10月30日の夢日記
私はある人と、物産展のようなことが行われている場所を歩いています。ある地域の物産展だったか、その地域の物産展ができなくなって別の地域だったか、それとも両方の地域を同時に行っているのか、はっきりしたことは忘れてしまいました。片方の地域がどこかは覚えていますが、一応伏せようかと思います、なんとなく。
その人は私に「付き合ってるのがバレるからあまり近寄らないようにしながら歩こう」とかなんとか言ってきます。その人は夢の終わりまでずっと同じ格好をしていましたが、何故その格好で出てきた