うえおか!

地方国立大学生です

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最近の記事

死ぬな!!

これは私のエゴに過ぎない。 私には到底推測のできない日々を過ごしているのかもしれない。 その逆もしかりなのかもしれない。 つまり私と全く同じ日常を体験してみた人がいたとするなら、なかには病むひとがいるかもしれない。 所詮、個人の問題なんて個人の範疇にとどまるものであって、それがその人にどれほどの重みをもつのかなんて人によるし、やっぱり本人にしかその悩みはわからない。他人が100理解するのは不可能だ。 人が自ら死を選ぶことは決して悩みだけが理由ではない。 今の楽しいまま

    • 簿記一級取得を目指して

      こんにちは上岡と申します。 現在私は大学2回生で簿記二級を取得しています。 次なる目標として簿記1級取得を目指しています。 私が簿記1級を目指している理由としては大学生活の中で何か目的をもって取り組みたいと思っているのと、簿記を勉強しているの中で会計のおもしろさを感じている部分もあるからです。 そして私は大学院進学を少し考えている部分もあります。また会計学は大学院の入試科目に含まれているというのも理由の一つです。  簿記1級をいつとる 私は、簿記1級を2024年11

      • 2024/05/13 自分の書いたnoteを見返すととても恥ずかしいけどそれでいいと感じる。

        • 簿記3級47点不合格が簿記2級98点合格した【体験記】

          こんにちは。大学生を生業としているものです。 かっこつけたタイトルをしていますがそこはご愛敬で。 簿記二級合格までの経緯 2023年9月勉強時間22h 簿記3級47点 もう一度受けなおすことも考えたがどうせ二級を受けるので再受験はしないことにした 10月 3級15h 2級15h 簿記3級が不合格になったため簿記3級の合格点が取れるぐらいには勉強し2級の勉強を開始 11,12月 空白の2か月 なぜ空いたかは自分でもわからない 2024年1月 3級22h 2級2

          結局誰が言うかどうか

          こんにちは。大学生を生業としているものです。 今回、考えるテーマは、「何を言うか、誰が言うか」という言葉、発言についてです。なぜ今回このテーマについて綴ろうと思ったかというと、私自身このnoteを書くに至ってどうすれば人に上手く伝えることが出来るかということについて、考えたからです。 ・誰が言うかによって言葉の重みが変わる  これは単純な話で、子供と大人の話どっちが信用できる、プロのスポーツ選手とアマ選手のアドバイスどっちが参考になるといったことが例として挙げれます。確

          結局誰が言うかどうか

          ポエムは最高にダサくてクサくてかっこいい

          poem・・・詩 ここにおけるポエムを 詩、短歌、歌詞、深夜のインスタのストーリー、Xのポスト(ツイート)、SNSのプロフィールの一文、漫画の名言etc. と定義しよう。 ここに当てはまる全てがポエムにあてあはまるわけではないが だいたいそのあたりだと思ってほしい。 私は言葉が好きである。 それが私がお笑いを好きな所以なのかもしれない。 私は決してポエムという言葉を侮蔑的な意味で使っているわけではない。 それっぽい言葉を言えばポエムと一蹴されるかもしれない。 し

          ポエムは最高にダサくてクサくてかっこいい

          休み時間勉強法のススメ

          ・初めに  こんにちは。大学生を生業としているものです。今回は、私が受験生時代にやっていてよかった休み時間勉強法について紹介します。    これは私が学生時代にやっていたものであるため、社会人の方向けの記事にはならないのですが、参考になる部分もあるかもしれませんので、目を通してくださるとうれしいです。 ・ズバリ休み時間勉強法とは  結論、休み時間も勉強するということです。 一番大切な要点はこれです。閲覧ありがとうございました。   …ということなのですが、今回紹介す

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          目標達成のためのスケジュールの見直し

          ・現実的に考えてみると  こんにちは。現在(2024/03/14)、簿記二級取得に向けて奮闘している大学生を生業としているものです。簿記二級を今月、合格することを目標としています。 ・客観的な視点をもつ重要さ  客観的な視点をもつことは物事を進めていくうえで重要な指針となります。ここで客観的な視点を持つことと述べていますができるだけ主観的な考えを排除するために、他人から意見をもらうことを推します。私もなんやかんや8月の試験ある程度、挑めるだろうと楽観視していましたが客

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          最短ルートだけではなくほかのルートを選択に入れる重要性

          ・最短ルートが必ずしもベストになるとは限らない こんにちは。今回、私が勉強をしていくなかで気づいたことは、最短ルートが必ずしもその人にとってのベストな選択になりえないことがあるということです。これはどういうことかというと、学びにおいて、そしてその人の人生おいて目的に最短ルートで向かうことは正しいといえるのかということです。 ・最短ルートでゴールできるに越したことはない なにかしらの目標があって、それに理論上の最短ルートでゴールできることに越したことはありません。それが

          最短ルートだけではなくほかのルートを選択に入れる重要性

          ~予定どおりには上手くいかない~

          予定通りにこなすことはすごい初めに&現状報告  こんにちは。私は現在、簿記二級に挑もうとしている大学生です。 自分に対して、客観視するため、宣言をするということで学びのモチベーションを持たせるためにノートを開設しました。 ↑前回、宣言したのにも関わらず、全然簿記の勉強が進んでいませんでした。2024/02/01現在、簿記二級の商業簿記で連結会計に苦戦中です。(工業簿記は全く手を付けていません…) 今回の反省を活かしてどうするか  さて前回の記事の予定からは税理士試験

          ~予定どおりには上手くいかない~

          一大学生の備忘録。

          ・自己紹介 初めまして。大学1年生です。大学に進学したもののわけもない不安感もあり、資格などを取ろうと思いノート開設に至りました。これからは学びのことや日常のことについて気軽に投稿していこうと思います。  私は、とても怠惰です。これは勉強が嫌いであるというわけではなくて、よく物事を後回しにしたりする性格で、わけもなく時間をつぶしたりしています。特に一人暮らしを始めてからは睡眠時間がとても増えています。確かに高校時代からよく寝てはいましたが、起こす人がいなくなるとこんなにも

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