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パリで生まれたことは確実に私の人生にすごく良くて、大きな影響があって、生んでくれて、感謝だなって親には思うし、生まれてよかったって思う。人

力いっぱい大地をふみしめて、さようならと生まれた国を離れて、違う国で生活をする人たちに関するインタビューは、この無名人インタビューを始めてすぐ、あるひとつのボリュームを持ってきだしていて。
最初、それは、海外に住む女性コミュニティの主催者さんに気に入ってもらってそのコミュニティの人10名くらいに受けてもらったという経緯もあるんだけど、でも、この、新しいものを知りたい、新しい場所にいたい、その新しい場所で新しい自分を発見したい、という要求は、無名人インタビューの話す中で新たな自分を発見する、というひとつの側面にとてもとてもフィットする。
人は町だと私は思っていて、思っているというか、無名人インタビューを旅に例えるなら、お話をお伺いする人という存在は、観光の場所なのだ。観光というか、一緒にお話しするからツーリズムに近いけど。ということで無名人インタビューのインタビュー参加者の感想などをまとめているマガジンを無名人ツーリズムとなづけたんですね。
うむ。
その新しいものを見たいという知的好奇心、自分への興味、他人への関心を増幅し、揺籃する場所であってほしいと私qbcは常日頃から願っています。
ということで無名人インタビューゴッ!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは Sumire さんです!

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https://note.com/sumire_violet148
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@sumire.in.paris
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https://www.sumireviolet.club/
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https://twitter.com/sumireinparis
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https://stand.fm/channels/640bda725676c6fba8b8ff4d
Youtube
https://youtube.com/@sumireviolet148?si=7cKCtmPjfVPSrkd7


現在:夢とかって叶えたいものでもあるけど、自分の中ではできるもの、叶えるものだと思っているので、それを本当に体で表現してるし心で表現してる。

qbc:今何をしている人でしょうか?

Sumire:私は実は2週間前までパリの方に語学留学っていう形で留学をしていて、まだ帰ってきたばっかりなので仕事っていうものはまだしてない状態なんですけど。パリにいた時に一応noteとかでライターみたいな感じで発信したりしたりインスタグラムでちょっと発信したりっていうのをずっとしていて、今も継続しています。パリに行った理由としては、割と珍しい理由だと思うんですけど、フランス語を勉強したいっていうのはもちろんあって。でもフランス語を勉強したいっていうルーツも、実は私日本人の親だし日本で育ってるんですけど、生まれだけがパリで。

qbc:はいはい。

Sumire:小さい頃、物心ついたときから自分が生まれた国で生まれた都市のフランスのパリって所に何か引っかかってたり惹かれるものがあって。旅行とかでパリに行くことはあったんですけどそうじゃなくて、将来自分1人で行って、1人でパリで生活して、自分のルーツでもあるパリを知りたいし、自分自身も知りたいなっていうので行ったという感じで。それを通してこれからどういう感じでやってくっていうのは今準備中なんですけど、やっぱり実行力っていうところを自分自身も体現してきたし、みんなにもしてほしいなっていうふうに今思ってるので、そういうことが伝える準備してるっていうのが、今何してるっていうところです。

qbc:パリはどうでした?

Sumire:パリ行きに対してはいろんな感情があるんですけど、やっぱり旅行で行くのと住むのは、パリに限らずですけど違うなって思います。住んでから知る、とかもあるしっていう感じです。

qbc:どう違いましたかね?日本と比べて。

Sumire:日本と比べてだと、有名ではあるんですけど、一つは割と時間にルーズだったり、休憩をすごいする文化なんですよね。お昼休憩が2時間だったりっていうのも仕事してる人でもあるみたいな感じで。それは物理的な休憩の説明にはなるんですけど、何となく文化的にもっていうので言うと、やっぱり心の余裕っていうのがフランス文化の中で強くあるし、日常でも見られました。だからお昼からみんな本当にワイン飲んだりして休憩してる人も、日本だとあんまり見ないと思うんですけど。現代っていろいろせかせかしてたりとかもあって、進歩とか進化っていう意味ではすごいいいことだと思うので悪いことはないんですけど、そればっかりで心の余裕みたいなのがない人が多いと思うので、何かそういうふうに心の余裕を忘れてしまった人は1回パリに行ってみてほしいなと思いました。

qbc:行きたいと思ってたパリに行って住んだわけですよね。それはどうでした?

Sumire:言葉で表すのが、本当に今どういうふうに説明しようかなってずっと帰ってきてからも思ってて、まだ言語化をしっかりするっていうところまで来れてないんですけど。

qbc:シンプルに良かった悪かったっていうと?

