くろ

南伊豆町の宿「ローカル×ローカル」で、書くの力に引き込まれました。背のびせず、卑下せず、素直にありたい。むずかしいけれど

くろ

南伊豆町の宿「ローカル×ローカル」で、書くの力に引き込まれました。背のびせず、卑下せず、素直にありたい。むずかしいけれど

    最近の記事

    おもいがけず、のご褒美。

    先日宿泊した宿で迎えた朝が、とても清々しかった。 6:30には起きて、軽く身支度。 7:15から、みんなでラジオ体操。 そして、そのまま宿の女将の案内で、ご近所さんぽ。 いっぱいに降り注ぐ太陽の光。 心地よく肌に触れる風。 ほんの少し歩いて宿へ戻ってきた頃には 頭と心がすっきりしているのを感じた。 ・・ 偶然いつもより早く目が覚めた昨日。 あの清々しい感覚を味わいたくなって、外へ繰り出していた。 ごみ捨てがてらの、ほんの数十mだけど。 いつもは歩くことのない時

      • 忙しなくすごしていると、見過ごしそうになる。

        茶摘みに茶作り、代掻きに田植え。そして、近所の川に蛍が舞い始めた5月は過ぎ去り、気がつけば6月に。 こう並べてみると、暮らしている土地が、それはもう、豊かな環境なのだと身に染みて感じる。季節の移ろいとともにある生活、というか。きっと本来のひとの営みは、そうゆうものなんだろうな。 忙しなく日々を重ねていると、そんな豊かさをついつい見過ごしてしまいそうになる。ふっと手を止め、周りの景色に目を向ける余白、意識的につくっていきたいな。 5月は友人が、わたしの暮らす神山町にやって

        • 心が折れても、たのしいと感じる暮らし。

          暮らしの拠点を移し始まった新生活。1ヶ月という時間の流れと、自身が体感したスピードとの乖離があまりにも激しくて、動揺している。まだ1ヶ月しか経っていないと思えないほどに、濃密、濃厚。 同時に頭と心と体と、うまく噛み合っていないというか、ちぐはぐで。自分という箱の中にちゃんとそれぞれが収まって、機能し合うことができていない感じがする。頭ではこう考えている、考えたいのに、気持ちは違う方向に。かと思えば、体は勝手にぐったりしていたり。 それぞれが孤立しているというより、互いに絡

          • ひとのペースにのまれず、自分の心のままに

            2021年も残りわずか。 今年はどんな一年だっただろうか。振り返りをしていく中で、残しておきたい気持ちがあったので、ここに記しておくことにします。 社会人1年目を終え、2年目に突入した今年。 仕事を覚えてきたことで、その量も一気に増え、忙しくもあった。 その中で、休職という自分にとって、とても大きな選択をしたりもした。 ・・・ 日々いろんなことに興味を持ち、時間の許す限りぎっしりと予定を詰め込んで、目まぐるしい日々を過ごしていた、大学時代。 右も左もわからず、早く

            自分の中で描いた物語で残せるか、説明できるか

            8月に仕事を休むことを決意して、約4ヶ月。 明日(12/8)から、再び職場に戻ることになりました。 「もうすっかり気持ちも切り替えて、戻ることに前向き!準備オッケー!」かと言われるとそんなことはなく。むしろ、指先でつんっとつついたら崩れちゃいそうなくらい、やわやわな精神状態。。 病気欠勤としてお休みをいただいていたので、復職するには産業医の許可が必要とのこと。そのための面談を受けるべく、先日会社へと向かいました。 最終面接で初めて訪れてから、何度も歩いてきた会社への道の

            今を乗り越えて広がる景色がある、と思いたい

            8月のお盆休み明けから、”休職”という形で長期のお休みをいただいている。 期間は、一旦3ヶ月。 その休職期間の終わりが近づいていることを、先月あたりから意識せずにはいられなくなってきた。 これからどうしよう。 職場に戻る? 辞めて、違う環境に飛び込む? 飛び込むにしても、まず家を探す必要がある。会社借り上げの部屋に住んでいる私は、当然退去しなければならないから。 とはいえ、休職期間で貯金はずいぶん使ってしまった。 すぐに引っ越せるほどの資金がない。 地元に戻る

