金沢が舞台の小説『ダブルバインド』

🟥今日の出来事

地元が舞台の物語って親近感湧くよね

🟦補足（それは自分にとってどんな意味がある？）

図書館に行って、
「郷土が舞台のお話」みたいなコーナーで偶然見つけた本、『ダブルバインド』。
著者は城山真一さんで、七尾出身、金沢大学卒。
2015年『ブラック・ヴィーナス』で「このミステリーがすごい」大賞を受賞している。

ダブルバインド

🟨そうか！（気づいたことは何？）

土地勘があると、情景が思い浮かび親近感も湧くから、物語にも深みが出る。

🟩やってみよう！（自分ならどうする？）

金沢が舞台の小説、物語を探して読んでみよう。
とりあえずは、城山さんの他の作品からだな。

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参考：『1行書くだけ日記 』伊藤羊一

1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる