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優しさは”強者の余裕”の証!相手のこんな行動は要注意!

こんにちは!杉間馬男です🐴


【優しさ】

言葉自体決して悪い意味ではないし、人から優しさを受けると気持ちよくなりますよね☺️

私も以前までは、優しくされれば一発でその相手に好意を持っていました。
ホントに、以前まではそうでした。

しかし最近は、優しくしてきた相手を好意的に見る前にワンクッション置くようになり、そこで『よく考えたらイマイチな人だな』と思った人が少なくありませんでした😥

そのあたり、一段階”おりこうさん”になれたのではと思っています(笑)


繰り返しますが、【優しさ】の言葉自体には悪い意味は含まれていません。
しかし私が思うに、【悪意のある優しさ】も存在すると思うんです💀

そしてそれは、優しくして心を開かせて信頼関係ができた頃合いに変なツボを売り付けるとかの類いもありますが、そういうあからさま過ぎた悪意ではなく、もっと気付きづらい悪意もあったりします。


そして、そのことを無意識にあなたは感じ始め、このページにたどり着いたのではないでしょうか。


それで、そう感じたあなたは大正解だと思います(上から?)。

ズバリ!なぜかと言えば、

📌優しくするということは、バカにしていることの裏返しだ

ということもあり得るからなんです💡


では、そもそもなぜ相手に優しくできるのか❓

それは優しくする側に何らかの余裕があるからに他なりません。
余裕がないのに他人に優しくはできませんよね。

もっと言うなら、その”余裕”とやらにも種類があります。


一番わかりやすいのが、自分の気持ち的な余裕がある時、つまり心が穏やかな時に人に優しくできるということです。
ただ中には『相手は自分よりも格下だから』という理由で優しくするという例もあります🤔

”格下”というのはその多くがスクールカーストのことを指し、一番分かりやすい例がリア充or非リアでしょう。


リア充が非リアに優しくする時は、90%以上哀れみを持っています。

ちなみに、私も逆の立場で自分よりもスクールカースト下位の人に対しては、あまり怒りの感情も湧いてきません。

というのも、やっぱり自分より下の人はどこか『かわいそう』みたいな感情を持ってしまうからだと思います。
そして、ここで言う『かわいそう』というのは本気で哀れみの気持ちを持ったものではなく、『どーせお前は俺より下だからな』とバカにしているゆえの『かわいそう』であることが多い😓


テーマに【強者の余裕】って書きましたが、まさに今日話したのは強者の特権みたいなものです。

なので、特にリア充が非リアに、勝ち組が負け組に優しくしているケースは要注意です⚠️

特に私のようなASDは、相手の言葉や行動のウラを読むことがほとんどできない。
だからこそ、”優しくされた”ことだけを見てしまってそれだけで警戒心を解いて相手に心を開き切ってしまいがち。

ただ、そのカラクリに気付くことができれば、ひとつ自分を守れるスキルがついたということになります⚠️


今回の話でハッとして頂ければ、私は本望です🙇


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