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未接種者はメンタルを鍛えよう

ワクチンを打たないと決めたあなたは、もう自分なりに健康維持をどうしたらいいかは分かっていると思う。

自己免疫力を高める。そのために何をするかは分かっていると思うし、ここ最近は体調を崩すことはなくなったのではないか?

ただ、家族間、夫婦間などで考え方が異なる場合は、いろいろ難しい状況だと思う。考え方は同じだとしても、夫や妻が、仕事の関係でワクチンを打たざるをえない状況に追い込まれたり、もうすでにそうなっているかもしれないが、家族の中でも状況が異なる中で、生きぬいていかなければならない。

note をよく読まれている方は、ご承知のとおり、ワクチン接種者は、今後さらに健康を害することになっていくだろう。

すでに2回接種の人で、ワクチンの解毒に努めたり、体質的に問題ない人もいるだろうが、時間の経過とともに体がどう変化するかはまだ分かっていない。政府はまだワクチン接種をやめるつもりはないようだし、それに従い接種を重ねていけば、間違いなく健康被害(死を含め)を受ける人は増えるだろう。

私はそんなことは望んでいない。少しでも多くの人が気づいてくれることを願っている。

多くの人が、3回目を接種しようと考えているだろう。3回目を受ける人は、必ず4回目も受ける。そのようにすすめられれば、もうやめようという思考には戻せない。

だから、もう3回目はやめる!と今、決めること。


今日、取り上げたいのは未接種者がどうするか?ということだ。

メンタルを鍛えよう!としか言いようがない。今は。

物質面でどうするか?は過去の記事で書いた。

メンタルがそこまで強くなくて、同調圧力に耐えられないから、まわりと同じようにマスクして、手指消毒しているのだろう。でもこれらは、感染予防どころか、害がある。長い目で見れば、絶対に。

それでは、隠れ反ワク(言い方イヤなので、隠れ未接種者)なのに、ワクチン推奨派の数を増やしている。一人ずつでも、意志表示をしよう。

マスクしません。⇒ワクチン打ちません、の意志表示。

マスクは同調圧力から身を守っているかもしれない。だけど、不織布マスクは感染予防効果はないうえ、体への悪影響がある。長い間、マスクをし続ければ、肺の奥に化学物質が蓄積されてしまうようだ。

もう!そんなものを小さな子どもにさせて、満足、安心している親がいやだ!

そうきいて、マスク義務の職場でも、私は鼻だしマスクを始めた。そして先週からは、口までさげるマスク。エスカレートしてます。(笑)
だんだん、そうなるのです。私は、昨年の夏ごろからスタート。

まずは普段のノーマスクから始めるしかない。そうしなければ、今、未接種の人も職場で接種を強要されたら、それに打ち勝つメンタルを持ち合わせていないだろう。たぶん、接種してしまう流れになるだろう。

そんなのは悔しいじゃないか!

今まで頑張ってきたのにー

そんな周囲の情報が乏しい人たちに圧力をかけられただけで。

ノーマスクは、みんなが思っているほど、大変なことではない、と私は思う。

段階があるから、いきなり、通勤ラッシュ時にノーマスクで!とは言いません。

でも、簡単なレベルから始めていけば、いずれはそれができるようになります。もっと試したい、という欲求になってくるのです。

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レベル0.外を歩いている時、今後、もうマスクはしないこと!(花粉症の人は除く)

お断り:東京などの大都会は状況がちがい、当てはまらないかもしれないので、身に危険がないように、取り組んでください。私の行動範囲は、ちょっと都会、ちょっと田舎です。

1.簡単なところで、コンビニ、スーパー、薬局などのお店から試してみよう!滞在時間も長くなく、コンビニ、薬局なら、それほど混んでいないため、試しやすい。コンビニは、車利用の人が多い店は、案外ノーマスクの人がいる。
スーパーや薬局など、レジの人は、全く問題ない。そこで何か言われることはない。⇒そんなことを言っている暇は、ない。気になるのは、お客さんだと思うが、もしにらまれているような気がしたら、他の商品を見にいけばいい。それにみんな買い物に一生懸命で気にしていない。
レジ待ちが長い店だと、その待ち時間が気になるかもしれない。そうしたら、微動だにせず、一点を見ていればいい。そんな人に誰も声をかけてこない。視線が気になったら、目を閉じればいい。誰も、肩をたたいてまで、文句を言ってこない。
もし、万が一そんな人がいたとしたら、不運だと思うしかない。確立は低いと思う。

