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アラサー無キャ女の生態記録#012

今日の生態記録。
今日は毒親の病院の付き添いに朝から行ってきた。
何か問題があるのかと思ったが、特段急を要する問題は無いとのこと。
まぁこのまま死なれても困る。
一番の元凶である毒母をどうにかして処分しなければこっちにまで被害が及ぶ。
毒母は精神疾患持ちで私が幼少の頃から現在に至るまでずっと良くなることがなく、だからといって死ぬこともなく生き続けている。
毒母には恨みしかない。
子どもがさして好きでも無かったくせに子どもを産み、子どもに自分の理想を押し付けて、子どもが思い通りにならなければ勝手に病み、子育てもろくにせず、子どもに嫌がらせばかりしてくる。
「病気なんだからしょうがない。意地を張らず受け入れなさい。」
これは毒父に散々言われた言葉。
赤の他人ならその言葉をそのまま受け入れられるが、身内にいた場合はそうはいかない。
自分が生きてきた大部分はこの毒親に支配されてきたのだ。
その中で散々嫌な思いをしてきた。
いくら病気だからといって許されないことはある。
…毒親のことばかりになってきたので毒親のことは別のシリーズに記していく。

明日は髪を染めようかな。

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