ユーゾ

ナナニジが好きなサラリーマン🕺

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最近の記事

鷲見友美ジェナさんのsoranjiカバーMVを見て

2024年6月16日、シネマハウス大塚で行われた「JIENA COVER トークイベント」の第二部に行ってきました。このイベントはMrs.GreenAppleさんのsoranjiという曲を鷲見友美ジェナさんがカバーし、かなり力の入った短編映画のようなMVを作成され、その公開を記念にちなんでのものになります。たぶん、ファンとの交流というのも目的だったと思います。(ジェナさんはファンを大切にする方なんだなというのもすごく感じました) 自分が行った理由はMVにも出演した吉宮瑠織さん

    • ひさしぶりにnote書きました。るーりーのオタクは続けているし、ナナニジのゆるい箱推しでもあるので、そっち系の話も近いうちに書きたいな~。というか、書いてはボツを繰り返していて、書いてないように見えているだけなのだけど。

      • 現代短歌がすばらしい

        あまり読書家ではないのですが、本を読むときにはだいたい新書とかで、自分の知らないことや興味のあることについて知識を仕入れたくなった時に読みます。あとはエッセイとかでしょうか。自分にない感性に触れられるのも刺激的で楽しい体験となります。 苦手な読み物としては、書き手の主義主張が強く、それで納得させようとしてくる文章です。分野が自分の興味にある分野であるほど、そして主張が自分と異なる分野であるほど読んでいて疲れてしまいます。わかりやすいところでいうと、新聞などですw 小説や詩な

        • 最近、全然note書いてないけど思うことは山ほどあるし、時間見つけて書きたいな。来月になりそうだけど。

        鷲見友美ジェナさんのsoranjiカバーMVを見て

        • ひさしぶりにnote書きました。るーりーのオタクは続けているし、ナナニジのゆるい箱推しでもあるので、そっち系の話も近いうちに書きたいな~。というか、書いてはボツを繰り返していて、書いてないように見えているだけなのだけど。

        • 現代短歌がすばらしい

        • 最近、全然note書いてないけど思うことは山ほどあるし、時間見つけて書きたいな。来月になりそうだけど。

          オタク初心者が吉宮瑠織のバースデーイベントに行ってきた

          8/6にるーりー(吉宮瑠織)のバースデーイベントが開催された。ナナニジは好きだけどアイドルが好きな訳ではないし、るーりーは大好きだけど声優について詳しくもない。そんな程度のオタクとしてはまだまだ初心者レベルのおじさんがるーりーの誕生日をお祝いしたかったのでイベントに参加してきた。今回はその時の体験談を書いてみようと思う。 チケット確保で浮つく今まで、舞台やイベントに参加していて感じていたが、るーりーの集客能力はかなり高い。熱心なファンが沢山いる印象だ。入場時にどのキャスト扱

          オタク初心者が吉宮瑠織のバースデーイベントに行ってきた

          吉宮瑠織、千春出演のギミトリックバードを観劇してきた

          7/13~7/21にこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて推しの吉宮瑠織さん(以下、るーりー)と、なじみ深い千春さん(以下、ちはるん)が出演する舞台「ギミトリックバード」が行われた。当然、行ってきた。有休を利用して。 とても面白い舞台だったので感想をつらつらと思うままに書いてみようと思う。もう終わっている舞台なので問題はないと思うが、若干のネタバレを含む。 ギミトリックバードのあらすじギミトリックバードはofficial髭男dismのベース・サックスを担当する楢崎誠

          吉宮瑠織、千春出演のギミトリックバードを観劇してきた

          学生時代はバンドやってて作詞作曲編曲をしてたんですが、社会人になって長いこと曲を作れてなかったので、詩を作ってみました。 作ったというより曲としてずっと頭の中にあった断片の体裁を整えただけですが…。

          学生時代はバンドやってて作詞作曲編曲をしてたんですが、社会人になって長いこと曲を作れてなかったので、詩を作ってみました。 作ったというより曲としてずっと頭の中にあった断片の体裁を整えただけですが…。

          【詩】真っ暗な世界で

          君のぬくもりを感じる この真っ暗な世界で 君は僕の手を引く その手をずっと離さないでいてほしい この真っ暗な世界で 僕がどこかに行ってしまわないように 君の歌が聞こえる この真っ暗な世界で 君は僕に歌う そのままずっと歌っていてほしい この真っ暗な世界で 君がそこにいることが分かるように 君が そばにいることが わかるように この 真っ暗な世界で

