Tsukimi♪

ヨーガ、統合、マヤ暦、パーマカルチャー、BIODANZA、水彩画、神聖幾何学アート、ヴ…

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ヨーガ、統合、マヤ暦、パーマカルチャー、BIODANZA、水彩画、神聖幾何学アート、ヴァイオリン、ウクレレ、シンギング・リン、錬金術を楽しんでます。

最近の記事

岩手オーロラ物語

 今回私は、出雲、京都のエネルギ―を繋いで、東北の岩手のエネルギーと和解をするというストーリーを創造したのでした。 はじまり~はじまり~♪  登場人物:かっこちゃん       かっこちゃんの宮沢賢治を       訪ねる旅に参加した人たち       つきちゃん       よしこさん       きこさん       ゆいたまちゃん  つきちゃんは、花巻&盛岡の旅に出かけた。かっこちゃんの「宮沢賢治を訪ねる旅」というツアーに申し込んだのが、きっかけだった。つきちゃんは、

    • 宇宙のAhau~黄色い太陽~

       私は、妹が生まれた時、自分が、前みたいに親にかまわれなくなるって状況があって、親もそれを受け入れさせようとして、「おとなしくしていなさい」「お姉ちゃんらしくしなさい」みたいな扱いをされて、「自分は、かまわれない、邪魔者だ」「親の望むようないい子にならないとかまわれない」みたいな感覚をもって、それ以来、何かの折に、無意識でそんな状況を引き寄せてる状態になってたようです。  だから、相手に気をつかって振舞おうとすればするほど、相手との距離をとられる。。。みたいなことになって

      • なんで、人は生まれるの?って、子どもに聴かれたら、あなたは、どう答える?

         なぜ、人は生まれるのか? なぜ、宇宙の計画で、進化し、向上しようという意識が生まれ、進化しないといけないのか? 私は、ずっとモヤモヤしていた。  例えば、「進撃の巨人」を観て、主人公のエレンが、それでも進み続け、ミカサがそれを断ち切る。「なんで、人と人が殺めあうのか?」 「それなら、殺めようとする人間を絶滅させよう」とするエレンと それでも、エレンの動きをとめ、「人が生まれることを選択する」とするミカサをみて、この質問が湧いて出てくる。  また、「呪術廻戦」に出てくる五条さ

        • 行動することで輝く☆

           安曇野に来て一か月。いろんなことがありました。 ここにきて、このお家のエネルギーと合わないと感じ、心地よい空間を自分で創っていく一か月となりました。  身体さんは正直で、このお家のにおいを敏感にキャッチし、いろいろな身体の反応がありました。これって、自分にとって、心地いいものではなく、お家に感謝しながら、毎日ピカピカに掃除をしたり、お香を焚いたりして過ごしていました。それは、自然な姿でなく、努力していました。  一か月たつと、においが気にならなくなり、お家と仲良くなれた感じ

        岩手オーロラ物語

          安曇野で暮らした☆

           先日、私は、安曇野で暮らすため、車で高速道路を走行中、高速道路が水浸しになったり、トンネル火災で通れなくなるなど、迂回せざる負えなくなった。そして、駐車していたら、他車が自車に衝突する経験もした。その時の私は、とても冷静で、感情の揺れはあまりなかった。私は、「私たちは、宇宙とともにある。相談できる人にも会える。迷惑もかけられる。そして、守られているんだ。」と気づいた。これは、霊的存在である私たちは、すべて一体であると感じられた出来事だった。  そして、安曇野での生活が始ま

          安曇野で暮らした☆

          心地よい喜びの場所、安曇野☆

           安曇野に一週間滞在した。標高が高い場所は、自分の感覚が研ぎ澄まされる。今 ローフードを取り入れ、プラントをベースに過ごしているので、身体もどんどん浄化されているからなおさらだ。振り返ってみると、自分の内側に聴きながら、その日の行動を選択し、心地よくそして魂の喜びを感じながら過ごしていた。  豊かな湧き水☆  湧水が豊富にある安曇野と松本。山が豊富に水を貯え、扇状地からあふれでる湧き水が、なんともまろやかで、なんとも甘い水がそこにある。  大王わさび農場に行って、そこの湧き

          心地よい喜びの場所、安曇野☆

          竹富島のエネルギーに包まれて

           ニライカナイから、神様が持って来られたスターシードを八重垣島諸島に送る場所が竹富島にはあるという。土地のエネルギーと仲良くしてそこに住む人たち。人と自然と全てのものが調和している島。 神様を大切にする島。 内なる神と繋がることで、魂の響きを感じる。 人はこの身体を使って、自分の中の魂の音を聴いて遊ぶ。    イルカやクジラの鳴き声が聴こえてくる。いろいろな波動を感じて私たちは過ごしている。地球の波動を感じ、体の中の細胞もその波動を感じている。そこがクリアーになり、つな

