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自分から会いたい人を探して、会いにいく(転職相談・キャリア相談など)※再アップ※

どうも、斉藤 史朗です!

投稿記事が誤って削除してしまったため、再アップしてます。

人材業界10年以上勤務している中で、法人営業→キャリアアドバイザー→法人向けマーケティングのキャリアを積んできました。

キャリアに困った時や、不足する視点を網羅するために、私はよく自分で会いたい人を探して、情報を収集するようにしています。

多分一般的な思考や行動スタイルではないと自分でも認識していますが、何か逆境などにあった際には、このやり方で乗り越えています。

この投稿をしようと思ったきっかけとして、知らない世界や場所や人に飛び込んでいく力が、私自身の強みや能力の一つだなと最近感じており、その強みをこの機会に言語化しておきます。

ちなみに、転職相談だけではなくビジネスアポイントやプライベートなどにも使える考えです。

では、実際にどういう風に動いているかというか、実名ビジネス系SNSのwantedlyやmeetyやLinkedinなどをプラットフォーム上で検索して、知りたい情報やモデルケースを探して、知らない方でも声を掛けて、オンライン面談して情報収集をするというやり方です。

例:今のマーケティングスキルが他社や他業界で通用するのか、注目している会社のマーケ担当にアプローチして聞いてみる。

例:効率的なセミナー運営を開催したく、
→セミナー運営と検索して相手を探す。

例:インサイドセールスの工夫点を知りたい
→インサイドセールスと検索して相手を探す。

例:法人営業✖️マーケティング✖️人事経験を持つ人を探して掛け合わせのキャリアでどういう視野になるのか、またどういう仕事しているのか聞いてみる。

など、一例ですが、実名SNSに必ずモデルケースや相談先はいるはずですので、探して聞いてみるという行動は大切かと。

Twitter経由でもお会いする事ありますが、実名でない方もいらっしゃるので、使い分けは必要かと思います。

前提、相手の立場に立った時には、初見の時ほど、相手の情報が気になるので、私は平時からnoteや TwitterやLinkedinなどでプロフィール更新や投稿する事で、検討いただく相手に安心感や顔が見える状態を作れるようにしてます。

なので、声かけするハードルが高いという点もありますが、こちらの趣旨を理解してもらえる事が多く、目的に応じた情報を獲得する事が出来やすいです。

それ以外でしたら、やはり知人などから紹介して貰ったりするケースも多いです。

この場合も、私が実名SNSでビジネスやキャリア方向性を開示しているので、知人も安心して相手先に相談しやすいというメリットがあります。

外に外出したら、ビジネスイベント参加したら、飲み会などに参加する事は事情的に殆どありませんが、SNSを駆使する事で常に動ける状態になっているので、皆さんにもその事前に準備する意味合いでSNS利用するのはオススメです。

あと、一般的には知りたい情報を提供してくれるサービスや法人への問い合わせになるでしょうか。

個人に直接アプローチではないですが、フォーマルにはこのやり方になると思います。
以上になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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