Sumire:良かったです。人生の中で絶対やる夢でもあったし、もうやるって決めてたミッションでもあったので。できたら20代のうちにしようっていう所を決めていて、それをちゃんと実行できたっていうのは、自分自身も誇らしいし、やっぱり着いたときの感動とか実際に暮らしてくっていう中でも毎日味わってた感じです。

qbc:どこから良かったですか。行くって決まったとき、チケット取ったときのどこからがよかったですか。

Sumire:感動ポイントですか。

qbc:どこから良いなと思いました?着いて飛行機降りたときなのか。

Sumire:でも1番パリに来たなって感じたのはやっぱり空港に降りたときですかね。旅行では家族が一緒だったけれど、一人で空港に降り立ち、一人でスーツケースを持って、、、その時本当に1人で来たっていう感覚になりました。

qbc:どんな気持ちだったんすかね。

Sumire:うーん。夢とかって叶えたいものでもあるけど、自分の中ではできるもの、叶えるものだと思っているので、それを本当に、体で表現してるし心で表現してるっていう感覚でした。

qbc:いつ頃からパリに行きたいと思ったんですか。

Sumire:本当にもう小学校ぐらいのときから多分思っていて、何かある出来事があったからっていうわけでもないんですけど。でも、なんか未だに忘れられない言葉が1個あって。小学校のときは、なんかまだ幼いので、単純なことしか考えられない時期じゃないですか。そのときに何か自己紹介とかいろいろしてたかな、そんな中フランスで生まれましたみたいなことを言ったときに、「え、じゃあなんで目は青くないの」って言われて。別にフランス人じゃないからっていうのが単純な答えだと思うんですけど、そのときは何かわからないけど、そこに違和感を感じてたのは覚えてます。

あとはパリに行って気づいたのは、幼少期の頃の、小学校上がる前までの記憶で0歳から3歳までパリにいて、0歳か6歳までが小学校前だと思うんですけど、その4歳6歳の方が、人間的な記憶力でいうときっと覚えてるはずなのに鮮明に覚えてるのがパリにいた部分っていうのがすごく強くて。覚えている量はもしかしたら4歳から6歳の方が多いのかもしれないんですけど。なにかしら、もう赤ちゃんなりにパリ何かをすごい吸収していたのかなって思っていて。だから、日本人の体だし両親も日本人だけど、生まれてこの世に出てきたときに囲まれてた世界、それがフランスだった。最初に聞いた言語は日本語で親は日本語を喋ってたから日本語で育ってたけど、やっぱり圧倒的にフランス語に触れてたしとかっていうので、何かしら心の中にフランスっていうのを落とし込まれた状態だったのかなって思います。

qbc:なるほど。今回のパリ留学はどれぐらいいらっしゃったんですか、パリに住んでた期間は。

Sumire:7ヶ月間いました。

qbc:7ヶ月間。帰ってきてどうでした?。

Sumire:実は私のビザ的に言うと、延長もできるっていうことになってて。留学になると1年はいた方がいいよねっていうのが言語の向上的にもよく言われると思うし、経済的な面でも1年にすることは可能だったんですね。やっぱりなかなかできることじゃないので、みんなパリの滞在を延長するので、私実際アメリカに留学してたときも延長ができるっていうのでそのときはもう迷わず延長して、それはもう完全に納得いった状態でやりたいって言う気持ちで延長したんですよね。それで今回また改めて海外滞在延長を考えさせられたときに、スパッっと残るって言い切れない自分がいることに気づいていて。そこで、自分探しとかいろいろ、自分で自己理解っていうのもしてたときに、パリの滞在延長っていうのは、確かにみんなが羨ましがることだし、なかなかできないことだし、もう本当に貴重な切符だと思うけど、自分が今選びたいし選ぶべきこととは違うなっていうことに気づいて。今、日本に帰るのが一番ベストで自分も帰国したいと思って延長をやめたので、日本でこれからどうしてくっていうことを考えたときに、わくわくが結構強かったので。結構海外から日本に帰ってくる人は、留学中は楽しかったみたいな過去の楽しみみたいな感じで語る人も多いと思うんですけど、パリ滞在自体はめちゃくちゃ満足だし、そのエネルギーを持った状態で、日本でも高揚感みたいなのをキープしたまま今いれてるので、日本帰ってきて残念とか全く思わないし、パリをすごく離れたかったっていうわけでも全然ないし、納得しているし、わくわくしてる状態です。

qbc:パリで一番楽しかったことって、どんなことですかね。

Sumire:楽しかったこと、いっぱいあるんですけど。やっぱり新しい、日本にいたら出会えない人たちに出会えたり、できない経験だったりパリならではの経験をした瞬間は、もう楽しいっていう感じだったので。今ぱっとその例として挙げられるのは、エッフェル塔の前で夕方みんな集まって、ピクニックして食べたり飲んだりっていう時間を過ごせたときかなって思います。平日のこんな夕方に大人たちがピクニックしてる!!、みたいなのはあんまりやっぱり日本ではないことだと思うので。

