが証拠」と並べ立てているのを見て暇空の「証拠」概念をみんな笑っていると思うが、住民監査請求・住民訴訟もこのレベルでしかないからね。堀口さんのこと含め暇空が騒ぎ、ぶつかっていくのも全部そう。「気に食わない」「叩きたい」だけ。

「カン」「認知プロファイリング」とそれを信じる声。それで証拠性が支えられる訳はなく、エコチェンの外では大笑いされているだけだが、暇空らは一向にそれが理解できない。パラノイア機制による投影でしかないものを「証拠」と言われても、治療的、支援的に関わるならともかく、スルーするしかない。

暇空と直接やり取りしても出てくるのはデマ、誹謗中傷だけで、言葉は通じない。そうすると、やり取り相手はもちろん、無関係の第三者にも被害が広がる。自分を守るためであれ、面白がってであれ、暇空と直接やり取りすることはだから厳禁。かつ、どんな結果でも暇空にとっては「勝ち」で調子づかせる。

妄想のストーリーを解釈枠組みにして、事実の断片を選択的につまみ上げて、その文脈から引きはがして、ストーリーに嵌め込んで補強する。そのストーリーをまた解釈枠組みにして…を延々と繰り返している。それが暇空らが2年近くやっていることだし、Colaboを標的にする前からそう。

再帰的、自己参照的に妄想が膨らみ続け、何でも材料として取り込み妄想に沿った意味付与をするから、暇空らとはコミュニケーションが成立し得ないし、自ら気付き他害を止めることも期待し得ない。だからまずは拘束・隔離しネットから切り離すしかないとずっと言っている。逮捕であれ措置入院であれ。

暇空もなるも、18日にColabo判決があり、それを受けての検察の起訴判断も見込まれるのに、まだデマ、誹謗中傷を流していて、醜悪だし狂気としか言いようがない。

暇空もなるも誇大感にすがるしかなくなってるんだよね。「俺はすごいんだ」と当たり散らかすことで自分の内から湧き上がってくる不安、焦燥を抑え込むしかない。これまでも繰り返されてきたパターンだけど、どんどん逃げ道が塞がれてきたからね。

7月13日追記

暇空は在宅事件から逮捕事件に切り替わる可能性が十分にあるのだが、ずっと悪手を打ち続けているんだよね。とうに抑えが利かなくなっているし、じっとしていたら不安と焦燥に押し潰されてしまうから、もはや選択肢はないのだろうが。

そもそも暇空は「政治的に仕組まれた事件」という迫害妄想で合理化しているから、自らの行いによって不利な状況に追い込まれていることを認めることができないし、迫害妄想にちょっとでも疑いを差し挟むことになるようなことはできない。自縄自縛状態。そのこともまた否認している。

もちろん、書類送検された2件以外にも公選法違反事件などがどう動くかもあるのだが、暇空はそのことの可能性を考えることすら拒んでいるのだろうね。

無知・無理解ベースのデマ、誹謗中傷、陰謀論の抑えが全く利かないね、暇空は。湧き上がる不安、焦燥に怯え、それを否認し投影し、ひたすら妄想に充当するしかない。18日という日付は明確だから、いくら抑えたくとも無意識は暴れる。

Colabo・仁藤さんについては、恐らく目を逸らそうとしていたのに歌舞伎町での小学生の性被害報道がなるを介してなのか目に入って刺激されちゃったんだろうね、不安、焦燥もろとも(それはなるもそうだろう)。それを妄想総動員で抑え込むしかなくなっているのかもしれない。

実際ここのところ、Colabo・仁藤さんへの直接的攻撃はなかったし、その前も抑え目だった。で今度は、Colabo・仁藤さんから無理やり目を背けるかのように、アクリルに乗っかってしんぐるまざあず・ふぉーらむへのデマ、誹謗中傷を蒸し返している。ほんとネットから引きはがさないと無理なのよ。

たぶんね、暇空の状態や意向を敏感に察する、若草ミドリ、岡崎、ホットケーキ、nobuhiko部屋、oppとか、拾われると張り切るアクリル、うさぽんとかがせっせとネタを漁って供給するだろうよ。ここぞとばかりに「タレコミ」を送る奴もいる。ずっとこのパターン。狂信的妄想共同体なのよ。吐き気がする。

暇空は自縄自縛に加えて自暴自棄モードも入ってきたのか、この微妙な時期なのにフローレンスのnoteを蒸し返してる。

そして、ひろゆきのポストに逃げるように飛びつく暇空。この多動性、散逸性は暇空が追い込まれている時ほど顕著に現れるのだが、この状態がしばらく続くよ。加害言動のエスカレートでしかなく一刻も早く止めたいのだが連休に入ってしまった。

これは的を射ているのだが、暇空に触れるだけで喜んで飛びついてくるということをわかっているのか、いないのか。リプ、引用だけでなく、名を挙げるのもやめるべき。スペースに限らず、デマ被害者を増やす場を作るべきではない。

そもそもひろゆきは暇空に加担したことをまだ反省もしていない訳で、暇空との関係では被害者の部分はあるが、暇空問題では加害者の側。

今晩の暇空のポストがこれ。判決を18日に控え、書類送検された事件の起訴判断も近いと見込まれる中で、デマ、誹謗中傷を畳みかけるのは異様。

当然の棄却判決で改めてコメントすべきことはないが、暇空側の主張を見たらあまりに無理筋で都合よくストーリーにしているだけ。関連共同性等裁判所には全否定されているし、当判決で判断していない新橋九段の元ツイについてはそちらの判決で暇空側の主張が否定されている。

いつもそうなんだが、暇空は裁判をゲームと捉えていて、勝ったら国賠のように内容を無視して大騒ぎするし、判決理由中の不利な認定も無視(桜ういろう判決)。負けたら判決理由の意味、示唆を捉えることなく自分の「攻撃が通らなかっただけ」のように合理化する(伊藤和子判決など)。

全部デマ、歪曲で誹謗中傷。暇空は若年女性支援について何の知識もなく、豊富にある情報を何ら理解できず、ただ気に食わないというだけで「公金チューチュー」だ「○○潰し」だ何だと妄想を膨らませて、事実の断片を都合よくつないで架空のストーリーを仕立て上げているだけ。

暇空はすっかり自暴自棄モードのようだ。これまで垂れ流してきたデマ、誹謗中傷の蒸し返しでしかないが、このタイミングで抑えが利かないというのは完全に追い込まれている。ただただ有害で許せない。

Colabo訴訟の経過は尋問不出頭含め暇空の圧倒的不利。かつ提訴後も暇空はデマ、誹謗中傷を重ねている。さらに、伊藤和子・桜ういろう判決での事実認定や書類送検等の事情も暇空不利に働く。そして、判決を受けて検察が起訴判断をすると見込まれ、警察が捜査中の事件も動くだろう。以上が基本線。

そして、暇空が提訴、判決、書類送検といった顕著なタイミングがあった後も加害言動を続け、かつエスカレートさせていることから逮捕も十分あり得る情勢。さらに、他候補へのデマ・誹謗中傷による公選法235条2項違反(虚偽事項公表)について警察が動いている可能性があり逮捕もあり得る。

