全国の医療福祉従事者が今の職場辞めて留学に出たらこの業界どうなるか。
Ubdobeの岡です。
僕は想うのです。
閉じこもり過ぎなんじゃないか と。
僕は想うのです。
一度でいいから飛び出してみたらいいんじゃないか と。
僕は想うのです。
辞めずとも外の世界を体感して戻ってこれる手法があるのではないか と!!
それがこれ。 福祉留学。
全国のおもろい医療福祉施設に1日から留学できる制度。
交通費や宿泊費を留学先が負担してくれるケースもある。
北海道から沖縄まで12ヶ所の留学先から選べる。
自分で言うのもなんだけど、逆に行かない理由がなんなのか知りたいくらい。
人に決められた学校、人に決められた実習先、人に決められた就職先。
いや、人に決められていないにしろ違和感を持ちつつ悶々と現場で苦しんでいる人もたくさんいますよね。
一回出てみたらいいと思います!まじで!辞めなくていいし!辞めてもいいけど!辞めなくても他の現場見れるから!行ってみたらいいと思います!
シンプルに、視座が上がったり視野が広まったりすると思います!
学生でもいいし、社会人でもいいし、1日でも1週間でも1ヶ月でも福祉留学行ったらいいと思います!
僕は、全国の医療福祉従事者が他の施設や事業所の取り組みを少しでも体感することで、自分の職場への好影響を及ぼせることってめちゃめちゃあると思います!なんなら、留学に来てもらう施設側にだって好影響があるんだから!
行こうよ!出ようよ!やってみようよ!
と思うわけです。
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