qbc:パリに行こうっていうきっかけなんだったんすかね。今このタイミングで踏み切ったのは?ずっと行きたいと思ってたっていうことだと思うんですけど。

Sumire:その前は日本で2年半働いていてそれからパリに行ったんですけど。その前もアメリカ留学していて。その時アメリカ留学の途中にパリ留学っていうのはない選択肢だったので、20代後半になるかなみたいな予測はしていて。パリに行くタイミングは、自分がある程度成長してパリに戻ってきたいっていう気持ちもあって。戻ってきたいというか、自分が元々行きたくてパリにいたわけじゃなく、生まれたらパリだったっていう感じなので、戻ってというのは言い方が違うのかもしれないんですけど。でも1人でもう1回パリに行くっていうふうになるなら、成長して帰ってきたよってエッフェル塔の前に立ったときに思える状態でいたいなって思って。まだまだもちろん足りてない未熟な部分はたくさんあるんですけど、それは常にだと思うんですね。でもその中でも人間性的には、すごいレベルアップしたなっていう感覚があって。それと、仕事の中でも区切りがつくタイミングでもあって。何かこっからもう一歩進んでいきたいなって思ったときに、仕事の転職とかっていうのも一つの例だと思うんですけど、人生で一人でパリに行くっていうのも決めてたので、そういういろんなのが重なって今だなっていう。どんなときって言われたら難しいですが結構今だなみたいな感覚がふっと降りてきたときがあったので。まあ、自分の人間性の成長を確信できて、仕事のタイミングもそこにあったときって感じですかね。

qbc:アメリカは大学ですか、どういう留学ですか。

Sumire:アメリカは一応形としては留学なんですけど、ダブルディグリープログラムっていうのに入ってて。二つの学位を取るプログラムっていうもの。二つの学位を取るって言ったら、短くても4年間・4年間の大学で8年間かかると思うんですけど、卒業するのに。それを日本とアメリカの大学がちょっと提携を持つことによって、単位をうまくとればもう少し短いスパンで両方の学位を取れるっていうのがあって、それがある学校に日本で最初入って。2年半通った後、編入っていう形でアメリカの大学で2年半そこで勉強して、卒業して。アメリカの大学を卒業すると、1年間働く権利っていうのが、自分の専門に関わる仕事ならっていうのであって、それがさっき言ってた滞在するかしないかの話なんですけど。それで滞在することにして1年就労して、日本に戻ってきて。結局アメリカには3年半留学と就労でいました。

qbc:性格はどんな性格って人から言われます?

Sumire:私自身ですか。

qbc:はい。

Sumire:ええ。明るくてポジティブで、結構自分の軸を持ってるって言われたり、周りの人とか関わる全ての人を大切にしたいと思ってるよねとかよく言われたりします。。

qbc:自分ではどう思います?

Sumire:あー、、、言われて当てはまるなって思うし、、あとは結構周りに行動力あるってめちゃくちゃ言われて。それは確かにとは思うんですけど、もちろん勇気とかもいるし不安もあるんですけど、そこに関しては、元々持っているものでもあるのかなっていうのはあって。でもそれも、親に感謝してる部分があって、親も私がパリに生まれたのも親がもちろん行ったからであって。実は親自身もフランスに住んでみたいっていうのが一つ夢であって。その夢を叶えるのにどんな方法があるかなっていろいろ考えて、タイミングもあってうまいこと仕事と研究で行く形になったんですけど。でもそれを叶えるために結局親はちゃんと行動して。私を身ごもったことを知ったとき、安定性とか考えたら、日本にやっぱりとどまるっていうこともできたと思うんですけど、結局行くことにして。親自身が夢をそうやって叶えてきたっていうのを知ってるので、本当に願って正しい努力をすればできるからあとはそれを実行するかしないかは自分次第。そう思って行動するところは、何となく感じて受け継いでる部分なのかなとは思います。

qbc:妊娠したのを知ってから行ったんですか。

Sumire:元々フランスに行くっていうのを決めていて。

qbc:パリにご両親が行ったのは、何で行ったのか聞いてもいいですか。

Sumire:形としては、父の研究と仕事っていう感じなんですけど、それが理由一つ。でも場所をフランスとしたっていうのは、研究が進んでいて学びがあるというのももちろんですが、もう単純にフランスに住んでみたいっていう憧れも強く。

qbc:お仕事をお伺いしてもいいですか。

Sumire:両親のですか。

qbc:はい。

Sumire:両親は精神科。なのでそういう精神分析的にもフランスを選んだっていう。

qbc:留学しに行ったってことですかね。

Sumire:留学とはちょっと違うみたいです。私もシステムがちょっとわからないんですけど、医療関係の。

qbc:そうすると、仕事というか勉強しに行けるタイミングが自由に選べたってことすかね?

