アップフロンティア株式会社

アップフロンティアは、スマートフォンアプリ開発やXR(VR/AR/MR)、AI、IoT…

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アップフロンティアは、スマートフォンアプリ開発やXR(VR/AR/MR)、AI、IoTなど、さまざまな最新技術領域での開発をお手伝いしています。その中でもXR黎明期より取り組んでいるXRに関連する技術やUX/UIに関しての情報をお伝えしていきます。

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Apple Vision Proのアプリ開発時に考えること【デザイン的視点からの考察】

2024年2月2日に、Apple Vision Proが発売されます! アップフロンティアでは事前にApple主催の開発者向けラボに参加し、7名が6-7時間ほど体験しました。いよいよ世の中に出…

XR総合展に今年も出展!!2024年7月3日(水) ~ 5日(金) 東京ビックサイト!!
開発したApple Vision Proのアプリも体験できる!!
ぜひ『アップフロンティア ブース番号:15-38 』へぜひお越しください🚶🚶🚶
https://up-frontier.jp/news/6407.html

【Vision Proのデザインメモ】
ウィンドウのサイズはユーザーがコントロールできることが望ましい(固定することもできる)。
そのため、最小サイズと最大サイズをデザイン時に定めた方が、表示が崩れる心配をしないで済む。
Webのような考え方。
✍️✍️✍️

【Vision Proのデザインメモ】
見慣れている平面のUIを表示するのは「ウィンドウ」。
そのデフォルトサイズは1280 x 720ポイント。
見ている人の約2mの位置に表示され、その位置はアプリからコントロールできない。
✍️✍️✍️

Vision Proメモ。
Home画面をAdobe Aeroで再現中。
これがあると、自分で作ったアプリアイコンを入れて、
どんな風に見えるか、気軽に試せる。
画像は作業画面。

Vision Proメモ。ECショップでバッグの3Dモデルを見ていると、小さな隙間を見つけた(写真の白い円のところ)
バッグの構造として生じる隙間かな?
3Dモデルが細かく作られていればいるほど、見応えがある。

Vision Proメモ。アプリを強制終了するには、トップボタンとデジタルクラウンを同時に押す✍️✍️✍️

Vision ProのHome View。視野の中心から遠くなればなるほど、ぼやけて見える。視線を集中させるUIデザインの工夫ですね。

ARデザインのヒント #3 | Adobe Aeroで作った「物探しARゲーム」【イマーシブと制作ソフトの話】

あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします! 2年前から始めた「お正月に自作ARコンテンツを発表する」という企画。 今年も作りましたので、紹介さ…

ARデザインのヒント #2 | 街で見かける文字の大きさを調べてみた

リアルな空間にARデザインのヒントがたくさん! 今回は街でよく目にする文字を測って、 ARで使える”目的や距離に適した文字の大きさ”を探っていきます。 なぜ”適した文…

ARデザインのヒント #1 | Illustratorで空間に浮かぶUIのイメージを作る

UIデザイナーとしてARアプリのUIを作るときは、UIがどのように見えるか確かめながら作りたいので、実際にARを使う場所にUIを当てはめたイメージを作るようにしています。 …

XR業界でのAI活用事例紹介 AIの進化はXR業界にも追い風か!?

先々週はChatGPT(GPT-4)をはじめとするAIに関するさまざまな技術がリリースされ話題になっていますね。(ChatGPTを知らない方はまとめ記事を参照下さい。GIZMODE様 まとめ…

VR/AR技術を牽引する Meta、フィットネス領域参集?新機能搭載で利便性アップ?

