寿命を少しでも伸ばしたい人に読んでほしい『危ない寿命を縮める健康法』
あなたは、自分自身の健康や、寿命を少しでも伸ばして元気に生きていたいと思った事あるでしょうか?
僕達は、身体の不調になった時に『こんなことになるなら考えておけばよかった!』って、考えますよね?
歳を重ねていく度に不調や身体の異変が起きて、それでもなお生きていかなければならない。
これほど苦痛な事はありません。
そこで、今回は少しの健康法だけでもと考えまして、誰でも簡単に読める、
『危ない、寿命を縮める健康法』
と言う本の紹介をしたいと思います。
どんな人が書いてるの?
福田 千晶(ふくだ・ちあき)
慶應義塾大学医学部卒業。医師として東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学科勤務を経て、健康科学アドバイザーとして執筆、講演、テレビ・ラジオ番組への出演などで活動。クリニックでの外来診療や企業での産業医も担当。ウーマンウェルネス研究会研究員。 主な著書 『病気にならない 体を温める習慣』(中経出版) 『どうしてもラーメンを食べたい人のための太らない食べ方』(CCCメディアハウス) 『明日、突然倒れないための強い血管の作り方』(永岡書店) 『骨力、筋力、血液力をあげるおいしい食事一老いに負けない体をつくる』(主婦の友社)『1日10分!足の悩みは自分で治せる』(実業之日本社)など多数。 引用元:『危ない!寿命を縮める健康法』より。
僕達は、健康の方法を勘違いして理解していたり、間違った知識、または本質的な部分は除いて人生を過ごしています。
だってめんどくさいから。
そんな中で少しだけ、健康になれるように僕とあなたで考えてみましょう。
毎日の『適量』のお酒は認知症を予防する。
『少量のお酒は認知症予防になるが、大量はNG』
僕達は、会社の付き合いであったり、ストレスからのアルコール摂取。
量は人の身体の大きさであったり、遺伝によるアルデヒドの分解が早いなど人それぞれですが、依存してしまう人は統計的に多いと思います。
そこで、日本の風習や考え方に捉われずに、科学的根拠から説明していきます。
アル中には、
休肝日が必要ですが、自分の身体に対する適量のお酒は『認知症』を予防する。
と言う事です。
多くの専門家は『肝臓を休ませるとよいという科学的根拠はない』と判断しています。
『休肝日』は飲み過ぎの人に『アル中予防』のための注意を促す心理的効果をねらったものに過ぎないと言う事です。
もっと僕達が大切にする部分があって、それは、摂取する必要な栄養素、肥満による影響、統計的に痩せてる人が多いのは運動しない国、と言う結果や、運動し過ぎる人やスポーツ選手の寿命が短いと言う結果。
様々ありますが、本当に大切にしないといけない所は、自分自身が今足りない栄養や、病気になるような事をしていないかどうかです。
ビールなら1週間で中瓶1〜6本、ポリフェノールを含んだ赤ワインは適量なら『認知症に予防あり』とされています。
チョコで言うとブラックチョコレートも良いと聞きますよね?
フィンランドの大学での『飲酒の長期影響』の研究では、少なくとも月に一度、一回あたりビール5本以上飲んで騒ぐ人は認知症になりやすい研究結果が出ています。
最後に。
ここから述べる話しは、『毎日飲む』と言うよりも、『一気に飲む』人の方が『認知症』になりやすいという事です。
脳科学的な研究は詳しくないのですが、『頭脳がイかれるぐらい』まで飲む事で脳に影響を与えるのだと僕は考えます。
自分の身体を考えて、脳がおかしくならない程度。
が大切だという事だと思います。
毎日飲めばいいとかそう言う事でもなくて、もちろんお酒による栄養素は摂取可能です。
僕達も考えながら飲む事が大切なのでは、ないでしょうか?
どうもU.Kでした。
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