さらに、ここまで受け身だった東京都など政治・行政が、Colabo判決や起訴、あるいは逮捕といった事情の変化を受けて、暇空らに対する姿勢を変化させることが考えられる。

自暴自棄モードに入ったように見える暇空は判決や在宅起訴では加害行為を止めずかえってエスカレートさせるおそれがある。逮捕してネットから引きはがさないと止まらないし、同調者の過熱も抑えられないだろう。検察、警察には特に都知事選告示日以降の暇空の加害言動を踏まえた判断を期待したい。

とにかく、刑事での進展、まずは暇空の逮捕ということが各方面での被害継続・拡大を止めるためには必須だよ。あえて強い言い方をするが、政治・行政は《自分のところの火の粉を払うことだけ考えていないで》動いて欲しい。18日の判決待たずに。

昨日も今日も、ずっとそうだが、苛烈な加害をしている暇空らが被害者ぶったり揶揄したり、デマ、誹謗中傷を重ねたり、ただただ許せない。加害の自覚がないとか、妄想に支配され現実検討能力を欠いているとかは言い訳、抗弁にならない。膨大な批判、指摘に立ち止まり省みる機会はいくらでもあった。

暇空弁護団など周囲の者も一切止めない、異論を述べない。同じ認知の歪み、妄想を共有しているようにも見える。とは言え、暇空よりは批判、指摘を検分することができる視野を持っているはずなのに、肯定、擁護しかしない。暇空とぶつかった者も性格・人格面への注文はともかく、肯定、擁護はやめない。

暇空そしてバーチャルな狂信的妄想集団を支え増長させたプレーヤーは議員、弁護士、言論人、メディアと多方面にわたり加担の仕方もその動機も様々。とは言え、誰も止めに入らないばかりか、利用価値を見れば再び近づく、あるいは間接的な援護射撃をする。改心は期待できずいずれ責任を取らせなければ。

悪意が連鎖し、またエコチェンで信念を強化し合っている相手に、従来の受け身の「クレーマー」対応は役に立たない。暇空らの得体の知れなさに初動は様子見があり得たとしても、22年末~23年初頭以降、何度も対応方針を切り替えるタイミングはあった。行政の現場も被害者とは言え、不作為の責任は重い。

責任追及等事後処理は多岐にわたるが、正常化も被害回復も緒についてすらいない中では、何よりもまず被害の継続、拡大を止めなければならない。最低でも暇空を、できればなる、「調査員」ら、そして浜田聡・村上ゆかりといったコアなところで同調を続ける者を、拘束・隔離することが一刻も早く必要。

昨夏から言っている。秋、冬、春と事態が悪化する中で更に強く言ってきた。暇空の都知事選出馬で更に悪化し、更に強めた。いつ動く?

去年春からみんなといろいろ動いてきて、今はまだ明かせないことばかりだけど実際進展は様々あって、できることは積み上げてきた。ただ、もっと早く局面転換をもたらすために東京都などの決断を引き出すことができなかったのは悔しいし、あと何ができただろうとは考えてしまう。

女性支援団体などの関係者はオーバーワークで、不安、恐怖に晒され続けながら、歯を食いしばって活動を回している。オン・オフの境目がはっきりしないし共同親権等他のこともやりつつの私だが、丸々オフと言えたのは3が日のみ。みんなギリギリのところを支え合いながら頑張っている。

分析だ法律論だを省いて、端的に感情で言えば「暇空たちが人とは思えない。化け物だよ」ということなんだよ。そして、そう言うのは直観的でも反射的でもなく十分すぎる根拠がある。

7月14日追記

なるも暇空も公選法を全く理解していないし、特に選挙運動の定義、解釈を全くわかっていなくて、気に食わない候補、気に食わないやり方を「公選法違反だ」と騒ぐのは今回の都知事選に限ったことではない。一方で、暇空らは235条2項に明白に違反する、他候補に関する虚偽事項の発信を毎日していた。

都知事選で問題になったポスターや政見放送は公選法違反には当たらないから厄介だったが、暇空らが選挙運動、応援に乗じて陰謀論、デマ、誹謗中傷を振り撒いたことは、名誉毀損罪等にも該当するが、小池・石丸・蓮舫・安野・清水候補らに関わるものは公選法虚偽事項公表罪に当たるものが多数あった。

殊に、候補者本人である暇空の言動は、都知事選で問題となった、立候補の目的、動機という論点とも関わるし、何より外形的にも選挙運動の悪用、濫用そのものであるので見逃すべきではない。

やっぱりさ、「ハンコ」で大騒ぎし、「何でも公明党」妄想を膨らませ始めた昨夏が暇空らを法的強制力で止めるべきタイミングだったんだよ。そして、NHK取材情報漏洩・公開事件はなおさらそうだった。これらのタイミングで東京都などが動かなかったことは大きな失策。

暇空と宇佐美典也の口喧嘩は下らないが、わかりやすい構図。暇空は誇大感にすがることしかできず、典也は住民監査請求・住民訴訟まで否定すると自己否定になるからできない。そして、典也はAV出演被害防止・救済法や女性支援新法については浜田聡と組んでまだ妄想中で有害であることは変わらない。

暇空がぶつかりの標的を無節操に広げて、陰謀論が昂進して、離れる奴、喧嘩する奴はいるけど、「Colabo追及は正しい」とか「公金チューチューは許せない」とかそこはしがみつくでしょ。結局、自分を、自我を守りたいだけで、暇空を罵倒しようが消極的には支えている。

日本保守党界隈とかもそうでしょ。暇空に陰謀論貼りつけられ罵られ、それに対しては喧嘩しても、リベラル叩き、フェミニスト叩きなどに使えると見ればまた近づくし、「公金チューチュー」とかの言葉やストーリーはずっと使い回している。こういう外延に暇空らコアな連中も支えられている。

デイリー新潮、夕刊フジなど未だ肯定的に暇空を取り上げる保守系メディア、ネトウヨ的メディアもそう。常に取り上げる訳ではなく、トピックもタイミングも選択的だし、小馬鹿にしている様子が見えることもあるが、便利な駒あるいは拡声器ぐらいには見ている。「あくまで暇空の主張」という体も卑怯。

バックラッシュの土壌を耕し続けてきた弁護士連中も卑劣。タイミング見て直接的に暇空の支えに回ることもあれば、知らんぷりの時期もあるし、間接的な援護射撃をしたりして自分のリスクは抑える。暇空問題以前からそうだが、決定的な失点にはならないようにしながら煽る、耕すことをずっとしている。

もちろん、浜田聡・村上ゆかり、宇佐美典也、川松真一朗辺りは特に責任の重い加害当事者でもあるから、責任追及は必至だが。

不安と焦燥に駆られている暇空は今日も多動的、散逸的に当たり散らかしているが、全部デマ、誹謗中傷、印象操作。NPO(非営利団体)のことも、各法・施策・事業のことも何も知らず、気に食わない、叩きたいだけの妄想。あと「何百億」って何だよ。営利/非営利と役員・スタッフの年収も直結しないしさ。

