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【公共サービを使いその子に合った環境作りを】


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文部科学省が実施した調査(平成29年度)によると、不登校の
小・中学生は、過去最多の14万4千人となりました。

要因は複合的ですが、その背景には「教育機会確保法」の施行があり、「不登校は問題行動ではない」

という考え方が浸透してきたというポジティブな要因も


考えられます。
同法では、これまで学校復帰を前提としてきた不登校対策を転換させ

「休養の必要性」や「学校以外で学ぶことの重要性」を認めています。

親子が罪悪感を抱くことなく「学校に行かない」選択をし、一人一人に合った学びを


自由に選べる社会への第一歩となりました。


ここで、公共による支援や施設を紹介します。

●教育支援センター(適応指導教室)
事情があって不登校になった児童や生徒が、学校に戻れるようになるまで支援機関として各


自治体に配置されている。授業内容は各児童や生徒のペースに任せて、配慮しながら進められる。

フリースクールと違う点は、教育支援センターは学校に戻ることを目的としている。

教育支援センターへの通所を出席日数とみなす学校が多い。


●スクールカウンセラー
学校や勉強に関する児童や生徒の悩み・心の相談や教師や保護者への助言、面談を行う。
カウンセリングは無料

●児童相談所
18歳未満の子どもに関することならなんでも相談を受け付ける。
不登校も相談の対象となる。


●いじめ相談ダイヤル
いじめや暴力に悩む子どもや親御さんの相談窓口
Tel:0120-0-78310


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