仕事も生活も手遅れだった

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コメントをくれた方
ありがとうございます
私は偏屈ですが
なるべく言葉のまま
きちんと受け取りたいです
きっと
32歳 正社員
なにが手遅れだ舐めんなと
思われると思いますが
もう就きたい仕事につける年ではなく
趣味にお金をかけることは死ぬまで出来ないんだなと思いました

とりあえず
頑張ることを一回休もうと思います
仕事を辞めるということではなく
転職とか,いまを変えることから逃げようと思います

他社から求められる人材にはなれない弊社
ひとり生きるしかない私は転職を急ぎました
そうして自分を追い込んだ結果
ひとりの生活の不安をため込み過ぎた結果
希死が過去一番強くなり
職場でしゃがみこむようになってしまった

このままでは働けなくなる
「死ねないのに働けない」
この最悪の事態を避けるため
私にできるのは2つ
・自殺
・いまを変えることから逃げる
手間のかからない後者を選びました

先日の面接で
「転職を最初に相談したのは誰ですか」と
これは初めてされた質問で「上司」と嘘なく伝えたところ
「仕事の人なんですね」と。
その言葉に気付かされました

「親友です」「両親です」

これが正しい答えでした
職場の外に人とのつながりがあるか
それを見極める良い質問だなと思いました

【仕事は金をもらうためだけのもの】

ですが
わたしには金以外にもうひとつ
働かなくてはならない理由があります
「ひとと話す場所の確保」です
友達はひとりもおらず
職場以外に話し相手はいません

私にとって仕事・職場は
「生きるために最低限必要なひととのつながりを持てる唯一の場所」
なんです

今朝8/6の朝6時くらいに
どみこの仙台ワンマン
チケ抽選応募して
飛行機取れるかな,とか考えて
距離を調べてホテルをとって
めんどくさい。
もうどうでもいい人生です

今日は涼しく
来月には暑さも引くでしょう
やがて好きなセーターを着られる時期が来て
それでも私は死にたいのだと思います
多分放置しすぎたのだと思います
ここで声をかけてもらってもこんなことを言って
本当に、結局、私の出来が悪いんです

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