「温泉むすめ燃やしたから」と言ってるのは暇空であって、Colabo・仁藤さん側からしたら逆恨みでしかない。客観的にも攻撃動機として何の正当性もない。誰かがそれでColaboを切ったも何もない。完全なる妄想だし、自己参照的で閉じている。そもそも「燃やした」が一方的主観。

とにかく、暇空らは妄想世界とエコチェンに自閉しているから全く現実世界を認識、理解できない。それでいて現実世界に一方的に害を為している。コミュニケーションが成立し得ず、全く「翻訳」も不可能。何も言葉が通じない。

7月15日追記

暇空たちのやってることって好き勝手に星座を作ってそれにまつわるおとぎ話作ってるようなもんだよねとふと思った。

これね、目に見える星を好き勝手に取捨選択して、面的にも任意に広げたり狭めたりして、主観を投影してイメージ化でき、でも実際の星同士は全く離れていて(我々が見ているのが何年前の光かもバラバラ)、もちろん星座にどういう物語を与えるか、星座と星座をどう関係させるかも自由で…といった趣旨。

無知と歪みを上から目線で堂々と晒せる誇大感。このままでは全能感に浸ったまま一生学ぶことも、自分と向き合うこともできないんだろうな、なるは。どんな傷を負っているか知らんが、それだけでは説明できないような深刻な欠落がある。暇空や他の幾人かもそうだが。

石丸伸二批判が広がる中、暇空は自分は最初から怪しいと言っていたと繰り返しているのだが、石丸が急伸した要因とは全くズレたことしか言っていないし、妄想ベースでしかない。何より石丸の戦い方では到底当選を争い得なかったことを無視。

暇空の11万票についてもそうでね。安定して1割弱を占めるネトウヨ・極端票の配分に与ったという意味では泡沫候補の中での成功者ではあるのだが、それ以上のことは何らない。安定して9割強を占める層の票を奪い合った上位3候補の票も何ら削っていない。

7月16日追記

どうでもいいことだけど、暇空らはユニオン・バンクがMUFGにとってどういう存在だったかはまるで知らないし、調べてすらいないよね。毎度ながらそういうとこ。

そもそもさ、暇空は知らない業界、職種のことなど調べもせずに勝手に決めつけて、しかもそれを事実としてどんどん妄想を重ねていく。そもそも、女性支援活動、NPO(非営利団体)にしてからそうで、未だ何もわかっていないし、その無知の上に膨らませた妄想を未だに膨らませ続けている。

暗黙知のようなものと違って、知識も経験もないところで働くカンなんてものはそいつのバイアスや願望、不安、怖れの投影でしかなくてさ、暇空のカンも認知プロファイリングもそういうもの。まあだから、暇空の心理の把握、分析はできてしまう。

ネット・SNS環境や技術基盤は今日的だけど、暇空らの様相は極めて古典的。だから、社会学、フェミニズム、哲学、現象学、人類学、精神分析、心理学、精神医学、精神病理学等々の知見や道具立てで把握、分析しやすいことは確か。それ故に、根深さと止まらなさもよく見えて危機感が増すのだが。

まあだからね、暇空たちが自分は問題を抱えていてそれに悩まされていることを自覚して、その問題群を観察対象として外部化するという当事者研究の方法を使うことは有効だと思うのよ。もちろん最大の難関はそう自覚することにあって、それが当面は全く見込めない。

暇空らは既に膨大な加害をしているし、自ら気付いてあるいは周りの協力、支えで加害行為を止め、社会の中で治療、回復することが全く期待できない。だから、一旦は拘束・隔離し、責任を引き受けさせる中で、気づきと治療、回復へのきっかけが生まれるのを待たざるを得ないと思う。

これは社会防衛的な発想と混同されてしまうかもしれないけども、他害の「おそれ」でそうするのではなく、他害が既遂かつ継続中で、止まる見込みがないからそうするしかないんだよね。その意味で、緊急的に措置入院でまずはネットから切り離して監視下に置くことも選択肢とずっと言ってきた。

暇空らは攻撃が目的となってしまっているというか、攻撃を止めたら自我が崩壊してしまう。だから、攻撃することを正当化、合理化し続けないとならないし、その攻撃の対象を維持し、また増やしていくしかない。だからまあ、自我がかかった戦いで、それが意識上は「命がかかった戦い」に変換されている。

暇空らは攻撃が目的となってしまっているというか、攻撃を止めたら自我が崩壊してしまう。だから、攻撃することを正当化、合理化し続けないとならないし、その攻撃の対象を維持し、また増やしていくしかない。だからまあ、自我がかかった戦いで、それが意識上は「命がかかった戦い」に変換されている。

そういう傷つきなどが開き直りにつながるのはいかんが、過去の傷つきを認めることが今自分のやっていることの加害性に気付き、向き合うきっかけにはなり得たんだよね。それでどこかで止まることができたかもしれない。でも、暇空らはその機をとうに逸してしまい、自分では気づけないし止まれない。

この辺は1年以上前にも言っていたと思うんだよね。その頃はまだ、気付いて止まる奴がもしかしたらいるんじゃないかと期待はしていたように思う。でも、暇空はもちろん、コアな連中も、議員、弁護士等大いに加担してきた連中もそのまま。暇空と喧嘩したり切られたりで積極的ではなくなった者はいても。

昨夏に「ハンコ」で大騒ぎして、川松が意味深なポストをした辺りから暇空は「何でも公明党」妄想を急激に膨らませて、ただただデマと誹謗中傷をエスカレートさせてきた。暇空もなるも何一つわかっていないくせに、叩きたいだけだから荒唐無稽で支離滅裂。そこに「調査員」らがせっせとネタ供給。狂気。

岡崎はbondに協賛している企業名をわざわざ挙げながら活動を揶揄する毎度のパターンで、それを暇空がリポストしてて。全く正当で有意義な活動をさも怪しいもののように印象操作。いつも吐き気がする。

都や厚労もだが、公明党が放っておくのも酷いと思う。党の名誉はもちろんだけど、女性支援事業が阻害され、被害、犠牲が続いている。

暇空もなるもいつまでも醜悪なデマを流す。2年近くたっても一向に理解しないし知ろうともしない。バスカフェなどは歌舞伎町に来ている、来るしかない女性・子どもとの接点、つながり。彼女たちが最低限身を守れるため、相談・支援を求めたいときのための。歌舞伎町に呼び寄せている訳では毛頭ない。

警察が加害者を積極的に取締ることは当然必要。一方、女性・子どもの側に必要なのは懲罰的、強権的アプローチではなく見守りとつながり。押し付けではなく、相談・保護・支援を求めたいときに頼れる先があること。そのための民間団体のアウトリーチと居場所。警察はその安全確保と緊急対応に回るべき。

歌舞伎町、「トー横」、大久保公園周辺に来る女性・子どもたちはその前に既に被害に遭いあるいは問題を抱え、傷つき、リスクに晒されている。虐待、DV、いじめ、性被害、排除・孤立、依存症等精神疾患…大抵は複数の要因が複雑に絡まり重なっている。その脆弱性のために更に被害に遭いやすい。

