そうだ、解散しよう!

衆議院選挙から1年、岸田内閣の支持率は直近のもろもろの問題でついに支持率低下・
マスゴミの調査する分母はそれぞれ異なるので、20%台を付けているのもたった1社。一方で40%の支持も。だからして、統計だけを見て即断はできないのは間違いないが、まだガースーのほうが支持率低くても具体的な政策は実行に移していた。では岸田は?何もしていないとは言わん。藤井先生はかなり批判はしていたものの、何かは別としてアクションは起こしただろう。とはいえ、ガースーは国民に即効性のある施策をもたらしたのに対し、岸田は全くと言っていいくらい、即効性はない。経済同友会のおバカ経営者たちや株主資本主義者、財務省のいいなり。だから日本は災害大国から脱することはできず、意識高い系は災害の原因は日本の脱炭素が遅れているからと言い出す始末。

だったら政治家への信任を問い直す意味でも衆議院議員を選びなおそう!
そうだ、解散しよう!おバカの巣窟である日本を変えるためにも今のダメ政治家を退場させ、売国奴を浄化しようではないか!

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