noteの海で　泳ぐ事… 浮世雲

旅を重ねている...
ギランバレーに恋をして
リハビリには　心地良い季節...

そんな旅先で　友人に言われる
”note  読んでるけど　含みたっぷり
過ぎて　訳わかんない“

だから　スキ　押せない

御意　

馴染みの大将にも　言われる

また　訳わかんねー事描いてる

でも　女将は　全部読んでいると

noteを　描き始めた時
ある　岩登りのおねーさんの投稿に　ハッとなった。

“また　違う誰かに　なろうとしている”

SNSとの　関わり方のスタンスの芯になった。

友に　言う

百人に　１人
千人に　１人
一万人に１人
十万人に１人
百万人に１人

響く含みは　それぞれ
響いた　人に　ホッとしていただければ
それで　いい

目の前の景色を　切り取る

桜の花が咲いている

前日　通りかかった時
大将が　ニコニコしながら
生けていた

そんな　空気感まで　伝わると
なお　嬉しい

祇園　白川にて

浮世雲

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