            誰がなんと言おうと、わたしは「わがまま」に生きていく。

            今じぶんは、何を感じ、どんなことを考えているのか、整理したいと思いひさしぶりにnoteを書いてみようと思います。 ... 日々、世の中は目まぐるしく変化していて、当然のことながら自分のいる環境や、状況、心の状態なんかも変化していく。 だから、忘れてしまいそうになるけれど、 わたしは確かに、少し前まで辛くて、悲しくて、苦しい、深い深い闇の中に落ちていた。何が辛いとか、明確にこれが原因だった、と言い切れないもやもやした何かに襲われて、日々少しずつ、じわじわと、すり減っていっ

            だいちゃんが作ったお米が、うんまい。

            17日間のインターン生活を終え、東京に戻ってまいりました。くろちゃんです。 南伊豆滞在中のこと、書き足りていないので、もう少し余韻に浸ろうかなと。 ・・・ 東京へ戻る前夜に食べたカレー。とてもおいしかったのを、よく覚えています。 そのおいしさは、味付けだとか、素材のよさだとか、そういうのとは違う気がしていて。これまであまり意識したことのなかった"おいしさ"のこと。きょうは書こうと思います。 とりあえず食べられればオッケー。 わたしはそれほど、食への関心が強い方ではあ

            森さんの農園がある、南伊豆がすき。

            うだるような暑さが続いたかと思うと、傘が意味を成さないほどの連日の大雨。そんな中、奇跡的に雨が降らず、少し涼しいくらいの日に、ひさしぶりに”森さんの農園”へ伺いました。 二度目の訪問農園へ足を運ぶのは、今回で二度目。 一度目は、初めて「ローカル×ローカル」に滞在したときです。宿泊と合わせて「南伊豆くらし図鑑」を申し込みました。数あるプログラムの中から選んだのは「農園を開拓し、採れたて野菜で料理を作る」。 このプログラムのナビゲーターが森さんでした。数年前に、関東から南伊

            表現力の無いわたしに、ほんの少し希望の光が差した話。

            南伊豆に来てから毎日、"ちゃんと"朝ごはんを食べる生活を送っているおかげか、何だか身体の調子がいいように感じます。日頃どんな食生活を送っているのか、とてもわたしの口からは言えませんが。 くろちゃんです わたしはできれば、人に見せる文章は書きたくありません。 感想を求められても「面白い」「楽しい」「美味しい」「いいね」。まだ、言葉を覚えたての子どもみたいなことしか言えないわたしが、書く文章。表現力と語彙力の乏しさもいいところです。 そんな”できれば文章を書きたくない系女

            改めまして、くろちゃんです。

            くろちゃんです。 東京で会社員として揉まれる日々。「本当にこのままでいいの?」というもやもやを抱えていたときに、インターンを知り、気づけば申し込んでいました。 実はわたし、「ローカル×ローカル(通称:L2)を知るまで、”伊豆が何県にあるのか”知りませんでした...。生まれ育ったのは山口県下関市、高校・大学時代は福岡県北九州市で育ったわたしにとって、伊豆は馴染みの無い場所だったんです。 ですが、インターン生として滞在して6日目。もうすでに、南伊豆に心惹かれている自分がいま

            ローカル×ローカルでインターン始めました。

            こんにちは、くろちゃんです! 8/1から南伊豆にある宿「ローカル×ローカル(通称:L2)」にて住み込みスタッフとして働かせていただいています。 もちろん、私のことを知らない人ばかりだと思うので、この場を借りて、「くろちゃんって何者なん」「なんでまたインターンに応募したん?」みたいな話をしてみようかと思います。 くろちゃんって何者なん?いかにも自己紹介が始まりそうなタイトルを付けておきながらですが、どうしよう。何話そう、、 そうだ、そう、こんな感じでめちゃくちゃ優柔不断

            奥石廊崎の農園の"日常"にお邪魔しました

            「南伊豆くらし図鑑」を通して、奥石廊崎に農園を持つ森さんの日常にお邪魔してきました 採れたてのそら豆を七輪で焼いて食べたり、スナップエンドウ、ニンニク、春キャベツでお手製ペペロンチーノを作ったり (野菜を味わって食べる、なんていつぶりだろう) ちょうど春野菜が終わる頃だったので、ギリギリタイミングが良かったそうです(運が良い...!) 森さんの農園には他にも、 ナス・ピーマン・ズッキーニ・ニラ・ネギ・じゃがいも・玉ねぎ・トマト・ごぼう ... などなど 本当に多くの野