【Pon】プロトタイプ・スタジオを創る〜第二部・「閉ざされた業界のバイアスを発見せよ」
前回(第一部・「Ponとぼくの出会いと挫折」)、
「目の前の人のニーズ」に刺さるプロダクトを作れずに大失敗した話をした。
(↑PonのTwitterアカウント。本名は吉田拓。何度も言うけど爽やかなのは顔だけ 笑)
こうなるはずという未来から逆算して、
必要な要素を落とし込んでプロダクトを作っても、
誰にもお金を払ってもらえない。
ユーザーが、"今すぐ"そのプロダクトを使わなきゃいけない必然性がないからだ。
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反省