2023年2月1日にMetaの2022年度第4四半期の業績及び通期の業績が発表されました。全社としての通期の売上は1,166億900万ドル(約14兆9,987億円)、営業利益は289億4,400万ド…

【ランダム・効果音】おみくじARを作ったときに工夫したこと【ARデザインとAeroのヒント② 】

こんにちは。 1月も最後の日になってしまいましたね。早いものです。 今回は、前回の記事で紹介したお正月おみくじARを作った時のAdobe Aeroの技術的なノウハウをまとめて…

3D都市モデル提供サービスまとめ

アップフロンティアのXR開発で3D都市モデルの活用を検討しており、3D都市モデルを提供しているサービスの調査を行いました。 調査内容をまとめたので、3D都市モデル活用を…

【お正月企画】おみくじARを作ってみた【ARデザインとAeroのヒント①】

あけましておめでとうございます! 今年もARアプリ作りをたくさんやっていき、開発時のノウハウやヒントなどを発信できればと思っています。 今年もどうぞよろしくお願いい…

 Apple Vision Proのアプリ開発時に考えること【デザイン的視点からの考察】

Apple Vision Proのアプリ開発時に考えること【デザイン的視点からの考察】

2024年2月2日に、Apple Vision Proが発売されます!
アップフロンティアでは事前にApple主催の開発者向けラボに参加し、7名が6-7時間ほど体験しました。いよいよ世の中に出るということで、新しい扉が開く期待感でワクワクしています!

ということで、今回はVision Proの基本的な話やアプリを作る時に開発者が意識しておきたいところを、デザイナー視点からお伝えしたいと思います。

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XR総合展に今年も出展!!2024年7月3日(水) ~ 5日(金) 東京ビックサイト!!
開発したApple Vision Proのアプリも体験できる!!
ぜひ『アップフロンティア ブース番号:15-38 』へぜひお越しください🚶🚶🚶
https://up-frontier.jp/news/6407.html

【Vision Proのデザインメモ】
ウィンドウのサイズはユーザーがコントロールできることが望ましい(固定することもできる)。
そのため、最小サイズと最大サイズをデザイン時に定めた方が、表示が崩れる心配をしないで済む。
Webのような考え方。
✍️✍️✍️

【Vision Proのデザインメモ】
見慣れている平面のUIを表示するのは「ウィンドウ」。
そのデフォルトサイズは1280 x 720ポイント。
見ている人の約2mの位置に表示され、その位置はアプリからコントロールできない。
✍️✍️✍️

Vision Proメモ。
Home画面をAdobe Aeroで再現中。
これがあると、自分で作ったアプリアイコンを入れて、
どんな風に見えるか、気軽に試せる。
画像は作業画面。

Vision Proメモ。ECショップでバッグの3Dモデルを見ていると、小さな隙間を見つけた(写真の白い円のところ)
バッグの構造として生じる隙間かな?
3Dモデルが細かく作られていればいるほど、見応えがある。

Vision Proメモ。アプリを強制終了するには、トップボタンとデジタルクラウンを同時に押す✍️✍️✍️

Vision ProのHome View。視野の中心から遠くなればなるほど、ぼやけて見える。視線を集中させるUIデザインの工夫ですね。

ARデザインのヒント #3 | Adobe Aeroで作った「物探しARゲーム」【イマーシブと制作ソフトの話】

ARデザインのヒント #3 | Adobe Aeroで作った「物探しARゲーム」【イマーシブと制作ソフトの話】

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします!

2年前から始めた「お正月に自作ARコンテンツを発表する」という企画。
今年も作りましたので、紹介させてください。

このお正月ARというのは、デザイナーの私が勉強を兼ねて取り組み始めたもので、企画からビジュアル作り、3DモデルやARコンテンツの実装まで、AR制作の工程を一人で完結することを目指して作っています。
一昨年が3Dモデル

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ARデザインのヒント #2 | 街で見かける文字の大きさを調べてみた

ARデザインのヒント #2 | 街で見かける文字の大きさを調べてみた

リアルな空間にARデザインのヒントがたくさん!
今回は街でよく目にする文字を測って、
ARで使える”目的や距離に適した文字の大きさ”を探っていきます。

なぜ”適した文字の大きさ”を知る必要がある?ARはモバイルアプリやWebとは違い、UIを表示する位置や見る人の位置が固定されていません。ARでは、目の前数十センチのところで見せることもあれば、数メートル離れたところから見せることもあるので、それぞ