Sumire:自由に選べたかわからないですけど。でもすごい探したんだと思います。実は私はパリで生まれたんですけど、最初は父の研究、仕事はマルセイユに配属の予定だったみたいなんです。でも、それも何かフランスらしい話で、中々連絡が来ないみたいな。実際マルセイユに来ても、ちゃんと詳しい日数とかわかんないんですけど、2週間後ぐらいに始まるのに全然書類も来ないってなったときに、何かパリでポストが空いたから、そこに移動してこないかっていう誘いがあって。しかもなんか日本に帰国する日本人家族がいたみたいで部屋も譲り受けられることになり、じゃあもうパリに行っちゃおうっていう。

qbc:なるほどね、すごいっすね。パリで子供を産みたかったってことですよね。

Sumire:パリで産みたかったっていうわけではなかったと思うんですけど、パリに行くって決めてたから、身ごもってもそれをストップするっていう決断にならなかった、って事だと思います。でも、すごいなって思うのは私の母は、私を高齢出産しているんですよ。それって結構リスクあるし、しかも初めての出産で。

qbc:おいくつで?

Sumire:いくつだろう、30後半ですね。

qbc:最近は割と珍しくなくなってきたけど、まあまあね。

Sumire:海外で産む人も今はグローバルの世界なんで多いと思うんですけど、結構旦那さんが外国の人で、住んでる場所の言語が喋れるっていうのが多いと思うんですけど。私の父と母は、そういうレベルでもないので、もちろんネイティブじゃない。ある程度勉強はしてたと思うんですけど、やっぱり来てから言葉の壁っていうのを感じながらで。

qbc:医療関係者だっていうのはあったとしてもね。

Sumire:うーん、でもやっぱり分野が全然違うので、いろいろわからないまま出産に挑んだのはすごいなって思います。自分の親のことですけど。

qbc:どんなご家族関係なんすかね。

Sumire:家族関係...良いか悪いかっていう単純な話で言うと良いのかな、みたいな感じで。めちゃくちゃ友達みたいに仲良しですみたいな家族もいると思うんですけど、そういうのは違うとは思う。

qbc:質問の意図としてはこういう人に育つにはどうなるんだっていうのがあって。厳しくするとやっぱり自己表現が苦手だったりするし、自由にさせすぎるとちょっと日本の会社が無理になっちゃったんですみたいな人もいるし。どういうふうな親だったのかなっていう、自分から見た範囲で大丈夫なんですけど、どんなふうな育て方をされたのかなみたいな。

Sumire:自分のやりたいって思ったことを駄目って言われたことはないかなとは思います。ただ、なんでやりたいのかっていうのはちゃんと明確にしてねっていうところはあったような。みんながしてるから!みんなが持っているから!は通用しませんでした。笑 確かにみんなって誰って聞かれると、意外とそんなにみんなじゃなかったりしてね。
あと、これは育て方として親が意識してる部分ではなく自然とやっているのかなって思うし、常に何か新しいものを学んだり、自分を成長させるっていうのをそうしなさいねっていうんじゃなくて、親自身が本当にただやってる、体現してる感じで

私の母も数年前、実家に帰ってきたら、パイプオルガンやってみたかったから、今年レッスン受けてるんだって言ってやってたり。フランス語も日本にず帰ってきてから20年間、子育てとかでなかなかできなかったって言ってたんですけど、今もずっとフランス語勉強しているし。もうすぐ66歳になるんですけど、その年齢なのに去年からイタリア語を始めてて。お母さんも別にそれを見せつけてるわけでもないし、ただ自然といるだけっていうのはわかってるんですけど、小さい頃は何も考えずに聞いてるなぐらいで感じてたとは思うんですけど、改めて自分も成長して考える年齢になってみると、やっぱりこういうのを自然と見てたから成長すること学ぶことの楽しさを感じてたと思うし、自分も何かやりたいことはやればいいし、でもやっぱり努力は必要だとも知っていた気がする。言語で言うんだったら、ずっと聞くとかして、何か努力をしなきゃいけない。でもやりたいって思ったものがあれば、年齢とか関係なくやってみたらいいんじゃないっていうのを、何か言うんじゃなくて、親自身がパリに行った時から示して体現してい続けているのかなと思います。

qbc:性格に戻るんですけど、身近な人、家族恋人親友とかそういう距離の近い人、プライベートに近い人からは性格なんて言われる?

