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#note毎日配信
クラファン明日まで。で起こったこと
なんだか嵐のような日々を生きている。
女性の働き方を変えたいと動き出して、あと4日でこのイベントも終了だとのんびりしていると、とんでもなく熱量の高い方がわたしのスタエフを見つけてくださった。
それから3日、走りに走り、いよいよ明日でおしまいとなった。
すると、その熱量の高い方のお仲間がわたしのクラファンを拡散してくださった。いや、今もまだ拡散中だ。
朝そのことを知った。
その方々がわたし
クラファン神、ご降臨。
30日間のクラファンも残すところ3日になり、支援者数は120名を超えた。クラウドファンディングのキャンプファイヤー上のビジネス・起業の項目で1位になったりもしている。恐らく、この順位は金額だけでなく、人数がカウントされているのだろう。時に上位に跳ね上がる。
ところが、わたしの心は揺れに揺れていた。
良く知らずに始めたクラウドファンディング、どんどん気持ちが揺れ始めた。
このクラファンの目的は
人と繋がると、世界が広がる!
これまでの人生で反省することがあるとするなら、面倒くさがりな生き方をしてきたことだろうか。とにかく、人が集まるところは極力避けて生きてきた。一人で気ままに動くのが気楽でよかったし、元来わたしは寂しがり屋ではない。
ところが、どうしたわけか、今は人生がひっくり返るほど人と会っている。こんなことが自分の人生に起こるなんて、ちょっと愉快すぎる。
昨日はオーストラリアから一時帰国されている方と一時間だ
それがあなたの「根っこ」なのでは?といわれて驚いた!
あなたはご自分のことがおわかりだろうか?わたしは、わかっているようでわかっていなかった。昨日はそんなことを思い知った。
そのガッツンをくれたのが、スタエフで仲よくさせて頂いているまえまきさん。昨日彼女とzoomでお話しした。理由は、彼女がnoteに政治の話を書かれていたこと。政治に関心を持つ必要はあるのだろうかと書かれている。
気になった。そこでお話しを聞かせて頂いた。
わたし自身、政治が変
【介護】ほんの少しのことで、寝込んでしまう
母は努力家だ。足が痛くてどうしようもないというのに、いつだって植物に水をやり、お掃除をして、お風呂掃除までしてくれる。ふと部屋に入ると、一人でストレッチや腹筋をしていたりする。
それから、決して愚痴を言わない。といっても、それは娘の家で暮らし始めた母の気遣いなのかもしれない。
いつだって、「ありがたい」とか、「ありがとう」とか、「わたしはなんて幸せなんだろう」という。
そんな母が先日腰を痛め
あれから一年。なんて濃い一年。
夕方買い物に出かけて、夫にふと「去年の今頃ここに来たんだよね」といわれた。
「え?もう一年?」と驚いた。
わたしはこの地球にオギャーと生まれてこのかた、住む家を10数回変わっている。一番長く暮らした家が18年程。だから引越しはまあまあ慣れている。その最後の引越しが去年の2022年の10月13日だった。
そうか、あれからおよそ一年かと驚いた。
思えば、このnoteを始めたのが10月2日だった
毎日投稿1周年記念日、ありがとうございます。
人生、いろいろな祝い事がありますが、noteを毎日書き続けて、ついに365日が経過しました!
お読みいただいた皆様、ほんとうにありがとうございました!
昨日noteさんから届いたこのバッジ、こればかりは他の何かとは簡単に比較することができないほど貴重な勲章でございます。
今では、noteが自分の暮らしの一部になっておりまして、「わたしnote書いてます」と普通にいえるのです。
音声でも発信
Xmasの想い出2022 パールのネックレス
昨日は少し早めのクリスマスを愉しもうとレストランへ向かった。イヤリングはやめにして一連のパールのネックレスを身につけて。
美味しい食事をいただいてたっぷりおしゃべりして、帰りは静かな街並みを眺めながらのんびり歩き、広い公園を抜けた。すっかり暗くなった公園からは静かな光と人々のざわめきが漏れ聞こえていた。吐く息は白くはないけれど、今にも雪が舞いそうな雲が立ち込める寒い夜。白いテントが連なるXmas