ボスニア・ヘルツェゴビナってどこだ?
ボスニア・ヘルツェゴビナは、ワクチンパスポートは無いそうです。
いしいじんぺいDr. の記事より
(引用)
弁護士ミルネス・アヤノビッチが連邦政府を打ち破った。
政府はワクチンパスポートを実行しなかった。アヤノビッチ弁護士はワクチンパスポートによってボスニアの市民から自由を奪おうとした政府に勝った。
法律技術と憲法の知識、そしてファイザーからの公式の論文を使って、ワクパスを行おうとする政府を破ったのだ。
ボスニアはヨーロッパ初の、ワクパス無しの国になった。
ボスニアのコロナ感染は減ってきており、ボスニア市民にワクパスが強制されることはない。
ボスニアっていう単語にちょっと治安が悪そうな、勝手なイメージ
だけど、自分が想像するようなこわい国でもなく、行ってみたらちがうのかも?
でもどこにあるのだ~?
クロアチアの下(南)だ。モンテネグロの上。アドリア海が近い。
ここまで聞いても分からない?
アドリア海をはさんで西側にイタリアがある。
場所、少し分かったと思います。
私は、ヨーロッバの主要な国へは旅行したから、今後は少しずつ、その周辺国へ、と思っていたら、こんなプランデミックになっちゃった。
最後に訪れたのは、モロッコとポルトガルにマデイラ島だから、まあ珍しいといえば、珍しいけど。
モロッコに行けたのは、本当によかった。中学の頃、地球儀にあるモロッコという国に、なぜだか興味を持っていた。
画像:マデイラ島
もっと行きたかったなあ。ヨーロッバ。
その最後の旅行では、乗り継ぎで、ロンドンとローマにも降りたけど、街には行かなかった。
ローマは、本当に暑かったから。
今思えば、行けばよかったと後悔。昔、訪れたことはあるんだけども。
もうイタリアは生きているうちに行けない。
50歳から、ワクチン義務化になるとか。マスクも義務だし、指定のマスクもあるらしい。
すてきな楽しい国がとんでもなくなっちゃった。
今後は、本当に無理。絶対に無理。
まだ、パンデミックの始まりの、ワクチンがない頃の方がましだったな。
その頃は、自分に知識がなく、コロナウイルスを恐れていたから、海外旅行は3年我慢しようって、最初の頃に決めた。
その3年がたつ前に、プランデミックのことがわかった。私がいろいろ気づいたのは、ここ半年だ。
コロナが始まってから、1年半も気づいていなかったのだ。案外長いなあ。
今まだ、眠っている人たち、洗脳が長くなればなるほど、もう目が覚めることはないよ。
だから一人でも多く、はやく目覚めてほしい。
・こびりついた油汚れを落とすには時間がかかる。
・泥よごれも落としにくい。
・熟睡している人を起こすのも大変だ。
・根がはってしまった草を抜くのも困難だ。
・さびてしまった自転車の部品では、うまく動かない。
でも、それでもなんとかしたい、という気持ちがあるのなら、どれもこれも解決できるはずだ。
だから、洗脳されて、コロナ脳になっている人たちも、なんだかおかしいなって、ほんのちょっとでも思い始めてたら、まだ変わるチャンスはある。
助かる道はある。
私は、ネットだけでなく、実際に自分の周りに目覚めている人(または、ワクチンNO!)の人がいる。
本当に、偶然に出会えた人たち。巡り合わせてもらった。
人と出会う機会が少ない現在、私にとっては、割合が高い。
※縁結びの神様にお願いしたことがなかった私が、お参りに行ったからだと信じている。すごいよ。
安井金比羅宮(京都)
もう今となっては、コロナウイルスを恐れていて、ワクチンを頼りにしている人を敵だと言うつもりは全くない。
それはあなたの考えですね。分かりました。という思い。
でも、できる限り自分の考える側に来てほしいと思っている。
だから、自分の考えは話す。何かを恐れて隠すことはしない。ただ、必ずどちらの考えなのか?と聞くこともない。たまたまそういう話になれば、するだけのことだ。
これは避けては通れない。周囲の人に言えずに、ストレスを感じている未接種者の人は多いと思う。少数派はつらい。
だけど、自分と反対の意見を持つ人は、敵という訳ではない。
敵は周りにはいないのだ。だから勇気をもってほしい。
友達が、選んだ結論は、私の考えとは違った。
それでも、年末に会った時に、自分の考えは話した。相手を否定するつもりではなく。でも、PCR茶番については驚きを隠さなかった。だからその先のウイルスがいるのかどうか?までは話せなかった。私自身も本当のところは分からないし。
もし、接種者の中で、なにかを疑い始めている人で、周囲に自分とは反対の考えを持つ人がいたならば、その人の話を聞いてほしいと思う。
別に、その人の考えをすべて受け入れましょう、ということではなく。
話すことは大切だと思う。
日本人は、自分とは違う意見を聞くことも、人とは違う意見を言うことも苦手としていると思う。
違っていると、何か否定されたような気持ちになるのではないか?