「トー横」や大久保公園周辺のスナップショットで見るだけでは何にもわからないんだよ。「非行」だ「立ちんぼ」だという目で見てくるメディアの取材に答える彼女たち声、そういう視点の記事だけでは何にもわからないんだよ。それを暇空たちはいつまでも理解できない。

家族として子どもの頃から活動を間近に見、自分から積極的に参加しているんだよ。だから知識、スキル、経験全部持っている。若草ミドリが貼ってる文章にも書いてるだろうが。ただ点と点だけ都合よくつないで騒いでるんじゃねーよ。暇空らこうやって何人も晒して、そのために活動から引いた人もいる。

こうやって事実の断片をつまみ上げて妄想のストーリーに乗せ、その事実の文脈とは全く違うストーリーに仕立て上げてデマ、誹謗中傷、印象操作を垂れ流す。これが暇空らのやり方。本当に醜悪で有害。

明後日18日のColabo判決は暇空に厳しいものとなることが見込まれ、その後検察も起訴判断をするだろう。他の事件の立件あるいは逮捕も十分にあり得る。そうした中で暇空や周辺の者の他の事件も受理、捜査が進みやすくなる。とうに暇空らの抑えは利かなくなっているが、それは自滅的でしかない。

進めているものもあれば対応検討中・協議中のものも諸々あるのだけど、さらにいろいろ動かしていく。キリがないのではあるが、積み上げること、楔を打つことで暇空問題の終結に近づけていきたい。

今日のなるのもそうだし、数日前の暇空となるの小学生の性被害報道に端を発したColabo叩きもそうだし、何一つわかってなくて、叩くために妄想を膨らませて垂れ流して、大きな被害、犠牲を生んできたし、まだエスカレートさせている。適当な言葉が見つからないが、あいつら何なん、ふざけんな、って。

深夜だけど、この怒りは仲間たちと共有してた。みんな怒り心頭。

7月17日追記

午後はまた別件の戦略打合せで、帰宅してポストチェックしてるけど、暇空はまた5ch見てイラついてるのね。追い込まれてる時はいつもそう。5ch見ても何の意味もないんだけど、追い込まれてる時ほど強迫的に見て荒れる。

菅野さんに暇空が勝訴したことは、汚い言葉で罵ってればそうなるよねとは思うが、前から各訴訟について言っている通り、判決理由で暇空についてどのような事実認定がされているかが他の訴訟や刑事事件との関係で重要。そこを見たい。

暇空が勝った訴訟は若年被害女性等支援事業などに関する暇空の主張が争われて勝った訳ではなく、暇空に向けられた暴言等が不法行為かどうかだった。しかも、桜ういろう判決では暇空の「ナニカグループ」「公金チューチュー」等の主張を「独自の見解・表現」とバッサリ。

あとはもう、ウォッチ用アカのTL(暇アノン、共同親権推進派、表自、保守派・ネトウヨなど)の腐臭が酷いとしか。暇空、なる、森めぐみ等々一々拾ってられないというか、現実と接地せず妄想膨らませながらデマ、誹謗中傷、印象操作垂れ流してるだけ。

7月18日追記

自分たちの言動を正当化、合理化するために妄想のストーリーに嵌め込んで都合よく意味付与、重み付けするずっと繰り返しているパターン。暇空側書面もまさに。《デマと言うなら、デマとする記事・発言を全部訴えろ。そうでなければ自分に原因のある批判と認めているんだろ》ってどういうロジックよ。

非常に非対称的で、卑劣なことだが、暇空らが毎日垂れ流す膨大なデマ、誹謗中傷の全てを提訴し又は刑事告訴することは不可能だし、全部反論することはいくら時間、労力をかけても追いつかない。そして、反論もまたデマ、誹謗中傷の材料にされるから、反論する/しない、どう反論するも消耗する作業。

暇空らは気に食わない、叩きたいから発して、無知・無理解の上に妄想を膨らませ、誤った、合理性なき前提や仮定を置き、不合理な論理操作をして主張をする。だから本来、反論も説明も義務はないんだよ。それが住民監査請求、住民訴訟その他訴訟、議会質問、議員からの説明要求等に乗せられるから厄介。

暇空らに対しても議員に対しても「んなわけあるかい」の一言で済むレベルの内容でしかないことが、手続き上あるいは立場・力関係上、説明、回答せざるを得ない。そういう不条理。さっきも書いたが、その説明・回答がさらに材料にされるから、どう説明・回答するか、どの資料を出すかも難儀する。

暇空らがずっとこだわる領収書等も、事業に係る手続きに中で都が確認しており適正に支出が行われているし、監査請求結果や住民訴訟などでもその適法性、合理性が合理的に説明、主張されている。それを理解できずに領収証等と暇空側は言っているだけ。

だから、住民訴訟で領収証等を出せば、対裁判所では十分すぎる補強になるが、対暇空側ではそうならず、さらなる妄想とケチつけの材料になるだけだし、勝手な意味付与をしてネットで晒されるだけ。

いずれにせよ、暇空らの主張に対しては既に膨大な批判、反論、指摘があり、それらを暇空らも認識している。それらを理解できず、理解する努力もせずデマ、誹謗中傷を重ねているから抗弁の余地はなく、刑事的にも民事的にも責任は極めて重い。その追及がこれから進む。

繰り返し言っているが、私が暇空らの言動を記録し、批判、反論、指摘を重ねているのはそのためでもある。かつ、一次情報に接することができる等、自身の立場も明示している。

あとさ、私が発信している内容も、それ以上に表に出していないことも、関係団体はもちろん、行政(警察筋含む)、議員、弁護士、記者などと多く共有しているし、そういう関係者が私のX、noteを見ているということも改めて言っておく。Xや5chの反応だけ見ててもわからんよ。

暇空は理解できないものの不安だから繰り返し貶めてくるんだろうし、そうすることで安心したいのだろうけども。でも、追い込まれた時ほど不安になって、バカにしているはずでかつ対話罪対象にもしている私にわざわざ触れて貶めてくる。

暇空の誇大感と妄想は歯止めがなく、現実検討能力を失い言葉が通じない。判決という言葉も通じない。一刻も早く拘束・隔離しないことには、と今日も相次ぐ妄言に改めて危機感を抱いている。

賠償金額についてみんな思うところ、言いたいことあるだろうけども、名誉毀損訴訟で被害に見合った金額はまず出ない。そこではなくて、この判決から暇空らの責任追及のための動きが加速するし、これまでの判決含め連動性が強まる。判決理由を分析できたらお伝えするし、当然生かして動きます。

判決主文ももちろん重要だが、判決理由、そこでどのように事実認定されているかが他の訴訟、他の事件との関係でも重要になる。判決文が出たらそこをちゃんと分析したい。

判決が出て、しかも判決理由も確認せずに、妄想全開でデマ、誹謗中傷、陰謀論を展開する暇空。誇大妄想、迫害妄想にすがり現実が全く見えない。異常なのは暇空だし、この自滅的言動で刑事的にも民事的にもさらに追い込まれる。