          竹富島のエネルギーに包まれて

          自分の真ん中で繋がる

           朝 微睡んでると、「上女向上」という文字が縦書きにイメージで見えた。すると、紫の花から同じ色の糸が出てきて、それが紡がれていくというイメージが湧き、昨日、織姫神社の前で見えたものと同じだなあと感じた。  そして、こう在りたいと思う私を思い浮かべると、安曇野で、お食事を創るお手伝いをしている、地域の人たちと畑仕事でつながり、仲間ができるなどイメージが浮かんだ。意識がそちらに向いてると最初の浮かんだ字の意味もなんとなくわかる気がした。  すると、微睡んでる私の側に、柴犬の源ちゃ

          自分の真ん中で繋がる

          織田信長のエネルギーに会いに

           私たちには、真実を見抜く力がある。 織田信長さんは、この真実を見抜く力を使って愛に生きた人だと思った。      ★虹ミタマさーんとももちゃんと行く  京都神社仏閣巡り〜紫野編〜(1/14)に参加した。  織田信長のエネルギーと繋がり、内なる才能を引き出すと意図して巡った。 ナビゲーターは、ももちゃん♡ 京都に生まれ育ち、ホツマツタヱなどの古代文献などにも精通している彼女のガイドのもと、 大徳寺→建勲神社→今宮神社 織姫神社 月読社の紫野にある神社仏閣を巡った。  

          織田信長のエネルギーに会いに

          すこーんと見渡せるサードアイを思い出す♡

           「すずめの戸締り」を見た時、「なんだあ、今行っていることと、真逆じゃん。」「ミミズと表現されるものを自分は赤い龍だと感じているのになあ。」と感じながら、淡々と観ていた。鑑賞し終わった後、一緒に行った娘とは、お互い一言も感想を言わなかった。  ところで、私は、仲間と、地球の封印解きをしているんだけれど、先日、マンハッタン島を解いた。仲間と意識の領域で、自由の女神が鎖でつながれ、松明をかかげていることから解放した。ワールドトレードセンターの土地が傷つけられ、私たちのハートも傷

          すこーんと見渡せるサードアイを思い出す♡

          月読社♡

           京都に行った。            鞍馬寺→貴船神社→八坂神社→清明神社→北野天満宮→今宮神社→月読社 「仲間と一緒に旅するのはいいなあ。」と感じる。 ひとつ一つの場所に、扉が開かれ、そこの次元に入っていく瞬間、 シューンと音が聞こえ、風が吹く。変わったなと感じる。 鷹が舞い、野鳥がせずり、鳶が旋回し、烏がにぎやかに歓迎し、鳩が道案内する。  鞍馬山は、シダ植物のマメツダや杉の木、桂の木、魔王殿の石灰岩地形、地衣類や落ち葉、土に隠れている石英閃緑岩(鞍馬石)、

          月読社♡

          フラクタル

           フラクタルは、雲、海岸、雪の結晶、貝殻、人の肺組織など、自然界の様々な場所で観察することができる。  雪の結晶を見て美しいと感じ、樹の枝分かれを見て、太陽を浴びるため「喧嘩しないで広がっている。」と表現する人がいた。上空から見た山脈、らせん状の貝殻の模様、白波の模様も、めのうの断面もフラクタル。  自然界も人間も、フラクタルな構造でできている。実におもしろい。 私たちのいろいろな体験もそうなのだろうと思う。地球という場所で、体験できることを、宇宙の違う星で体験できること

          フラクタル

          僕らの夏の夢

           作詞:山下達郎 作曲:山下達郎 あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある 太陽の行方を 向日葵が追いかける 風の音さえ 聞こえないほど 僕らは見つめ合う 心と心を重ねて 光の滴で満たして 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる    信じて欲しいんだ 未来が見えるんだ 君の瞳に 空の碧さが 映るそのたびに 零戦が空を飛ぶ はるかな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まってた 幾千の愛の記憶を

          僕らの夏の夢

          え~い、やっちゃえ♡

          破壊と創造が、生まれるとき♡ 感謝の気持ちを詩や音で創るとき♡ 周りからの軋轢から、飛び出そうとするとき♡ いきずまって、どうしようもない時に、浮かぶアイディアを やろうとするとき♡ ♡破壊と創造が、生まれるとき♡

          え~い、やっちゃえ♡

          トマトと茄子

           9月、台風が2度やってきた。  私の畑にあるトマトと茄子たちは、夏の終わりになっても、実をつけること生長することの役に活き、ぐんぐん大きくなっていた。それが、支柱やネットと共に共倒れしていた。  次の野菜を植えたい、支柱やネットからトマトと茄子を解放したい、そう考えた。  まずは支柱を10本抜いた。そのままにしておく方法もあった。でも、このトマトたちをどうにかしたい、片づけたいと考えた。  無意識に鋏を持ち、切り刻んでいく。  「またね。ありがとう。土に戻ってね。

          トマトと茄子

          冒険を楽しむ♡

          「つきちゃんにとっての冒険ってな~に?」と聞かれ、 浮かんだイメージは、 料理を創ること 畑で土や虫や微生物と触れ合い、感じること 音を楽しむこと イメージしたものを描くこと 天と地を身体で繋ぐこと いろいろなストーリーを、面白いと感じ、創造すること 自分の響く世界を自分で信頼し、行動し、委ねること 「皆さんにとっての冒険って何ですか?」

          冒険を楽しむ♡