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ARデザインのヒント #1 | Illustratorで空間に浮かぶUIのイメージを作る

ARデザインのヒント #1 | Illustratorで空間に浮かぶUIのイメージを作る

UIデザイナーとしてARアプリのUIを作るときは、UIがどのように見えるか確かめながら作りたいので、実際にARを使う場所にUIを当てはめたイメージを作るようにしています。
また、作ったイメージを見ると、どんなARになるか想像がしやすくなり、クライアントやプログラマなど開発に関わる人の助けにもなります。

このようなイメージはIllustratorやPhotoshop、XDなどいろいろなデザインソフ

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XR業界でのAI活用事例紹介 AIの進化はXR業界にも追い風か!?

XR業界でのAI活用事例紹介 AIの進化はXR業界にも追い風か!?

先々週はChatGPT(GPT-4)をはじめとするAIに関するさまざまな技術がリリースされ話題になっていますね。(ChatGPTを知らない方はまとめ記事を参照下さい。GIZMODE様 まとめ記事、東洋経済オンライン様 レビュー記事)

そんなAIがXR業界でも活用されています。
おもしろいアイデアや開発の効率化に繋がりそうな内容など様々な試みがされているので、いくつかご紹介します。

3Dキャラク

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VR/AR技術を牽引する Meta、フィットネス領域参集?新機能搭載で利便性アップ?

VR/AR技術を牽引する Meta、フィットネス領域参集?新機能搭載で利便性アップ?

2023年2月1日にMetaの2022年度第4四半期の業績及び通期の業績が発表されました。全社としての通期の売上は1,166億900万ドル(約14兆9,987億円)、営業利益は289億4,400万ドル(約3兆7,228億円)でした。
株価が落ちているMetaですが、この数字を見ると、やはり世界のトップ企業なんだなというのを改めて感じさせられます。
日本の企業で営業利益1位はトヨタで約2兆9,956

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【ランダム・効果音】おみくじARを作ったときに工夫したこと【ARデザインとAeroのヒント② 】

【ランダム・効果音】おみくじARを作ったときに工夫したこと【ARデザインとAeroのヒント② 】

こんにちは。
1月も最後の日になってしまいましたね。早いものです。
今回は、前回の記事で紹介したお正月おみくじARを作った時のAdobe Aeroの技術的なノウハウをまとめていきます。

おみくじARは、Adobeが出しているARを作るアプリ「Aero」を使って作りました。Aeroはノーコードで作れるのと、他のAdobe製品との連携がスムーズなので、UIデザイナーの私にも使いやすいアプリになってい

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3D都市モデル提供サービスまとめ

3D都市モデル提供サービスまとめ

アップフロンティアのXR開発で3D都市モデルの活用を検討しており、3D都市モデルを提供しているサービスの調査を行いました。
調査内容をまとめたので、3D都市モデル活用を検討している方の参考になればと思います!

3D都市モデルとは、現実の都市を仮想空間に再現したデータです。
都市活動に関わるさまざまなデータを仮想空間に集約し、都市計画や街づくり、建設工事など多様なシーンに役立てることが期待されてい

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【お正月企画】おみくじARを作ってみた【ARデザインとAeroのヒント①】

【お正月企画】おみくじARを作ってみた【ARデザインとAeroのヒント①】

あけましておめでとうございます!
今年もARアプリ作りをたくさんやっていき、開発時のノウハウやヒントなどを発信できればと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

お正月恒例!今年のARアプリは「お正月ガチャ」さて、昨年からAdobe Aeroを使ってお正月用のARコンテンツを作りはじめました。(去年の記事です↓)

前回はただ眺めるだけのものだったのですが、
今年はおみくじ要素を加

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