ふるさとチョイスアワードに「海士町」がノミネート！
WORKS！
いま一緒にプランニングで伴奏している「海士町のふるさと納税」がふるさとチョイスアワードにノミネートされました！
海士町のふるさと納税は、昨年は目標としていた１億円を達成し、今年は更なる高みを目指しています。
海士町では、ふるさと納税額の25〜30％を未来に向けて投資できるよう『未来共創基金』を創設し仕組み化しています。ふるさと納税制度で集めるだけ集めてただ基金に積むのでなく、納税者（寄付者）の皆さまと意志ある未来を共に創ることのできる仕組みをつくっていることは、非常に素晴らしい取り組みになっています。その納税額の25〜30％が未来への投資に回るという仕組みが評価され、ふるさとチョイスの年間アワードにノミネートされました。
今回のノミネートは、AMAホールディングス ふるさと納税に関わる皆さん中心に、海士町皆さんのお力ですね。素晴らしいなと、東京から感じています。来月には最終プレゼンの発表の場も残っているようなので、松田くんに頑張って欲しいです！
ちなみに、「海士町」は何て読むかわかりますか？
「あまちょう」です。初めて知った時、私は読めませんでした。。。。
このnoteをきっかけに、「海士町」を読めるようになった皆様。
今年のふるさと納税で海士町を応援してもらえたら嬉しいです。
公式noteやTwitterもぜひチェックしてみてくださいね。
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