メディアは暇空、弁護団に取材は不要でこの異常さを報じればいい。

みんな、このこと↓は今日の判決の金額を云々する時に気を付けてね。この訴訟の対象はColabo・仁藤さんが暇空から受けた被害のごく一部のみが対象。もちろん被害者加害者もこの両者に限ったもの。ここから刑事も民事も連動性を強めながら積み上がっていく。新たな局面に入ったということ。

そして、いつも言っているが、Colaboはもちろん他の団体、個人にとっても、若年女性・少女たちにとっても被害、犠牲は過去のものではなくまだ続いているもの。さっきの暇空の異常な表明を見ての通り、まずは暇空らの加害行為を止めないと、正常化も被害回復も進まない。今日の判決はそこにも生きる。

報告会聴いている。仁藤さんの話に涙が出てくる。他団体含め私が聞いてきた話(X、noteで一部書いてます)とも重なってきて。

今日の判決で新たな局面に入ったが、それはまず暇空らの加害行為を止めるということ。暇空らは加害言動を止めるどころかエスカレートさせるが、判決を契機に事態が動く。控訴以前にColabo、他の団体などどの被害者についても正常化も被害回復も始まってすらいないし、被害は継続中。まず止める。

暇空問題も裁判もエンタメ、ゲームではない。関係者も今日は喜び、ほっとしてもまだ闘いは続くし、不条理な日常はすぐには変わらない。この判決をどう生かしていくかにすぐ動き出す。「暇空ざまあ」とか留飲を下げていても役に立たない。それぞれにできることを。

暇空には理解できないことだし、散々指摘してきたことだが、暇空らの加害行為とcolaboが申請辞退せざるを得なくなったこととは密接に関係があり被害に含まれるもの。それと、判決以後も目立つが暇空らは本筋、論点とは違うところにすぐずらして印象操作する。ずらしてるつもりも多分なく理解力の欠如。

今日も仁藤さんが説明していたが、暇空問題で若年女性支援活動が阻害され、また、団体と女の子たちとのつながりが断たれたりつながれなかったりして、どれだけの被害、犠牲が生じているか。わかっているだけでも深刻だし、把握のしようがない影響がある。このことすら揶揄をするのが暇空たち。

同時に、裁判所も(皆とは言わないが)政治・行政関係者もその被害、犠牲の大きさ、取り返しのつかなさを理解できていない。それが暇空らが野放しのままで加害行為を止められていない大きな要因の一つ。この判決を契機に果断な動きが出ることを強く期待する。

7月19日追記

これもデマ。タイトルの通り、北原さんは石丸氏ら政治家の無知を批判。生殖技術とビジネス、その議論・立法の現状を知らずに「SFの話」、未来の話にして理想のように語っていると。本文読めば石丸氏を肯定的に論じてすらいないのは誰でもわかる。暇空らのデマ生成パターン。

こういうデマもさ、「北原みのりさんが石丸伸二氏を擁護した」という部分が既成事実化されて、この上にまた妄想が重ねられていくんだよ。暇空たちはこうやって事実、現実からどんどん離れたストーリーを作って垂れ流してきた。

私は石丸氏の「遺伝子的に子どもを生み出す」発言はその詳細は見ていなかったけど、急速に進展する生殖技術を倫理的、人権的制約を緩めて活用しようという、技術礼賛的あるいは加速主義的なことを言ったのかと思っていた。方向としてはそうだろうが、前提知識なく言ってたのか。

暇空も周辺の連中も自分たちの言ってることが虚偽、誤り、歪曲だってわかってないんだよな。理解力、読解力、論理的思考力がすっかり欠けているし、間違ったことを間違ったまま前提にしちゃうから、ぐっちゃぐちゃ。

暇空の毎度の後付けでのすり替えと、読解力のなさからのすり替え。暇空の「攻撃訴訟」は用語として読み得ず、攻撃/防御の方法と混同していたとしてもその意味にも読めない。「訴訟は攻撃だ」と読むのが普通。

「意図して」という意味で伊藤さんは言ってなくて、論理ではなく運と言わんかへの指摘。

暇空は裁判をゲームとして捉える発言を繰り返しているし(「裁判官わからせゲーム」)、ゲームの文脈あるいは一般的意味の文脈で「攻撃が通った/通らなかった」といった類の発言もしている。「裁判官ガチャ」も頻出。「裁判官をわからせて相手をやっつける。ただし運次第」。リーハラはお前だって話。

redが生活保護費についてこねくり回しているが判決のどこにも関係ない。むしろ、そうやって関係ないことをこねくり回して印象操作するようなやり方が断罪された判決。暇空も同調者もそのことを全くわかっていない。

暇空も「調査員」らも調査・分析能力は全くなく、叩きたいからケチをつけ、それを正当化、合理化したいからケチをつけ続けているだけ。だから住民監査請求での主張は全て否定されている。その蒸し返し+同レベルの新たな主張を並べ立てているから住民訴訟も長引いているだけ。

暇空らの主張がそういうものだから昨日の判決でも「合理的であるとはいえない」「無理があるというべき」「合理的な疑いを入れる余地がある」と並び、仁藤さんへの「強い敵意」から「あえて曲解している可能性が否定できない」とまで言われた訳だよ。

これまでの判決でも、暇空の「公金チューチュー」等の主張について「具体的な根拠を挙げることなく」(伊藤和子さん判決)とか、「独自の見解・表現」(桜ういろうさん判決)とか言われている。暇空が過大視する国賠判決も、法令解釈と当て嵌めに絞られた話で隠蔽だ何だの話では全くない。

結局、住民監査請求結果だけでなくこれまでの判決でも、若年被害女性等支援事業や女性支援団体について暇空らが言ってきたことで真実として認定されたものはなく、逆に否定されるばかり。部外者の暴言で4件かな不法行為と認められただけだし、歪んだ被害者意識からの請求部分は否定されている。

一方、のりこえねっと、伊藤和子さん(地裁、高裁)、堀口英利さん、北原みのりさん(以上、暇空原告)、Colabo・仁藤夢乃さん(暇空被告)の訴訟は暇空の完全敗訴。結局、確かに言い過ぎで裁判になったら負けるかもねレベルの、でも訴えても割に合わない程度の暴言だけが認められている。

7月20日追記

東京都、公明党、厚労省が暇空らを刑事告訴しやすいはずでさ。そうすれば他の団体や個人も被害届は出してってなる。暇空問題の被害、犠牲の広がりと深刻さをわかっていれば旗振れると思うのだが。

暇空もなるも無知ベースの妄想を膨らませ、さらに陰謀論、デマ、歪曲、誹謗中傷、印象操作を全方位に向けている。誇大感にしがみつき誇大妄想、迫害妄想で合理化。そこに「調査員」ら周辺がネタを供給し続ける。グロテスクでしかないし、バーチャルな狂信的妄想集団となっている。

