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うーちゃんの画像使用記事集

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「みんなのフォトギャラリー」のうーちゃんの画像を使用していただいたクリエイターさんたちの記事を集めました。
運営しているクリエイター

#エッセイ

愛された記憶

「ちえ」という名前は決して珍しくないから、これまでの人生で私は、たくさんの「ちえ」さんに…

うみのちえ
9か月前
76

理想が高いんだよと言われても下げ方がわからない私は途方に暮れる。

長らく恋人がいない状態が続くと「理想が高いんだね」と言われる。 しかし誰も理想の下げ方は…

コロスケ
2年前
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マンション悲喜こもごも

ぼんやりと信号待ちをしているわたしの耳に飛び込んできた会話。 「さっきいってたのってあの…

3

工夫次第で、お惣菜も冷凍食品もおいしさアップにつながります

 お弁当、お惣菜、冷凍食品、調理の手間が省ける商品がたくさんありますね。お弁当やお惣菜だ…

天鳥そら
2年前
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地元の水族館にも行ったことのなかった三女、小学1年生

三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。 三女が全然お出掛けできてない、っていうお話です。 …

『寡欲都市Tokyo5』東京に一流は来ない デフレイノベーション

皆さんお疲れ様です 前回の続きです 東京に一流は来ないのか昔はよく日本は、発展していて日…

Daisuke
2年前
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コロナ禍に地方から東京に移住した話

僕は、コロナの第3波の勢いが増し始める11月下旬に、山形県から東京都に移住した。感染者数に一喜一憂する今、上京しようと考えている人は意外に多いんじゃないかと思う。 大企業が地方への本社移転を検討したり、リモートワークの推進を背景に地方への移住を考える人がいる一方で、東京に移住したいと思う人がいる。 僕自身、兼ねてから上京の意志はあったけれど、このコロナ禍だからこそ上京への決意が固まったところがある。 2020年の4月。僕は新しい人生に向けて、期待感に胸を躍らせて旅立つ予

ポラリス

アイスカフェオレ、甘くて、おいしかった たいていの人たちが眠りにつこうとする夜 きょうの…

しゅう
4年前
3

星々

あの星のようになりたいのです。 みんなが暗い時ほど輝いて、 自分が何処にいるか分からない…

Takaesu Naoki
4年前
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黄昏に巡る思考

「受け入れられるほど、やりきったか?」  夕方にぼーっとしている時間があって、ふと問いが…

ほんだ
4年前
2

一生人を傷つけない人はいないし、毎度毎度傷つけるわけでもない

放っておくとどんどん口数が減っていって、いざという時にうまく話せなくなる。 "うまく話せ…

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文章を整えるのに時間をかけないで

文章の形を整えるのに 「起承転結」や「文法」など、文章を書くためのルールを言われることが…

しょうた
5年前
4

全力疾走とあいさつ

今朝は冷え込んだ。 またも冷え込み更新。今季一番寒い朝。 あるアイドルグループの活動休止…

息抜きしましょうよ

「本気で休みなさい」とカウンセラーに言われたのは去年の秋のことだった。最初はどういう意味なのかよくわからなかったけど、次第に自分の思考の癖、行動の癖のはしばしに「休みへの拒否」が表れることを認識した。それと同時に、本気で休むことがいかに難しいかを体感している。 * 正直に言う。私は一般的な「エリート」だ。都内中高一貫の女子校という温室で育ち、旧七帝のうちのひとつの大学へ行き、中堅校とはいえど学費免除で大学院留学をした。仕事はAI関連と言えるもの。 基本的に夢を見つけては