夜7時以降デジタルデトックス報告

Ｊ君、私立高校の合格のお知らせがきた～♬
とりあえず、一安心。
公立高校入試まで、あとひと踏ん張り。ファイト💪

noteでは、提案したデジタルデトックス👇途中報告を。

☆合格まで・夜はデジタルデトックス☆作戦

【やることはシンプル】

甥っ子の合格発表（3/1）まで、夜19時以降スマホ等を使用しない！

【現状】
甥っ子の高校合格のために提案したけど、実行してるのは私だけみたい。
それでも、たくさんの恩恵があったから一つ一つ紹介するね。

【効果】👉私の実体験を説明します。
①寝つき・目覚めが良くなる
②脳疲労が回復する
③夜型→朝型になり、午前中の作業効率ＵＰ
④免疫力が上がり、入試期間の体調もバッチリ！
⑤③により、時間の余裕ができ、遅刻・忘れ物がなくなる
⑥猫背・四十肩・イライラ・不安が改善するかも？（これはパパママ用）

※意外な所で、お菓子食べ過ぎも抑えているよ～。
（目からの情報で食べたくなるんだよね。）

【①よく眠れる】

寝つきが良くなる。
過去、身体の柔軟性や朝練のやる気が上がること実体験してるから予想通りの結果だった。

１９時から、お皿洗いとか洗濯物片づけとかの家事か勉強して、一息ついてお風呂入ると２２時。

こんなに早く眠れるかな？って思うけど、眠れるのよ。
人間て面白い。

年齢柄、私は３時頃、目が覚めてトイレに行くのね。
デジタルデトックスしてないと、この後、眠れない事態になりやすいけど、今は即・眠れるから問題なし。

【①ー２うたた寝が少なくなる】

YouTube動画やテレビつけたまま、うたた寝ってないですか？

私は。うっかりこれしちゃうと、その後、眠れなくなることがよくあった。

これが減るので、布団でちゃんと眠れる。健康的。罪悪感がない。

【②脳疲労がないからやることと行動がシンプルに！】

これは、その日の体調に左右されるんだけど、今日はnote書こうと思えるくらい、やる気と頭の中の整理が進んでる。

一日の時間が長くなった気がする。結果、充実感が強い。

デジタルを見ていると、すごいことをやっている気分になっちゃうけども、実際は寝転んで身体は動いてないんだよね。
デジタルに騙されているのかな？という感覚になってきた。

【③メンドクサイ家事・勉強に取り組める】

１９時から、やることない（手持無沙汰）んで、①に書いたように皿洗い等の家事と英語のテープ聞いたり、ドリルをやったるという時間に充てている。

私は一週間くらいでその生活に慣れちゃったので、禁断症状はすくない方なのかなと感じた。

実は１９時を５分１０分過ぎちゃった時もあったんだけど（私立合格発表が夜で待ってた）、それぐらいは許容範囲。

中毒になってれば、１時間単位でスマホやパソコンを見ちゃうもんね。

【④免疫力が上がって、花粉症が穏やか】

去年の日誌をみると２月１８日頃から、花粉症が酷くなってた。
今日（2/16）は、くしゃみがかなり多かったけどお昼になって治まった。

今月軽症で乗り切れば、何とか花粉症の時期を乗り越えられそう。

【⑤五十肩への効果は未知数、心は穏やか】

Ｊ君の母が肩が痛いと言っていたから、提案したのだけど、その感想はもらえない（やってない）ので、五十肩の変化は不明。

ありがたいことに、私はアシュタンガヨガのおかげで肩は快調☆。

それに加えて、イライラ、不安は減るかも…。

デジタルは不特定多数の意見を目にするから繊細な人は影響されて、感情が乱れるのかもしれないよね。
特にセンセーショナルな災害や事故、事件のニュースは、見ないという選択肢がある状態が健全。

耳にしてビックリしたのだけど、SNSでネガティブな誹謗中傷を書き込むアルバイトがあったり、もはや人じゃなくてＡＩ（プログラム）だったりってことがあるらしい。

それって、関心の高いテーマにわざと過激な書きこみをして、お金を得たり、賛同を得たりしてるってことだよね。
そんなことに、振り回されるなんてエネルギーや時間がもったいないもの。

【番外※少しずつ体重減少】

※冬はいつも太り気味なのに小麦粉やお砂糖控えているので、ベスト体重に近づいてきた～デジタルデトックス様様です。

私はＣＭとかグルメ番組をみると、食べたくなっちゃうタイプなので、デジタルデトックスは、かなり効果的。身体の意見より脳の錯覚を優先させがちなんだよね。

（１２～１月にかなりお腹を壊したので、その影響もあります。いいように受け取れば、これも身体のデトックスだったのかも…）

気になる項目があったら、できる範囲でチャレンジしてみてね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　愛だけがある。

　全ての存在の根本に愛がある。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

#学習支援 #夜 #報告 #勉強 #受験 #デジタルデトックス
#家族 #中学生 #効果 #スマホ #パソコン
#心理学 #自己啓発 #コミュニケーション #感情 #自立
#インスピレーション