          【詩】真っ暗な世界で

          朗読会で感じた二つの可能性

          先週2022年7月2日、推しの吉宮瑠織がビーフェクトと言う事務所に所属となったことが発表された!決まっているだろうとは思っていたが待ち望んでいた発表があり、嬉しさと安堵でいっぱいだ。それを記念して、と言う訳ではないが吉宮瑠織が出演した「キミに贈る朗読会」という朗読会で感じたことをまとめておこうと思う。開催されたのは2022年6月4日と5日の2日間。オンラインで2公演、現地で1公演参加してきた。想像以上に素晴らしい朗読会だった。 ストーリー朗読の題材となっているのは「無人駅で

          朗読会で感じた二つの可能性

          夏に聴きたい曲たち

          なんか、急に暑くなってきた…。まだ6月なのに。 暑いのは苦手ではないけど、良い音楽があると夏を元気に乗り越えられるし、暑さすらも楽しむことができる。本格的な夏を迎える前に夏によく聴く曲、聴きたくなる曲をリストアップしてみた。ちょっと変わった曲も上げているので興味を持ったら聴いてみて欲しい。 Planet Kharma/Captain Funk力強いドラムに爽やかなギターサウンドが特徴的なノリが良くて心地よい。歌詞の意味はともかく、夏に聴きたくなる。収録されているアルバムのジ

          夏に聴きたい曲たち

          明日は推しの吉宮瑠織さん(元海乃るりさん)が出演している舞台トレーディングライフの千穐楽を見に行って来ます。色んな考察が捗るストーリーで贔屓目なしで面白いです!! ここで自分が宣伝しても効果はないと思うけど、配信でも見られるので色んな人に見てほしい作品です。

          明日は推しの吉宮瑠織さん(元海乃るりさん)が出演している舞台トレーディングライフの千穐楽を見に行って来ます。色んな考察が捗るストーリーで贔屓目なしで面白いです!! ここで自分が宣伝しても効果はないと思うけど、配信でも見られるので色んな人に見てほしい作品です。

          夜行列車に乗って -あとがき-

          前の記事でAimerの「夜行列車 ~nothing to lose~」について色々と書いたが、なぜあれを書いたかというと…ナナニジである。本質はどこまで行ってもオタクなのは変わらない。 「夜行列車 ~nothing to lose~」はナナニジメンバーの卒業にぴったり合いすぎる。あまりにもぴったりと合うから、海乃るり、倉岡水巴、武田愛奈の卒業が発表された日からヘビロテしている。「夜行列車 ~nothing to lose~」に関する記事の構想はその頃から頭にあったものだ。

          夜行列車に乗って -あとがき-

          夜行列車に乗って

          今回はAimerの「夜行列車 ~nothing to lose~」という曲について思ったことを書いてみようと思う。 今まで少ししか記事を書いていないが、ナナニジのことについて思ったことを書いてきた。今回はナナニジ以外での自分の好きな曲について書いてみようかと思う。次の記事で痛いオタクに戻る予定。 さて、「夜行列車 ~nothing to lose~」は2012年にリリースされたAimerのファーストアルバム「Sleepless Nights」に収録されている曲だ。 Aimer

          夜行列車に乗って

          ちょっと幸せな世界

          それぞれの道での活動再開一週間ほど前、日永麗が活動を始め、なっちがTwitterを始めた。ナナニジの卒業メンバーたちが皆それぞれの道を前向きに歩んでいることがわかり、ファンは幸せな空気に包まれていた。 やっぱりこの子たちは素敵なものを見せてくれる…。 ナナニジの魅力と思うものは沢山あるが、その一つを改めて見せてくれた時間だった。 以前に「ナナニジオタクは難しい ~高辻麗の契約解除に関するあれこれ~」という記事を書いたが、今回はその続きみたいな内容かもしれない。 やさしい人た

          ちょっと幸せな世界

          大変ありがたいことに自分の書いた記事にコメントを頂いたのですが、noteにはコメント返し的な機能はないのですね…。本当はコメントをお返ししたいのですが、自分の記事に自分でコメントをつけるのは憚ってしまいます。 長いこと投稿していませんが、近いうちにまた投稿しようと思います。

          大変ありがたいことに自分の書いた記事にコメントを頂いたのですが、noteにはコメント返し的な機能はないのですね…。本当はコメントをお返ししたいのですが、自分の記事に自分でコメントをつけるのは憚ってしまいます。 長いこと投稿していませんが、近いうちにまた投稿しようと思います。

          声優・海乃るりは止まらない

          この記事を書いているのは2021年11月7日。1週間後にはアニーバーサリーライブがある。ライブで22/7(ナナニジ)としての海乃るりを見れる最後のチャンスだ。デジタル声優アイドルの海乃るりを見れる時間は限られている。 noteを始めたのはナナニジがどんなに素晴らしいグループで、どんなに魅力的なメンバーがいるかを言葉にしておきたかったからだ。でも、メンバーについて書いたのは帆風千春と西條和だけ。他のメンバーも書こう書こうと思っているうちに推しの海乃るりと倉岡水巴、武田愛奈が卒

          声優・海乃るりは止まらない