しゅう

元ひきこもり、統合失調症の薬を飲んでる。 https://www.amazon.co…

しゅう

元ひきこもり、統合失調症の薬を飲んでる。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4802093659 数年前からようやく家の外に出られるようになった。 散歩でほっとする。よく泣いた。読書が好き。 ぼんやりすること、可愛いものも好む。

最近の記事

24.8下旬

苦しさや、とおい絶望 わりきってしまう悲しさ 涙も出てくれない 笑いもやってこない 人たちのあれこれが遠くに思える 根本的な虚しさから目を背け 頭のどこかにしまい込んで 今はこのひと時の落ち着きにひたろう またいいことあるさ って言葉をまた思い出して 世間のあれこれと無関係なほどに 個人の思いに支配されてる たくさんのことを感じたいのに それとはまた縁遠い 1つ1の出来事を探しに行き 1冊1冊の本を取り込んで また物思いにふけろう つらい時と嬉しい時 その繰り返し つらい時が

    • 強いな

      耐えられないほど苦しくても、耐えている。 仕方ないから。 悪いほうに考えたくない。 考えはキープしてても、体は心はとてもしんどい。 昨日主治医は、薬では根本的な解決はできない、と言った。 どこがおかしいんだろう。 そう考えても答えは出ない。 あまり頭も働かない。 今は大きいスーパーの横の、日陰の駐車場そばにいる。 人はほとんど来ない。 さっき薬を飲んだから、まだ効いていないけど気分的にはさっきよりマシだ。 人生には苦しい時はつきものだ。 地獄かと思うような時もある。 今までも

      • まあまあピンチ

        抗うつ薬が出た。 抗精神病薬のほかに。 ずっと気持ちが沈んでいる。 何しても変わらない。 人生振り返っても、こんなに長い期間、沈んでいたことはない。 薬に期待。 あまり考えられない。 同じところをぐるぐる回ってる。 ずっと耐えてる。 もう限界と思っても、どうしようもない。 楽になりたい。 言葉通りの意味で。 何も楽しくない。 食欲もわかない。 寝れるのがまだ救いだ。 まあ仕方がない、と言っても、しんどいままだ。 愚痴のnoteになっている。 まあ時に任すしかない。 新しい薬が

        • 再スタート

          どこかが閉じちゃってる。 詰まっちゃってる。 開くように。 またイメージが出てくるように。 そのためには、また外に行かなくちゃ。 しなければいけないことは、今の私には無い。 自由だ。 とりあえず、再スタートとして、イメージを書いていく。 小鳥が眠ってる。 カゴの中で。 止まり木を足で掴んで。 可哀想で可愛い。 しかし飛ばないと病む。 飛べば気持ちよく寝れる。 人を観察するといい。 街を観察するといい。 やらなきゃいけないことは、もう私には無い。 遊んで、知らないところを歩いて

          書けるかな

          とりあえず、書けるかどうかわからないけれど、久しぶりに書いていく。 書くことはない。 このごろずっと、しんどい、だるい。 今日は用事をわりに片付けた。 合格。 足がだるい。 8月はやい。 7月もはやかったけど。 CDTVがやってる。 ぼんやりとテレビをつけながら、書いてる。 何かとめんどくさく、だるい。 歳のせいか、暑さのせいか。 コロナ後の息苦しさがまだ残っている。 咳と声のかすれは、ほぼ治まった。 読書から少し離れてたから、また、したい。 眠たくある。 ポルノグラフィティ

          書けるかな

          しばらくしんどかった

          いつもよくあるように。 ぼく表記を、私、に変えようと思う。 なんか、ぼく、が合わなく感じてきた。 すべての情報が同じことを言っているようで、鬱陶しかった。 細かく分類したりしていた。 苛立っていた。 なんで投稿するのか、私なりの意義が見いだせないでいた。 結局、私にとっては、暇つぶしであり、自己催眠であり、嘘の吐き溜めなのだと、した。 すべて、どうでもいいんだ。 正しいものなんて、ない。 好きにすればいい。 どうでもいい。 快楽があったらいい。 やらなきゃいけないと、自分が思

          しばらくしんどかった

          暗い部屋で深緑のサングラス

          深夜。 コロナ10日目。 咳が続く。 作業所は今日もおやすみ。 友達との天一も延期。 自分の日常は、ニュースで象られている。 オリンピックの新競技ブレイキングを見ていた。 48歳。 電気代がそれほど高くない。 タバコを買いに行って、外でタバコを吸った。 読書はあんまりする気にならない。 この2週間ほど、虚無だった。 何かと用事は延期。 大地震注意が出ている。 この一週間で起こる確率は0.5パーセントとのこと。 濃いめのコーヒーを飲む。 音楽もかけない。 もうお盆だ。 ひぐらし

          暗い部屋で深緑のサングラス

          だらだらと書くか

          早朝の川辺。 に、いる。 咳がまだ続いている。 今日はいちおう、訪問看護とカウンセリングをキャンセルした。 オリンピックもそろそろ終わりに近づく。 さっきまで卓球女子団体を見ていた。 準々決勝。 日本圧倒的に強かった。 テレビ音を消しながら見ていた。 観戦。 いまチェリオのセーフガードを飲んでいる。 眠たくなってきた。 外はまだ涼しい。 この時間。 アメリカ民主党の副大統領候補が決まった。 相場は波乱。 明日は受診。 しゃあない行くか。 読書はほぼ今してない。 YouTube