Sumire:距離の近い人からも行動力あるねとか言われたり、あとは、人見知りしない誰とでも仲良くなれるよねって。まあとにかくポジティブとは言われて、いつも何か未来とかに希望を持ってるよねみたいな。

qbc:好きな食べ物は何ですか。

Sumire:食べ物ですか。はまると割とずっとそれ食べる傾向があって、今はパリでずっと食べれなかった、あ、食べれないっていうか、安く手に入れられなくて食べれなかったのがあって、それがそば。だから今はやっと食べられるそばが好きですね。あと、焼き芋。

過去:いつチャンスが来るかわからないし、チャンスがなければ自分でチャンスを探しに行く、それでもなければ自分で作らなきゃいけないから、そのときにチャンスを作る事ができるように、学べるものはとにかく学ぶようにしてました。

qbc:子供の頃はどんな子でした?

Sumire:子供の頃から好奇心旺盛、物とか分野もそうですけど人にも好奇心があったので、それもあって多分人見知りしないっていうのはありました。あとは、カテゴリー分けして人を見てないのかなっていうのがあったと思います。全然男の子と遊ぶのも好きだし女の子と遊ぶのも好きだし、外国人でも日本人でも誰でもウェルカムみたいな感じで、いろんな人と喋ったり遊んだりって感じだったので、社交的っていうのかな。あとは結構クリエイティブでもあったかも!?わかんないですけど、やりたいって思ったらやってみればいいみたいなスタンスが小さい頃からあったので、今でもそれが活きているのがいろいろあるんですけど。小さい頃ギターを弾きたくて、でも家にギターがないけど買ってもらうってほどでもないなとも思ったんで、新聞と輪ゴムでギター作ったことがあって。それを作ったよーって言って、お気に入りで2週間くらいずっと勝手に新聞ギター演奏お披露目演奏会みたいなことをしてた時もありましたね。

qbc:遊びは何が好きでしたか

Sumire:遊びは、結構体動かすのが好きだったんで、鬼ごっことかドロケイみたいなものだりが楽しんでいたり、絵とかも描くの好きだったから絵を描いたりもしてたし。友達と喋ったりもするし、もう本当にいろんなことやっていたかなと。興味あることはとにかくやるみたいな。

qbc:なるほどね。小学生とか中学生とか高校生はどんな感じでしたか。学校生活って?

Sumire:小学校は、一般的な小学生みたいな感じで多分過ごしてたと思うんですけど、中学受験をしてて。小学校の後半はやっぱり受験勉強っていうのもあるので、学校での記憶っていうよりは、塾での友達との記憶の方が強いかなっていうのがあるんですけど。中学高校が中高一貫校だったので、中学で高校受験ってなると3年3年と区切って将来を考えるみたいなのがちょっとあると思うんですけど、そこは6年間で大学とか将来とかを考えるっていうのができて。それもあってなんかいろんな興味に触れながら考えてっていうのがあるのですごい伸び伸びしてたと思います。

qbc:日本の感覚と合わないとかそういうのはなかったですか。

Sumire:学校と合わないとかの感覚は、全然なかったかな。中学高校も一応プロテスタントの学校だったので、日本教育ですけれども。日本の伝統的な学校みたいなものとは多分違ったのかなっていうのはあって。

qbc:普通の公立高校じゃないってことですよね。

Sumire:そうです。でも小さい頃から日本が合わないなっていうのはそんなになくて。多分小さい頃にパリでいろんな人を見てたのが頭に残ってたのかもしれないんですけど、いろんな考えでいろんな人がいるよねっていうのは何となく知ってた感じがあったので、合わないなって思うより、そういう考えの人もいるよねとか、自分と違うこの人にはどうやって寄り添ったらいいかなと考えていたかも。でも、うーん、合わないみたいなのはなかったけど、日本の教育だけじゃなく何か全体的にちょっと違和感みたいなことで言うと、もうちょっと自分に素直になれる環境とかがあってもいいんじゃないかなみたいなのはちょっと、ずっと思ってたかもしれないですね。

qbc:大学まで含めて何をしたい人でしたか。学生時代全般のときの夢は?

Sumire:そのときは、なんかいわゆる例えば医者になりたいでしたか弁護士になりたいとか、1個のこの職業みたいなのがはっきりなくて。今でもそうなんですけど。ただ逆に言うと、1個に絞る必要もないんじゃないかなと思っているので。やっぱりできることできないことだったり、チャンスが来るとかもあるんで。でも、いつチャンスが来るかわからないし、チャンスがなければ自分で探しに行く、それでもなければ自分で作らなきゃいけないから、そのときにチャンスを作り事ができるように、学べるものはとにかく学ぶようにしてました。あとは、専攻がアメリカの大学ではコミュニケーション学だったし、性格的にも人と繋がったり人を知ったり、触れたりっていうのがすごい好きなので、絶対人と関わることはしたいなっていうのはありますね。