2.それができたら、次は、カフェ。セルフサービスの店なら、入店時に店員が入口で待ちうけてもいないし、注文の時に、何か言ってくることもない。最初はちょっと遠慮して、マスクをしていたが、飲食店はどうせマスクはずすから、注文の時もノーマスクにしている。特に問題はない。
ただ、必要以上の話はしない。まあ、珈琲とか、支払い方法を言う程度で済むと思うけど。

2/16追記:レベルはこの辺り

今日は銀行、お弁当やさんに行った。問題なし。

銀行は店舗規模が様々だと思うが、お客様に商品を売りたい銀行なので、おそらく銀行側からマスクについて言わないはずだが、あっ、そういえば一度あった。ロビー係から言われたことあった。ロビー係がいなくて、窓口の人から要求されることはないだろう。

ただし、待ち時間も長いと思うので、他の客が気になれば、目を閉じておけばいい。

お弁当やさんは、客の入れ替わりが激しく、短時間なので、問題ないから、次のステップに行く前にトライするといい。もし店内でしばらく待つのがイヤならば、外に出て待てばいい。もちろん、ノーマスクで。

追記おわり

3.まだまだ難しいのが、食事メインの飲食店。店員が入口で待ち受けているし、ノーマスクでも注意されることはないが、今の私でも、あまり堂々とはできない。でも、何か言ってきたら、店から出ればいい訳だし、つよきで行く。消毒をすすめられることが多いが、必ず断る。
今までに、たぶん断る人がいないのか、店員はちょっと、えっ?という表情をしているようにもみえる。でも、どうしてもしてくれ、とは言ってこない。
何か言ってきた時は、手を洗います、と言う。
それを了承しない店は、入店しない。
受け入れてくれた場合は、そのお返しとして、マスクをする。(譲ってくれてありがとう的な感覚でマスクをした。⇒こっちはマスクはどうでもいい。どっちみち感染予防効果はないし、ただ、相手に合わせましたよ、というだけのこと)

4.次に電車、バス。これは、乗車時間に左右されると思うが、ラッシュ以外の乗客が少ない時間帯であれば、誰でもできると思う。人と距離もとれていれば、気づかれることも少ないし、気づかれたとしても、視線を合わせなかったり、目を閉じればいい。それでも、見てきたら、こっちからじっとみてやればいい!ぐらいの気持ちでいこう。

まあ、ここまで来ても、絶対無理なのが、病院、医療関係、薬局。

仕方ない。あきらめてる。これはさすがに。

でも、内心、健康なのは、私の方だ!と思っている。

一日中、マスクでお気の毒にねえ、と思いながら。体に悪いのにね。

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私も最初は、何か言ってきたらどうしよう?と考えて電車に乗っていた。

そんなことがあれば、こんな風に答えようと、ずーっとシミュレーションをしてきた。でも、誰も何も言ってこない。
たぶん、電車では、他人をあまり見ていない。せいぜい、近くの2~3人が気づく程度だ。ほとんどみんなスマホを見ているし、マスクがどうだの、気にしていない、ように見える。私は、ノーマスクがいると、おっ、いた!と心の中で叫んでいるが。

同調圧力がこわいとは思うが、少しずつ試していけば、必ずできる。

いつかマスクをはずせる日常が戻ってくることは、ない、と思っている。

そんなのは、いやじゃないか!一生、マスク人間なんて!

だから、今から始めるしかない。

今後、もっと自由がきかなくなる日常がやってくる前に。


メンタルが強い人間になっておかないと、これから起きることに耐えられない。

すぐになれなくてもいい。努力しておこう。

ノーマスクに慣れれば、それがいかに自己満足につながるか、ということに気づく。

町でマスク人間を見るたびに、かわいそうにねえ、そんなに神経質にマスクしていても、感染するんだよ、していない私の方が感染しないんだよ、と。

今はまだ寒い季節だから、気にならないかもしれないが、また暑い夏がやってくる。

そんな時まで、あなたはマスク生活を続けるのですか?

このままこの生活を受け入れていたら、そのうちに、ワクチンも許容してしまいますよ。

マスクは苦しい、という身体からの叫びにきちんと応えてあげてください。

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画像:Vancouver, Canada

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