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不登校の話

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息子と不登校の話をまとめてみました
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#発達凸凹

完全不登校に切り替えました

完全不登校に切り替えました

小学1年生の10月から不登校を選んだ息子は、この春小学三年生になった。不登校を選んで以降、学校との繋がりは週に一度図書の授業に行くことだった。

息子には発達障害の診断があり、感覚過敏などの特性から集団で過ごすことが辛い。だけど本好きな彼にとって、静かな図書室はとても落ち着いて安心して過ごせる場所だったこともあり、図書にだけ通うことにしたのだ。
最初は私が同伴で1年程通い、徐々に送り迎えだけになり

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お兄ちゃんは不登校。弟からの「行きたくない」

お兄ちゃんは不登校。弟からの「行きたくない」

わが家の小2の息子は小1で不登校を選んだ。そんな彼には現在5歳、園の年中組の弟がいる。今日はその弟の話。

「なんで、にーにはずっと家にいていいの?おれもずっと家にいたい。今日行きたくない、小学校にも行きたくない」
朝の園への支度中、突然弟がそういった。

一応兄の不登校については最初から全て話してある。弟くんだって辛い時は休むことができるとも伝えてある。それでも園が楽しいからと通っていた弟のこの

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不登校を選んだ息子が言う「わがまま」を叶えようと思います

不登校を選んだ息子が言う「わがまま」を叶えようと思います

あけましておめでとうございます。ウチノコです。今年もよろしくお願いします。

発達凸凹&不登校選択&ホームスクーリング中の我が家の息子君が不登校を選んでから1年ちょっと経った。生活は随分と落ち着いて、息子がずっと家にいる暮らしにも違和感を感じないほどに慣れたように思う。もはや急に行くって言い出したら面倒だなと思うくらいには慣れた。1日を積み上げていけば慣れるもんだなーと思ったりする。

現在の息子

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ハートネットTV「“浮きこぼれ”の子どもたち」を見て思い出したこと。

ハートネットTV「“浮きこぼれ”の子どもたち」を見て思い出したこと。

小2の息子はここ1年ほど不登校を選択中だ。始まりは昨年の秋ごろで、はじめてから2か月経った頃。突然、図工の授業を受けたいと言ったことがある。ちょうど、真新しい絵の具セットが届いた頃だったから、使ってみたかったのかもしれない。

息子は特別支援学級に所属している。先生と相談の上、1対1で授業を受けられる時間に母子同伴で登校した。机の上には真っ白なパレットに、カラフルな新品の水彩絵の具。息子はきらきら

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不登校な息子、運動会へ行く

不登校な息子、運動会へ行く

今日は小学校の運動会だった。
息子と運動会なんて、もう最強最悪の組み合わせだ。保育園時代からずっと鬼門。親も先生もとっても大変。そして息子自身も滅茶苦茶大変。

発達凸凹に感覚過敏のある息子にとって、運動会はがやがやざわざわたくさんの人の声、好きな曲嫌いな曲が入り乱れて流れて、眩しすぎる真っ白なグラウンドに土埃。そのストレスのかかる環境で、全く興味を持てない競技の練習を繰り返しやらされるし、大嫌い

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