未来:もっと自分に素直になれるようになったらいいのにっていうのがあるので、そういう部分でも助けられる人間でいたいし、そう位置付けられたらと思います

qbc:では未来ですね、5年10年30年、最後死ぬっていうところまでイメージして、どんな未来を今現在の視点でいいですが、思い描いてますか。

Sumire:今は自分が響いてるワードとしてウェルビーイングというのがあって。体の健康・心の健康だけじゃなくて、社会的な健康、経済的な健康、環境的な問題とかいろんな意味でのウェルビーイングっていうのがあって、それをしっかり伝えていきたいし、体現していきたいなと思っています。そのうちの一つとしてはやっぱり自分が成長し続けるっていうのはそうですし、自分を理解するっていうのもそうですし。さっき言ってた、もっと自分に素直になれるようになったらいいのにと言う気持ちが世の中に対してあるので、そういう部分でも助けられる人間でいたいし位置付けられたらと思います。それは仕事になるかもしれないし仕事じゃない部分でも、常に体現していたいなって。

qbc:体現したいっていうのはどうしてですか。

Sumire:やっぱり、こうだよってノウハウや心を言葉で伝えるのは届く人には届くと思うんですけど。その伝えるエネルギー源は自分になると思うので、そうなったときにそのエネルギーが高ければ高いほど、やっぱり伝わる力も強いと思うし、伝えれる方位も増えると思う。今オンラインの世界もすごい強いので、それでたくさんいろんな人に伝えることもできると思う。でも、本気でオンラインでも伝わ
えるってなったときに、やっぱ自身のエネルギーが高くないと逆にオンラインだから伝わらない部分もあるから。自分自身がエネルギーだと認識してるからですかね。オンラインでもオフラインでも、このエネルギーを感じて欲しいです。生き様というエネルギーは強力なものだと思います。

qbc:趣味は何ですか。

Sumire:趣味は運動。ジムとかでの運動は大きな趣味の一つで。あと、今は、というかこれからもだと思うんですけど、言語はやっぱり好きで、一応30歳までに5か国語を話せるようになるっていうのが、目標です。目標というかそうすると決めてるので、その勉強も趣味になっています。勉強が趣味?と思われるかもしれませんが、誰に言われるわけでもなく自分で決めてやっているので趣味かなと思ってます。基本的に成長すること、学ぶことが好きなので、なんでも趣味になりつつあります。

qbc:ジムはどれぐらい行かれるんですか。

Sumire:頻度ですか。

qbc:そうですね、頻度。

Sumire:週4-5ぐらいですかね、今は。前はもう毎日行ったりして、アメリカでもちょっと大会とか出ることがあったので、その時はガッツリって感じでしたけど。

qbc:大会って?

Sumire:重量挙げってわかりますか。

qbc:ウエイトリフティングってこと?

Sumire:はい。あとはクロスフィットの大会とかがあってそれにちょっと出たりしてました。

qbc:クロスフィットってなんですか。

Sumire:いろんな説明があるんですけど、、、基本的に普段はジムの中でやるトレーニングなんですけど。

qbc:あ、これは種目じゃなくてってことですね。

Sumire:種目とも言えます。トレーニングでもあり、種目でもあり。クロスしフィットのオリンピックみたいなのもあるんです。でもこのクロスフィットの中にも種目がたくさんあって、体操、ジムナスティック関係もあるし、有酸素で走ったりローリングマシンやったりっていうのもあるし、ウエイトリフティングも種目としてあったり。

qbc:なるほど、わかりました。すごいですね。

Sumire:それも日本では今結構有名になってきてはいると思うんですけど、やっぱり海外と比べるとまだまだな部分はあるんで、知らない人も多いかなとは思うんですけど。

qbc:世界各国のジムを回られているということだったんですけど、どんなことをされているんですかね。

Sumire:理由はたくさんあるんですけど、一つの理由としては、トレーナーになりたいかなって思ったこともあって、実際になったんですけど。そういう意味でコーチングの勉強でも行っていたし、ジムっていろんなジムがあるので、どういうジムがあって、そこにはどういう人が集まってるんだろうとか、そこでのトレーナーとメンバーさんの関係ってどんなんだろうっていうのを観察するのが好きでした。コミュニティ作り、コミュニケーションスキルの勉強としても。

あとはアメリカでジム通いを始めたんですけど。せっかくフィットネス大国アメリカにいるならその特権を生かそうと思って。もったいない過ごし方はしたくないってなったときに、フィットネス大国であるアメリカでジム巡りしようっていうのもあったし。そんなフィットネス大国の中でも、肥満問題が大きくて、私のお友達でも肥満の子がいて。その子がよく言ってたのが、ジムには行きたいけど、周りをちょっと気にしちゃって、、、自分の体型コンプレックスとかで。こんな私が行っていいのかなっていうのがあって、行きづらいっていうのを聞いたときに、私は人見知りしないし体を動かすことはわりと得意だったので、ここをおすすめだよ!とその子におすすめを紹介できるように下見に行ってあげようみたいな気持ちもあって。その子に限らず、自分はどこのジムに行くのがいいのかなって思い続けて行けていない人もたくさんいると思うので、そういう人に聞かれたりしたら、ここ良いよって言えたらいいなって思ったし。なかなかそうやって友達に伝えるだけではしていることが少ないので、もっと必要な人たちにもちょっと届くといいなっていうので、ちょっと今noteとかインスタグラムにまとめ始めてみたって感じです。

qbc:今までで一番つらかったことは何ですかね。

Sumire:つらかったこと...大変だったことはたくさんあって、やっぱり留学中とかもあったけれど。割とそこは自分がやるって決めたことだから、そういう苦労も覚悟でやっているから、大変は大変だったけど、あんまりつらいみたいな気持ちは湧いてなくて。