          だらだらと書くか

          モナカ

          深夜に暗いことを書いていこうと思う。 時間が過ぎていく。 特になんにもしていない。 嫌だ。 仕方ない。 このぐるぐる。 走りたい。 走ればいいやん。 めんどくさい。 走ったらスッキリするのに。 コロナあけだから。 体調崩す。 言い訳が出てくる。 酒を少し飲む。 2ミリくらい気分が上がる。 読みたい本がない。 オーノー。 懊悩。 くだらない。 明日はシャワー浴びよう。 コロナ中、浴びなかった。 めちゃくちゃになりたい。 めちゃくちゃしたい。 どうしたら。 何したら。 自分に嫌気

          日常に戻りつつある。まさに

          暇だから書く。 コロナの熱は平熱に戻った。 でも夏だから暑い。 体は病の疲れを残している。 いま、音楽を流しながら、コーヒーとタバコ、書いている。 外に行けなかったから、ストレスが溜まっている。 熱が引いても、数日はうつすおそれがあるから、出歩けない。 夕方に、だれとも接する恐れのない川辺に行こうかなと思っている。 また、普通の日常がやってきた。 やらなければいけないことは、相変わらず残ったままだ。 まあそれはぼちぼち、片付けていくとしよう。 平井堅の歌声が聞こえる。 201

          日常に戻りつつある。まさに

          愚痴を吐き出そうとしたら

          あーもう嫌だ うんざりだ 我慢ばかりもやってられない コロナの高熱もおさまった 熱はいま37度ちょうどくらい 高熱が引いたあとも、だるさはしばらく残ると ふつう2、3日 免疫がウイルスと戦ったからエネルギーを消耗したそうだ 熱と咳それ自体でも消耗する ずっと部屋に何日もじっとしているのも、精神的につらい まあ、とにかく重症化せずに済んで良かった 昨年はコロナじゃなく肺炎で救急救命で入院したし 愚痴を吐き出そうにも、あまり愚痴が出てこない そういう頭なのだろうか そういう心なの

          愚痴を吐き出そうとしたら

          短信

          コロナに感染して2日目が終わる。 熱は38度台と39度台を行ったり来たり。 薬を飲めば38度台になる。 頭がピリピリと痛む。 暇だ。 読書もできない。 いつもに増してなんにもしていないので、書くことがない。 頭のピリピリとともに生きている。

          ゆっくり

          川辺に来ている。 いま、朝6時すぎ。 来てから30分は経った。 このごろのぼくは、悩みや苦しみがない。 むなしさも消えている。 ときどき、モヤっとしただるさはあるが。 生活気分が安定してきたようだ。 早朝の川辺は気持ちがいい。 涼しい。 スポーツドリンクをいま飲んでいる。 セミが鳴き始めた。 昨日もこれくらいの時間に鳴き始めたなあ。 さっき、少し口角を上げてみた。 いまも、軽くあげている。 きもち程度。 力をいれずに。

          どうでもいい

          暇だから書くか。 早朝6時前。 昨日はお母さんがコロナと診断された。 まあ、仕方ない。 あきらめがいい。 悩んでどうなるものでない。 極論すれば、どうでもいい。 これくらいの思いでいる。 このほうが楽。 仕方ない。 冷めている? まあね。 ああ、今日は食べ物買いに行かなきゃな。 コーヒーとお米を買いに行こう。 オリンピックの放送とも距離を適切にとる。 本はまだ読む気がしない。 今日の訪問看護はキャンセルだな。 明日の受診も延期。 コロナやし。 ぼくは知らんけど。 音楽を聞き流

          どうでもいい

          生きている、驚き、不思議

          深夜2:54、ひとりごとを書き連ねていこうと思う。 深い眠りだった。 夢も見ていた。 夢を覚えていることは、面白く、ありがたい。 自分を客観視、また違う視点からできるような気がする。 目覚めたあと、生まれ落ちた奇跡みたいな気持ちになった。 ごく稀に、こういう気持ちになる。 あの人が生きている、ぼくも生きている、またあの人も生きている、みたいな、驚きの気持ち。 不思議な気持ち。 たくさんのことを経験してきた。 たくさんのことを、見たり聞いたり読んだりしてきた。 たくさん、たくさ

          生きている、驚き、不思議

          七月二十七日 土曜日

          ああ、暑い 今は冷房のなかだから涼しい 時間差 ピザ4種類 味わう というよりぱくぱく食べた パリオリンピックの開会式 イマジンが流れていた ピアノも川上で流れていた 燃えている 滑稽に見えるカラフルダンス 現代2024か 絵を見てきた まあいいやん 管理者からタバコをもらい共に吸ふ さきほど、胎児の世界を読んでいた 3ページたらず なにかの刺激になるかと思い との言葉 起床後6時間経過 地球誕生から46億年経過 大学院生4人 倍ほど生きてる 徒に生きた わたし 晩飯は寿司

          七月二十七日 土曜日