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7/22自殺するか,働くか,人生は二択

いつも次を決めてから辞めてきた
倒れたら,呼べる人がいないのが私
「すこしおやすみ」とたまに聞くけど
その間誰の金で飯を食うの?
私はひとりなので
行先は次の職場かあの世の二択です
いまは次の職場よりあの世の方が魅力的です

勤め先は4階建て
4階からでも死ねるなら
会社の窓から飛んでいた
自分でも驚いた
この思いがあまりにも自然に、強く湧いたので。
くわえて
仕事終わりの車内
運転席で首を吊れるか試すような毎日
それでも働いている
「働ける=正常(助けは不要)」
そうなら、私は正常で
「こころが異常事態だった」
そう認めてもらえた時、私はもう死んでいます

働けなくなったとき
首を吊る勇気がなかったら
電車半日止めさせてください

お悔やみ欄に私の名前を見つけ欲しい
支えのある生活が叶わないのは知っている
せめて お願いです

履歴書や職務経歴書は書いている
自殺するかも迷い続けている
死んだら色んなことから解放される
失敗のリスクと苦しさを除けば
こんないい道はない


会社で唯一まとも風な役員捕まえて
いろいろ話した
どうやら人員配置替えがあるらしく
私が経理の下につく可能性もゼロではないらしい

ただ
私の雑務は誰がやるんだろう
一切の成長を見込めない雑務だけど

頭のいい役員なら
経理経験者をパートで雇い
私には成長を見込めない雑務をやらせ続けるだろう

都合よく雑務をこなす社員に
他社に出る成長をさせたら
他社に逃げられてしまう
そうしたら
「どうしてこんなことしなきゃいけないの」
という雑務を
思考停止して従順、ベストな状態の社員に
やらせることになってしまう

まぁ実際
私の雑務の難しさを会社は理解していない
それに
やれるものならやってみろ
あらゆる雑務と並行して監督のケツを叩き職人に金を払え

5年やってきたから出来るのだ
職人さんとの間に出来た信頼があるから出来るのだ
困ったときはまず私
お世辞でも嬉しいじゃないか

「代わりなんていくらでもいる」
会社はそう思うでしょうが
あのね~
私の代わりはいないよ

お前らから見えないところで
それだけの苦労を私はしてきた
これだけは自信があるよ

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