暇空らはこの24時間でもこれだけのデマ、誹謗中傷。一昨日の判決で指弾された通りで、事実の断片を妄想のストーリーに嵌め込みながら提示。こども家庭庁予算の中身、事業費の中身をわかっていないなど、事実を理解するための前提知識が欠如している。

暇空らの妄想を見れば見るほど、NPO(非営利団体)のことはもちろん、ケアのことを全くわかっていないことがよくわかる。

暇空たちは自分たちが受けているケアに無自覚であり自明視していると同時に、自分が受けるべきケア、値するケアを受けていないという無意識の恨みがあるのだろう。だから、そのケアの提供者と受け手を攻撃し、貶めるという面があるように思う。「○○特権」「○○優遇」「逆差別」の類と同じ。

暇空らの「被害者意識」「奪われている感」。「燃やされた」もそう。自分たちが依って立つもの、享受することを自明視・当然視しているものを自覚せず、問い直すこともせず、だから、故なき既得権益と思っていないし、不合理な歪み・差別と思っていない。だから、自分たちが被害者であり奪われている。

redの無意味なケチ付けを理解もせずにリポストする暇空。延々こんなことの繰り返しだし、住民監査請求、住民訴訟に持ち込まれるのもこういったゴミクズばかり。弁護団もスクリーニングできないから呆れる。

浜田聡・村上ゆかりも同じ。暇空、「調査員」ら、ほむららのゴミクズを拾っては委員会質問、主意書で使い、省庁レクを受け、資料要求をし、X等で垂れ流す。デマ、誹謗中傷ばかりだし、省庁にも各団体にも無用で多大な負担をかけている。刑事・民事の責任追及も必要だし参議院として対処すべき。

浜田聡の害悪はガーシーに勝るとも劣らないというか、議員の立場を使ってやっていることとしては遥かに悪質。それは都議の川松もそうだし、おぎの、浅野らもそう。また、議員にネタ、知恵を提供しているということでは宇佐美典也も。

7月21日追記

キッズドアのこの取り組みに暇空らがケチをつけていて、これまでしんぐるまざあず・ふぉーらむやフローレンスなどの取り組みにケチをつけていたのと同じ。全く知識も想像力もない。現金やクーポン、お米券などではなくパッケージで現物を届ける意味は、困窮家庭の現実を知っていれば当然にわかる。

パッケージで届けるためには送料以外にも様々なコストも手間もかかる。それは、家庭側で買い物に行き運び、あるいはネットで探し注文しといった手間と労力込みで団体側で引き受けること。そんなの簡単と言いたがるが、時間的余裕、疲労、心身の状態、発達特性…大抵は複合的理由でそれが難しい。

家庭が食品を調達するということには買物、その計画、家計管理といった様々なことが含まれていて、そのどこかにハードルがあるだけで食品を適時に調達できなくなる。キッズドアなどは単に食品を届けるというだけでなく、そこを引き受け、ケアしている。

当然この取り組みには食品の調達費用以外に様々なコストがかかる。正味で調達費に充てられる分の食品を届けるのでは当然意味がない。だから、企業等の協力を得て安くあるいは無償で提供を受けたり、寄付を募ったりして工夫、努力をする。それを嘲笑するのはあまりに無知で想像力がない。

ケアということで書いたのは以上のようなこと。我々の日常の行動には、目的となる行為の他に、そのプロセスとして様々な行為が含まれているし、そのどれかができなかったり滞ったりしたら目的となる行為ができなくなる。そこをケアするということが支援に不可欠の要素。

公助の欠如、不足をこういった支援団体が埋めている。では、行政がやれば解決し、支援団体が要らないかと言えば、行政の施策ではすき間ができたり零れ落ちる人が出たりするし、却って非効率にもなり得る。例えば、適時のあるいは恒常的な現金給付さえあればいいかと言えばそれだけでも解決にならない。

政治・行政が暇空らに対して受け身で、被害拡大を傍観してきたからこういうことになっている。

加害行為を止める優先度、緊急性が高いのは

暇空 @himasoraakane なる @nalltama 岡崎 @anselyosemite 若草ミドリ @wakakusamidori_ ホットケーキ @hotcake_kun_ opp @oppekepe7 nobuhiko部屋 @nobuhik47696811 red @red____ 浜田聡 @satoshi_hamada 村上ゆかり @yukarimurakami5 ほむら @echonewsjp

以上はあくまで、直接的な加害行為と暇空へのネタ供給の現状に鑑みてのもの。ここをまず止めないことにはということ。当たり前だが、責任追及ということではもっと対象者は増える。

暇空らと緩くつながり相乗的に加害言動をエスカレートさせ、放置しておけないという意味では、共同親権推進派の森めぐみ @Megumi88Mori こうてつ @kodomodaisuki00 西牟田靖 @nishimuta62 もどうにかしたい。暇空らのこととは別に動いてはいるが。

暇空もう無茶苦茶。デービッド・アトキンソン、星野リゾート、菅元総理、公明党で「ナニカグループ」「公金チューチュー」ストーリーに嵌め込む。んなもん、恣意的に接点拾ってつないでけば何でも言える。Colabo・仁藤さん叩きたい~女性支援団体まとめて~NPOまとめて~フローレンスから方々に展開…

はっきり言って、アトキンソン氏、星野氏とか冨山和彦氏とかが政府やメディアで重用されて乱暴な議論が反映されてきたことって全く別の大きな問題なのよ。菅元官房長官・総理のやってきたことももちろん。それを女性支援団体叩き、NPO叩きに動員して、ほんと無茶苦茶。

例えば婚活支援も急に出てきた動きなんかじゃなくて10年以上前から着々と展開、強化されてきたというか肥大化してきた施策。国家主義・家族主義と新自由主義・企業利益とがグロテスクに結合した代物でね。暇空らはそういう文脈は何も知らない。

婚活支援、ライフデザイン、プレコンセプションケアとセットで出てきたのも、ここ10年以上の諸々の施策の強化、統合ということでね。「卵子の老化」「妊孕性」だ、それを中高生・若者に教育啓発しようだ、あるいは「女性の健康」法案だってやってきた流れ。

予算の中身も理解せずにこども家庭庁を叩いている暇空らがさらにわかっていないのは、保守派のごり押しで「家庭」が加えられ、また「少子化対策」が同庁の重要任務のようにされてしまった結果が婚活支援だ、ライフデザイン、プレコンセプションケアだがこども家庭庁で扱われているということ。

7月22日追記

こども家庭庁予算が5兆円って少しも中身見ずに言ってる奴が多過ぎて。それで「公金チューチュー」だ、「なくせば減税できる」だってアホかって話。暇空周辺とか共同親権推進派とか。

暇空らが「公金チューチュー」「利権」の原資と思ってるものは、厚労省予算、こども家庭庁予算、男女共同参画予算の中身をまるでわかってないから、現実には何桁も小さいし、その中での配分だから、不正、不当に利得する余地はない。むしろ足りない。それだけでいかに荒唐無稽な妄想かってこと。