決して、お互いに全否定したりしているのではなく、考え方が違うだけ、と思ってほしい。
それを受け入れなければ、ますます離れていってしまうだけだ。
私はノーマスクでの生活を続けている。(仕事中など、ルールがある場所以外では)
同調圧力に負けて、マスクして、コロナ脳です、みたいな行動はとらない。
こっそり、目覚めています、という人ではない。
ある意味アピールしている。
それで、何か私に言いたいことがある人は、言ってこればいいと思っている。その時は、話をしましょう、と思っている。
何を言おうかとシミュレーションしている。でも、誰も何も言ってこない。別に視線も感じていない。
私の周囲の目覚めている人たちは、とりあえずコロナ脳(マスク着用)をしている。
そろそろ、やめてほしいと思っている。ノーマスクで頑張って!と。
その人たちは、周りの親しい人たちをとめたい、と言っている。
とめられないことは分かっている。でも、考えは伝えるべきだと私は考えている。
今、私ができることは、ノーマスクを続けるだけだ。
その強さは私にはあるようだ。
そして、やっぱり友人、知人には、話せる場合は、自分の考えを伝える。すると、とりあえず、聞いてくれる。
もしかしたら、というか多分、嫌がられているけど、それでも伝える。
だって、少しくらいのこと、これから起きるかもしれない恐怖に比べたら、些細なこと。
私は、このことに限らないが、自分ができることはやろうと思っている。いくつになっても。ほんの少しの努力でできることならば、やっていこうと思っている。
できそうにないことは、無理してやることはない。だけど、できることはやっていった方が、人生に後悔がないと考えている。
私は、友人、知人に話している時に、私のような人が全く周囲にいない、話を聞くチャンスがない人たちがいる中で、こうして違う意見を聞くことができ、しかも、とめてもくれている人間がいることは、あなたはラッキーなんですよー!と言いたい。(ちょっと言ったりしたこともあった)
眠っている人を起こすことはできない。
自分から起きるしかないのだ。
でも、起きてもらうように、目覚めている人は働きかけなければいけない。
そう思っている。
今まで仲良くしてた人が、自分とは違う考えだとしても、話を聞いた時に、自分がどういう行動をとるのか?
まだ、半信半疑だけど、とりあえず調べてみようか?ちょっとだけ信じてみようか?ということになれば、一瞬の気持ちであったとしても、行動してほしい。
すぐに変わる必要はない。
このことについては、衝撃的なことだから、目覚めた時には、ショックが大きいだろう。
でも、なにかを疑い始めた人は、少しだけ試してみよう、調べてみよう、というだけでもいい。
シャットダウンしないでほしい。
反対の考えにもふれてほしい。
時間がかかってもいい。
少なくとも、コロナウイルスを恐れる今の、この時間はなくなる。
少しは自由を感じられるようになると思う。
もうこの先には、自由はなくなり、管理される未来がやってくるかもしれない。
今、行動をしなければ、それは必ずやってくるのだろう。
私たちは、今、そのことを恐れなければいけない。
わずかでもいいから、今日から行動してほしい。
そばにいて、マスクをしていない人や、ワクチン未接種者が、敵ではない。
最後になるが、
私はボスニアヘルツェゴビナの話で始めたのだった。
私は、今まで旅行する先は、ふとしたきっかけで、決めていた。なんとなく、行こうと思った所に旅行をした。
だから、もしかしたら、次の旅行先がボスニアヘルツェゴビナになるのかもしれない。
ワクチンパスポート、いらないんだよー!
どこで乗り継いで行けるのだろう?ヨーロッパって、もう全滅くらい、ワクチンだよね~
行けるのかなあ?
今年の目標は、世界のワクチン接種やパス状況を知り、渡航可能かどうかを調べること。
実際にプランニングできるのか?
私の好きなフランスへは、もう行けなくて残念だけど、今後行ける国があるのかどうか?真剣に調べようと思う。
画像:熟睡ネコ
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