何の役にも立たないnoteの続け方！

どうもどうも
うじまるでございます。

今日は特に書きたいネタは無かったのですが、なんか色んなお題が提供されてるのに気づいたので便乗してみようかとww

そんなこんなで「惰性で書いたnoteのつづけ方」←（ラノベっぽい）
始まり始まり

私がnoteを書く理由その① 簡潔な表現が致命的に苦手だから

はい。まずはこれですね
Twitterって140字くらいしか書けないじゃないですか？

その中で日々の自分の考えを簡潔に発信しようとすると「やばい」「すごい」レベルのことしか言えないんですよね
お恥ずかしいことに...。

まぁnoteでも伝えたいことをちゃんと伝えられているかというと微妙なきもしますがww

そう考えると逆にTwitterは簡潔に自分の意思を伝える訓練にはなるということですけどね。

とにもかくにも自分的には何か整理したいことをまとめるならnoteの方が性に合っている。
それが最大の理由ですね。

私がnoteを書く理由その② 日記だと続かないから

私は高校時代や大学時代に何回か日記を毎日書くことにトライしたことがあるんですが、1冊やり切ったら終了。

みたいに区切りがついちゃうと切りの良いとこで辞めちゃうんですよね。
その点noteは区切りが無い。
ノート一冊分書いても自分はそれに気づかない。

節目が無いから妥協するとしたら自分の意志です。

節目があるとそれを辞める言い訳にできますけど、それが無いと辞めた時に自分の意志で辞めたという事実が自分に返ってきます。
それが良いか悪いかは本人次第でしょうけど。

そんなこんなで自分にとっては日記みたいなもんですし、幸か不幸か見てくれている方もそんなに多くないので変にバズることも無いでしょうし、ペースを急かされている感じもないので気に入ってます。

私がnoteを書く理由その③ 誰かに何か届けばいいなぁーというラッキーパンチ狙い

私のnoteの活用方法としては自分の頭の整理だったり日記的要素が今は強いのですが、一応読者の方々を意識した書き方はしています。

とはいえ前提としては自分の書きたいことを書いているだけです。
そこで読んでくれた方に何かヒットすることだったり言葉があれば
自分も頭の整理できるし、誰かの為になったんなら一石二鳥です。

自分の考えを押し付けるつもりはないですが、何か皆さんの一助となる事があればラッキーだと普通に思ったので
自分の中に留めておくだけじゃなくてせっかくだから発信してみようという行動に至りましたww

偽善と思うならまぁそれでも構いませんww
誰かが善いと思ってくれたら嬉しいですが、意図的に善いものを書こうとは思ってないので偽善と言われても仕方ないですしね。

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いかがでしたでしょうか？

noteを続けたくても続かないという人にとっては何の役にも立たなかったのではないでしょうか？笑

完全に私オリジナルな理由ですし、続けていく方法を綴っているわけでもないし、ちゃんとした目的があって書いているわけでもない。

だからこそ、失うものが無いからこそ続けられるのかもしれませんね。

ということで今日はお題に便乗して書いたのですが、意外と書けるもんだと思ったのでネタが無い時は「お題便乗シリーズ」でもやっていきましょうかね。

んでは
今日はこのへんで！

To be continued....

#noteのつづけ方