まじでさ、暇空たちは会計も税務も知らないで何言ってるの。損金処理は当然原価、しかも価値が落ちた状態での評価。そして当然損金算入、所得控除であって税額控除ではない。廃棄した場合も損失になる訳で、寄付したからと言って会計上、税務上、企業にプラスになる訳ではない。

定価1000円、原価300円の商品を無償譲渡、寄付した場合、300円の損失で、その分利益にかかる税が減る。賞味期限間近で価値が低下して期末になったら減価処理をして損失計上。寄付時に元の原価で処理しようが減価した価額で処理しようがトータルで300円の損失。売価は関係ない。

それをさ、また浜田聡秘書の村上ゆかりが拾って、何やってんだよ。こうやって企業名が晒されたりすることで、寄付を躊躇う企業が出てくるかもしれない。実際暇空問題で引いてしまった企業・助成団体がいくつもある。活動妨害なんだよ。

一刻も早く対処しないとどんどん影響、被害が深刻になり取り返しのつかないことになる。

判決を受けての検察、警察の動きは近いだろうが、親告罪だから刑事告訴を受けた事件(と、公選法違反が動いているかどうか)。活動維持最優先でそれも大変な状況にある中で団体・個人は刑事告訴をする余力がない。だから、都、厚労省、公明党などが率先して刑事告訴等に動くべきだとずっと言っている。

暇空らの加害行為が止まらずさらに拡大しているこの凄惨な現状。まずは拘束・隔離して止めないとならないんだよ。正常化も被害回復もまだ緒についてもいないし、回復不能な損害、犠牲が増えるばかり。それがわからないかね?

キッズドア叩きでは暇空、村上や政治関係者が目立ってるけど、暇空へのネタ提供者である岡崎、若草ミドリ、redとかも酷いからね。森めぐみなども乗っかってきてる。トピック、標的により違うが、暇空・暇アノン、ネトウヨ、共同親権推進派、表自が重なり、連動しているし、このエコチェンが強固。

7月23日追記

だからどこがどう脱税なんだよ。企業側は在庫を廃棄しても無償譲渡しても会計上の損失は同じで、税務上の所得(利益)も変わらないから税額も変わらない。無償譲渡を受ける団体側も税務上何かプラスになることもない。暇空の一連の妄言は明白に犯罪だよ。

暇空はただただ醜悪。大前提として賞味期限・消費期限切れのものは送らない。その味を乏しい想像力で云々してケチをつけてどうするよ。パッケージの構成食品にあれこれケチをつけるのもそう。団体も提供企業も一生懸命考えて、役に立つもの、喜ばれるものをと工夫している。何もしない者が嘲笑うな。

村上ゆかりもredも暇空同様全くわかってない。NPOが無償譲渡を受けた場合、バザーで売るとか事業の用に供する備品とかであれば原則として公正な評価額で資産計上する。フードバンクのようにそのまま譲渡するもので実質的に所有権を取得したと言えない場合は計上しない。領収証なんて話はどこにもない。

NPO側が公正な評価額として計上する価額(=何らかの売価相当額)が無償譲渡企業側が損失計上する価額(=原価)には当然ならない。企業側は当該資産の簿価で計上する。「定価の領収証」なんて出る余地はなく何の用も果たさない。売価と原価を混同して会計の初歩知識以前だろ。

7月23日追記

これをまたゴチャゴチャにしそうだけど、時価というのは原価=帳簿価額としての時価。売価としての時価ではない。配送費等を負担した場合も損金算入できるのは当たり前。一方、廃棄の場合、原価=帳簿価額も廃棄にかかる費用、それまでの保管料等も当然損金になる。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/foodbank-10.pdf

リンク先見れば明白だけど、在庫商品を廃棄する場合に比べて寄付する場合は損金算入できるための注意点が多い訳で、その処理を誤ると損金算入できない。寄付の方が節税になるということはあり得ない訳よ。暇空らはその基本を理解しないままに、ケチつけたいだけの妄想ばかり先走っている。

冷凍食品の「賞味」期限で、当然企業からは安全性の確認を得た上で提供してもらっている訳で、通常の文脈では食品ロスの削減と支援が両立できるポジティブな話。それがこいつらのバッシングの文脈に乗せられると違う意味を帯びてしまう。だから、暇空問題が起こって、どの団体も発信に苦慮している。

これは寄付・協賛等する企業、助成等する団体にとっても同じ。本来はポジティブなこととして発信できることが、「不正疑惑の団体に協力」「ナニカグループ」といったストーリーに乗せられてしまうために、せっかくの貢献を発信できない。それは他の企業や団体のモデルにもなるからその意味でも損失。

寄付・協賛・助成等を受ける団体にとっても、こういう企業・団体からこういう協力を受けていると発信することは、他の企業・団体への協力呼びかけにもなる。それが協力企業・団体への風評被害を避けるために控えざるを得ない。風評被害を恐れて協力が減っている中で、それはさらなる痛手。

暇空問題ではこうして様々な負のループが生じてしまっていて、女性支援団体はじめNPOの活動、運営に大きな支障がもたらされている。それが未だ続いていて、正常化に向かって動けるどころではなく、大きく悪化した環境の下でまず活動を維持しなければならない。

だから何なんだよ。支援を受ける家庭から8,000円を徴収する訳でも8,000円分の食品と謳っている訳でもない。食品パッケージを提供するためには配送費なども含め1世帯当たり8,000円の費用がかかる。それに、支援要請のあった世帯数(2,921世帯)を掛けた金額をクラファンで募集。暇空は何一つ理解せず。

食品調達費用を抑えひいては支援費用を抑え、より多くの食品を提供できるようにするために、企業に協力を要請。廃棄予定だが飲食に問題のないものを含め、低額又は無償で提供を受けたということ。これまでポストしてきた通り、キッズドアにも企業にもそれで利得がある訳では毛頭ない。

繰り返すが、8,000円で売る食品パッケージではないし、1世帯当たり8,000円計算で寄付を受けて費用を削って利益を出す訳でもない。費用実額を積み上げたのが8,000円で、それに支援要請世帯数をかけた金額を目標額としてクラファン募集。暇空らはこのシンプルな話が理解できない。

キッズドアの人件費比率が高いとか他のNPO等と比較して云々してる話も全く的外れだからね。要は活動内容と費用の内容とをちゃんと見なければ意味がない話。キッズドアはボランティアが多いことでもわかる通り「人」が支える活動。そして食品寄付でもわかる通り現物寄付で費用を抑える努力をしている。

むしろ、コアなところから有給スタッフ化しかつ待遇を上げることは多くのNPOが抱える大きな課題。現物寄付で他の費用を抑えて人件費に回せるのであればそれもそのための方法の一つ。そもそもNPOは無駄な雇用を生むどころか、有償であるべき仕事がまだまだボランティア頼みだったり低給だったりする。

ワンストップ支援センターの交付金も典型的だが、行政の交付金、補助金等もスタッフやボランティアの献身を当てにするというか、やりがい搾取するかのような水準が多く、だからパイオニアのSACHICOの運営難というショッキングなことが起こってしまう。「公金チューチュー」妄想とは全く逆なのが実態。

