見出し画像

これぞアメリカ! BLM! またまた警察が黒人を射殺! フィラデルフィアが無法地帯化!

こんにちは、ドクターコロナです。

全米でコロナウイルスが猛威を振るっており、もはや全土が汚染状態に陥っています。

同様にコロナ汚染が広がっているヨーロッパでは、各地でロックダウンが再度行われていますが、アメリカはコロナをコントロールすることは諦めています。

マスク着用率は低く、大統領選のために大人数の集会が行われています。

ワクチンやレムデシブルなどの治療薬に一縷の望みをかけています。

夏には立て続けに黒人男性が警察に銃撃される悲劇が起こり、全米にBLM抗議活動が広がりました。

その悲劇がまた繰り返されました!

フィラデルフィアで27才の黒人男性、ウオルター・ワレス・ジュニアさんが警察と白昼の路上で言い争いになり、何発も銃弾を浴びて死亡しました。

その模様は周囲の人が撮影し、SNSで拡散しています。動画では男性は刃物を持っているようですが、詳細は不明です。

この報道が広がると同時に、フィラデルフィアでは抗議活動が広がっています。

多くの集団がデモ行進で抗議活動を行いましたが、一部で警察との衝突も起きています。

警察に投石したりして、緊迫した事態となっています。

今後、この抗議活動が全米に広がるでしょうか。BLM

コロナ禍で米国民のストレスはマックスに達しています。

トランプ大統領の白人至上主義とBLM運動が大統領選の前に衝突するでしょうか。

夏のデモと暴動では多くの破壊行為が起きましたが、今回は被害が少なることを願っています。

デモや抗議活動に参加する際はマスクをして三密回避を心がけて、コロナを拡散しないように気を付けてください。

皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。

誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。