唯一、つらいっていうか挫折とはちょっと違うけど、自分の中ではある意味つらい経験だったなって思うのが、中学受験の結果発表のときで。第1希望第2希望第3希望と合計5校ぐらい受けて。小学校4年生後半ぐらいから多分受験を意識して勉強してるので2年ぐらい準備してたんですけど、第1希望第2希望に落ちちゃったんですね。それが挫折かと思いきや、意外と第1希望第2希望の学校に落ちたこと自体は挫折や辛い思い出ではなくて。そのときに親に申し訳なく思ったり、ここに行くんだって周りに言ってたのに、結局行けないっていう報告しなきゃいけない恥ずかしさっていうのはもちろんあったんですけど。なぜか悲しくないし悔しくなくて、虚無感みたいなのはすごい感じて、そのときに。なんでこんなにずっと準備してて、第1希望に行くんだって決めて受けて落ちたのに悲しくないんだろうって。受験したことは全く後悔してないし、それで第3希望の中高に行ったことはすごく自分のためになって正しい道だったなって。でも、。そのときにすごく考えてわかったのは、第1希望第2希望は何でそこ選んだって言ったときに、自分が行きたいからだけじゃなくて、やっぱり地域でみんなが行きたいところだからとか、みんなが受けるから、偏差値も一番高いからみたいな、外的要因で決めてたから。そのときにそう言う事に気づいた部分があって。なので多分、そこからの決断、大学選びは絶対自分が学びたい環境で学びたいものがある場所に行くって決めてたし、そこら辺から自分軸で生きようみたいなものの大切さとかに気づかされました。挫折とは違うかもしれないけどそのときの初めての虚無感っていうか気持ちみたいなのは、忘れられなくて、すごい大きいかなと思いました。

qbc:なるほど。それはどうやって回復したんですか。

Sumire:第1希望第2希望に行けないってなって、そのまま第3希望に行くことになって。でも面白いことに第3希望は説明会とかに全然行かなかったんです。でも、受験行った次の日に第2志望の試験があるのに、私はすごい気に入ったらしくて、校舎とかが。ここちょっと探検してから帰るって言ったらしくて、何となく憧れてた部分もあったみたいで。実はこの前初めて親から聞いて知ったんですが。あと、正直、その時の自分の学校選びの重要だったポイントとして制服がかわいいっていうのがあったので、新しい制服が届いて本当に通うってなったときに、すごい単純なんですけど、嬉しい楽しいってなって、そして実際に学校生活が始まって。これは自分が多分導かれていった道なんだなっていうふうに思ったし、これを正解にしてけばいいしっていう感じでした。だから、虚無感で落ち込んだわけでもなかったですが、楽しい未来が待っているし、楽しくしていけばいいって思って、素直に楽しんでいたら虚無感は軽くなっていきました。

qbc:なるほど。ちなみに運動っていつ頃からしてたんですか。

Sumire:運動は、実はちっちゃい頃から体を動かすこと自体はすごい好きでしたけど、ジムとかではなくて。高校のときに合気道部に入って、そこで結構がっつり運動して。でも日本の大学にいるときは留学の準備とか、いろいろあって運動してなかったんですけど。やっぱり体動かすのって心のリフレッシュにもなるから、運動したいなって思って。そこでアメリカに行ったときに、アメリカでは結構学生でも女の子も全然ジム行くのって日常であってハウスメイトに学生だったら割引あるから入らないって言われて入ったのがきっかけで、また体を動かすことの楽しみとか喜びに着火したのかもしれない。そこからはもうずっと続けています。

