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札幌の"おおきな木ホームクリニック"のブログを読む#6

はじめに
おおきな木ホームクリニックの関根院長が、noteに参加して下さって、うれしいです。

先生のnote投稿の勢いがすごいです!

ちょっと忙しくしているので自分の投稿もあまりできず、関根院長のnoteをすべて読めていませんが、今のところ、クリニックのブログで紹介されていた内容が多く、私はすでに読んでいるものもあるので、よかった~と思っているところです。

noteで関根院長を知った方は、この勢いに追いつけないほどではないでしょうか?

ナカムラクリニック中村篤史Dr. も信頼できる医師で、いろいろ学ばせていただいていますが、

おおきな木ホームクリニックの関根院長の、言葉の使い方は、大事なことをすーっと理解させてくれるものなので、難しい内容でも、疲れたり、落ちこんだりしません。(お断り:コロナで前向きになっている訳ではありません)

ちょっと前の記事ですが、関根院長は、まだnoteに載せていないので、紹介します。3/12記事

さらっと、院長のブログを紹介しようと思っていたら、途中、盛り上がってきて、自分の考えをだいぶ書いています。(投稿全文も長め)

(関根院長)
最近、これまでワクチン接種しないでがんばってこられた方が、通っている作業所でコロナが今回発生してしまったとのことで、スタッフに説得されワクチン接種することになりました。
今から1回目ですよ??
時代遅れの、オミクロン株に効かないワクチンを。

診察したときにはすでに1回目打ってしまっていました。

もう、呆れてしまい2回目をやめるよう説得する気にもなれませんでした。

本当に世間のデータとかみてないんですね。

この方、糖尿病がありちょうど1年くらいフォローしている方ですが、減薬とビタミンB、亜鉛を追加しただけで順調に血糖値も改善し、腎臓の流れも右肩上がりに良くなってきていた方です。
すこぶる順調に経過し、とても落ち着いていた方だったのに、正直な感想。
「マジかよ。」

言葉が出ない、絶句する、開いた口が塞がらない、言葉をなくす、呆然とする…。
そんな感じです。
脱力しました。

(かんみ)
「今から1回目ですよ??」

最初から、この驚き。 

たしかに、たしかに~。
私も、今から接種します、なんて言ってみたら、今から1回目?!って誰でも驚く!

今回は、ワクチンはいかに危険なのか?ということを難しく伝えるのではなく、院長のお考えを正直な言葉で表現されている文章の紹介です。こういった言葉で聞いたら、ワクチン推奨派も気持ち変わるんじゃない?!
真面目な感想ですよ~。院長の。本音ですよ。

(関根院長)

ワクチン接種の意味あるんかいな、という結果になっています。

というか、3回打った方が明らかに中等症になっている。
というかワクチン打った方が中等症になる確率が高くなる。

というか、そもそも99%以上は無症状か軽症ってこと。
(3回打った人以外はね)

みんなにワクチン打つ意義がわかりません。
ましてや今月から始まった子供に対してもです。

・99%以上が無症状か軽症で済む
・打った方が中等症になりやすい


これで副作用がてんこ盛りの、治験中のワクチンを打つ必要ってありますか?

もはやワクチンなんぞいらん。


なのに政府は4回目の接種を検討しておる。
政府、今夏にもワクチン4回目接種の開始想定…「すでに必要な数の見通し立っている」

・・・・・

国民一人一人がノーとつきつけることが大事です。
「こんなワクチンいらん、自分は打たないよ」ってね。
日本は幸い、義務化されてませんからね。

これからワクチンの害や効果のなさについて、データなど論文でドンドン出てくるでしょう。
周りから変な目で見られても、今まで打ってこなかった人はそれを貫いて欲しいし、打ってしまった方も追加接種はしないでほしいです。
どんなに言われようが、任意です。

相手は責任とってくれません。「打て」とうるさく言ってくる人は無責任な人間です。医者もね。

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(かんみ)ちょっと途中ですが、私の考えを書きます。
はい。打ちません。打つ理由が分かりません。危険だと知っているのに、仕事で打つことになるかも、と、これから1回目をしようとしている人の話を聞きました。
命より仕事が大事なのでしょうか?
仕事は一つではありません。健康や命を引き換えにするような仕事は存在しません。(存在させてはいけません)
命を失ったら、仕事はできません。仕事は失ったら、他を探して下さい。
でも、命は一つです。代わりはありません。

命、健康を一度失ったら、次を探すことできません。
失業中で、次の仕事をさがしている。⇒これはあり。
命を失った、次の命を・・・⇒来世、それは分かりません。

関根院長の、周りから変な目で見られても、
とありますが、変な目とは何人の目でしょうか?5人、10人、100人?
それって、わずかです。日本の人口と比べれば。
絶対に、日本人全員が敵にはなりません。大丈夫です。
もし変な目で見られても、耐えられる精神を持たなければいけない。

時々、私は、日本人は、この地球には日本人しか存在していない、と思って暮らしているのではないか?と思う。いろんな場面で。
行動、振る舞い、発言などで。
島国で、周りはほとんど日本人なのだから仕方ないのかもしれない。外国に行ったことがある人も、結局日本人だけで行動をしているのだから。他の人たちの考えを受け入れる土台ができていない。

でも、自分の意志を押し殺してまで、周囲に合わせる必要はない。本当は。あまりにも合わせすぎている日本人。私はそう思う。
何人かの外国人の中に日本人の自分が一人いる、と想像してみるといい。それでも、周りに合わせるのだろうか?
驚くような意見もあるだろうし、なにより境遇が違いすぎる。
コロナについての考えも、いろいろあっていいと思う。でも、気づいたら、自分は少数派。私はチャンスがあれば、自分の考えは公表する。別に隠すつもりはない。まあ、ノーマスクだから、想像できると思うけど。

少し前に、友達に接種をやめるように伝えたが、周りの様子をみて、と答えがかえってきた。自分の子どもに接種させるかどうかを、周りの様子をみて考える、とはどういうことだ!と、友達だけど、そう思った。
なんで、もっと自分で調べようとしないのだろうか?!

