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40代からTwitterを始めた理由〜みんなの防災ガイド

防災。

福岡県で生まれ育った
ねえさんにとっては
台風や大雨が頭に浮かびます。

怖さを知らない子どもの頃は
特別なイベントのように感じて
ワクワクしていました。

そんな私がお母さんになって
息子と娘を守れたらと
40代から始めたのがTwitterでした。

今となっては
きっかけがどこの災害だったのか
とてもあやふやですが

連絡手段が絶たれた中で
Twitterをつうじての救助要請という
報道にとても驚き

善は急げと登録したのを
記憶しています。

今のところ
Twitterで
救助要請したことはありませんが。


先日ねえさんのおうちに
北九州市から
防災ガイドが届いてました。

幸い危険エリアのど真ん中に
おうちは入っていませんが
毎回 どこにも大きな被害がないことを
心の中で願うようになりました。

こういう時にしか
防災グッズの点検もやらないほど
日々のいろいろに追われているんだと
自分の余裕のなさも反省する機会です。

あるキャリコン仲間のnoteを見て
災害でいろんな方の人生が
思いがけず
変わっていったんだということに
ハッと気付かされました。


ねえさんは同調性が強いようで
被害に遭われた方の報道を見て
いつもの間にか
泣いてしまうことも多いです。

その災害を乗り越えようと
前を向いて頑張ろうとする人を
一生懸命受け止めようとする人を
応援したくなるのは
持ち前のお節介なのだと思います。

キャリコンとして
目の前の相談者さんと向き合う時は
そんなねえさんの本質は
高い棚の上にあげておきます。

相談者さんの思いに
キャリコンのねえさんの
思いを重ねて向き合うのは
キャリアカウンセリングではないから。

相談者さんの思い丸ごとを
そのままうけとめてこそ
キャリアカウンセリングが始まるから。

ねえさんの叶えたい夢は
地方で生きる人・働く人の
生きるを楽しむ・働くを楽しむで
地方を元気にしていくことのようです。

みなさんがご存知の通り
九州だけでなく
日本全国にも
思ってもみなかった
多くの災害がおきました。

今のコロナ禍で
先の見えない不安の中にいる方も
たくさんいると思います。

キャリアカウンセリング。
キャリアコンサルタント。

両方とも
みなさんそれぞれの
生きること・働くことを考え
今までを振り返り
これからのむけてどう行動するのかを
一緒に考える存在です。

防災もそう。
生きること・働くこともそう。
人生何が起きるかは
だれにも分かりません。

1人でいろんな考えを整理できない。

そう思った時は
ぜひ声をかけてください。

ねえさんだけじゃなく
いろんなキャリコンの仲間がいます。

あなたはひとりじゃない。

キャリコンと一緒に考えてみませんか?

いつでもどうぞ😊
ねえさん待ってます。

最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。

また次のnoteで。

いいね・コメント・フォロー
めちゃめちゃうれしいです。
お待ちしてます😊🍀

▶最後に
今回のnoteは
キャリコンサロン編集部の今週のテーマ。

キャリコンサロンは
個性豊かで魅力的な
キャリア支援の仲間がたくさんいる
わたしの大切なサードプレイス。

よかったら見てみてくださいね😊

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