qbc:ちょっとインスタ見させてもらうと、かなり体が作られてるなって思ってちょっとびっくり。

Sumire:作れてるときと作れてないときがあるんですけど。笑

qbc:ミットを殴ってるところを見て。

Sumire:あーミット打ちですね。でも、確かに日本の平均女性よりは筋肉量は多分ある方かなと。

qbc:全然あります。体しっかり作ってる人だなっていう。

Sumire:それもアメリカでいい経験だったなって思うのは、もちろんライフスタイルでやってる人もいたんですけど、結構アメリカの大学だといろんな年齢の人がいて。
その中で、実はそれも自分の興味を全うしたエピソードとしてあって。大学の専攻はコミュニケーションだったんですけどアメリカに来てもっと体の仕組みとか、トレーニングっていう所にも興味を持って。でもどこでどうやって学べばいいんだろうってなったときに私が通っている大学にキネシオロジーっていう運動生理学の学部があって。そこで、その学部の教授のところに行って頼んだんです。「まだ留学したてで英語もできないし、トレーニングのことなんて日本でジムも行ったこともないから、本当にわかんなくて0なんですけど、トレーニング学ばせて欲しいです」って。そしたら、ストレングスコンディショニングラボ(研究室)で、学生と大学院生と教授の運動生理学部の人たちが集まってるから、そこにおいでって言ってくれて、だからもう毎日通って。そこでやっぱりいろんな年齢の人がいるっていうので、ミリタリーにいた経験がある人もいたのね。そういうガッツリ系の男の子たちとトレーニングしたのもあって、割と最初からガッツリとトレーニングしていました。

SumireViolet❤️‍🔥世界ジム巡り🌏✈️🏋️‍♀️やりたいことやりきる人生🌻 on Instagram: "Tiny but mighty 😛 A long time ago I was smaller but stronger lol I’ve been just enjoying to do exercises rather than do “training” as I wanted these past 3 years so I was doing many sports but not training to reach a specific goal. But I want some strengths back because isn’t it cool a tiny girl like 4’10/149cm can be strong, perhaps stronger than a guy sometimes? 😛 It’s been 2 months not doing exercises because I needed to focus on the preparation to make my dream come true: live in the city where I was born, Paris, and make some adaptation-time. 2 weeks has passed since I came to Paris, and I’m ready to bring sweaty time back to my life 😎 I still want to just enjoy doing some exercises, but I want to get my strength back again, So time to put some work!! Just posting this video to remember I can be strong like this. Let’s go 😛🔥 フランスでは運動以外にもやりたい事が たくさんあるけれど、週に4回は 運動するつもりです😊 昨日ジムに入会したので、 今月からまた少しずつ強くなるぞ❤️‍🔥 大昔の動画。 フォームは微妙すぎるけど、 ベルトもグリップも無いから許してちょ PS: I actually love this video not because I lifted heavy, because of everyone’s cheering! Love you #gatorstrong fam 🐊💜" 285 likes, 21 comments - sumire.in.paris on June 2, 2023: "Ti www.instagram.com

qbc:もしもの未来の質問というのをしていて、もしもパリで生まれてなかったら、加藤さん今何してるんですかね。日本で生まれて。

Sumire:もう人生全然違うと思います。最初の方でちらっと説明したように、パリで生まれたっていうのは、親が夢を叶えた先にあったものだったので、だから「夢」というものを知ることもできなかったと思う。海外文化に触れるっていう意味でも、もしかしたら全く触れずに生きてたかもしれないし。ってなると、受験でさっき言った挫折もなかったかもしれないし、そしたら自分軸っていうのもわからないままになっていたかもしれないし。もしかしたらそれはそれで、また違う人生があったかもしれなくて、それはそれで一つの人生だったとは思うんですけど。
パリで生まれたことは確実に私の人生にすごく良くて、大きな影響があって、生んでくれて、感謝だなって親には思うし、パリで生まれてよかったって思う。そうじゃなかったら、もしかしたら今とは真逆の人生だったかもしれないなと思います。

qbc:最後の質問はですね、最後に言い残した言葉っていうのでインタビュー振り返っての感想でもいいし、読者向けメッセージでも遺言でもいい。最後に言い残したことがあればお伺いしております。

Sumire:今残すメッセージとなると、、、やっぱり地震とかもありましたし、、、。自分の話にも通じることとして思うのは、その人がどんな人であったとしても、その人にいつでも会えるわけじゃないっていうことを忘れちゃいけない。そして明日は必ず来るわけじゃないということ。これはずっと思ってることだし、だからこそ夢とかあるんだったら、遠い先にあるものだったりつかめないものって思うんじゃなくて、つかみに行ったりつかめるような努力をして毎日一生懸命生きていくのがいいんじゃないかなって思います。そしてそういう人が増えたら、いいなって思います、世の中が。

あとがき

海外海外と言いつつ、私自身は台湾しか行ったことないのですよね仕事で。
究極無敵出不精だと思う私自身は。
ただ、いつかどこかのタイミングで旅の人生に切り替わる期間があるのではないのか、と思うよ。人生は旅だけれども、それが心理的な意味だけではなく、物理的な意味のほうが大きくなる切欠が、いつか来るね。
【インタビュー・編集・あとがき:qbc】

【編集:komima】

#無名人インタビュー #インタビュー #海外 #留学 #フランス #アメリカ

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