私が調べて得た情報は、ネットからがほとんどだが、その中で、自分の感覚でうさんくさい、と思う内容は信用していないつもりだ。
でも、これは正しいだろう、と自分が思ったものを、いろんな情報源で確認しながら、私の頭や心が総合的に判断して、現在に至っている。

私は、ワクチンを接種した人が、よく調べてその選択に対して覚悟を決めているのなら、別にいいと思っている。調べた結果、答えはこれだ、と。
でも、周りの様子をみて、とか、本当に理解できない。
多数派が正しい訳ではないのだから。

だが、私は、今の自分の選択を正しいと思っていても、もしかしたら、間違っている可能性もある。でも、私はそれで、悪い結果になったとしても、それはそれでいいと思っている。私は自分が信じた道を進んでいきたい。私は日常生活で基本、マスクをしない。ワクチンも接種しない。
それで、変な目で見られたり、もしかしたら、言葉などの暴力をふるわれるかもしれない。でも、私は正直に生きたい。自分の時間を無駄にしたくない。私は誰かのために生きているのではない。周囲の人たちのために生きているのではない。自分のために生きている。自分の選択を信じて生きている。

以前に書いたことがあると思うが、私はなんでも自己責任だと思っている。
外国へ旅行するようになり、それを実感するようになった。
日本のようにはいかなかった。何か問題があれば、自分で伝えなければならなかった。自動的に相手が責任をとって、何かやってくれるのを待つ、というのは、無駄だった。多くの場面で、交渉は必要だった。それは、現地では当たり前のことだった。そうして伝えることで、自分の希望することがかなえられた。反対に言えば、伝えなければ、何もいいことはなかった。我慢するしかなかった。

たぶん、今もその癖が残っている。今でも、交渉することはよくある。

日本人はあまりノーと言わない、ように思う。
そして、今後はどんな状況であろうと、ノーと言わなかったあなたが悪いということになると思う。

そういう考え方ではないだろうか?自己責任とは。
いくら勧められても(危険だということを隠されていても)、"イエス"を選んだのはあなた。あなたの責任です。

責任を医者や国はとってくれないようです。
義務化ではないですから。

後悔しているなら、悪い営業マンにひっかかったと思って、改めてください。少しでも早く気づくことで、未来が変わってきます。

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(関根院長のブログに戻る)

そして子供に打たせるなんて言語道断です。
ハッキリ言って議論する余地もない。

これまで何度も言ってきましたが、これからの時代、自分の身は自分で守らなければなりません。

自分の身を守るために、自分で情報収集していかないといけません。もちろん巷には怪しい情報もあるし、間違った情報もあります。でも情報収集していると、なんとなくその怪しさとかにも気づくようになってきます。

(引用、おわり)
すべての記事内容は、クリニックのブログで読んでください。

(かんみ)
子どもに打たせるなんて、と関根院長がおっしゃっていますが、小さな子供にマスクをさせている親は間違いなく接種させるでしょう。
小さな子どもというのは、小学校低学年以下の子どもです。

私は、本当に子どもたちがバカな親に育てられているのを見るのがつらいです。
どなたかの記事で読みましたが、8歳位までは、驚きの表情を学ぶようですが、マスクをしていたら、そんなことはできませんよね。
これって、あとから取り戻すことのできないことらしいです。ちょっとうろ覚えですみません。でも、本当に小さい子どもにマスクをさせているのは、危険であることが分かりました。

どうやって締めくくろうか、関根院長のブログと併せて、とても長い投稿になりましたので、この辺で終わりにしますが、

最後にひとつ、

今日、飲食店で仕事をしてきた。
お客さんは少なかった。丁寧な対応を心掛けた。それ以上に、お客さんの対応がすばらしかった。本当にいい人(ママ)だった。ニコニコして、ありがとう、も何度も言われた。両親と思春期の男の子、小学生の女の子。いい家族だった。
でも、私はつらかった。気づいたことがあるからだ。私は、ワクチン接種者のにおいをそのテーブルから感じた。他に、客はいなかった。確信した。あのにおいはあるということを。
今日のにおいは強烈だった。電車のように空気の入れ替わりがあまりなかったのだろう。(それって、お店として、換気いいの?って話になりそうだけど)
こんなにいい人たちを、こんな目にあわせるなんて!ひとすぎる!
多くのことを知った自分が、目の前にいる人たちを助けることができず、こうしてネットで記事を書くだけなのだ。

子どもたちにマスクをさせて育てている親御さんに対して、私はすごく言いたいことがあります。でもこちらは、改めて。


画像:新学期

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