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よるの ほし
2024年7月10日 14:47
なるちゃんとうとうお星さまになりました。元気になったと思っていたのに少しずつ食べる量が減っていって固形物を食べなくなりムースやチュールを少しずつ食べていました。病院は嫌がったけど連れて行ってみたらFIP再発していました。なるちゃんは少し特殊なタイプだったらしく肺にも後遺症が残っていたのですがそちらは少し良くなってまた悪くなってを繰り返している感じでした。本当は
2024年3月18日 09:11
瞳の中にはあの子の形をした星が散らばっていてキラキラと瞬くようにお話してくるその星の中にはあの子のかたちをした私が待っていてあなたは本当にそれでいいの?と、聞いてくるいつもいつも後回しにしてごめんね大切なものを見ないように目をそらしていたそれが大切だと気付くのが怖かったんだ きっとでももうごまかせない私は私のままでいいそう確信した夜
2024年2月21日 15:07
闘病も2週間を越え、ご飯が食べれ出したので薬も前回より少し安価なものに変えてみたが症状は落ち着いている。ただ今回の薬はカプセルでしかも大きい・・間違いなく飲まないので試行錯誤しカプセルを分解して少量のチーズで練り、それをさらにチーズで包むという技を繰り出しなんとか口にしてくれるようになった。でも明らかに腹水も減っている。ただ、2日続いて朝嘔吐があり心配だったので
2024年2月17日 14:34
病院では出来る限りの処置を手厚くしてくださっていたけれど腹水、胸水が凄いスピードで溜まりほぼ瀕死の状態で帰ってきたなるちゃん。ご飯が食べられず、水も飲めない。でも撫でられるのは大好きな可愛い子。少しでも楽に穏やかに過ごして欲しい・・お薬は1日8錠あって、味はかなり不味いらしい。帰ってきて1日目は2錠で嘔吐・・2日目は3錠飲んで2錠吐いた。ご飯を食べないのも気になる
2024年2月7日 20:34
猫伝染性腹膜炎FIPを発症してしまった猫さん目の下の怪我が稲妻のようだと娘が鳴神のなるちゃんと名付けた。検査の結果猫エイズのキャリアでもあり感染性に罹りやすくどう転ぶかわからないところがあり実際 腹水 胸水が溜まっていてそれも普通のケースではないとのこと。息が苦しそうだけど全身麻酔はリスクがあると局所麻酔で胸水を抜いてくれた。ただ一時しのぎに過ぎないのかも知れない。
2024年2月5日 09:50
お正月、猫を保護した。年が明けて3日その日は亡き愛犬うるの誕生日だったので、うるが好きだった焼き芋でバースディケーキを作っていた。娘から電話がかかってきて今公園にいると言う。「猫がずっと離れない」「他の人には鳴かないのに、私に向かってずっと鳴く」のだそう。今我が家は犬🐶🐶猫🐱🐱の状態。私はフルタイムで働いていて副業もある。そして去年迎えた🐶2号と🐱2
2020年8月29日 13:48
神様という存在は、人それぞれ国それぞれ、いろんな考え方捉え方があると思います。それが神と呼ぶものなのかどうかはさておいて、これは3年ほど前のちょうどこの時季、8月の終わりのことでした。車で家に帰っている途中、道路脇の塀の上に猫が居るのが見えました。と、その塀の横を通り過ぎる瞬間、その猫が飛び込んできたのです。トン!!っと軽い衝撃がありました。慌てて車を止め、確認するも猫の姿はなく。