書くことは食事と同じ

noteを初めて2年半が過ぎた。

最初は毎日書くと意気込んで続けたが、200日くらいで、一旦ストップした。

引っ越しやら
大型断捨離やらで、スッキリすると、再開できた。
そこから303日連続投稿ができている。さらに毎日２つ、３つと投稿している。

そして最近思うのは「私にとって書くことは、食事と同じだ」
と。

食事することを忘れるくらい没頭することはあっても、
「食べていないという意」はどこからか湧いてくる。
つまり「食べることは忘れない」のだ。

さらに「食べることを忘れたら、体が教えてくれる」、
つまり「お腹がなる」「空腹を感じる」はずだ。健康ならば。

私にとって書くことも同じだ。

書くことは忘れないし、忘れていたら何かしら気持ちが悪いので、
知らせてくれていると思っている。

そしてもう一つ。

人は食べることによって栄養補給し、
食べることによって元気になる。

私も書くことによって、頭が整理され、スッキリすることで元気をもらう。

食べることを忘れないのと同様に、書くことを忘れないからずっとこれからも
書き続けていくだろう。

そして、何かしらの感情、知識、を誰かが得てくれたら、こんなに幸せなことはないと思いながら、でも期待しすぎず、相変わらず自分の食べたいものを食べるように、書きたいことを今日も書き続けている。