見出し画像

ツイフェミの心理 何故、SNSで発生し、あれ程までに狂ったのか?

ツイフェミはネット及びSNSの
普及によって発生した。

彼女らの特徴である、
宗教的なまでに
愚かで過激な主義主張は何故、
SNSの普及に付随して発生したのか?

それは、過激な主張とは現実社会では、
受け入れる者が少なく広がりずらいが、
ネットでは容易に受け入れる者を
探し出せ、同じ主義主張の者で集団を
形成する事が可能だからだ。

思想で集団が形成された時、
その集団は宗教性を帯び、過激化する。
まず、宗教性を帯びた集団とは、
自己の属する集団内での常識が、
社会全体の常識である、
もしくはそうでなくてはならない、
そうでないなら、社会の方が
間違っていると判断する閉鎖性がある。

そして、宗教性を帯びた集団では、
構成員が互いの考え肯定し合う事で、
自分の感情にとって都合が良いが、
理性にとっては不都合な、
つまり明らかに間違ってるけど、
感情的には気持ち良い考えを、
誰もが信じる理性的にも
正しい考えと認識するのだ。

そして、ツイフェミが宗教的である
理由は他にもある。
その理由は思想性と性別性の
二つに分けられる。
まず、思想性だが、
ツイフェミが自称する主義は
男女平等主義,フェミニズムだが、
実際、今の社会に女性差別はないし、
女性は助けられるべきでもない。

わざわざ社会的な問題にする程、
女性は差別されていないし、
男性から被害を受けていたりする訳でもない。
なので、女性差別を解消する事が目的の
フェミニズムは既に役目を終えている。
そんな時代、そんな社会で、
フェミニズムを主張する事とは、
女性差別や女性の被害を捏造する事に
他ならなく、差別でもない事を、
曖昧でてきとうな理由で
強引に差別としたり、被害でもない事を、
曖昧でてきとうな理由で強引に
被害とする宗教性を持つのだ。

なぜ、これが宗教的かと言うと、
宗教とは曖昧な理由、
レッテル張りで悪でない事を悪とし、
善でない善とするものだからだ。

そして、次の理由に性別性が挙げられる。
人間とは知能自体には性差はないのだが、
知能のはたらきを妨げる
感情の強度には性差がある。

サヨク的な事柄で、狂った男性よりも
狂った女性の方が多く、
同じ狂った男性と女性でも、
女性の方が狂っているのは、
理性のセーブが弱いからだ。

完全に感情と理性を分別した男女は、
感情が関わる命題の真偽を
判別する能力に性差はないし、
感情で理性が侵された男女でも、
感情が関わらない命題の真偽を
判別する能力に性差はないのだが、
感情で理性を犯された男女では
感情が関わる命題の真偽を判別する能力に
性差があるのだ。

また、その狂気は思想の性質も関係していて、
女性と言うのは社会性が強く、
人間関係を主体に生きる為、
帰属していると感じる範囲が強い。
1つの集団と認識する範囲が広いのだ。

例えば、男性は女性に酷い事をされても、
その女性を恨んだり、
その女性に似た性格の人、
同じタイプの性格の人を
嫌悪する事はあっても、
女性自体を嫌悪する事はない。

それは、男性が女性を1つの集団として
見れない為だが、女性は違い、
女性は男性に酷い事をされた時に、
男性全体を恨む事がある。
特に性別が強い意味を持つ、
性被害ならば尚更だ。

だから、女性は女性を一つの集団と見て、
男性を敵対している集団と見る。
それがツイフェミという集団になり、
ツイフェミという集団は
自身がツイフェミという
集団ではなく、あたかも、
女性という集団に属していると錯覚している。
なので主語は女性で、ツイフェミの考えが、
女性共通の考えであり、
その考えに反対する女性は、
男性の味方をする裏切り者か、
男性に洗脳された者として、
女性の集団に属していない何かと認識する。

また、Twitterの政治界隈、
社会問題を論じる人達の中で
狂ってる女性が多いのは
女性の大半は社会問題に関心がなく、
関心があり、社会問題について、
語ろうとする人は感情的な動機があるからで
つまり、狂ってるからである。

男性の場合、知的欲求が強いので
知的欲求が動機で社会問題について
語ろうとする人が多いから、
Twitterの政治界隈において
女性は狂ってる人しかいない。

それは単に女性は狂ってる人しか
政治界隈に参入しないからであり、
女性自体に愚かさはない。

そもそも、社会問題や政治について
普段,考える人なんてのは
学校のクラスで例えたら、
クラスの1人でもいればいい方だろう。

普通の人は政治に関心がないから
政治的な思想で狂う事もない。
だから、政治界隈で狂ってる女性が
多いとしても、女性全体や男性全体の
知能についてその論点で論じるのは
短絡的だと感じる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?