暇空らに対し警察・検察仕事しろという声が出るが、行政や政党が告訴をして事件を増やせというのが本質。各団体は告訴や民事提訴したくても余力がない。最初に標的になったColaboが頑張り、年末年始酷い誹謗中傷を受けたフローレンスが頑張った。そしてタイミング的にColabo判決とリンクしている模様。

何とか動けないかと相談中の団体などはあるし、それ以上に、都や厚労などには刑事告訴に動いてくれという話は昨夏からし続けてきた。できるものなら、知事、大臣と直談判したいけどね。

大体さ、企業の協力を得て食品調達のめどをつけて、配送費などを含めて費用計算をして、その基礎でクラファン募っているものに対して、その食品にケチを付けたり、この組み合わせの方がいいと仮想提案してみせたりってのがどれだけアホなことか。しかも、寄付するつもりは端からない奴らが。

いや、もう、キッズドアの件に関わって、なるの困窮家庭への差別・偏見丸出しのポストが醜悪過ぎる。その誇大感含めただただ狂ってる。もう黙れ。とっとと捕まれよとしか書けない。

さらに妄言を連ねていて、ただただ許せない。これを野放しにしておくなってこと。暇空の一番の共犯者、共同不法行為者。

己の罪の重さに一生苦しめ、と思うけども、その罪、その重さに気付き、向き合えるまでに相当の時間がかかるはずで、もしかしたら死ぬまで気付けないかもしれない。それだけ重篤な歪み。だから、まずは法的強制力で加害行為を止め、刑事・民事の責任を厳しく追及し引き受けさせる。

全部暇空の妄想によるデマと誹謗中傷。「自我の病」に発し、他責的に恨みを募らせ叩きたいだけ。無知だからいくらでも荒唐無稽に妄想を膨らませられるし、叩くことを正当化、合理化するために妄想の上に妄想を重ねて「敵」を増やし「闇」を壮大なものにしてきた。

SNS以前ならこんな強度の妄想に暇空らの自我は耐えられずとうに崩壊していたはず。それがエコチェンで支えられている。同時に、SNSがなければ妄想が現実世界に漏出しこれ程の影響、被害をもたらすことはなかったし、個人又は小さな閉じた集団で共有されるまででここまで膨らむこともなかっただろう。

追い込まれた時ほどなるは誇大感にすがって長々と醜悪なことを書く。自滅的でしかないのだが、暇空らと同様とうに現実検討能力も判断力も失っているから抑えが利かない。それと、ここ数日キッズドアが叩かれてきた内容から全くズラして困窮家庭を支援すること自体を叩いている。卑劣な合理化。

暇空がなるに乗って話をずらしていたのもそうで、こいつらは誤りを絶対に認めず、訂正せず、別のことにケチをつけ、叩くということを重ねてきたんだよ。そうやって、叩くことをひたすら正当化、合理化し続ける。だから際限がないし、標的もどんどん広がってきた。「自我の病」に発して「妄想の奴隷」。

ずっと言ってるが、暇空たちは抑えが利かないし自分では止まれない。周りに止められる者もいない。暇空弁護団も利得動機以上に、暇空と妄想を共有していて暇空を止められないどころか自分が止まれない。

毎度のことだけど、暇空が根拠不明の「タレコミ」を晒して反応を見る→「調査員」らがネタを提供する。これで妄想が膨らんでデマ、誹謗中傷が展開されるのよ。また岡崎が単に関わってる人が気に食わないだけで怪しいと言い始めてる。

暇空まだ言ってるが、意味をなしてないしデマしかない。なるももうね…

暇空らの全く的外れなケチつけに煽られた者たちがキッズドア、渡辺さんにいちゃもんでしかない攻撃を浴びせて、それに丁寧に渡辺さんが答えなければならない、この不条理な状況。公助の欠如を埋めるために、企業の善意とクラファン応募者の善意の下で頑張っている支援活動が何でこんな目に遭うのか。

暇空となるは破綻したポストがもう拾ってられないほど。完全に妄想世界の住人として閉じこもっているから現実世界との双方向のコミュニケーションは不可能。即刻拘束・隔離してネットから切り離さないと被害が拡大する一方。

まだデマを言い続ける暇空の狂気。「実質脱税」は税務上、会計上完全に誤り。「8000円の食料」とはそもそも言われてない。「賞味期限」「店舗なら廃棄処分」は安全上、衛生上問題になる話ではないし、適切に説明が提供されている。

18日のColabo判決で断罪されたデマの作り方、垂れ流し方と同型なんだよ。この判決の意味はデマの内容だけではなく暇空の方法が徹底的に否定されたことにある。だから、住民訴訟含め影響の射程が広い。しかし、18日以降もキッズドアに限らずこの方法を反復し、デマ、誹謗中傷を全方位に展開している。

いや、このredのnoteは会計的にデタラメだらけ。以下の私のnote見てもらえればわかる。redは会計屋だか自称していたがこれまでのnoteもおかしな点が目立っていた。暇空の「調査員」らってみんなこうだし、そのおかしな主張を暇空はもちろん弁護団もスクリーニングできない。

「調査員」らには専門知識を持つ者もいるらしいが、暇空と同じで叩くことありきだから、都合のいい前提、仮定を置いたり、肝心の部分を憶測、妄想でつないだりするし、持論にしがみついてそれに合うように展開する。とうに妄想のストーリーが全面的になり、専門能力らしきものは全く感じられない。

暇空がとっくに無効になったアホ論点でまだキッズドアを叩こうとしている。「こども宅食」の時と似た展開。ほんと法的強制力で止めないと終わらない。

ほんと、「こども宅食」の時と同じ。何も知らない、わかってないのに気に食わないだけで急激に妄想を膨らませる。周りはどうせ乗っかってくるだけでまともな指摘ができる奴はいないし、エコチェンの外からの言葉は通じない。まずは構えておくしかないが。

暇空たちは基本的な知識が全くなく、知ろうとせず、読解力がなく、論理的思考ができないで、ただ気に食わない団体だ、気に食わない団体・個人と接点があるといったことだけで妄想のストーリーを先走らせてそこに事実の断片をはめ込んでくから全く話にならん。それでクソだ、怪しいだと騒ぎまくる。

何の根拠も、合理的思考もなく、妄想だけでデマ、誹謗中傷を叫ぶ暇空。こんなもので煽られる連中がいる。説明・反論があってもその言葉が通じず、妄想の材料にされるだけ。ずっとこの繰り返し。

暇空らは事業の成り立ち、意義、効果なんて全くわかっていないしわかるつもりもなくて、延々「脱税」「在庫処分」「賞味期限」と全く頓珍漢だし、同じ予算があればその《全額》が現金給付できるとか、同じ人数に現金給付するとか、全く前提がおかしなことを言う。最低最悪。

文京区「子ども宅食」騒動はここから。暇空の頓珍漢ぶりも興奮ぶりも同じ。これがほむらによる訳の分からん住民監査請求、住民訴訟につながってしまい、文京区、フローレンスなどに無用な負担がかかっている。



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