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#海外生活
他言語を学ぶにあたって忘れてはいけないこと。第一弾・先生の言葉から編。
今年でスペイン21年目になりますが
そもそもの私の語学キャリアは本格勉学派です。
高校時代、チリ人の留学生との交流がキッカケでスペイン語に興味を持ち、いろいろ迷いはあるものの、外国語大学のスペイン語学科に進みました。
語学部☞留学☞職業訓練校☞修行
そんな流れの自分探し、自分のための仕事探しのお話はこちら↓
なのでスペインでまったく語学学校などに通わず、体当たりで言語を習得している人と会うと本
曖昧だけど便利な表現、Sera que puedes echarme la mano? ちょっと手伝ってもらえたりする?
何かを人にお願いするって、言葉の壁がある時
通じる言葉でお願いするよりまた更にハードル高くなったりしますよね。
何より大事なのは信頼関係があること。
でも信頼関係を築くのにやっぱり円滑なコミュニケーションは重要だったりして
卵が先か、ニワトリが先か、という話になっていきます。
今日は、ただ、お願い事をするだけでもいろんなケースがありますね、っていうお話とその表現。
学校の先生に対して、バルのカマ